シチリアより愛をこめて

シチリアからの美味しいもの便り

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友人宅でランチ

細々と、細々と・・・。
いつも同じような食べる話で・・・、まぁいいっか。

過去の話になりますが、バレンタインの日曜日に友人宅に呼ばれていました。
金曜日には我が家でホームパーティ、日曜日は友人宅でホームパーティと、読んだり呼ばれたり楽しい。

総勢18名と結構大人数です。
私はツナとオニオンで作るパイを持参、片手でつまめるので立食の時には便利な代物。

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間違えて丸いパイ生地を買ってしまい、じゃ丸く焼けば良いのだけど既に温め始めていたオーブントースターに丸いままでは入らない。
オーブンを最初から温めるには時間が足りなく、半円形を二枚焼きましたとさ。

テーブルセットは
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チーズとジャム
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かぼちゃの甘酢ソース、シチリア料理の定番
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揚げナスのベシャメールソース焼き
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これは私の大のお気に入り、だけどなかなか彼の作るようには仕上がらない。
トロトロのナスとベシャメルの絡まり具合がなんとも言えない・・・。

ポーランド人の奥さんが作った人参サラダ
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これだけの人参の下処理だけでも大変そう。
人参の他、リンゴ、パセリ、根セロリ、ネギが入っています、これも私のツボにはまりまくり。
大抵人参サラダはマヨネーズで味付けする彼女ですが、これはオイルで。

ポテトとアーティチョーク
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アーティチョークはネギと一緒に結構クタクタになるまで日を通してあります、すっごく美味しい。
本来はこれはパスタのソースになる物ですが、この日は「野菜」として食べました。
ローストポテトも美味しい、多分何かスパイスを使っているみたいだけど、何だかわからなかった。

カリフラワー、
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これも本来はパスタのソースとなる、シチリア料理の定番。
レーズンや松の実が入ります。
でもこの日はパスタなしで。

そしてプリモはこの日の為にオーダーしてくれたという、ラビオリ
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中身はほうれん草とリコッタ、これまた定番の一つ。
これをバターとセージのソースで、ソースというかバターとセージの葉っぱを火にかけて、
溶けたところでパスタに絡めるだけという超簡単な物、美味しいです。

今回は最初からセコンドはなしと言うことでした、いつも大量に余るからって。
ほぼベジタリアンのランチでしたが、ここの旦那は田舎に畑を持っていて、野菜は全て自家栽培。
だからとっても美味しいの。
彼らの家での食事会はいつも大量の野菜料理が出るので、それだけでも行く価値あり!
実はあまり野菜料理を出さない人たちが多いから、サラダだけとかね。

ということで、皆んなでワイワイと美味しい物をたらふく食べて、たらふくワインを飲んできました。
しかも余ったサラダやかぼちゃも頂いて、月、火と毎日野菜ばかりを食べていた私達。
幸せ〜。

パレルモは昨日大雨でした。
少しは水不足が解消されるかな?
今日は晴れて、気温も上昇。
洗濯物が良く乾きます。

昨日のホームパーティ

ここ数日、パレルモ地方は強風です。
一昨日の夜は更に大雨、少しは降ってくれないと困るのですが、何も強風と共に降ってくれなくても良いんですけどね。
洗濯物はよく乾きます。

金曜日の夜、今年4回目の食事会をしました。
今回は10名プラス子供1匹。
6歳の女の子で、とっても良い子だから子供の存在を忘れるほど。
お母さんはブルガリア人で、見ているとイタリア人とは教育の仕方が違う。
絶対に怒鳴らない、しっかりと理由や理屈を説明する、子供がきちんと理解するまで何度でも
話します。
イタリア人の母親はヒステリーだから、すぐに怒鳴っておしまい、次の瞬間は子供をしっかりと抱きしめてまるで何もなかったかのような感じ。
褒めて育てるのは良いことでしょうが、イタリア人の親は子供を褒めすぎ〜。

それはともかく、
今回はできるだけ写真を撮ろうと思い、ポケットにi phoneを入れたまま過ごしました。
リビングのライトだと色が変わってしまうので、できるだけキッチンで撮りました。

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大抵こんな感じで大皿にチーズやサラミなどを。
上はトーストしたパンにスモークサーモン、茶色はサラミ、下はシェーブル(ヤギのチーズ)を
パンにのせてトースト、上から蜂蜜とバルサミコで作った熱々のソースをかけます。

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チーズワンタン、と言ってもワンタンの皮は手に入らないのでギリシャ料理に使うフィッロという
うすーい皮。
チーズをくるくる巻いて、揚げるだけ。
子供の頃に母がよく作ってくれた物で、イタリア人にも大受けです。
まぁ大抵揚げ物って喜ばれます。

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サラダは日本でチコリとかアンディーブとか呼ばれている、筍の形をしたあれです。
これとゴルゴンゾーラとオリーブオイルのみ、超簡単ですっごく美味しい。
実はこのサラダ、この前のパリ旅行で出会って感激したんです。
でもその後あちこちのお店にこのサラダがメニューに載っている。
今まで一度も食べたこともなく、自分でも呆れました、あれだけパリへ行っているのにね。

パリで食べたのは
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一回目

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二回目

二回目のお店は切っていないでそのまま(笑)。 もちろんフランスではロックフォールチーズを
仕様です。 

そして今回は相方が作ってくれたポテトサラダも、
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かなりの量があったのに、ほとんど売れました、美味しかったの。
ジャガイモ1kg、プラス人参、きゅうりのピクルス、ゆで卵、グリンピース。
少し残ったのは、今朝パンに挟んで食べました。

友人夫婦がお米料理を持ってきてくれたのに、これの画像がなし。
ベラルーシ出身の奥さんで(昔よく登場した友人とは別の人)、お国の料理を。
プロフと言われているそうですが、要するに日本で言うピラフです。
炊き込みご飯のような感じ、西洋のプロフと日本の炊き込みご飯、どっちが最初なんだろう?
炊き込みご飯て、いつから日本の食卓に上がるようになったのか? などという考えが
頭をよぎります。
だったら調べればいいのにね、私の場合はここでストップしてしまうことが多い。

メインはポーク、下に茹でたほうれん草、マッシュルームのソテーと重ね、軽く焼いたお肉を乗せてから、サワークリームと牛乳とマスタードで作ったソースをかけて、更に上から溶けるチーズをたっぷりと。
それをオーブンに入れだけ。
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リビングで撮ったから、色が悪い・・・、全然美味しそうに見えない・・・。

これは以前「こぐれひでこの まあるいごはん」という本に出ていて、それをメモしてあって、
いつか作ろう・・・と思いながらかなり長い時間が経っていたレシピ。
オリジナルは確かタラで作ってありました。
で、つい先日作ったの。
そうしたらジュゼッペが美味しい、美味しいと言ってくれ、パンでソースをすくって完食。
だけど普通イタリア人は魚とクリームやチーズの組み合わせを好まないから、ボークにしてみました。
初めてこの試み。
ブッフェで立食だったから、なるべくナイフを使わないで食べられる料理を考えるのですが、
この時もフィレ肉を小さめの角切りにしてみました。
これだとホークだけで食べられる。
ほうれん草も茹でてから長さを短く切っておきます。
これ又皆さんに好評で、よかった〜。
少し入れてあるマスタードがいい仕事をしてくれるんです。

食後のフルーツはイチゴとパイナップルとキウィでフルーツカクテル(画像なし)、
そしてジュゼッペお手製のドルチェ。
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Testa di Turco、トルコ人の頭と呼ばれるドルチェ。
ブラン・マンジェ(イタリア語ではビアンコ・マンジャーレ)に揚げたビスケットを混ぜて固めるの。
牛乳、コーンスターチ、レモンの皮、シナモン、砂糖、これだけあれば簡単に出来ちゃう。
上にカカオを振って・・・・

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出来上がり。
耐熱皿に入れて固めて、スプーンですくったりすることもありますが、今回は新しく手に入れた
シリコンの型を使いたかったようです。

この後パリで買ってきたチョコレートやクッキーなど、コーヒーも飲めないほど満腹で終了。
私は例のごとく、ほとんど食べなかったので今朝は空腹で目が覚めた。

でも今こうして見直すと、私は大して料理をしていない。
まともに作ったのはお肉だけで、後は切ったり乗せたり揚げたりしただけでした。
頑張りすぎないのが秘訣かな?
疲れてしまうと、「しばらく夕食会はしたくない」って思っちゃうから。
何事もほどほどに頑張るのが良いのだと思える年になりました。

ホームパーティ

まだまだ考え中でありますが・・・、
一昨日やっとブログを開けたので、そしてコメントも頂いたので、今日は投稿してみます。

去年はほとんど人を招かなかった我が家、1月に一回ホームパーティをしたっきり秋になり・・・。
10月、11月に3回連続で人を呼び、12月は呼ばれるばかり。
今年に入ってからまた「呼びたい病」が復活しました。

1回目は1月9日、総勢8名、ティーンエイジャー2名プラス子供が一匹。
ここ数年大抵着席の食事会にしていましたが、久々のブッフェ形式。

我が家は壁が薄い黄色で、ライトも微妙な色なので、全てが変な色になってしまうのですが・・・。
きちんと直せば良いのに、それも面倒で・・・。

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片手でつまめる物を大皿に乗せてみました。
パテ、チーズのスプレッドと、サラミのスティックパイ。
これは最近仕入れたレシピで、簡単で美味しい。

サラミをミキサーでガーっと回し、パルミジャーノを加えてパイ生地に伸ばす。
上からもパイ生地をかぶせて、適当な幅に切って、くるくるひねってオーブンで焼くだけ。

焼く前はこんな

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卵液とか塗るともっとおしゃれになりますが、私は素朴にこのまま。
というか、単なる手抜き。

ドライトマトとアンチョビーのコンビでやっても美味しいです。

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パイはパン屋さんにオーダーした市販品、ワカモレを入れてその上にスモークサーモン。
これも好評でしたよ、アボカドとサーモンは相性良し。

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アーティチョークのサラダ、生です。
パルミジャーノのスライスを混ぜます。
シチリアで生で食べられるアーティチョークを探すのは大変、これは本当に珍しく手に入れた物。
フレンツェではよく生で食べていて、大好きなんです。

と、写真があるのは例によってここまで。
始まっちゃうと写真を撮る前にみんなの手が伸びて、撮れないし余裕なし。

2日前に焼いたローストポークが残っていたので、細切りにしてサラダに入れて、中華風の
ドレッシングをかけたらこれも好評。
中華風といってもごま油と醤油を入れた、超簡単な物。
ポテトとかぼちゃのグラタン、これはたっぷりのベシャメルソースをかけました。
アーティチョークのスフォルマート、これは型に入れてオーブンで焼く料理。
アーティチョークを卵やチーズなどと一緒に型に入れ、オーブンに入れれば良いだけ。

メインはなんと日本のカレー。
人参やジャガイモなどは一切入れず、大量の玉ねぎとビーフのみ。
これがいたく受けました〜。
私カレーって、玉ねぎと肉だけで良い人なの。
野菜カレーは野菜カレーとして別物だから好きだけど、肉の入った彼、特にビーフカレーは
ほぼ溶けた玉ねぎと肉だけが好き。
玉ねぎの量は半端じゃないです。

そしてお持たせのドルチェ、

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プロフィッテロール、つまりシュークリームですが、チョコレートクリームだらけ。

23日のジュゼッペの誕生日にはもっと色々作りましたが、20人呼んでしまったので結構大変。
というか、インフルエンザなのでドタキャンが数人あって20人になったのだけど、我が家のリビング
かなり満杯状態。
そしてもちろん画像なし。
前菜のサンドイッチ

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デビルエッグ
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キッシュ2枚
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と、写真撮れたのはこれだけ。

金曜日もまた人を呼びました。
外へ出かけるより、ホームパーティが好き。
もちろん人様のお宅に呼ばれるのも大好き。
やる気になっている間に、せっせと呼ぶのだ。

ところで今年の冬は本当に暖冬で、というか冬が来なかった。
今日はちょっとお天気が悪いけれどそれでも16度くらいあるの。
山の上もあまり雪が降らなかったみたいだし、夏場の水不足が心配されています。
暖かいのは嬉しいし、暖房費の節約になりますが、これはさすがに異常気象なので気になる。
「暖かくて、助かるわ〜」などといっている間に、世界のどこかでは大惨事が起こったりするのですものね。

ということで、不定期にのんびりとアップしていきます・・・。

自宅で手巻きパーティ

2月最後の日ですね、皆様お元気でしょうか?
パレルモは寒暖の差が激しく、と言っても日本ほど気温は下がらないのですけど、体調を
崩している人が沢山。
私も2週間ほどどうもぱっとしないんです。
熱が出るわけでもないし、これと言った症状はないものの、体中の筋肉が痛かったり、軽い頭痛が
続いたり・・・。
特に夕方以降、体がだるい。
でもそれ以上悪くはならない・・・。
明後日は飛行機に乗り、日本まで長旅なので、もう少しシャキッとした体にしたいんですけどね。
風邪気味で飛行機に乗ると、確実に悪化します。

土曜日には我が家で夕食会をしたのですが、またしても写真を撮る暇もなく終わりました。
8人の予定がインフルエンザでダウンした人がいて、6人。
そして昨日の水曜日は仲良し夫妻を招いて、手巻き寿司パーティをしました。
彼らは大のに本好き、でも旦那は魚のアレルギーで食べられるのはツナ缶とスモークサーモンのみ。
彼女は「食」との折り合いが悪い人で、とにかく小鳥くらいしか食べない。
小さい頃は「拒食症」と言われた事もあったらしいんです。
何故か肉は体に悪いと信じきっているし、とにもかくにも食が細い。
レストランへ行っても自分の食べたい物が決められない、でオーダーしてもほとんど旦那の
お皿に乗せていく、「食べきれないから食べて」って。
その結果旦那はメタボに(笑)。
今彼はダイエットをして10キロくらい落とし、彼女に「食べないのなら自分のお皿に残せ、僕の
お皿には乗せるの禁止」といいはなち、彼女もいかに自分が食べ物を残すか自覚し始めた所なんです。

3週間近く前に行った「お寿司のワークショップ」もちろん彼らも来てくれて、とにかく彼女が
楽しんでくれたし「美味しい」と言って沢山食べた。
彼も「お寿司というと魚と思っていたから、日本でも食べなかったけど、こういう食べ方もあるんだ」と
喜んでくれました。
前置きが長くなっちゃいましたが、そういういきさつで昨日のメニューは「手巻き寿司」に決定。

手巻き寿司の前に

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ジュゼッペに言わせるとこれは天ぷららしいです(笑)。
小麦粉とビールで衣を作り、アーティチョーク、ズッキーニ、カリフラワーを揚げました。
これをつまみに、彼らが持参してくれたロゼのシャンパンが1本すぐに開いちゃった。

そして手巻きに突入。

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卵焼き、スモークサーモン、アボカド、ツナマヨ、キュウリ、ハム、チーズ、レタス類、
マヨネーズ、わさび・・・。
「自分の好きな具を組み合わせて、巻き巻きするのよ」と教えてまずは1本お手本。
ジュゼッペも含めて皆結構真剣な表情、そしてスタート!

イメージ 3

サーモン、アボカド、卵焼き、ご飯が少な過ぎ?


イメージ 4

ハム、チーズ、ツナマヨ・・・・うーん・・・・。
更にわさびも付けていた(笑)。


イメージ 5

ツナマヨ、卵焼き、チーズ・・・。

手巻き寿司って結構性格が出て面白いですね。
3本目くらいになったらすっごく上手に巻けるようになった旦那の方、

イメージ 6

ジュゼッペの巻いているのを見て「君のはひどいよ、僕のお寿司はこんなにエレガント」と。
いつも通り、楽しいと子供になっちゃうイタリア人ですから、またしても幼稚園の先生になった気分の私。

「はいはい、上手に巻けましたね」、「ーーーちゃん、ちょっとご飯が多いですよ」、
「お醤油をこぼさないように食べましょうね」・・・・。
気が付いたら最初の1本しか食べていなかった私でした。

食の細いロベルタが「美味しい」を連発しながら食べてくれ、
「次は何を巻こうかしら」と、目を輝かせているのを見て嬉しかったわー。
旦那にすっごく感謝されちゃいました、食卓で幸せそうな奥さんを見る事ってほとんどないからって。
ワーオ、大成功!

本当なら少なくてもお吸い物(椀が2個しかないの・・・)、もしくは茶碗蒸しとか酢の物を
作らなくてはいけなかったんでしょうね。
でもシチリア人にはこれで十分でした。

手巻き寿司は私自身も20年くらいやっていなかったんですが、そして日本でも食べる機会がなかったのですが、楽しい。
何だか忘れていた日本の食卓を思い出し、そういえば鍋をつっつくのもこれと同じ楽しさがありますね。
やっぱり日本が大好きと実感した夜でもありました。
だって普段食べない人が、あんなに嬉しそうに巻き巻きしているんだもの!!
和食は偉大だわー。
今年ももう4日が過ぎようとしていますね、おっと日本はもう5日が始まっていましたっけ。

年末に自宅で夕食会をして、翌日元旦気が付いた事がありました。

とにかく1,2日と大晦日の食事の残り物をひたすら食べていた私たち。

日本は新年の為にせっせとお料理をするのに、日本人でありながら私はイタリアで去年の残り物を

食べる・・・・。

8年前に一度大晦日に食事会をした事があるのですが、その時はあまり残らなかったのと、

ミラノに住んでいる日本人のお友達が停まりにきていたので、1日は外食をした記憶が。

その他の年も、元旦に特別な事をする事は少なかったけど、生ガキを買ったり、とにかく普通に

お料理をして、こんなに残り物攻めになった事はなかったんです。

あー、やっぱり日本とイタリアは違うわって、実感。

残り物を片付ける元旦て、ちょっと寂しかったりして。


まぁそれはそれで、今日はクリスマスと年末の間に友人宅に呼ばれた時の事を。

14人くらいだったかなー?

ここは旦那がお料理上手なんです。

イメージ 1

全部 i phoneで撮った写真、しかも明かりが微妙だったのでぼやけた写真が多いのですが、これが

テーブルセッティング。

すぐ左側にキッチンがあり、そこのテーブルには前菜が既に盛りつけられて、出番待ち。

イメージ 2

一番奥はアップで写真を撮らなかったのですが、ルコラ、ザクロとブラジルだかどことかのトマトの

サラダ。 このトマトが美味しかった。

普通にオイル、レモン、塩で食べました。

前菜は

イメージ 3

スモークカジキをスライスチーズ(多分エメンタール)で巻き巻きした物。

後はフルーツです。

シチリアでこういうスタイルって、かなり珍しい!

食べたか食べないか・・・といううちに終わっちゃった。


プリモはスープ

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私もよく作る「乾燥空豆のポタージュ」、私は野生のフェンネルを加えるだけですがこれは

玉ねぎとかも(後は不明)入っていたみたい。

更に別にムール貝を調理して、最後に上に乗せてあります。

そしてもちろんタラーッとオリーブオイル。

お腹に優しい一品で、とっても美味しかった。


セコンドはどーんとローストポーク。

イメージ 5

ロースとポテト、ルコラのサラダとともに。

シチリアにしては軽いディナーですが、クリスマスから皆食べ続け、更に年末年始が待っているわけで、

それを考慮に入れたメニューだったと思います。


私はここで終わりますが、この後のドルチェがやっぱり凄かった。

ジュゼッペお手製のティラミス。

イメージ 6

写真はクリスマス・ディナー(これも友人宅に及ばれ)の時に作ったもの。

最近これに凝っている彼、結構好評です。

お砂糖の量をうんと少なくしているのに皆ちゃんと美味しいと言ってお代わりをするので、

シチリア人も思いきってお砂糖を少なくすれば良いのにね。

500gのマスカルポーネに対して、砂糖は100g弱です。

普通のレシピだと200gくらい。

そりゃ糖尿病が増えるわけだ。


この他も色々とドルチェがあって、皆食べる、食べる。


実は昨日も友人宅にお呼ばれしたんですが、やっぱりたらふく食べた後のドルチェを食べる時の

シチリア人て本当に嬉しそうなの。

可愛いわー。


と言う事で、今年に入ってからはあんまりお料理をする機会がなし。

パスタとかスープは作っているけど、それ以外は残り物と人様のお宅での食事です。

楽チン、楽チン。

来週あたりからはしっかりと通常の食生活に戻る予定。

何を作るか毎日考えるのが大変、いつも悩みながら同じような物を食べています。

今年はもう少し変化球を・・・。


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