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Scala dei Turchi ー観光

お元気ですか?
 
東京は桜も終わった頃でしょうね。
 
パレルモはかなり暑かったのですが、ちょっと気温が下がりました。
 
 
先週の水曜日、ロシア人の友達、ドイツ人の友達とその彼、そして私の4人で遠出をしてきました。
 
ドイツ人の友達はシチリアではなく、ドイツのリューベックに住んでいて、2週間休暇で遊びに来ているんです。
 
彼はシチリア人、30歳近い歳の差で、遠距離恋愛をしています。
 
彼の方は定年退職者なので、しょっちゅうドイツへ長期で会いに行っています。
 
 
水曜日の行き先はアグリジェント県、あちこち回りましたが今日ご紹介したいのはScala dei Turuchi、
 
直訳すると「トルコ人の階段」という意味であります。
 
シチリアのかなり南の海岸道路に車を止めて、そこから歩いて海岸へ降りて行くと・・・・いきなりこんな風景。
 
イメージ 1
 
遠くに見えているのがScala dei Turuchiです。
 
自然の波や風によって、岩がこんな風に削られたそうですが、すっごく綺麗です。
 
そして、歩いて登れるんです。
 
イメージ 2
 
 
 
午後5時頃ですが、丁度逆光。
 
でもそれなりに雰囲気のある写真になりました。
 
石灰岩のような、結構柔らかい白い岩。
 
スキー場にいるような錯覚に陥ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
向こう側まで行ってみました。
 
海はもちろん地中海です。
 
この日は強風で、写真を撮るのも大変。
 
画面を確認することも出来ずに適当に
 
シャッターを押していました。
 
コンパクトカメラだったから良かったけど、
 
一眼レフだったらとれなかったかもしれません。
 
 
 
イメージ 4
 
海も波がありましたー。
 
時々本当に飛ばされると、恐怖を感じる
 
程の風で、その強風の中女3人しゃべりながら、
 
大笑いをしながらだったので、口の中まで砂と
 
塩が入り込み・・・、ザラザラです。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
友人二人ですが、風の強さがお分かりに
 
なるでしょうか?
 
顔の形が変わりそうでした(笑)。
 
立っているのも大変だったんです。
 
 
 
 
 
 
 
ここに来たのは2度目、1度目は砂浜から眺めて写真を撮るだけど岩の上には登りませんでした。
 
登ってみるととっても楽しい!
 
シチリア人でも知っている人が少ない場所だそうですが、この島には本当に素晴らしい所が沢山あります。
 
私はいつも食べる話ばっかりで、あまり観光案内をしていなかったなーと、ちょっと反省。
 
ギリシャ神殿や美術館、教会など人間が作り上げた物も素晴らしいですが、こういう自然からの贈り物も
 
凄い価値があると思っています。
 
最後に・・・・
 
イメージ 6
 
友人がとってくれた私の写真。
 
帽子は押えていないと飛んでしまうし、こんな感じで写真撮影をしていました。
 
 
そうそう、唯一の男性は浜辺に降りることもせず、車の中で待機。
 
3人が言いたい放題で、ずーっと運転もしてくれたし、お疲れだったと思います。
 
車の中で寝ていました・・・。
 
感謝、感謝。
 
楽しい遠足でした。
 
 
ジュゼッペの父上の介護の方、とうとう限界のようです。
 
ホームを探すことにしたみたいですが、今のこの状況では普通のホームでは難しい・・・。
 
きちんと医師のいる所でないと・・・・。
 
見つかるのかしら??
 
全てが良い方向へ行きますように・・・・。
 
 
 
 
ツナ工場を後にした私達、もう午後4時位ですが、シラクーサの街へ到着。
 
午後は試食なし、観光と自由時間です。
 
フランス人グループはどうしても泳ぎたいと言って、バスへ戻る時間を決めた後、すぐに消えてしまいました。
 
1ヶ月位前に母と訪れた時のシラクーサは雨が降っていましたが、この日はドピーカン。
 
猫がお昼寝しています。イメージ 1
 
でもこれは単なる石ではないんですよ。
 
2500年以上前にギリシャ人が築いた
 
神殿の名残です。
 
たかが石でも「聖なる石」でございます。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2シラクーサの旧市街の細い道を歩きます。
 
日陰になっているのでホッとしました。
 
何しろ、シチリア島の中でも最も気温が高い日が多いと
 
言われている街ですので、半端ではありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7こんなの見付けました。
 
ワールドカップ用に塗ったのかもしれません。
 
でも既に負けてしまって、何だか寂しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8こんなのも見付けました。
 
こちらは本物の人間様です。
 
小銭を入れたら、ちゃんとお辞儀をして
 
くれました。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9アップで見ると、男だか女だか分りません。
 
もしかしたら男性かもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてドゥオーモです。 やっぱり先月の雨の時とは全然違う・・・。
 
イメージ 10ご覧ください、この空の青さ!!!
 
このドゥオーモは、2500年もの間、常に、
 
途切れることなく、宗教が変わっても、
 
ずーっと神様を祭った所です。
 
世界でおそらく唯一だと思います。
 
2500年前はギリシャ人のアテネ神殿として
 
建てられました。
 
 
その後、ローマの神殿、ビザンチンの教会(紀元後5世紀終わり頃)、アラブ人のモスク(紀元後9世紀)、
 
ノルマンのカトリックの教会(12世紀以降)、そして現在ももちろんカトリックの教会として続いています。
 
ハァー、凄い。
 
広場の向かいのバールで、ちょっと休憩しました。
 
そうしたら、ドゥオーモに段々着飾った人が集まり始め、どうも結婚式があるようです。
 
イメージ 11
 
イメージ 12
 
イメージ 13
 
しっかりと足元が見えていないですが、女性はかなりのハイヒールを履いていらっしゃいました。
 
イメージ 14写真を撮ろうと立ちあがった私、他の
 
観光客も皆カメラを持って待ち構えています。
 
お嫁さんを見たい気持ち、皆一緒ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
コンパクトカメラでよくここまで撮れたと、結構自分でも感心しました。
 
 
皆のいるバールへ戻ると、仲間が大笑いしています。
 
「結婚式専用のカメラマンになれ」って。  どうして???
 
実は、車から降りてきた新婦の写真を夢中で撮っている時、私はどうもお友達やら親戚を押しのけて、
 
最前列にいたんですよねぇ。
 
で、私が写真を撮っている間、新婦のお友達が皆「この人誰よ!」って言うジェスチャーをしていたんですって。
 
知らなかったわー、大変失礼。
 
 
この後街をひたすら歩き、待ち合わせの時間までにバスの所へ戻れなくなりそうになり、でもi-phoneを
 
持っていた子がgoogle mapで場所を確認して近道をして、きちんと待ち合わせの時間に戻れました。
 
やっぱり便利なi-phoneですね。
 
 
この後最後の晩餐へ向けて出発です。
 
何だか随分長くなってきてしまいました。
 
でも続く・・・。
まだまだ初日の出来事です。
 
夕方5時頃にワイナリーを出発してカターニャへ向かいました。が、しかし・・・・。
 
この日はイタリア時間の夕方4時から、イタリアースロバキアの試合があった日でございます。
 
何だかもう遠い昔のことですねぇ。
 
ランチの後、ワイナリーの見学時にはこっそりラジオを聴いている輩もいて、バスの中ではネットで試合を
 
観ている人も・・・・・。
 
そして、カターニャ到着間際にイタリアが負けてしまい・・・・。
 
ショックで物を言えないイタリア人と、イタリアが負けてかなり嬉しそうなフランス人のバイヤーたち・・・。
 
4年前は伊ー仏で決勝でしたからね。
 
 
で、カターニャのドゥオーモ広場です。
 
イメージ 1
 
これで私の言いたいことが伝わるかしら??
 
もう少し引いてみますね。
 
イメージ 2観光客以外、誰もいないんですよ!!!!
 
負けた直後でしたから、イタリア人は皆
 
ひきこもり状態なんです!!!!
 
これが逆だったら、とても広場へ足を
 
踏み入れることが出来なかったと思います。
 
それ程状況が変わってしまうのですよ。
 
日本だったら、たとえ負けても「お疲れさま」
 
って感じで飲んだりするではありませんか!
 
イタリアでは負けたらそれもなしです。
 
この瞬間から、まるでワールドカップなんてなかったかのように振舞うイタリア人。
 
やー、日本との違いを感じます、「負けても良い試合だった」なんて言うセリフは存在しませんから。
 
 
気を取り直して・・・、ちょっと観光をしてみましょう。
 
カターニャのドゥオーモ。
 
イメージ 3ここもシチリアの東側。
 
1693年の大地震で町が破壊され、18世紀に
 
再建されていますから、もちろんバロック様式です。
 
そして、土壌だけではなく、エトナ山の溶岩が
 
建築にもふんだんに使われています。
 
溶岩の黒と大理石の白がこの街の特徴。
 
 
 
イメージ 4全てこんな感じなんですよ。
 
綺麗です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5カターニャの街のシンボルである象も
 
黒い溶岩で作られ、牙は白い大理石。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ガイドさんと一緒に暫く街を歩きました。
 
まだまだ食べなくてはいけないので、少しでも運動しなくっちゃ。
 
それでも本当は昼寝がしたかった・・・・。
 
夕方7時前くらいに(日本では夜というのでしょうね)、カターニャの旧市街にオフィスを構える、ワイン、
 
オリーブオイルの生産者のショールームへ行きました。
 
イメージ 6
 
このアーチをくぐると、こんな状況が待ち受けていて・・・・。
 
イメージ 7
 
 
この先の私達の運命は????
 
つづく・・・・

母との旅行 3日目

三日目、朝食後にチェック・アウトをし、ジャンフランコとロベルタはパレルモへ…。
 
私達3人の旅はまだ続きます。
 
ちょっと曇り空でしたが、この日もエトナ山が見えていました。
 
3日間、毎日エトナ山が山頂を見せてくれていましたが、珍しいことであります。
 
それを母に伝えると、彼女は又キャッキャと喜び、「私の為かしら?」と・・・。
 
そうですよ、母上、皆があなたの為に動いているのです!
 
忘れないように、どうぞよろしく。
 
 
タオルミーナを後にして、まずはシラクーサへ。
 
この街は9世紀にアラブ人の支配下になるまで、シチリア島の州都だった街です。
 
アルキメデスが住んでいた所、シチリアで一番大きなギリシャ劇場があります。
 
2,3日滞在しないととっても観光しきれませんが、通り道なのでちょっとだけ寄ることにしました。
 
移動中、雨が降り出し、シラクーサ到着時は結構本降り、車に傘を積んでおいて良かったー。
 
メインのドゥオーモのある広場です。
 
イメージ 1
 
そしてこちらがドゥオーモの正面。
 
イメージ 2
 
バロック調です。
 
シチリアの東側は1693年の大地震で、どの街も破壊されてしまい、その後再建されています。
 
1700年代はバロックが流行った時代、ほとんどの街がバロック調であるのはそのためなんです。
 
このドゥオーモはもともとギリシャ神殿で、アテネに捧げられていた物を教会にリフォームしたのです。
 
この広場の別の小さい教会に、偶然カラバッジョが展示されていて、見ることが出来ました、ラッキー。
 
 
ここだけを見て、次の街ノートへ向かいます。
 
小さな街ですが、素晴らしいバロック建築と装飾が観ることが出来ます。
 
イメージ 3
 
ここは地震の後、6km離れた別の場所に新しい街を作りました。
 
建物のバルコニーの装飾が有名で、とても面白いです。
 
丁度雨も上がり、のんびりと写真を撮りながら歩くことが出来ました。
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
面白いでしょ?
 
魔よけの意味もあったんですって。
 
気が付いたらもう2時近く、バールには行って切り売りピッツァを食べました。
 
イメージ 8
 
どちらもトマトソースを使用していなく、一つはマッシュルーム、もう一つはチェリートマトですが、このトマト
 
ものすっごーく甘くって、びっくりするほど美味しかったです。
 
カリッと焼き上がっていて、切り売りピッツァも馬鹿に出来ません。
 
これとサラダでランチです。
 
 
その後目的地、ラグーザまで車を飛ばします。
 
つづく・・・。
先ほどほぼ記事を描き上げたろ頃で、何がどうしたか、どこに触れてしまったのか・・・・。
 
一瞬にして全て綺麗に消え去りました。
 
皆様にも経験があることかと思いますが、ショックですよねぇ。
 
気力がなくなります。
 
気を付けなくては。
 
 
さて、旅の二日目、元気に起きて、朝食後すぐに観光です。
 
お天気も良く、エトナ山が山頂まで見せてくれます。
 
結構珍しいのですよ。
 
イメージ 1
 
写真ではちょっと靄が掛かっていますが・・・。
 
タオルミーナの観光の目玉商品は、なんと言ってもギリシャ劇場です。
 
紀元前3世紀にギリシャ人によって作られ、その後ローマ人によってリフォームされてローマ劇場に
 
なりました。
 
ギリシャ劇場とローマ劇場の違い、消えてしまった記事に書いたのですが、同じことを書く気力がないので
 
またの機会に・・・。
 
でも、レンガを発明したのはローマ人ですから、劇場のレンガの部分はローマ人作だと思って下さい。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
夏場は今でもバレエやコンサートが行われるため、舞台が既に設置されていました。
 
後ろのエトナ山がかなり良い感じであります。
 
そして母は・・・。
 
イメージ 4
 
今日もニコニコ大はしゃぎでございまして、
 
イメージ 5
 
今日もまたお絵かきでございます。
 
良い具合に日陰があり、ちょっとへっ込んだ部分に腰掛けて…。
 
なんと2時間も描いていました!
 
ジャンフランコ達に申し訳なかったので、別行動を提案しましたが、結構のんびりできて良いって。
 
結局私達4人も2時間劇場で・・・、何をするわけでもなく・・・・、おしゃべりしたりして・・・。
 
イメージ 6
 
時々場所を変えて景色を眺めて過ごしました。
 
2時間のお絵描きの前、30分くらいは劇場を歩いたり写真を撮ったりしているので、随分長い時間いました。
 
途中で私とジャンフランコは係りのお姉さんにお願いし、一度外へ出て冷たいお水などを仕入れ、水分補給。
 
母以外は皆のどが渇いて・・・、でも中には売店がないのです。
 
夢中になっている母だけはのどの渇きも感じなかったようです。
 
子供と一緒ですね。
 
この後ランチは昨日のバールへ行き、私達は又サラダを頂きました。
 
猫は来なかったけど、残念。
 
午後はお買い物でふらふらと・・・・。
 
2日目の夕食へ続きます。
 
 

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