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「同じ月を見ている」
監督:深作健太 出演:窪塚洋介 黒木メイサ エディソンチャン 山本太郎 松尾スズキ 岸田今日子
イン浜松、平日16時と言うことで私と二組のカップルとおじいちゃんだけでした。
リアル友達のEちゃんがコンビニ漫画で読んだらしく
「超泣けるよーーー」っておすすめ作品だったので最終日に観に行ってきました。
スト−リーは、
心臓病を患ったエミが田舎に引っ越してきて、てっちゃんとドンに出会う。
ドンは絵がすごく上手で人の心を読める力を持っており2人でよくヒミツの基地で遊んでいる。
三人の出会いは10歳。絵の上手なドンは歳を重ねていくたびにエミを描き続ける。
いつも一緒の三人。
てっちゃんはエミの病気を治そうと医者を目指す。ドンは両親を失い貧しい暮らしをしている。
ある日、山火事が起こりエミの家が炎上、ドンが犯人として捕まってしまう。
家事で父を失ったエミは捕まるドンに「人殺しー」とののしってしまう。
それから7年。エミとてっちゃんは結婚を約束した恋人として過ごしている。
そこへドンが刑務所を脱走したと連絡が入る。
三人は再会するのだろうか・・・
うーーん先を書いてしまうと楽しみがなくなるのでここまで。
ここには書かなかったけど「金子」という暴力団の弟子?みたいなのがいるんだけど
こいつが熱い。
山本太郎のためにあるような役でかなりのはまり役です。
今回の映画が役者復帰第一作となった窪塚くん。
今までの彼だったら「ドン」役を演じていただろうが今回はあえて「てっちゃん」を演じたと聞いた。
脱走し現れたドンとの再会で高架下でのからみのシーンは窪塚くんならではの演技だなーと思ってしまう。ぬぐえない過去を背負いそれを振り払うかのように医者を目指す彼との心の葛藤がよく出ている。
歪んだ心が、ドンの出現で露になっていくかんじとか、ちょっと痛かった。
純真でまっすぐな「ドン」
かーなーりいいです。
子ども時代に三人で壁に絵を書いていて、エミがてッチャンを見て微笑み、エミをみててっちゃんをみて
ほほえむドン。ドンはエミもだけどてっちゃんのことも大好きなんだなーって思ってその笑顔がまた超
よくって、私はここで涙がとまりませんでした。(マニアックだな)
あと高校生になったてっちゃんと貧しいドンちゃんがすれ違うシーン。
テッチャンはどんのこと無視するんだけど微笑みかけたドンの顔が曇っていく様が超切なかった。
今回ドンを演じた「エディソンチャン」顔も体もかっこいかったし演技も好きです。注目☆
ストーリーは最後のほう急激に加速していくかんじで
ほわーーんとした日本映画的でなく展開もはやくってけっこうおもしろいです。
一貫してドンの穏やかな心が伝わってくるところが私に響いたのかも。
岸田今日子がドンの絵をみて言ってた
「彼(ドン)の本当の心がこれなのね。彼は、悲しみ、憎しみ、恨み、裏切り、そういった激しい感情と、悪魔の感情と心の中で必死に戦い続けていた人なのね」
って言葉が胸にしみました。
ドンのように顔で笑って心で泣いて、心の芯の強い人になりたいなって思いました☆
はやくDVDなんないかなーー
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映画もよかったけど、原作はもっといいです!ぜひ読んでみることをオススメします!!
2005/12/17(土) 午後 0:06 [ かず ]
>かずさん初めまして☆漫画、タッチがけっこうごついですよね。よんでみよっかなぁぁ。まだコンビニでうってるのかなぁ
2005/12/17(土) 午後 3:27