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『戦火の中へ』
2010年度作品
監督:イ・ジェハン
出演:チャ・スンウォン、チェ・スンヒョン(T.O.P)、クォン・サンウ、キム・スンウ
上映時間:121分
日本公開:2011年2月19日
朝鮮戦争開戦から1ヵ月余りが過ぎた1950年8月。北朝鮮軍の猛攻によりソウルを失った韓国軍は、最後の砦たる洛東江を守り抜くため、全兵力を投入しようとしていた。そのため、カン・ソクテ大尉(キム・スンウ)は浦項の守備を71人の学徒兵に託すことにする。しかし、冷酷非道なパク・ムラン少佐率いる北朝鮮軍の精鋭部隊が、浦項を攻撃。カン大尉から中隊長に任命されたジャンボム(チェ・スンヒョン)と、彼に対立する不良少年たちは突如として迫ってきた強大な敵軍との命懸けの戦いに身を投じていくのだった。韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。
韓国出身の人気グループ、「BIGBANG」のT.O.Pことチェ・スンヒョンが映画に初主演。しかも、その記念すべき作品は、韓国映画界が総力を結集し、巨額の製作費が投じられた戦争超大作だ。朝鮮戦争を戦う学徒兵が母親に宛てた手紙を基に、若くあどけない学徒兵たちの痛切な運命を描く『戦火の中へ』。学徒兵のリーダーとなる主人公、ジャンボムを熱演したスンヒョンと、そんな彼から映画スターとしての魅力を存分に引き出したイ・ジェハン監督に話を聞いた。 ジェハン監督「スンヒョンは消化しきれないほどのエネルギーの持ち主」 揃ってプロモーション来日を果たしたスンヒョンとジェハン監督。『私の頭の中の消しゴム』や『サヨナライツカ』を手掛けたことでも知られるジェハン監督は、スンヒョンにとっていまや「実の兄のような存在」だという。 「ジェハン監督は正真正銘のプロ。真摯で温かく、慎重で落ち着いていらっしゃる方なんですが、演出の場では目力が強く、別人じゃないかと思わされる瞬間がよくありました。そんな中、監督はいつも僕を褒め、“君ならできる”と自信を与えてくれたんです。だからこそ、不可能だと感じたり、難しいと思えたシーンにもチャレンジできました。監督のいままでの作品をご覧になった方ならお分かりいただけると思いますが、監督は良い意味で繊細な面を持っている人。それがデリケートな作風や映像美になって表れていると思います。そんな監督といつか肩を並べられる自分になりたいですし、監督のような格好いい大人に憧れます」。 尊敬の念を口にするスンヒョンを横に、「隣にいるので恥ずかしいんですが…」と照れる監督。そんなジェハン監督の“俳優チェ・スンヒョン評”はこうだ。 「彼は素晴らしい俳優としての資質をたくさん備えています。想像力、集中力、観察力、さらには本人も消化しきれないほどのエネルギーと爆発力があるんです。この意見は、映画をご覧になった方にもきっと賛同していただけることでしょうね」。 一言一言愛おしむように言い終えてから、「そうでしょ?」とスンヒョンに視線を送る監督。すると、「僕はもっと恥ずかしいです」とスンヒョンも照れ始めてしまった。 過酷な朝鮮戦争の現状と、スンヒョン演じる学徒兵ジャンボムの不安や恐怖を物語るシーンから映画は始まる。「不可能だと感じたり、難しいと思えたシーンにもチャレンジできました」と言ったスンヒョンだが、最もハードだと感じたシーンはどれだろうか。 「やはり冒頭の戦闘シーンですね。若きジャンボムが初めて戦場に赴く姿が描かれているんですが、手に武器を持ち、体にも武器を巻きつけているんです。ジャンボム自身も武器の重さを体感しているシーンですが、実際、生まれてからいままでの間で僕が最も“重い…”と感じた時間でしたね。100キロ以上はあったはずですし、物理的に感じ得る一番の重さだったと思います。しかも、初めて戦場に赴いた恐怖を表している場面でもあったので、リアルな緊張感を出すため、監督は爆発物がどこに仕掛けられているのかを教えてくれませんでした(笑)。本当に身が引き締まりましたし、本物の戦場に臨む心構えでしたね。肉体的にもハードで、その恐ろしさはショックに近いものがありました。他のどのシーンよりも傷が絶えなかったと思います」。 リアリティの追求もここまで来ると恐れ入るが、見事にこなしたスンヒョンを監督は称賛する。 「あれは10分以上に及ぶばかりか、その7割以上のカットを彼の役が牽引するシーンでした。そんな中でアクションをこなさなければいけないのですから、彼は非常に苦痛を感じたでしょうし、恐れも先立っていたでしょうね。けれど、素晴らしかったと思います」。 一方、監督がハードだと感じた瞬間は、撮影現場の外にもあったのだそう。 「全ての戦闘シーンが苦労の連続でしたから、大変だったことを挙げればきりがないです。撮影が進むにつれ、精神的にも体力的にも限界に近づいていきましたね。撮影自体、ちょうど昨年のいま頃に行われましたから、まさに真冬の撮影だったんです。マイナス20度の朝に撮影を始めることもあり、ベッドから渾身の力を振り絞って起き上がる瞬間が最もハードでした(笑)」。 スンヒョン「新たな自分を発見することができた」 心身共に過酷な現場を生き抜いたからこそ、スンヒョンに寄せる監督の信頼もあつい。再びタッグを組むとしたら? と尋ねると、「私は彼をアジアのジェームズ・ディーンにしたいんですよ。『理由なき反抗』なんて、彼にぴったりだと思いませんか?」と監督。それを聞いたスンヒョンは「僕の隣の家にジェームズという名前のアメリカ人が住んでいるので、彼と一緒に演じようかな。僕はディーンになります(笑)」と若干微妙なジョーク(?)で照れ隠し。「冗談デス…」と日本語で呟いた後、嬉しさを隠しきれない様子でこう語った。
「ジェハン監督は常に様々なアドバイスをしてくれるし、プライベートで会うことも多いんです。撮影中よりも、撮影を終えてからの方がたくさん会っているかもしれない(笑)。僕はまだ未熟なので自分自身のことをよく知れていない面もあるのですが、もしかしたら監督は僕自身が分かっていない僕のことを分かってくれているかもしれない。ですから、監督が着せてくれる服が自分に最もよく似合う服じゃないかなと思いますし、今回の作品を通して、いままでは気づかなかった自分を発見することもできました。そんなことを考えるきっかけになった作品と監督に巡り合えて幸せです」。 この作品、初日に見てきました。2週間も前ですけど。 むしょうに映画館で映画を見たくなって109シネマでみれるので、 ネットで座席予約できるし〜と。 思い立ったのは前日。しかし、いい席予約できました。 この映画を見る時もほとんどなんも調べずに見に行きました。
T.O.Pというより、サンウ目当てで行きました。 サンウの演技、好きなんですよ〜 あと、ジェハン監督の作品だからですね。
「サヨナライツカ」は見たかったんですけど、予定が合わなくて見に行けなかったから。 感想はね〜、T.O.Pの目力はあるって知ってはいたものの、
最後のシーン、キム・スンウを見る目にやられた〜 あの子犬のような目にやられちゃったよ〜ww それと、サンウ君、もう30歳を超えて学生服は×でしょう〜って思いましたが、
いやはや、TOPより似合ってたんじゃないですか?笑 不良役もお手の物だし、アクションシーンだってもう素敵でしたよ。 運動神経がいいって、ホント羨ましい。 めざましでのインタビューでサンウが、最初僕が主役だと思いました。
しかし、実際はTOPで・・・しかし、脚本が素晴らしかったので出演する事にしたと。 うんうん、出てよかったですよ〜ホントに。
他にも確かにやりこなせる人はいると思いますけど、サンウが出ると華やかになる気がしますね。 なに、サンウを絶賛しているんでしょう?
いや、彼の演技すきなんですよ。 ちょいちょい問題は起こしますけどww その後もドラマや映画に出演して しっかり視聴率とっているのはすごいと思います。 何気にアービングさん所属のサンウ氏に、チョン・ウソン、
シウォンがジェハン監督と映画だったりMVを撮ってもらっている。 不思議なご縁ですね。 おっと、感想を。 15歳という少年が戦争に参加したという悲しい現実ってだけで、 涙ウルウルで、私はしょっぱなからずっと泣きっぱなしでした。 TOP演じる、ジャンボムはガキ大将というわけでもないのに、
戦った経験があるということで、学徒兵のリーダーにされてします。 キム・スンウの戦友の最期を看取ったという理由もあるのだが・・・ その少年のどんどんリーダーに成長していく過程が良かった。
少年院送りにされそうになっていたガキ大将サンウの自由奔放に暴れまわるところも良かった。 耳がおかしくなるほどの大量の爆破物、銃声。
迫力満点。 イ・ジェハン監督は繊細なところを描くって良く書いてあるけれど、 目とか、表情のどアップで気持ちの変化を見せる。 その気持ちを表現できる演技者達。 すごいなぁ〜思ったよりこの映画、良かったですよ。 少し?なところは、本当にあった話を映画にしたわけだけど、
面白おかしく脚色してしまっているところも多いと思われる。 なにか現実感がないのが残念なところ。 「戦火の中へ」「悪魔を見た」どちらも見ようと思っている方は、
見る順番は絶対先に「戦火の中へ」。次に「悪魔を見た」を見ないといけない。 「悪魔を見た」の残酷さは群を抜いている。 来場者特典も頂きました。→
サンウのじゃなくて残念。
でも、ジェハン監督のメッセージがあるので、
嬉しかった。
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韓国映画
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コメント(1)
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『悪魔を見た』
ストーリー: 人間の奥底に潜む闇を抉り、観る者すべての心を鷲掴みにする比類なき復讐劇。 ある夜、雪の夜道で車がパンクし、レッカー車の到着を待っていた若い女性が、黄色いスクールバスに乗った男に連れ去られた。地元警察は大規模な捜索を開始するが、まもなく川底から切断された頭部が発見される。人間の所業とは思えぬこのおぞましい殺人事件の被害者は、引退した重犯罪課の刑事チャンの娘ジュヨンだった。一か月前にジュヨンと婚約したばかりの国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)は、最愛の女性を救えなかった自分のふがいなさを何度も呪う。深い絶望感に苦しむ彼は、自力で犯人を追いつめる決心をする。スヒョンはチャンが入手した捜査をもとに、ギョンチョル(チェ・ミンシク)という中年男が犯人だと特定。ギョンチョルは血も涙もない凶行を繰り返し、ひたすら快楽のみを貪り尽くす常軌を逸した男。良心のかけらも持ち合わせていない悪魔そのものだった。スヒョンは彼女を殺した男に同じ苦しみを与えるため、恐ろしく冷酷な報復を誓う。残虐な殺人鬼に復讐することは、彼自身も怪物になることだとしても…。
「悪魔を見た」を土曜日見てきました。
感想を・・・って書きたいんですけど、グロすぎて残酷すぎて、書けません。
見ている間、怖くて怖くてしかたがなかったです。 見た後はぐったり、肩に30kgくらいの重石を乗せたような感じ、気分もすぐれず(-_-;) ビョンビョンの演技は素晴らしかった。 それを見たくて出かけていったんだもの! しかしながら、なんの情報も頭のなかに入れずに見てしまったら、ホントにつらい。 ストーリーを知っていたら果たして見ただろうか? 私にはハードすぎた。残虐すぎる。内容があまり感じられずに進んでいく展開に、 はまり込む事も出来ず、ただただ、残虐な行為を見ている自分・・・ 正直頭がおかしくなりそうでした。 一ヶ所だけ?と言っていいのか、笑いを取る場面がある。
そこで、私は笑っていいのか?と迷っていたら前のほうの席の人が声を出して笑った。 私もそれにつられて笑った。 映画の中盤にその笑いがあって良かった。 息もつけない位に展開も早く、残虐な行為が続くので、 その笑ったことで、自分自身を少し取り戻しました。 その笑いのシーンもビョンビョンが猟奇的な男の手にナイフを刺した場面なんですけどね ;;;;(;・・)ゞウーン この映画を見ながら、時折よぎる、ビョンビョンはなぜ映画に出ることを決めたんだろう?
ビョンビョンのファンはどう思っているんだろう? ミンシクさんは、怖すぎます。
久しぶりに彼の映画を見ましたけど、相変わらず、怖いな〜と。 なので、新鮮味がなくてね。少々つまらなかったかもです。 映画の中だけのお話だけど、本当にあったら、めちゃくちゃすごいです。 何年か前に実話を題材にしたチェイサーを見ましたけど、そのとき確実に怖い。 見たあとは食欲がなくなることは間違いないです。
あまりにも残虐すぎるので、体調のわるい時、心臓など弱い方は見ないほうがいいと思います。 144分ある映画ですけど、ストーリー展開にスピードがあるので、あっという間の2時間24分でした。
そして、この映画を見て、私は悪魔ではないなということ。 悪魔でなくてよかった(*_*) 確認することでもないけどね。 そういえば、この映画26日が初日だったんで、来場者得点があったんだけど、
ビョンビョンのクリアファイル。 普通なら、実用的で使えるものだから嬉しいはずなのに、 「悪魔をみた」ってタイトルが書いてあるだけで、あの残酷シーンを思い出してしまいそう。 使えません(><) もう、当分この手の映画は見なくていいや。
精神的に、やられました。(-_-メ) |
【あらすじ】
雷蔵(Rain(ピ))は忍者。孤児だった雷蔵は子どもの頃から、小角(ショー・コスギ)一族に育てられ、暗殺者(刺客)に仕立て上げられた。 だが事実を知った雷蔵は小角一族を抜け、同門であった忍者達と対決する。 【キャスト】 Rain(ピ):雷蔵 ナオミ・ハリス:ミカ・コレッティ ベン・マイルズ:ライアン・マスロー捜査官 ショー・コスギ:小角(おづぬ)のリーダー リック・ユーン:武 サン・カン リン・ダン・ファン Rain(ピ)はクレーブ・オンラインとインタビューを行った。(記事は2008年9月18日)インタビュアーの「この映画におけるあなた(の役柄)は、日本の伝統的な忍者ですが?」の質問に対し、自分の役柄は日本人ではないと、Rain(ピ)は明確に否定した。「自分の役柄は、日本の忍者ではなく、通りで拾われた孤児で、国際的なアジアの孤児のようなものだ」と主張した[2]。 日本の忍者をモチーフにしているが、主演Rain(ピ)及び韓国側の感情に配慮した為か、暗殺の説明として韓国の明成皇后が殺害された事例を挙げたり(暗殺者は日本人説を採用している)、劇中のテレビに韓国の時代劇を放送する等の演出が行われている。 アメリカでは2009年11月25日に2503スクリーンで公開され、初週の興行成績は6位。 日本では2010年3月6日に新宿ミラノ1で、そして3月20日には大阪のシネマート心斎橋にて上映。 ※ウィキペディアより 新宿ピカデリーにて昨日、見てきました。 率直に、面白いですか?と言われたら、面白くないです! と答えてしまいそうです。σ(^_^;)... ピが育てたMBLAQのジュンがピ(雷蔵)の武術の修行時代を演じているということで、 とっても興味を持ってて、見たいなと思っていたし、 ピがカンホドンの番組に出たときに、この映画にオファーがあったときの話、ピーンときて、速攻やりますと答えたという話を聞いてますます、見てみたいと思っていました。 MBLAQのジュンは、バラエティ番組で出ると、最近紹介されるキャッチフレーズは、 ハリウッドスターですもんね。 確かにこの映画は、ジュンの映画じゃないの? って思うほどのこの映画にはなくてはならない重要な部分を演じていて、 映画を見終わって残った余韻は、血とジュンのボーズ頭(苦笑) R指定の作品なので、本当に格闘シーンなど痛々しいシーンが満載で、 でも、サクっと殺されてしまうので、見るに耐えない状況ではないのですが、 超早回しで見ているかのように、どんどん話が進んでいくし、人が殺されていくのを見て、 息も出来ませんでした。 大量の血のりを見て、その後赤い色の食べ物は無理かもって思ったけど、 その帰りに、つるとんたんで、トマトクリーム味のうどんを食べられた自分が・・・σ(^_^;) 後ろに座っていた男性は、見終わって面白かった〜って笑ってましたよ。 男性にうけるストーリーなんでしょうか? お友達が、パンフレットを購入して、その中に当りがあってポスターもらってました^^
幸運な人です。 |
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『飛べ、ペンギン』
韓国/2009年/110分/カラー/1.85:1/Dolby Digital/35mm 原題 날아라 펭귄/英題 Fly Penguin 監督 イム・スルレ 出演 ムン・ソリ、パク・ウォンサン、ソン・ビョンホ、チェ・ギュファン、パク・イヌァン、チョン・ヘソン 字幕翻訳 根本理恵 <あらすじ> 市役所に勤める人々とその家族の日常を描いた群像劇。教育熱心な母親は9歳の息子に英語教育を無理強いして夫をうんざりさせている。彼女が勤める市役所の上司は、早期教育のため妻子を海外留学させた寂しさで毎晩部下を飲みに誘い、すっかり煙たがられている。ベジタリアンの新入社員は酒席で同僚たちにいじめられ、上司の父親は妻にまったく理解がなく、熟年離婚の危機にさらされているのに気づかない…。韓国を代表する女性監督イム・スルレのユーモアあふれる逸品。 「特別試写会」 日時:2/18(木)18:30 会場:韓国文化院ハンマダンホール ゲスト:チェ・ギュファン(『飛べ、ペンギン』主演男優) 主催:「真!韓国映画祭」配給委員会(キノアイジャパン、シネマスコーレ、シネマコリア) 共催:駐日韓国大使館 韓国文化院 韓国文化院で募集していたので、申し込んで言って来ました。 こちらは、無料ご招待です。 仕事が終わっても、行く事ができる時間だったので、うれしいです。 この日、この映画に出演している俳優さんの舞台挨拶があるので、それも楽しみだったし。 正直、チェ・ギュファンさんの挨拶ですと言われても誰?っていうのが本音ですが、 出演者の声が聞けるのはとても楽しいです。 この日彼の挨拶から始まりました。 3分以上にもおよぶ長い挨拶、しかも流暢な日本語での挨拶でした。 日本語弁論大会にもで出ているかのように、 なんども何度も、練習して完璧に挨拶できるようにしてきたんだな 見ている方が思うような素晴らしい挨拶で、 正直びっくりしました、しかも、とても綺麗な日本語を使われていて、聞いていてとても気持ちよかったです。 通訳の方も、もちろんいらっしゃいましたけど、挨拶は全部日本語、感心しました。 今現在、神戸の方へ日本語の勉強の為1ヶ月以上滞在しているとかで、 通訳にこられた方も、その今現在勉強している日本語の先生だということで、 彼の通訳をする先生との相性はバッチリ。 そつのない、息ピッタリな二人でした。 シウォン君と、パク・ミスクさんくらいツーカーな感じでしたよ。 この映画の感想なんですけど、 「国家人権委員会」で製作された映画で、一般公開もしているみたいなんですけど、 そんなお役所?で作った映画ってどんな感じ?硬い感じかしら? と思ってみておりましたら、そんなことなくて、笑いあり、涙ありで楽しめました。 この映画の題が、へんな名前が付けられていますが、 韓国でのペンギンの意味は、 子供を外国へ留学させ、お父さんは韓国に残り一生懸命子供の為に働く。 本当は、なんども子供に愛に韓国へ行きたいが、子供を留学させるだけで精一杯で 子供に会いにいけない人の事をペンギンと言うらしい。 その逆もあり、また鳥にたとえて何度も子供の下へ行き来できる経済的に裕福なお父さんは鷹というそうな。 韓国でも、教育熱があがってまだ何年も経っていないが、その子供達がまだ成長していないので、今後どのような影響が出てくるのかまだ分からないとの事。留学などで家族が離れ離れでくらす。塾や家で遅くまで子供を勉強させる。子供の誕生日でも、クラスメートは皆塾に通っていてパティーに呼んでも来てくれない。そんな環境の中育った子供は、大人になってどのような人間になるのか。 こう書いてしまうと、なんだか難しいことを映画にしたなという感じでは歩けれど、韓国で今起こっている現実、どこの家庭にでもある問題を、そのまま描いただけ、たまに笑いも加えたりして。 韓国オタな私としては、とくに変わった内容でもないし、たまにKBS WORLDの韓国での情報番組、ニュースなんかも見ているので、めずらしいこともなかったけど・・・ あと、やっぱりお酒ですね。 韓国は飲みニケーションといいますか、ベロベロに酔っ払っても一緒に飲むってのがいいみたいですね。 先輩、後輩、勺をしながら交流を深めていくのでしょうか? 私はのめるので感じた事はないですが、 この映画の中では、お酒が飲めないひとは、 会社の中で孤立してしまうような感じがありました。 新入社員で入社してきたある男性は、歓迎会で酒が飲めないと告白。 しかし、本当は飲めるのに、ウソをついているかのようなあつかい。 それで、お酒の飲めない主人公は無理やりお酒を自ら飲んで、 急逝アルコール中毒になり、病院に運ばれるシーンがあり、 そこまでしないと、同僚や上司にお酒が飲めないというのが分かってもらえない。 なんか、悲しいですよね。 お酒が飲めない人の人権・・・これって、韓国ならではかな〜 日本にもある気がします。 それと、熟練離婚の問題。 男尊女卑っていうんですかね、これは日本にもあるように思います。 いろんなテーマが重なって、ひとつの映画になっています。 面白かったですか?と聞かれれば、面白かったです。 と答えますが・・・ 隣の家の中を見ているような、他人を見て我がふりなおせ、そんな感じです。 もう一度見ようとは思いませんが、なかなか貴重な映画なんじゃないでしょうか? チェ・ギュファンさん、映画祭オープニング・ゲストに! 2010/2/22
『飛べ、ペンギン』の主演男優チェ・ギュファンさんが、映画祭のオープニング・ゲストとしてポレポレ東中野に来場されることになりました。2/27(土)・28(日)の『飛べ、ペンギン』上映時に登壇されるほか、2/27(土)夜に開催される交流パーティにも参加予定です。 http://cinemakorea.org/rkcf/index.html |
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「今、このままがいい」 2009年公開 韓国作品 韓国/2008年/90分/カラー/2.35:1/Dolby Digital/35mm 原題 지금, 이대로가 좋아요/英題 Sisters on the Road 監督 プ・ジヨン 出演 シン・ミナ、コン・ヒョジン、チュ・グィジョン、ムン・ジェウォン、キム・サンヒョン、ペ・ウンジン 字幕翻訳 松岡葉子 <あらすじ> 反目しあう姉と妹の和解と成長の物語。ソウルの会社で働く妹ミョンウンと、故郷・済州島で母の魚屋を継いだ姉ミョンジュは、異父姉妹。母が亡くなったという知らせを受け帰郷したミョンウンは、ミョンジュと一緒に、幼い頃に自分を捨てた父親を探す旅に出る。性格の違う2人はことごとく意見を異にし、ついには自動車事故を起こしてしまう。これが長編デビュー作となる気鋭の女性監督プ・ジヨンの巧みな脚本に注目! 真!韓国映画祭 日曜日に東京・スペースFS汐留で行われた 『今、このままがいい』舞台挨拶付きプレミア上映を見に行って来ました。 正直、この作品を見るつもりはなかったのですが、 シン・ミナちゃんが舞台挨拶するというので、出かけてきました。 韓国ドラマ「美しき日々」、MVチョ・ソンモ「アシナヨ」を演じていたころは彼女も10代で 幼い頃でしたがともて輝いていたなというのがとても印象的で、好きな女優さんです。 最近は韓国ドラマ「魔王」に出演していたようですが、まだ見ていないので、今後是非見てみたいです。 上映後の舞台挨拶でした。 司会:田代親世さん、通訳:以前ヨンハの通訳していたイックン似の方 シン・ミナちゃんが舞台へ登場した時、妖精かと思いましたよ〜 足がほっそーい!顔ちっちゃ〜い!笑顔がかわいい!! この笑顔を見れただけでも、行って良かったと思いましたw ファンの受け答えもしっかりされてて、小学生くらいの男の子の質問で、 劇中運転をしててとても上手でしたが、実際に運転もするのですか? との質問で、 「普段から運転します。でも事故は一度もないです(o^∇^o)」とのこと。 女性の映画だけに、男性の方も目立ちましたね。 ちょっと意外だったのは、この映画を見た友人が、 主人公とシン・ミナちゃんの性格が似ているねと言ったそうで、 ストーリーの中で、ミナちゃんは、ずっとイライラしている勝気な役。 よく私は、おっとりしているとか言われますが、そんな事ないです。 なので、私も外ではよく見せようと知らぬ間にしていると思う。 という一言。私もおっとりしているかと思っていました^^; 10分以上は質問などに答えていました。 とても誠実な感じで、良かったです。 最後に、皆さんこの映画の宣伝お願いしますと、ちゃんと言ってました。 しっかりしてます。 ま、そのための来日ですもんね。 こここちらに囲み取材や、舞台挨拶を詳しくかかれた方がいらしたので、見てみてください。 私は夜の会を見に行ったのですが、撮影禁止だったので、写真はなし。 一枚くらいほしかったなぁ〜 映画の感想を書いてないですね。 韓国では、あまりヒットしなかったようです。 小規模の映画というのもあるのかもしれません。 ↑のあらすじを読んでも、そそるような内容は何一つないですけど、 この映画のクライマックスが凄かった。 書けないんです、書いちゃいけないんです。^^; これを知ってしまったら、これから見る方々が面白くなくなっちゃう。 このクライマックスを見た瞬間、心臓がギューっと収縮したように、びっくりしました。 鳥肌もんです! シン・ミナもこのクライマックがあったので、出演を決めたと言ってましたね。 この映画、ヒッチコックとかお好きな方なら、気に入ってくださるんじゃないかなと思います。 一緒に言ったお友達も、あのクライマックスがって、映画がよかったと言ってました。 ミナちゃん、初回上映、囲み取材、夜の上映とすべて衣装、ヘアスタイルを替えてきてくれて。 夜の衣装は、本当にかわいかった。ちょっとドレッシーな感じでよかったですよ。 いつも、必要以上に露出しない彼女のファッションスタイル、結構すきです。 好感が持てます。 今後、どんな作品で、彼女に会えるのでしょうか、楽しみです。(^_-) 今後の詳しい上映スケジュールはこちらでご確認ください⇒劇場・スケジュール 韓国人女優、シン・ミナが2月21日(火)、東京・スペースFS汐留で行われた「真!韓国映画祭」に出品されている主演映画『今、このままがいい』試写会で舞台挨拶に立ち、韓国インディペンデント映画を熱烈PRした。
同作は対照的な性格の異父姉妹が、妹(ミナ)の父親を探す旅を通じ心を通わせていく姿を描くロードムービー。女流監督プ・ジヨンが長編デビューを飾っている。 同日朝、来日したミナは「韓国映画と言えば、予算の大きい派手な大作か韓流スターが主演の作品ばかり紹介されることが多く残念です。日本もそうだと思いますが、小さい作品にもいいものがたくさんあり、今回のように紹介されることになって良かった! 関心を持ってもらいたいです。この作品は韓国ではあまりたくさんの人に観られていませんが、観た方はきっと深い感動を覚える作品です」と熱のこもったメッセージ。 身長1メートル68、体重46キロの抜群のプロポーションを誇り、モデルとして現在Calvin Klein Jeansの広報キャラクターも務めるミナはこの日、舞台挨拶で淡い緑の膝上20センチほどのワンピース、囲み取材時には真っ赤なショートジャケットに黒のショートパンツ姿と2変化。いずれも個性的なデザインのハイヒール靴を履きこなしたスーパー美脚で観客と取材陣を悩殺。ファッションについては「今日の靴はミュウミュウです。服はいつもシンプルなものをと心がけています」と明かした。 2001年にファッション雑誌の専属モデルとしてデビューし、女優業にも進出。『火山高』などで日本を始め、国境を越えた人気を獲得してきたキャリアを築き現在、26歳。「若い頃にデビューしましたが、最近やっと認められてきたと思う。これから女優としての欲求がもっと広がっていくと思うので、新しい私をお見せしていきたい」と抱負を語った。 一方、同日発表された第60回ベルリン国際映画祭の受賞結果でコンペティション部門出品作『CATERPILLAR キャタピラー』(若松孝二監督)の主演女優、寺島しのぶが最優秀女優賞を受賞したが、取材陣から寺島さんを知っている? と聞かれ「ごめんなさい、わかりません」と恐縮しきりで答える一幕もあった。 同映画祭は、ローバジェットながら斬新で作家性豊かな良作を多数輩出する韓国映画の新潮流を紹介する狙いで今年からスタート。韓国の映画会社キノアイ、名古屋のミニシアター、シネマスコーレ、名古屋発の映画祭シネマコリアが配給委員会を結成し主催している。ミナの同作は出品作全4作のうちの1本。 「真!韓国映画祭」は2月27日(土)よりポレポレ東中野ほか全国にて順次開催。 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/02/7671/ |






