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私の好きなティム・バートン監督の映画
『アリス・イン・ワンダーランド』の中に、
「(愛されるより)恐れられたほうがいいじゃないですか」という
セリフが出てきます。
容姿が醜くて残酷さで支配する「赤の女王」が
こびへつらう家臣たちの嘘に気がついて落ち込んでいるときに
唯一の忠臣が言う言葉です。
どうも、マキャベリの「君主論」の引用らしいですけど。
一方、「赤の女王」の妹、「白の女王」は、美しくて優しくて
みんなから愛されています。
だがしかし、
彼女は、まぶたをぱちぱちするだけで、人がその可愛さにめろめろになって
人生が自分の思い通りになってきた、ちょっとずるい人なんですよね。
姉の、異常な容姿について、辛辣なことも言います。
お姉さんの赤の女王がかわいそうって思っちゃいます。
私も最近、
「愛されるより恐れられたほうが、人生、うまくいくかも」
なんて、思うことがあります(苦笑)
「あなたはやさしいから好き」と言うとき
その人は「あなた」を愛しているのではなくて
「やさしくしてもらうこと」が好きなだけ、ですもんね。
世間で言うところの「愛」って、よくわからないし
平和を維持するのは、愛ではなくて、パワーバランスだとつくづく思う。
理解してもらいたいとか、愛されたいとか、の以前に
火の粉が降りかからないように、人に足を踏まれないように
そんなことばかりに、汲々としてしまっている、今日この頃。
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最後に愛は勝つ〜♪
って歌を聴いてると、そうだよな〜っとなんとなく納得するので「愛」に一票です!
でも現実はホントきびしくって、争いは絶えずイジメ、体罰、嘘やなんかがてんこ盛りですネ〜
それでもやっぱり怖いのはイヤだし、怖がられるのもイヤ(笑)
2013/1/28(月) 午後 7:03 [ とも ]
ともさんは、愛されたい人なのですね〜
私は愛はいらないので、お金と権力がほしい〜(笑)
2013/1/28(月) 午後 8:47