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今日は、訪問ありがとうございます。
なんと自分でも気が付きませんでしたが、1ヶ月以上ブログをご無沙汰してしまっていました。
時々皆様の所へ伺ったものの、全く追いついていない状態でした。
i phoneで眺めたりはするのですが、書くのはやっぱりPCから・・・と思い、結局PCは開けずで・・・、なんてことを繰り返しておりました。
色々なことが中途半端になっております、反省。
先日のパリでのテロの後、10日くらいしてからパリ経由でポルトガルへ出張してきました。
パリではシャルルドゴールからオルリー空港への移動もあり、ちょっと気になったりもしましたが、
空港内は全く通常。
緊迫した雰囲気はなく、マシンガンを抱えたお兄さん達がいるもののそれはいつものことだし、
特にチェックが厳しくなっているわけでもなくって拍子抜け。
空港間の移動もパトカー一台も見ませんでした。
ただ空港がガラガラ。
こんなにガラガラのシャルルドゴールは初めてかも。
ポルトガルは駆け足で、日本人とはパリでミート、パリでお別れのコースだったので、
シチリアからパリまで行ってからポルトガル、長〜い道のりでした。
初日は朝5時に家を出て、パレルモーローマーパリ。
ローマで朝食にパニーノ、パリに着いたのが11時半頃でまたしてもパニーノでランチ。
日本人の到着を待ってオルリーへ移動して、時間があるので食事をしたのが夕方5時半頃。
Fish & Chipis とワイン1杯。
これが結構美味しいの、満足。
ということで、この日は1日3食空港で食べたってこと。
パリから2時間弱のフライトで、なんと食事のサービスがありました。
しょぼいけれどホットミールです。
チキンピラフみたいなものと、パンとフルーツ。
アリタリアだったら有りえないわ、ローマからパリの2時間のフライトで、菓子パンが出ただけだもの。
そしてポルトガル入りは結構遅く、到着したらそのままお部屋へ。
この日はシェラトンホテルでしたが、ここはものすごくサービスも良くって、食事も充実しています。
朝食は普段そんなに食べないくせに、目の前でオムレツを作ってくれたりするのでついついお願いして、
こんなに食べてしまいました。
大量のマッシュルームソテーがあって、同行の日本人が「日本でこれを作ったら、すごい値段に
なってしまうよ」と。
そうなんだ、日本はマッシュルームが高いんだ。
全然覚えていません。
昨日遅かったのに、朝7時過ぎにこんなに食べている私・・・。
そしてしっかりとお仕事。午前中の仕事が終わり、ランチへ。
前回も連れて行って頂いた、先方の会社の近くのレストランへ担当の人が連れて行ってくれました。
どうもこの近辺にはここ一軒しかないらしく、前回も3回くらい来たっけ。
ということで、気分は社食です。
イタリア料理と違い、座ると「魚と肉のどちらが良いか?」と聞かれて毎回戸惑ってしまう私。
前菜とかなしで、いきなり一品料理になります。
で、私が決めるわけにはいかないので、同行の日本人に聞いたところ「魚でお願いします」と。
このお店の今日のランチがこれ、
ポルトガルで有名な干し鱈と鮟鱇とタコのフライ、そしてなぜか大量のピラフ。
ポルトガルって結構お米を食べるんですね、確か前回もそう思った記憶があります。
これまたシンプルで美味しい、特に鮟鱇が美味しくて追加注文をしてもらいました。
ピラフは野菜のみ、ほんのりトマトの風味でやさしい味です。
会社に戻り8時近くまで仕事。
そして夕食はその会社の社長夫妻が連れて行ってくださったのですが、又社食。
この夜はお肉にしました。
画像なしですが、普通のステーキ、山盛りフレンチフライ、茹でた青菜、白いご飯。
これらがライス以外全て大皿にデーンと乗ってきます。
毎回ライスが出てくる〜。
そしてホテルへ送って頂き、おやすみなさい。
私ですらかなり疲れているのだから、日本から来た方は時差でヘロヘロ状態でした。
この日のホテルは別の所で・・・、前にも泊まったことがありますが、朝食はコールとプレートのみ。
大抵私はこんな風に
パニーノにして食べます。
そしてまたしてもお仕事、12時過ぎまで頑張って、一応目的は果たしたようでホッと。
その後又移動して、シェラトンホテルへ戻ります、車で40分間二人とも爆睡でした。
チェックインしてホテルでランチ。
魚か肉をチョイスできる(ここでも同じで笑える)ランチコース。
前菜は山羊のチーズ
ほんのりグリルしてあって、甘酸っぱいソースと良くマッチ。
奥に見えるパン、かなり白いでしょう?
ポルトガルの伝統的なパンだと言っていましたが、私には柔らか過ぎというか、どうもあまり
ピンとこないパンでした。
そしてメインは干し鱈、きちんとメニューを読んでいなかったので、一瞬何が出てきたか????
干し鱈と玉ねぎを確認、そして卵も確認。
それ以外は不明・・・。
帰宅して調べてみたら、細〜いフレンチフライも入っているらしい。
ほぐした干し鱈と良く炒めた玉ねぎの極薄切り、フレンチフライを卵でとじたような感じ。
美味しかった、初めての味。
ただ量がすごいの!!!
食べきれませんでした。
私はデザートをパスして、午後は別の会社で仕事。
夕方6時くらいにはホテルへ戻り、「この日は魚を食べに行きましょう」と。
ポルトガルって夕食の時間が結構早く、7時くらいにはお店が開きます。
良かったー、これシチリアだったら8時半位まで待たなくてはいけませんからね。
仕事先の方に教えて貰った小さなレストラン、最初に貝のようなものを食べて
それからこれ。
これはタラコなのだろうか? とにかく生の魚の卵を炭火でさっと焼いただけ。
オリーブオイルとレモンとニンニクとパセリでシンプルに食べる所はシチリアと一緒ですが、
オリーブオイルはどう考えてもシチリアの勝ち。
風味も味も全く違いました。
これをほぐしてパスタに和えたら、タラコスパゲッティになるなぁなどと思いながら美味しく頂きました。
メインはかなり大きな鯛の半身を炭火焼きに。
ヨーロッパでは取り分けてくれます。
あまり見目麗しくありませんが、美味しかった、本当にシンプル。 それにまたしてもお米が登場!!!
これはリゾットというか、おじやというか・・・。
蓋付の小鍋に入れて持ってきてくれ、お代わりも自由ですがそんなに食べられない。
これ又優しい味でした。
スペイン料理屋イタリア料理よりも味付けが優しい感じがします、塩辛くもないし。
とうことで中二日の仕事を終了、翌日は帰るだけです。
しかしこれまた長い行程でありまして、ホテルを出たのが朝8:15、パレルモの空港に到着が
22:40。
地図で見るとこんなに近いのに、長旅でした。
と、これが先週末からの4日間の話でして・・・、その他特に変化のない毎日です。
一旦寒くなったものの最近はまた金が17度くらいまで上がり、クリスマスだの師走の
雰囲気は皆無です。
ただやっぱり「クリスマス前には一緒にお食事しましょう」というようなお誘いは増えてきます。
日本の師走は忙しいですよねぇ。
やることもいっぱいですが、さらに気忙しい。
どうぞお元気でお過ごしください。
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美味しい物
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訪問有難うございます。
アグリの記事を終えてしまわないと。
2食ボリューム満点の食事をした初日、満天の星空、流れ星、楽しいおしゃべりを終えて、
それぞれお部屋に戻ります。
安らかな眠りに・・・・・つくはずだったけど、相方のいびきがうるさくて眠れない。
あーあ。
耳栓をして再びベッドへ・・・。
翌朝、結構早く目が覚めた私は又散歩に出ようと。
彼まだ寝ていたので、「ちょっと散歩に行ってくるね」と声をかけ、一瞬迷ったけれどもすぐに戻るつもりだったから部屋の鍵も持って出かけたんです。
小さなバッグにお財布と携帯と・・・・。
昨日の午後と反対方向へ歩きます、舗装されている道まで歩き、看板をパチリ。
ここからアグリに戻ろうと坂を上り始めたら、上から一台の車がやってきました。
一緒に来たサルボという男性、一番近い街まで行ってみようと思って・・・・ということ。
じゃ一緒に行って良い? 車に乗り込んだ私。
ジュゼッペまだ寝ているし、彼の奥さんもまだ寝ているということで、街まで行って、コーヒー飲んで
戻ってくる予定だったんです。
街までたったの7Km、だーれもいない田舎町なので、すぐに到着。
街の中心の広場に車を止めて外へ出ると、「サルボ、カオリ」と呼ぶ声が・・・。
何ともう一組のカップルがいました。
そうそう、昨日の夕食時、旦那が高血圧用の薬を持参し忘れて、一瞬青くなっていたんだっけ。
で、翌朝街まで買いに行くと言っていたんだわ。
普通は薬屋さんて8時過ぎには開くところが多いのだけど、この街では9時にならないと開かなくて、
広場で待機しているところだったんです。
田舎の街って普通は朝が早いのに、ここは・・・
もうすぐ9時だというのに、ほとんど人外ない、バールも閉まっていて、新聞を売るキオスクも開いていない。
薬屋が開くのを一緒に待って、その後やっと開いたバールでコーヒー飲んで、外にいた地元の
おばあちゃんと立ち話をして・・・・・。
そうしたらトマトピューレを作る小さな工場があるという。
ルイジという薬を忘れた男が絶対に買いに行きたいと言い出して・・・・、
でもさらにここから7Km離れているらしいから、いくらなんでも帰りが遅くなる・・・。
私はジュセッペ残してきているし、サルボも奥さん残してきているし・・・。
しかも携帯の電波が届かなくって、連絡も出来ないの。
一度戻って、ランチの後、パレルモに戻る前に寄りましょうと提案したんだけど、ルイジが頑として
譲らない。
まぁあなたは奥さんも一緒だから良いのでしょうが。
それで行くことにしたんです、とにかく私は自分の車がないから、言われるままに引きずられ・・・。
イタリアでいろいろな工場見学はしましたが、トマトは初めて。
こんな・・・・ こんな・・・・ 面白いです。
棚には色々並んでいますが、基本的には何も余計なものが入っていないタイプと、バジリコやら何やらが入っていて、温めるだけでパスタソースになる味付けタイプ。 それぞれ680ml、480mlがありました。
結局皆んな一杯買って、私ももちろん買いましたよー。
パスタも売っていたので、買ってみました。 外には山のようなトマトがあって、
思った以上に時間が掛かってしまったのですが、やっと車に全部積み込んであぐりへ戻ります。
もう10時半近く、8時過ぎに部屋を出たのだからちょっとはジュゼッペのことが気になっていたんですが、アグリに戻る途中私の携帯がなりました。
見たら知らない番号、でも出たらジュゼッペ。
「こういうことをして良いと思っているのかー」と、すっごく怒ってる・・・。
トマトピューレを持って帰るからね、と言っても「後で話し合おう」だって。
やばい・・。
だって、電波が届かないところにいたんだもん・・・。
結局あの怒りは半分冗談だったのですが、私が部屋を出て割とすぐに彼も部屋を出て、
昨日歩いた道に私が行ったと思い込んで(勝手にね)歩いて行ったけど、すれ違わない。
鍵もないから部屋に戻れない。
携帯も部屋で充電中・・・・。だったとさ。
「買いに行く」と言い張ったルイジと、言い張りはしなかったけど結構賛成しちゃったサルボ、
責任を感じたらしくって「カオリは悪くない、全て僕たちの責任なんだよ」と、ひたすらジュゼッペに
謝っていて可笑しい、だって本当は悪いと思っていないことがバレバレなんだもの。
「カオリは最後まで、とりあえずアグリに戻ろうって言ったんだよ」と。
長くなったので、最後のランチを簡単に。
昨日の夕食後に、明日のランチはものすごーく軽めにしてとお願いしてあったのですが、果たして?
トマトのサラダ、上にかかっているのはオレガノ。 自家製トマトのお味は流石。
地元のチーズ、まだ熟成度の低いチーズで、柔らかくて美味しい。 トマト一口、チーズ一口、ワイン一すすり、トマト一口・・・と永遠に続きそう。
自家製フォカッチャ、玉ねぎ、アンチョビが乗っていて、これ又美味しい・・・。 でも炭水化物はほどほどにしないと・・・。
オーナー夫人特製のパスタ。 ズッキーニの花、スペック、ズッキーニ。
最後に上からピスタチオを沢山かけて、出来上がり。
もちろんチーズもたっぷりと。
これが美味しくって、又しても思わずフォークが進みます。
私は一皿、それも少なめ。 他の人は少なくてもこの倍。さらにお代わりする人も・・・。 やっぱりシチリア人パスタ好き。
セコンドはまたお肉、内陸ですから魚はまずありません。 肉の塊をソースで煮込んだもの。
弱火で4時間くらいは煮込むのですって。
柔らかくて、ソースは濃厚で、美味しかった。
と、これが軽いランチでございました。
ランチの後はすぐに出発、パレルモへ戻ります。
やーよく食べた、よく笑った。
その後他の同級生にも連絡を取り、12月8日のランチにこのアグリへ行くことが決まりました。
アグリのオーナーが全員招待をすると言って、何人集まるのかな?
楽しみです。
長くなりましたね、おつきあいありがとうございました。 |
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訪問有難うございます。
またまた久しぶりの投稿です。
アグリでボリューム満点のランチを楽しんだ後、他の2組はお昼寝・・・・。
私達は夜に備えて散歩です。
少しは消費しておかないと、とても夜ご飯に立ち向かえそうもありません。
通常あれだけ食べたら夜は抜くんですけどね。
お天気も良く、散歩がとっても気持ちよかった。
アグリから出て・・・・、
1時間くらいはたっぷりと歩きました。
夕方5時頃ですがまだまだ日は高く、歩いていると汗ばむくらい。
で、その後なんとなく皆んなが集まって、ペチャクチャととりとめもないおしゃべり。
そして8時半頃、アグリのオーナー夫妻が「とりあえず食堂へ移動しましょう」と。
3カップル中私以外の2人の女性は、「もう絶対に食べられない」を連発、でもね、絶対に食べると思う。
男3人は「やばいなぁ・・・」と言いながら、食べる気満々。
私?
もちろん食べますよ、パスタはいらないけれど色々珍しい料理が出てきそうだしね。
オーナーも一緒に座って、夕食も9人、奥様は食が細くほぼベジタリアンでキッチンにこもっていらっしゃいました。
チーズの間にピーマンやトマトが挟んであって、オーブンで焼いてあります。
アンチョビも少々、そしてオイルたっぷり。
皆んな一切れづつ。
ピーマンのインボルティーニ、例のパン粉中心の詰め物を巻き巻き。
ナスのインボルティーニ、中身はフレッシュチーズ、トマトソースをかけてオーブン焼き。
サフランのリゾット、これはいわゆる「ミラノ風」と言われているやつ。
私はほんの一口・・・。
そしてメインは、
さて何でしょう?
切ってみると・・・、
こんな感じ。
パイ生地でお肉の煮込みを包んでありました。
ソースはひよこ豆のプレ、パイ生地はとてもお腹に余裕がなかったから中身だけ食べた。
この後山盛りサラダも出ましたが、もうそこまで行き着けない・・・・。
そして私の予想通り、他の2人の女性も「まだ出るの?もう食べられない」を連発しながら
しっかりと食べていた(笑)。
昼、夜とたっぷりと美味しい物を頂き、動けないくらい満腹ですが、このままベッドへ行くわけにもいかず、「散歩、散歩」ということになりました。
アグリの敷地内を皆んなでブラブラ歩きます。
建物から少し離れて暗闇へと進み、空を見上げると満天の星空!
こんなに沢山の星を見たのをいつ以来だろう?
それぞれその辺のベンチに腰を下ろし、空を見上げながらおしゃべりが続きます。
天の川もびっくりするほどはっきりと見え、流れ星も3個見付けた!
これ又久しぶりの出来事です。
でも願い事を言う余裕なし。
良いわ、すでに十分幸せだから。
しばらく座っていたらほんのり体が冷えてきて、なんとも気持ちが良かった。
胃袋も心も十二分に満たされた1日でした。
安らかに眠れそうです・・・・。
来週末から1週間、久し振りに観光ツアーへ出かけます。
最近は観光の仕事は全くしていなかったのですが、昔時々お仕事を下さった日本の小さな
旅行会社からの依頼です。
ここは個人旅行を主に手掛けている、小さいけれどとてもセンスの良い旅行会社、今回は珍しく
総勢10名プラス添乗員という小さなグループ。
しかも通常は言われた通りに動いて、レストランのメニューなども全て旅行会社が決めるのですが、
今回は行き先とホテルの予約は日本で、それ以外バスの手配や現地ガイド、レストランなど全て
任されちゃったので、バタバタと準備をする毎日です。
ほぼ決まり、後はレストランとそれぞれのメニューを決める所までやりましたが、
この人数ならばあらかじめメニューを全てフィックスする必要もないから好きな物を食べて頂けそう。
海外生活が長い方もいらっしゃり、世界中を旅している方たちなんですって。
食通で、おきまりの団体メニューは嫌だということで、少々プレッシャーを感じながらも
やる気満々でワクワクしています。
シチリアの美味しい物、お口に合うといいなー。
なんとなんと、89歳の方も参加するとか。
凄い、凄い。 こうやって人との出会いがあり、人生の大先輩のお話を伺える機会があるって、
素晴らしいわ。
楽しみ。
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訪問有難うございます。
またまた久しぶりの投稿です。
アグリでボリューム満点のランチを楽しんだ後、他の2組はお昼寝・・・・。
私達は夜に備えて散歩です。
少しは消費しておかないと、とても夜ご飯に立ち向かえそうもありません。
通常あれだけ食べたら夜は抜くんですけどね。
お天気も良く、散歩がとっても気持ちよかった。
アグリから出て・・・・、
1時間くらいはたっぷりと歩きました。
夕方5時頃ですがまだまだ日は高く、歩いていると汗ばむくらい。
で、その後なんとなく皆んなが集まって、ペチャクチャととりとめもないおしゃべり。
そして8時半頃、アグリのオーナー夫妻が「とりあえず食堂へ移動しましょう」と。
3カップル中私以外の2人の女性は、「もう絶対に食べられない」を連発、でもね、絶対に食べると思う。
男3人は「やばいなぁ・・・」と言いながら、食べる気満々。
私?
もちろん食べますよ、パスタはいらないけれど色々珍しい料理が出てきそうだしね。
オーナーも一緒に座って、夕食も9人、奥様は食が細くほぼベジタリアンでキッチンにこもっていらっしゃいました。
アンチョビも少々、そしてオイルたっぷり。
皆んな一切れづつ。
私はほんの一口・・・。
そしてメインは、
切ってみると・・・、
パイ生地でお肉の煮込みを包んでありました。
ソースはひよこ豆のプレ、パイ生地はとてもお腹に余裕がなかったから中身だけ食べた。
この後山盛りサラダも出ましたが、もうそこまで行き着けない・・・・。
そして私の予想通り、他の2人の女性も「まだ出るの?もう食べられない」を連発しながら
しっかりと食べていた(笑)。
昼、夜とたっぷりと美味しい物を頂き、動けないくらい満腹ですが、このままベッドへ行くわけにもいかず、「散歩、散歩」ということになりました。
アグリの敷地内を皆んなでブラブラ歩きます。
建物から少し離れて暗闇へと進み、空を見上げると満天の星空!
こんなに沢山の星を見たのをいつ以来だろう?
それぞれその辺のベンチに腰を下ろし、空を見上げながらおしゃべりが続きます。
天の川もびっくりするほどはっきりと見え、流れ星も3個見付けた!
これ又久しぶりの出来事です。
でも願い事を言う余裕なし。
良いわ、すでに十分幸せだから。
しばらく座っていたらほんのり体が冷えてきて、なんとも気持ちが良かった。
胃袋も心も十二分に満たされた1日でした。
安らかに眠れそうです・・・・。
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訪問ありがとうございます。
一旦涼しくなったパレルモ、又々暑さが振り替えしております。
それでも日暮れは早くなってきたし、真夏の暑さとは違いますけどね。
ただ今年の湿度の高さは結構疲れる。
そんな中、先週とあるアグリへ。
これはジュゼッペがFacebookで昔の友達を発見したのがきっかけ。
中学、高校一緒だったこのお友達、その後はお互いに出会うことなく今まで。
その彼、シチリア内陸部でアグリを経営しています。
家族の土地を利用して始め、2年くらい前にプールなども作って、食事も美味しいらしい。
やはり中学が一緒で、ここ数年毛っこ親しくしているお友達にも声をかけ、一緒にアグリへ出発。
最終的には4組8人になりました。
パレルモから約1時間半、道路事情で迂回しながらでしたが、それほど遠いとは感じません。
アグリの駐車場に車を止めて、奥へ進んでいくと、
建物の奥はプールがあります。
こんなに自然に囲まれた中にあるプール、しかもすっごく綺麗。
オーナー夫妻のお嬢さんがレセプションにいらして、チェックイン, 疲れたでしょうと
コーヒーなどをご馳走になっている間にお父様を呼んでくれました。
そしてご対面!
赤シャツのジュゼッペ、もう今更珍しくないですよね・・・。
向かって右から2番目、ブルーのポロの方がここのオーナー。
実に45年振りくらいの再開らしいです。
ジュゼッペに「あんなにあった髪の毛はどこへ行った?」と。
ジュゼッペは「ちょうどいい分量の時期がなく、こうなった」と。
久々の再開で、まるで子供のようにはしゃいている4人を見ていたら、こっちまで楽しくなっちゃいます。
私もここ2回、帰国のたびに会社の同期会だの、大学のスキー部の集まりだの、小学校から高校まで一緒だった友達との同窓会だので、数十年振りの再開の嬉しさをよく知っていますから、男4人が
盛り上がっている気持ちがよくわかります。
まぁそれは勝手にやって頂くとして、早送りしてランチを。
アグリだから畑もあるわけで、だからもちろん素材は採りたて。
そしてお料理が美味しい。
専属のシェフは休暇中と言うことでしたが、臨時の人とオーナーの奥様が作ります。
臨時の方、普通のその辺の(そんな失礼な)おばさんなんですよ。
いわゆるプロのシェフではなくて、シュフです。
お願いして厨房へ入ってみたら、
伺ってみたらピッツァの生地だって。。 餃子のようにピッツァ生地に詰め物をして揚げる料理は
南イタリアに結構あるのですが、これはまず生地だけ揚げて、
上にラタトゥユみたいな物を乗せて、ピッツァ風に。
揚げたて、熱々、野菜たっぷりにチーズ。
美味しい。
これから始まり、
このお皿、直径25Cmくらいはあるかな? 結構な量ですよ。
そうそう、テーブルに着いたのは私たち8人とオーナー、総勢9名です。
早起きして、しかも朝食抜きだった私とジュゼッペは、もう夢中で食べ始め・・・。
パスタも野菜がいっぱい。
かなりの量が出てきて、私は例によってパスタは一口ですが、シチリアの人たちやっぱり基本的には
パスタ好き。
あっという間に・・・
ほぼ完食(笑)。
このお皿、40cmくらいあるんですよ。 凄い。
そして内陸なのでもちろんお肉が出ます。
肉の塊を観音開きにして、野菜やチーズを乗せて巻き巻きしてロースト。
それを切って、上からキノコのクリームソースをたっぷりかけて、再びオーブンへ。
巻き巻きしたお肉だけの画像はなし、どうやっても綺麗に取り出せなかったの。
この時点でみんな結構お腹が膨れてきて、「肉は1枚だけ」と、口を揃えていますが、
ソースまで含めて完食(笑)。
しつこく最後のソースをパンに乗せて食べていたのは、誰だったか?
この肉と格闘している間に、もう一品肉料理が出てきました。
その時点で「こんなに食べられない」と言う私たち。
だけどては止まらない。
こちらは冷製。
茹で肉かローストしてあるのか判明できなかったのですが、おそらく茹で肉。
薄切りにして、上から大量のレタスの千切りとチーズの細切り。
そしてもちろんレモン、塩、オリーブオイルをたっぷりと。
これって前菜に出してもいい感じ?
濃厚なソースを食べた後、お口直しに丁度よくて、レモンの風味もさっぱりで、
食べられないと思っていたのに結構入る?
で・・・・、
これ又完食(笑)、私達って優秀だわー。
さらにこの後、大量のサラダが出て、それも半分くらいは食べて、デザート。
デザートに興味のない私は、食べ過ぎで集中力が鈍り、写真も撮らなかった。
その頃にはオーナーの奥様もジョインして、すっごく楽しい方で、話が弾む、弾む。
コーヒーを飲んで立ち上がったのが午後4時でした。
結構前菜にサラミ類やチーズ類がドーンと出て、ドライトマトや野菜のグリル・・・という
ケースも多い中、ここのアグリはきちんと調理をした物が出てくるのが嬉しい。
そしてお肉も美味しかった。
問題は、どうやって夕食までにお腹を空かせるかってことでしょう。
とにかく夕食は軽めに・・・とお願いしておきました。
つづく・・・・
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、見てくれるかな?^^;
お元気で...



