MY DEAR - 親愛なる君へ 2

☆ ご訪問、リコメ後程伺います♪

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映画も大好き。
でも映画より長い時間で続くドラマも大好きです。
主人公の生活や成長ももっと深く楽しめるますから。
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鈴木先生 

親愛なる君へ。

このクールで一番面白いドラマは、TV東京の「鈴木先生」♪

学校が舞台ですが、今までの学校モノとは一味違うの。

他のドラマならセンセーショナルに扱う事柄を、鈴木先生は淡々と生徒に向き合うのです。

いや、昨日の前半の課外授業はあまりに赤裸々すぎて、私はちょっとついていけなかったのですけど、

後半の過去のエピソードには、ドキッとしました。

「現在の教育現場は、手のかからない生徒の心の摩耗によって支えられている」って。

この台詞だけで、うわ、鈴木先生判ってる!!って・・・

思わず涙、出ちゃいそうになりました。


そのきっかけとなったのは、ある女生徒の卒業後の突然死。

彼女の心情は死後、日々綴られていた日記によって知らされます。

堂々とサボる子、残ってるけどしゃべるだけで何もしない子がいる中、一人黙々と掃除をする彼女は、

いわゆる優等生タイプでした。

残ってた生徒をとりあえず褒めた鈴木先生のことを、『そういうしかないよね』と冷静に見ています。

『真面目でない生徒を先生が許す事情って何だろう?

そんなことにショックを受けても、私を気遣って欲しいなんて言えない。

先生は、事情のある子に時間を割かなけりゃいけない。

私は、家ではお父さんもお母さんも気付いてくれるから恵まれている。

だから頑張らなくちゃ。』

『どうして、私は止めちゃわないの・・・?

自分さえ許しちゃえばいいのに、自分は決して許してくれない。』


ある日彼女が意を決して、帰ってしまおう!と帰ろうとした瞬間、運悪く鈴木先生が教室に戻ってきます。

こんな時は職員室に言いつけに来ていいんだぞ、と鈴木先生はまた間が悪いことを言ってしまいます。

『逃げようとする時に決まって現れると、優しくしてくれる。

私は自分を許せなくなる。』

その日から彼女は日記を書かなくなり、鈴木先生いわく、光り始めるのです。

誰からも許されず、自分で自分を甘やかすことも許せず、諦めの境地に達してしまったから。

彼女のあまりに静かなその叫びが、鈴木先生に当時の過ちを気付かせます。


「現代の学校教育は手のかからない生徒の”心の摩耗”の上に支えられているんだ。

目立った問題を抱える生徒に力を注がざるを得ない。時間も能力も問題児に独占されてる」

そして自分自身の対応が、一層彼女の心を磨耗させてしまった、と。


鈴木先生の生徒への対応が変わるのはこの時からだったのでしょうか。

「中学生時代は、親・教師より、同級生だ。

教師がクラス全員に平等に目をくばることによって、誰一人摩耗することないクラスを作り上げる。

その事によって生徒同士の横の繋がりが深まり活性化し、学校はより深い学びの場となることができる。」

「本当はこの事件後も、未然に気付くということができていないので、何も変わっていないと反省する

日々・・・。」

私は学校の先生に対して、子供の頃からほとんど尊敬も何の期待もしていませんでしたが、

鈴木先生が担任なら、中学生からやり直してもいい、と思ってしまいました。


これって学校だけじゃなくて、職場とか大人の社会も同じかもしれません。

真面目に黙々とこなしている人の、その心の磨耗の上に成り立ってる部分ってあるような気がします。

深いな〜鈴木先生。


イメージ 1

最近忙しくて、イチゴ摘みがなかなかできてません〜

かつての職場

親愛なる君へ。

何気に今日から始まるドラマを見ていたら、懐かしい建物が画面に映りました@@

屋内は都内で撮ってるようですが、私の大好きな昭和庁舎の外観が映って嬉しい〜〜〜♪

時々映画やドラマのロケで使われてるのを見てきたけれど、今回は主演が桐生出身の篠原涼子さんなだけに、

群馬つながりなのかしら?
イメージ 1

これが群馬県で一番高いビル(笑)


どちらかというと建て直す前の庁舎の方が過ごした時間は長かったのですが、やっぱり懐かしいなー。

いろんな思い出が詰ってる場所のひとつです。

アグリー ベティ 3

親愛なる君へ。

アグリーベティ3がNHK地上波で始まりました。


南米コロンビアの「ベティ〜アイと裏切りの秘書室」をアメリカでリメイクしたものだそうです。

アメリカ版はベティがひょんなきっかけでモードというファッション雑誌で編集長の秘書として働く、

ドタバタを描いています。

アグリー(UGLY)とは要望が不細工な、という意味。

主人公ベティは、ぶちゃいくだけど、編集者を目指してる頭のいい女の子。

ファッション雑誌の編集部ということで、出てくる人がみんなスレンダーでおしゃれなのに、

ベティはずんぐりしてて、流行には程遠い原色の柄X柄を着るような女の子で、場所に似合ってない。

でも真面目で仕事熱心で心の温かいコだから、ぶさかわいいベティが周りの人に徐々に認められていく

その課程が、見ていて非常に気持ちがいいのです。

ヴァネッサ・ウィリアムズやサルマ・ハエックなど、敵役もそれなりで(笑)。

見終わった後にスッキリして、アタシもがんばろーって思える♪


実はpart 2はベティの恋愛模様や移民問題で私的にはイマイチだったんですが、今のところ、

part 3はスッキリ感が戻ってきたかんじで楽しみです☆

イメージ 1

のんべえさんの記事で、ならまち近辺で「鹿男あをによし」関連のイベントがあると知り、うずうず〜。
コチラも参照。
10/12迄ということなので、3連休に夜行バスで2車中泊(つまり日帰り)で行くのは?と検討中・・・。
どうしましょぉ。
イメージ 1 ドラマでは主演のオレを玉木宏くんが演じたので、
見られた方、多いかもしれませんね。

見てない方のために一言で説明すると、鹿がしゃべる話です。

あ、短すぎた? じゃあ・・・

ある日、人間と話せる鹿によって鹿男になってしまった男(他の人には普通に見えるけど、鏡の中では本人には鹿なの)。
イヤイヤながら、ある陰謀の中、いろーんな人の助けを受けて
「サンカク」の謎を解明し、”鹿男”としての使命を果たし、古代に卑弥呼から与えられた力により、日本を大ナマズによる富士山噴火から救う、壮大なお話。

超省略ですが概略、なんとなく判っていただけるかしら・・・?

邪馬台国は九州か大和か、という難問題をとりあえず棚上げし、鹿島神宮や歴代の都跡などの神話学、考古学をキーにしながらも、やっぱりコミカルな万城目ワールド全開。

最初すっとんきょうに思えても、最後はその話が不思議ではないように思えてしまうのです。

以前紹介した鴨川ホルモーも京都のよく知った場所でしたが、今回は奈良です。

私の第二の故郷ともいえる、日本のまほろば、奈良。
実写見るのはどうかと思ったものの、やっぱり奈良が舞台なので見ちゃいました。
そして結局、特典付きDVDまで買ってしまいました。

奈良市や飛鳥でのロケが多かったようですが、時々出てくる、知った場所に一人で騒ぎまくり。
後で奈良の友達と会った時に、この話で盛り上がったのなんの(笑)

京都よりもずっと歴史が古く、あまり観光化されず、古の香りが残る奈良。
次の旅は京都ではなく、どうぞ奈良へおこしやす〜〜〜。

イメージ 2 その際はぜひ、奈良名物、
柿の葉寿司をお試しくださいませ。

巻いてある柿の葉っぱは取ってから、
食べてくださいね。
葉っぱごとパクっといくと、飲み込めません(笑)
私は最初にやっちゃいました (‖ ̄■ ̄‖)

柿の葉っぱは、お茶にはいいけど、
食べるものではないようです〜。
誰もがきっと忘れられない日のひとつ、1985年8月12日。
イメージ 1
日航123便の事故を題材にした原作を元に、ドラマと映画が撮られましたが、NHKで放送されたドラマ版の方が、私は出来がいいと思います。
大森南朋さんが出演しているから、だけではありませんよ(笑)
こちらの方が友達、上司、後輩、家族、そして遺族との人間関係が濃密に描かれているように思われるので。
また主人公・悠木本人の葛藤や、会社との軋轢も暑苦しいまでに表現されていています。
一人の記者の人生が、ひとつの事故で大きく変りゆく様が生々しい。

電話で送ってきた原稿が使われない、とその後輩に言えない。
新聞の見出しに”群馬””長野”のどちらを先に持ってくるのか、迷って安全策。
ネタ元の確証がなかなか取れずにギリギリまで粘ったあげく、載せなかった記事が他社に抜かれてしまう。

その葛藤と軋轢の中で遺族の心に寄り添う、ということに気付いてゆく主人公が選んだ道は・・・。

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『日航ジャンボ123便が消息不明』、そのテロップを見たのは、京都の母の実家でした。
時間が経つにつれ、その123便が墜落したらしい、どうやら長野あたりらしい、そして長野・群馬の県境らしい、とだんだんに情報が流れてきて。
どっち〜?と私達も不安の中、結果、群馬県上野村の御巣鷹山へ墜落したことが確認されたのでした。

その”長野・群馬”のどちらに落ちたかが、あるローカル新聞社にとってはチャンスとなるなんて。
立場が違えば、その出来事への関わり方、感じ方はずいぶん変るもの・・・。

父が仕事の関係で現場にも行っており、当時聞いた事故後の様子、今でも覚えています。
あの事故は被害者にも遺族にも大変な事故でしたが、地元の人にとっても非常に大変な出来事でした。
地元の人の人的・経済的な協力がなければ、捜索も、御巣鷹山の歩道整備も進まなかったのです。

新聞に載っていた記事に11日夜に行う灯篭流しに藤岡市の青年会議所が初参加した、とありました。
年々当時の遺族や、地元関係者が高齢化する中、この悲劇をへ語り継いでいくことで、命の大切さを伝えたい、ということでした。

記憶を風化させないことが、何よりの慰霊であり、その犠牲を無駄にしないことにつながるのですね。

今年の8月12日が過ぎようとしています。
合掌。

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