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訪問有難うございます。
気が付いたらほぼ1ヶ月振りであります。
色々と書く事は沢山あるのですが、というかあったのですが、どうもブログに向き合えなくて・・・
FBの方が簡単に書けるのでそちらは時々、でもそれも手抜き状態であります。
この1ヶ月の事を追っていると何時までたっても過去の記事ばかりになるので、そうなると又やる気がなくなるので、最近の事を。
先週、ちょっと用事があって田舎へ行ったジュゼッペが「ポルチーニ売っているんだけど、欲しい?」と電話をくれました。
シチリアのポルチーニには大して期待していなかったものの、「欲しい」と返答。
あちこちで食べるポルチーニのパスタも、フィレンツェと比べると大した事ないし、本当に期待していなかったんです。
でも持って帰ってくれたのがこれ。
1,5Kgのポルチーニ!
なかなか見事ではありませんか。
なぜかパレルモの八百屋では絶対に見かけないポルチーニ、市場でもまず手に入らない代物。
自分で調理するのはシチリアに住み始めて初めて!!
って事は、15年振り?
大丈夫か?カオリさん。
トスカーナでは「ニピテッラ」というハーブを使って調理しますが、これももちろん手に入る訳はなく、
パセリで代用です、かなり違うんですけどね。
一部を除いてほとんどはパスタ用に・・・、
こんな感じで調理していきます。
すごい量ですよ、だってこれ32cmのフライパンですから。
まずはパスタ・・・と思いましたが、やっぱり傘の部分の一部でフリット。
色々なやり方があるのですが、フィレンツェ時代にとあるシェフに教わったシンプルな方法。
小麦粉を薄くまぶして揚げます。
たんプラのような衣を付けるのもアリなのですが、そのシェフ曰く「卵が入ると味が変わる」という事で。
ポルチーニはその風味と香りを出来るだけ損なわないのがポイントだそうで・・・。
これと白ワインでかなりの満足度!
そしてもちろんパスタ。
タリアテッレというきしめんのようなパスタ、
食べてから思ったのですが、自分で手打ち麺を作ればよかったわ、せっかくだから・・・。
でも乾麺でも美味しかった!
惜しげなくポルチーニソースをバコバコ入れて・・・。
結局パスタは2回、リゾット1回(画像なし)。
小さめの傘の部分はそのままステーキに。
これが一番贅沢な食べ方だと思います。
シチリアでは出会った事のない事食べ方、ローマ、ミラノ、フィレンツェでは当然の食べ方。
イタリアってやっぱり土地によって違うという事を実感しながら・・・・、
ニンニクとオリーブオイルでステーキにします。
これは私ので、ジュゼッペようにはもちろんもうひとつ丸ごと。
肉厚なのでたかがキノコと思ったら大間違い、結構なボリュームでお腹に溜まるんですよ。
最後は余ったキノコソースをオムレツと一緒に。
あんまり美味しそうに見えない画像なんですが、卵とキノコソース、合いますよ。
こうやって3日間、ポルチーニを食べ続けました。
大満足。
細かい事を言うとトツカーナの物よりは風味が落ちます。
でもそれでも良いの、食べたかった生のポルチーニを1,5Kgも手にした喜びは言葉では言い表せないんです。
シーズン中にもう一回出会えるかしら?
レストランで食べるのも良いけれど(それだって出会うのは難しいシチリア)、出来れば生を手に入れたい!
もう少し雨が降ってくれればニョキニョキと出てくる?
期待しようっと。
9月中旬、私が半分プロデュースした旅は大成功でした。
観光場所、移動、レストラン、メニューなどなど、お客様に喜んで頂け、私も満足。
ホテルは代理店が決めたのですが、なかなか素晴らしいアグリにも宿泊できて、いつかジュゼッペを
連れて行ってあげたいな。
シチリア、まだまだ奥深し。
勉強することが一杯です。
怠けてはいられないなーと、実感している今日この頃でした。
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お料理
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訪問ありがとうございます。
なんだか暑さのぶり返したパレルモ地方、ここ数日30度を超えています。
もちろん海にはまだまだ人が出ていますが、私は7日を最後に足を運んでいません。
9月の海は綺麗だから好きなんですが、私も相方もそれぞれバタバタとしております。
相方は例によって車関係のこと、せっせと嬉しそうに出掛けております。
私は土曜日からのツアーの準備、アイテナリー作り、レストランの予約などなど、思ったよりも時間が
掛かってしまいました。
そしてあまり詳しくない場所で、現地ガイドがつかない所のお勉強。
ある程度は説明しなくてはいけないので・・。
かなり詳しく説明できる街があると思うと、よく覚えていない街もあるワケで・・。
旅行会社から「ガイドはつけないので、適当に町歩きを楽しんでください」と言われても、
多少は説明しないといけないとねぇ。
それでも今はi phoneですぐに調べられるし、便利になったものです。
この夏、あんまり大したお料理をしなかった私、というか今年はあまり燃えない。
どうもお料理を楽しめなくなっています。
最低限のことだけで、どうしてなのかは自分でも、???
ほとんど人も招いていない状況であります。
まぁ長い人生、そういう時期もあるか。
あまりお料理を真面目にしないのと、当然作ったお料理も写真に撮っていない。
撮るほどの物を作っていないということですが。
久し振に写真を整理して出てきたのは
これは8月下旬、海で食べたサラダ
この日はお昼に帰る予定だったのですが、あまりに海が綺麗だったので午後も残ることにした次第。
パニーノやサラダなど、簡単な物を作ってくれます。
モッツァレッラとツナ入りの、ごく普通のサラダ。
まるごと一匹、冷蔵庫に残っている野菜を適当に切って加えて、塩とオリーブオイル。
適当にハーブをちぎった物を入れて、レモンを乗せてオーブンへ。
これだけ、なーんにもしなくて良いのが最高でしょう?
時々食卓に登るメニューです。
魚は買ったけれど作る気がないというときはこれで決まり。
魚に小麦粉をはたいて揚げただけ。 塩とレモンで食べます。
揚げたてはどんどん進んじゃう。
それにしても美しくない食卓だわね。
あまりに毎日のようにサラダを食べ続け、簡単で良いのだけれどたまには違う物を。
ジュゼッペポテトが大好きなの。
ポテトグラタンのレシピは色々あるし、どうやってもだいたい美味しく出来る物。
この日はかるう茹でて輪切りにしたジャガイモ、細切りにしてこれまた軽く炒めた玉ねぎ、アンチョビを
重ね、ベシャメルとパルミジャーノでした。
パン粉を振って、バターを乗せて、オーブンへ。
そうだった、使い切らなくてはいけない牛乳があったからこれにしたんだったわ。
そして先週は2回もピッツァを食べました。
最近は小さいのを食べることにしています。
これだと最後まで美味しく食べきれる、普通サイズも食べちゃうんだけど、時々持て余すんです。
だから小さいのにしています。
そしてジュゼッペの普通サイズのピッツァを、一口もらったり。
これ、しばらくはまっているレモン入り、この店でないと食べられないので必ずこれになっちゃう。
別の店でも小さいのを、
そうしたら子供用なんで性根、魚の形のピッツァが出てきましたよ。
久しぶりにトマトソース入りのを食べました。
玉ねぎ、二種類のチーズ、オリーブと、シンプル。
ツアーに出たらかなり食べることになるので、今のうちに少し減らしておかないと。
でも今回はお仕着せの団体メニューではないので、1日に2回パスタなんていうことはありません。
普通の団体メニューで1週間出ると、結構しんどいです。
日本は各地災害も多く、どうなっているんでしょうね。
心配なことが沢山。
皆様がご無事でありますように。
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訪問ありがとうございます。
相変わらず猛暑ですが、昨日の午後から少し気温が下がりました。
天気予報では雨が降ると・・・・、しかし振らない・・・・、と思っていたら、
パレルモ市内は日本でいる「ゲリラ雨」が降ったそうです。
我が家はしないから15Km位離れていて、一滴も降らなかったのに。
Facebookを見ていたら、次々と「こんなことになちゃっています〜」的な投稿があり、
木が倒れたり、道路には水が溢れていたり、浸水されたお宅もあって・・・。
雨、風、そして雷がすごく、幾つも落ちたんですって。
その後友人と話をしたら、彼女の庭の木にも雷が落ちて数本倒れたと。
結構被害が大きいみたいです。
暑くて(これを言い訳に)あまりお料理をしていない私なのですが、そして写真に収められるような
物は何も作っていないのですが、先週のこれはヒット。
あさりのリゾットです。
考えてみたらもう何年も作っていなかったわ。
オリーブオイル、あさりをフライパンに入れて火にかけ、グツグツしてきたらワインを投入、
蓋をして口が開くまで。
その後蓋を取って、しっかりとワインのアルコール分を蒸発させて汁ごと一度取り出します。
同じフライパンで(そうしないと洗い物増える・・・)玉ねぎのみじん切りを炒め、お米も加えて
炒めたら、またまた白ワイン。
アルコール分を飛ばしたらあさりの出汁を加えていきます。
もちろん足りないので、お湯も加えます。
おたま1杯分位ずつ水分を加えながらしっかりとお米に吸わせるのがコツらしい。
フライパンを混ぜ混ぜしながら、一部あさりの殻を剥きます。
その方が食べやすい、というかそうでないと本当に食べにくいんです。
パスタと違ってお米が殻の中に入っちゃうから・・・、写真でもそうですよね?
全部向いた方が良かったのですが、写真的には殻付きもあった方がいいかな?
ほぼお米に火が入ったら、あさりを加えて一混ぜ、その後バターも加えて溶かします。
火を消してからパセリのみじん切りとパルミジャーノ。
なんども書いた覚えがありますが、普通魚介とチーズは組み合わせないイタリア、でもリゾットは
どうしても加えたくなっちゃうなぁ。
ジュゼッペからも文句が出なかったので、OKということですね。
大間違いは殻付きのあさりも一緒に混ぜてしまったこと。
これは最後に飾りにした方が良かった。
ビジュアル的にも食べやすさにしても。
次回はそうしましょ。
あさりを使うとき、パスタでもリゾットでも塩は加えません、すでに結構塩味が強いですから。
そのほか、レストランで食べた物で美味しかったのが、カルパッチョ。
パレルモのレストランでカルパッチョを出すところって、初めてかも。
生肉嫌いな人が多いんですよ、ここは。
ステーキもウェルダン好みの人が主流かも。
ルコラとパルミジャーノがたっぷりでお肉が見えないけど・・・。
レモンでマリネしてあったお肉でした。
柔らかくて美味しいお肉で、満足。
これ、実は前菜メニューなんですが、かなりのボリューム。
この日は私これ1品で終わりました。
私以外の人たちは(ほか3名)みんなピッツァ。
隣に座っていたジュゼッペのだけ写しましたが・・・
お庭席でかなり暗く、木につらしてあるライトが微妙で自分が影になっちゃった。
生ハム、ふこら、パルミジャーノのピッツァ。
トマトソースとモッツァレッラも入っています。
ルコラとパルミジャーノのコンビって、便利なんですよ。
生ハムでも、ローストビーフでも、茹で肉のスライスの上にでも、とにかくこれを乗せて
オリーブオイルをかけると立派に見えてしまうから不思議。
物によってはレモン汁をプラスします。
と、書いているうちに雲行きが怪しくなってきました。
上の方でゴロゴロと凄まじい音がしています。
いま朝9時半、天気予報ではお昼頃から雷雨と言っていましたが、きっともうすぐ降るんだわ。
恵みの雨です、これで空気も洗浄されそうだし庭の芝生も生き返るかも?
今の所気温は26度と低め、すでに体は楽だわ。
雷落ちないで、強風もなく、シトシトと降ってくれるのが一番なのだけど、そこまでお願いは
できないものね。
降ってくれるだけでありがたい気持ちです。 |
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訪問ありがとうございます。
やー、本当に暑くなってきました。
ここ数日35度以上で、今日は40度近くまで上昇するらしいです。
もう私はヘロヘロ状態でありまして、つらーい。
暑さを感じない相方は、割と普通に過ごしています。
こう暑くてはお料理をする気もなく、簡単なものばかりを食べています。
タコのサラダ、生ハム、モッツァレッラ、残り物のイワシのフライをサラダ仕立てに・・・。
食欲がなくなると言う程バテていませんが、作るのは拒否したくなるくらいのバテ加減。
「何をどう美味しう食べるか」ということはもはや考えることも出来ず、
とりあえず相方に文句を言われない程度のものをテーブルに並べる」日々です。
パスタを食べたがるから・・・、作るんだけど・・・、できれば作りたくない。
なるべく日を使いたくないのが本音であります。
日本の夏のお料理、冷たいものも多いですけど調理してから冷やすものが多いわけで、
食べるだけの方は良いですが作るのはやっぱり大変ですよね。
どうしてこんなに暑さに弱くなっちゃったのかなぁ?
あんなに夏が好きだったのになぁ・・・。
年ですか。
去年はちょっと涼し目で良かったけれど、今年はすごいです。
仕方がないからひたすら秋を待ちましょう。
先日は友人の海の家でランチ。
私達だけだったので(大人4人)、着いてから彼女と一緒にパスタの用意。
松の実が足りなかったから一部はアーモンドを使用。
パスタもこういう日を使わないのが良いですね。
これとサラダで十分お腹がいっぱいになりました。
いきなり食べたくなってナスのフライ、
ごく普通のナスのフライだけど、今の時期ナスの美味しさは格別!
さすがシチリアの夏野菜です。
そうそう、一昨日日テレからDVDが送られてきて、夜ジュゼッペと二人で鑑賞。
思った通り二重顎でした、私。
あちこちのお店などでのイタリア人とのやりとり、もっと出てくるかと思ったらそうでもなかった。
人形劇以外はあまりイタリア人の出番がなかったですね。
ジュゼッペもかなりカットされていて、まぁ彼の場合は喋りすぎるからあのくらいで良いのかも。
ナレーションも全て私が出した情報なので、間違っていないかハラハラとしながら見ていたら、
終わったら結構疲れたわ(笑)。
そして昨日からあちこち協力してくれた所へDVDを届けに行っています。
お店にしたら良い宣伝ですもんね。
みんな喜んでくれています。
これでシチリアに遊びにきてるれる日本人、増えるかな?
そうだと良いなー。
日本も各地、暑くて大変だと思います。
暑さ対策は万全でお出かけくださね。
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訪問ありがとうございます。
パレルモ地方、昨日から風が強く、しかも今日は曇り空で涼しいです。
私としては、有難い。
さて、11月頃に姪っ子から頼まれて、巻き寿司を教えてあげました。
「教えてあげる」なんてかなり上から目線ですね・・・、私だって下手くそなんですが。
この子はジュゼッペの弟の娘、なので私にとっても姪っ子になるらしい。
なんだか全然ピンとこないわー。
その時には酢飯は予め私が作って持参、巻き方だけ教えてあげただけ。
弟夫妻は別居中で母親と暮らしている姪っ子、彼女の家でもう一人別居中の弟の元奥さんも
参加して、結構楽しく盛り上がりました。
その後彼女は自分でご飯も炊けるようになり、自分でお寿司を作ったという話を聞いていました。
ところが今回、彼女の付き合っている男の子が「日本人の叔母さんがいると言ったら、友達が
皆んな会いたがっている」と言ってきました。
姪っ子だけでもピンとこないのに、その彼氏から叔母さんと呼ばれても全くピンとこない。
不思議な気分・・・・。
でも姪っ子も一緒になって頼んでくるから、とりあえず「寿司パーティ」をしましょう、と。
今回は彼女が酢飯も用意するそうで、私は何も作らなくていいのだとか。
ただ皆んなに巻方を教えてあげてと言うことでした。
大学生が男女合わせて10人以上、そして大人は私とジュゼッペと姪っ子の母親。
皆んな可愛い子たちで、シチリア人にしては珍しいくらいに礼儀正しく、きちんと大人と会話の出来る子達。
私が数本巻いて、姪っ子も巻いて、その後お友達も巻いて…・、と言っても男の子達はテレビの前。
サッカーのヨーロッパチャンピオンシップの日で、夢中でサッカー観戦・・・・。
情けないわー。 どうしてそんなに好きなんだろう??
それはともかく、お握りの作り方も教えてあげて、ワイワイ楽しい。
三角お握りって、外人にはかなり珍しいらしく、必ずびっくりされるのです。
海苔がダメな人もいて、お握りは海苔なし。
具はサーモン、アボカド、ツナマヨ、きゅうり、人参、カニカマ・・・・。
いつもと同じです(笑)。
裏巻きは全く苦手なんだけど、とにかく巻いてみましたよ、そうしたら姪っ子がその上にサーモンを
乗せてくれて、何だか可愛くなりました。
そして現在20歳の姪っ子、
可愛い子でしょう?
普段は口紅つけない子なのに、この日は真っ赤な口紅!!
妙に大人っぽく見えます。
若者に囲まれて、一番楽しい思いをしたのは私とジュゼッペでしょうね。
その他最近食べたのは美味しいピッツァ。
トマトソースをかけて焼いたピッツァ生地に、焼き上がってから生ハムとモッツァレッラ。
生ハムも質が良く、斬新だったし美味しかった。
そしてこれは、
同じ店でベジタリアン・ピッツァ。
玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン、ナス。
最近はずっとトマトソースなしの物がお気に入りでしたが、続けて普段は頼まないような
物をオーダー。
双方とても美味しかったです。
相変わらず食べてばかり・・・・。
皆さんも美味しい物を食べていらっしますか? |

、見てくれるかな?^^;
お元気で...



