シチリアより愛をこめて

シチリアからの美味しいもの便り

お祝い事

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

病院に縁のある1日

イメージ 1

我が家の下に住んでいる夫婦、奥様が妊娠していましたが、今日1週間早く無事出産。
12時前に旦那から電話が入り、「生まれたよー」と。

ちょうど今日はジュゼッペの父上の退院日で、私達は病院へ(別の)向かっていたところ。
病院到着後、先生の最後のチェックが終わるのを待ち、まだ全然立てないので救急車の手配。
これ又延々と待たされ・・・・。

ジュゼッペの弟も到着し(こういう時、お昼休みのあるイタリアの会社は便利ですねぇ)、救急車が来て移動。
この時2時半。
アパートのエレベーターは小さくて車椅子が入らないので、普通の椅子に座らせて移動。
それでもエレベーターがあるだけラッキーです。
5階なので。
ベッドに寝かして、ジュゼッペが一本注射を打って、ちょっと足の運動をさせて・・・・。
弟は会社へ戻り、看護の方を残して私達も退散。
この時午後4時。

お花屋さんによって花束購入。
病院へ行くと面会時間外。
でも頼んだら「女性だけ、5分なら」と言われ、私だけ入室して挨拶して、写真を撮って退散。
写真は友人の母上(赤ちゃんのおばあちゃま)と一緒。

帰宅したのが5時半。
ジュゼッペはベッドへ倒れこみ、私はシャワーを浴びて早い夕食の準備。
6時45分夕食、7時半ジュゼッペは夜勤の為に又病院へ。
で、今8時です。

このブログをアップしたら、私は原稿書きの仕事ですが、なんだか今日はちょっとやる気なし…。
さっき開けたワインが残っているし、そっちの誘惑が強い。
困ったな。
でも、色々と嬉しい1日でした。

又結婚式

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

木曜日に今月3回目の結婚式がありました。
とても仲の良い友人の結婚式だったので、久し振りに気合が入りました。
何を着ようか散々迷った後、今回はロング・ドレス。

新郎新婦とも40代半ば、初婚。
パレルモから30分位の所に位置する、丘の上の教会で式を挙げ、その後パレルモの海に近い
小さなホテルで披露宴が行われました。

オープンカーに乗ってお父様と一緒に現われた彼女、その綺麗なこと!
久し振りに感動する素敵な結婚式でした。

彼女は警察署に勤めていて、同僚が式の終わる時間に教会の上にヘリコプターを飛ばしたのにはびっくり。
いきなり轟音と共にあらわれて、教会の上を3周位して帰って行きました。
公務員がこういうことをしてしまうのがイタリアですねぇ。
ちょっとの距離でもガソリン代とか結構掛るし、これって私達が払っている税金なんですよね?
まぁ、おめでたい席なので、良いっか・・・・。
日本でやったら問題になるでしょうけど。

ホテルのお庭でのディナーは、弦楽四重奏も入り、しかもチェリストは私の友人でした。
列席していた友人の中にもマッシモ劇場のオーケストラのチェリストがいて、彼も途中で
演奏したり、新婦と彼女の弟さんのピアノの連弾があったり・・・・。
時間を忘れる楽しい一時でした。

今日から北欧クルーズの新婚旅行へ出掛けたお二人、どうぞどうぞお幸せに。

それにしても、ひと月に3回の結婚式っていうのは、その昔の「適齢期」時代に友人が次々と結婚して行った頃以来です。
出席するにも結構お金が掛ります。
何とか時間をつぶして、7時半頃パレルモを出発。
披露宴会場はCampofeliceという街にあるリゾートホテルで行われました。
ここ数年、貴族の屋敷を借り切って、ケータリング・サービスを利用するというのがはやりのパレルモでは、ホテルでの披露宴というのはちょっと珍しかったです。

8時過ぎに到着したものの、まだまだ始まる気配は全くなし。
なんとなく長期戦になりそうな予感・・・・。

私達が時間をつぶしている間、フェラーリで走り去った二人は写真撮影。
これはイタリアではスタンダードな展開です。
カメラマンと一緒に名所旧跡や海をバックに、映画のワン・シーンのような写真を撮ります。

9時頃やっとホテルのプール・サイドのお庭で食前酒とおつまみが提供されました。
ランチの後固形物を全く口にしていなかったので、かなりお腹が空いていました。
一口サイズのチーズ、サラミ類、コロッケ(これ又パレルモの定番)などを食べていると、
いきなりホテルのテラスから花火が上がりました。
それ程大きなものではないし、高さもそこそこですが、これはかなりお金の掛る演出。
20分近く続きました。

その後、室内のレストランへ移動、150人以上の列席者が全員席に着いたのがもう10時。
ここで「長期戦になること」が確定。
乾杯の音頭も何もなく、なんとなく食事が始まります。
前菜、プリモ2種類、セコンドと、全てお魚のコースが提供されました。
1番美味しかったのは「海老とオレンジのリゾット」。
非常に爽やかで繊細な味で、是非作ってみようと思いました。

数年前に決められた法律で、イタリアでは室内の喫煙が一切禁止。
従ってスモーカーは時々席を立って外に吸いに行きます。

食事の間、生演奏の音楽あり、それに合わせて踊る新郎新婦。
あーーーー、この辺でかなり疲れてしまった私。
こういうことを言うのは申し訳ないんですが、やっぱり長い!
長過ぎ!

デザートが出たのがほぼ真夜中で、そろそろ先が見えてきたかなーーーと、思ったら甘かったのです。
何とお二人のご幼少のころからのスライド・ショー。
これって日本ではよくあるケースですが、イタリアの結婚式では初めての経験でした。
その後、これ又初めてですが、引き出物が配られ・・・・。
イタリアに引き出物ってあったっけ????

それから更にウエディング・ケーキとスプマンテで乾杯なんですが、又一同外へ出され、
グラスとケーキが配られ・・・・・・・。
全て終わった時間ですか?
午前1時過ぎでした。

それから車をピックして、帰宅したのが2時半近く。
家を出てから実に12時間掛った結婚式でした。
すごいでしょう?
まさに「イタリア版田舎の結婚式」でした。
もちろん新郎新婦も最後はヨレヨレ状態で、笑顔も出ないほど。
更に朝6時過ぎの飛行機でローマへ行き、乗り継いでマウリシャスへ新婚旅行へ・・・・。

今頃はひたすら寝ているのではないかと思います。

結婚式 その2

イメージ 1

土曜日、今月二回目の結婚式がありました。
友人の息子(35歳)の結婚式です。

パレルモの町中の教会で3時半から式だったので、3時10分くらいに行ったのですが、
ちょうどその時新郎家族が到着。
列席者もまだ3人くらいしかいなかったので、一瞬時間を間違えたかと思ったくらいです。

新郎とご両親に挨拶をして、私と彼はとりあえず教会のなかへ。
この日はものすごく暑い日で、「ちょっとひんやり」しているはずの教会の中もムンムン状態。
気が付いたらもう3時25分、なのに人はまだまばら・・・・。
「こりゃ絶対に遅れて始まるわ」と思っていたら案の定。
だってその頃カメラマンが機材セットをしているし、小さな教会の中はガラガラだし、新婦側はほとんど誰も座っていないし。
それにしても暑い。

ちょっと新婦側の席が埋まってきたかなーと思って入口の方を見ると、新婦がお父様らしき人と
並んでいる。
「あ、到着したんだ」と思った次の瞬間、いきなり結婚行進曲が流れて、バージンロードを歩き始め、
慌ててバッグからカメラを取り出した私。
時計を見ると4時15分。
何だか気が付いたら式が始まっていたっていう感じです。

これから長ーいミサがあるのかと思うと、この暑さで正直ちょっとがっくり来ていた私ですが、
夕方から二つ目の式があるらしく、ものすごいスピードで進んで行きました。
(こんな事を言ってはいけないのでしょうが)ホッとしました。

二人が教会を出ると、ライスシャワー、フラワーシャワー、白い鳩を飛ばし、その後レンタルしてあった
フェラーリで走り去る二人。
やー、鳩を飛ばすのって、映画でしか見たことありませんでした。
新郎新婦が一羽ずつ放った後、籠に入れられて待機していた30羽くらいの鳩達が一斉に飛び立ち、結構いい感じです。
ちなみに今鳩達、きちんと自分の住みかへ戻るそうです。
知りませんでしたが、よく考えればそうでしょうね、これで商売をしている人がいるのだから。
毎回ハトに逃げられていたら、全く商売が成り立ちませんものね。

さて、ここで時計を見ると5時半、披露宴はパレルモから60キロ近く離れた場所で8時半から。
妙に時間が空いてしまい、バールで冷たい物でのどを潤し、時間をつぶし・・・・。
これ又結構しんどいです。

続きは後日・・・・。

結婚式

昨日私のパートナーの同僚の結婚式へ行ってきました。
彼は50歳再婚、彼女は36歳初婚。

イタリアの結婚式は、通常土曜日に設定されることが多いのですが、木曜日でした。
彼が再婚なので、「簡単に・・・・」ということらしい。


教会ではなく、市庁舎で式を挙げたお二人、生憎私は仕事で出席できず、その後のパーティのみ
参加させて頂きました。
実はイタリアでは、教会で最初の結婚をした彼、再婚の時に再び教会で・・・・というと、かなり大変な手続きが
あるのです。
前の配偶者と一緒に教会へ行き、「結婚の取り消し願い」をしなくてはいけないのです。
しかしそれってかなり面倒。
昔の連れ合いに連絡をして、お願いして、一緒に又教会へ行ってもらって・・・・。
しかも教会にお金を払わなくてはいけないので、時間もお金も掛ります。
ただでさえ離婚に到達するまで時間とお金の掛るイタリア、どちらかが再婚の場合市庁舎で…という
選択になるケースが多いのです。

市庁舎で結婚する場合、(日本と同じで)あくまでも二人の間のことですが、教会の場合は
それぞれが神様に結婚の誓いを立てるというわけで、正式に離婚が成立しても「神様とのお約束」は
残っていると考えるらしいです。
それを取り消さないと、二度目は駄目よとなってしまうのですって。

北イタリアでは初婚でも市庁舎を選ぶカップルが増えているとか。
市長か副市長などがやって来て結婚式の承認となり、式自体15分くらいで終わります。
非常に簡単で、私は好き。
教会の場合は長ーいミサに結婚式が組み込まれるので、時間も掛ります。

パーティは彼の行きつけのレストラン兼バーのようなお店で。
ブッフェ形式で、とてもカジュアルで素敵なパーティでした。
何が良いって、イタリアでは日本のような「仲人さんのお話」、「二人の経歴や馴れ初め」という物が全くなく、会場に着くとすぐにスプマンテを渡され、そのままなんとなく食事が始まるのです。
ケーキカットも花束贈呈もなし。
素晴らしい。

彼らは今日から約1か月の新婚旅行。
何とJALで、まずは東京へ行くのですよ。
東京と京都へ行って(1週間)その後タヒチに3週間。
優雅ですよねぇ。
まぁ1か月のお休み、イタリアではそれほど珍しい事ではないんですけど。

来月彼らが戻ってきたら、日本の印象を聞くのが楽しみです!

全1ページ

[1]


.
Kaori
Kaori
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(11)
  • はら爺ぃ
  • chiiboo
  • はら爺ぃさん
  • nonch
  • ブルーベリー
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事