|
いよいよ最終日、日曜日です。
この日は何だか2人とも眠くって、特にジュゼッペは最初から「午後お昼寝をしたい」と言っていました。
ベルギー人の友達と3人で朝食を終えてから、ルーブルまで歩きましたが、結構寒い。
10時頃到着すると・・・・。
既に長蛇の列が出来ていました。
びっくり。
外人の観光客はもちろん、地元の人達も
沢山並んでいました。
さすがパリの人は教養があって、休日は
美術館へ行くのねぇなどと、感心。
実は後で分かったことなんですが、第一日曜は
入場料が無料なんです。
だから地元の人も多かったのですね。
ピラミッドの付近へ来ると噴水があるので、
更に寒い・・・。
しかもセーヌ川からは結構風が吹いてきます。
待つこと約1時間でした。
11時には中へ入れ、ベルギー人と1時半に待ち合わせ、別行動です。
見たい物など違いますから、別行動が正解。
でもたったの2時間半しかないので、急ぎ足で観たい物だけを回ります。
全部をきちんと観るのには2週間必要だとか・・・・。
私が特に再会したかったのはこの3点。
勝利の女神、ニケはいつ観ても圧倒されます。
そしてお気に入りの画家、フェルメールの2点。
でも一番大切にされていて、一番人気があるのはやっぱりモナリザのようでした。
歩きまわりながらもジュゼッペの元気は回復されず、約束の時間前に座りたいって・・・。
珍しいこと!!!というか、初めてかも。
カフェへ行って、座らせて、暖かいお紅茶を飲ませ、私はなんとなく野菜スープを飲んだりして・・。
こんな感じ物が並んでいました。
奥には暖かい物のコーナーもあって、何故かラザーニャやその他パスタが・・・。
結構混んでいましたよ。
1時半の約束の時間に友達と会い、美術館を出てランチへ。
彼は食後、車でベルギーまで帰るのですが、暗くなりすぎる前に帰りたいということで、立った2時間半の
ルーブルでしたが、ジュゼッペの体調も悪かったので丁度良かったかもしれません。
近くで適当に選んだお店で・・・・。
ジュゼッペのセットメニューはポテトとお豆のポタージュと、白身魚のポロねぎソース。
スープは美味しいと言って飲みほしましたが、メインは半分しか食べられなかった!!!
ジュゼッペの食欲がなくなる時には、死ぬ時だと思っていたので、これは相当調子が悪いってこと。
初めて見ました。
私は子羊の煮込みです。
ルーブルで野菜スープを飲んでいたので、
アラカルトから1品だけにしました。
ビーフも美味しいけれど子羊も美味しかった。
ペロッと平らげ、彼の残したお魚も
食べてしまった・・・。
友達は前菜にアボガドのムース、
そしてこちらがメインの子牛のフリカッセ。
フランスの伝統料理の一つです。
彼の人生で最高の一皿だったとか。
ジュゼッペの調子はますます悪くなり、ワインも飲まなかったし、タクシーで帰りたいって!!!
これ又初めての出来事。
普段は私がタクシーに乗ろうといいはらない限り、絶対にタクシーを拒否する男なのです。
ということで、タクシーを拾って(これが又時間が掛かったんですが)、ホテルまで戻り、友達とバイバイして
すぐに部屋へ。
持っていたアスピリンを飲ませてベッドへ倒れ込んだのが午後4時近く。
私もちょっとお昼寝をして、6時過ぎにおでこを触ったら熱がある!!!
ということで最後の晩餐はお流れになり、私は一人で出掛けて行って中華そばを食べ、彼に非常食やフルーツを
買って部屋に戻り、狭ーいお部屋でテレビを見て過ごしました。
翌日はすっかり熱も下がり、電車で空港まで行って、ローマ経由で元気にパレルモへ戻れましたとさ。
ということで、長々お付き合いをどうも有難うございました。
次は是非暖かい時期に行きたいです。
そうそう、出発日になって太陽が顔を出し、帰りたくなかったー。
レストランはリヨン地方のお料理が売り物だそうで、結構高級でした。
定食も18ユーローでしたから、他よりも高いです。
18ユーローに水だ、ワインだ、コーヒーだ・・・で、倍にはなるんですよね、パリって。
飲み物が高い街のようです。
友達が頼んだジントニック、1杯10ユーロでしたから、日本並み??
LE MANCHON (Aアクセントが付きますが、私のパソコンでは打てない様で・・)
158 rue St-Honore' 75001 Paris
Tel/ 01-42 60 98 06
|
フランス
[ リスト | 詳細 ]
|
やっと4日目になりました、終わりが見えてきました。
この週末、パリでは大きなモーターショーが行われていて、ジュゼッペがこの時期パリに来たかったのはこの為。
ベルギー人の友人も大の車好きで、急遽ジョインすることになったのです。
もう一人別の知り合いがパレルモからパリ入りをし、パリに40年住んでいるその人の従姉も加わりました。
私達はいつものようにクロワッサンの朝食を終えてから会場へ・・・。
クラッシック・カーのモーターショーであります。
2005年までは、ジュゼッペの所属しているパレルモのカー・クラブがブースを出していて、私達は毎年1週間、
お手伝いに来ていました。
でもね、その時は毎回悲惨だったんですよ。
ホテルと会場の往復のみ、昼は毎日パニーノで、夜もホテルの下のレストランで・・・。
一回も牡蠣を口にしないことが何度あったか!
しかもただ働きで、ジュゼッペは好きだから良いのでしょうが、私は本当にヘトヘトでした・・・。
その頃と比べると規模も小さくなり、日数も半分になってしまったこの見本市、やっぱり不景気のせいでしょう。
ざっとこんな感じですが、凄い人ごみで写真を撮るのも歩くのも大変。
2時間半いたら頭が痛くなってきました・・・。
15分くらい並んで、やっとバゲットサンドとお水を手にし、立ち食いランチ。
私はさっさと引き上げて、夕方皆と待ち合わせをしようと思っていたのです。
しばしの一人歩き、楽しみにしていたんですよー。
所が、男ども4人とも「もう十分」って。
車好きの彼らが辟易してしまったようで、車に興味のない私がどれだけ疲れたかおわかりになるかと思います。
夕食を5人でする約束をして、私達2人とベルギー人はシャンゼリゼへお散歩へ。
残念ながら曇り空ですが、遠くに凱旋門が
見えています。
土曜日の午後なので、お散歩を楽しむ
人達が一杯。
ここにもありました!ラデュレが。
前からあったっけ??
覚えていない・・・。
途中でお茶をしながらコンコルド広場の
方へ。
いつの間にかもう真っ暗です。
この日も随分歩いたなぁ、2000歩弱です。
ジャーン、エルメスのウィンドーです。
何だかお菓子の国みたい。
この中の所々にバッグが置かれていたりします。
綺麗な色で、見ていて飽きません。
それから地下鉄に乗って、待ち合わせの駅へ行きました。
知り合いの従姉が車で来ていくれて、楽ちんです。
40年住んでいる彼がレストランを決めてくれました、もちろん間違いないでしょう。
お通しとしてこんな物が出てきました。
黒オリーブと緑オリーブのスプレッド。
横に添えてあるのはパンではなく、
自家製ポテトチップスでした。
面白ーい。
左がジュゼッペの頼んだ前菜、貝の名前が出てこない・・・、日本にもあるはずですが・・・。
私は又オイスターにしました。
6個ペロッと食べちゃいました。
私のメインはホタテガイ。
今が旬だとか・・・。
日本ではいつでも手に入るし、缶詰も
ありますが、パレルモで手に入れるのは
とっても困難なんです。
バター風味のソースが美味しかったです。
ベルギー人以外の4人はイタリア語で、ジュゼッペと私以外の3人はフランス語で、全員の共通語は
英語ということで、三カ国語が飛び交い、他の人のお皿はどうでもよくなってしまい、画像なしです。
隣にフランス人のカップルがいたのですが、彼らの帰りがけに私達に声をかけてきました。
「とってもインターナショナルなテーブルで、楽しそうだ」って。
そこから又話が盛り上がり、最後に皆で記念撮影。
左から、隣のテーブルのフランス人、パリに40年住んでるパレルモ人、隣のテーブルのフランス人の奥様
パレルモから来た知り合い、そしてジュゼッペとベルギー人の友人。
このベルギー人、前から体格良い人でしたが、1年振りにあったら更に10キロ太っていました。
それにしてもヨーロッパ人の男性4人と一緒に何かをするのは、本当に疲れるんですよ。
でも、ホテルまで送って頂き、食事も美味しかったし、今日も楽しく充実した1日でした。
LE BISTRO
1 Place Falguie're 75015 Paris
Tel/ 01-47 34 12 24
|
|
ノートルダム寺院へ行った後、一度ホテルへ戻ることにしました。
この日、ベルギーからお友達がジョインすることになっていて、その前に一休みしようと。
しかし!歩いていたら美味しそうなチーズやお惣菜のお店があり、思わず入ってしまいました。
画像をズラーっとお見せ致します。
どうでしょう!
こういう物を目の前にして、買わないで我慢できる人がいるのでしょうか?
私もチーズが豊富な国に住んでいますが、ここでは知らないチーズが一杯、流石美食の国。
思わず少しづつ数種類購入し、ボルドーワインも1本買い、ホテルの小さなお部屋で食べました。
これから夕食だって言うのに・・・。
まぁ、食前酒とおつまみって感じでしょうか。
8時頃ベルギーのお友達が到着し、1年振りの再開をし、3人で夕食へ。
本当に食べてばかりです(笑)。
前菜にサラダ、メインはフィレ肉のシンプルなグリルです。
マスタード・ソースを付けて頂きます。
サラダのボリュームも凄く、付け合わせのポテトは残しました。
流石に満腹です。
お昼にオニオングラタンとビーフのワイン煮、更にお部屋でチーズやパテを食べているので・・・。
あまりに満腹で人の食べて理う物の写真を撮るのも忘れていました。
この日は20000歩くらい歩きましたよ、前日よりは少ないです。
食べた物、どのくらい消費出来たでしょうか?
美術館とお食事で、目も胃袋も満腹であります。
満足。 |
|
3日目です。
だんだん長くなってきて、皆さん飽きてきたでしょうか?
前日とは違うパン屋さんを見付け、そこで朝食をしました。
PAULという名のお店で、空港内を含めあちこちにあります。
私はクロワッサン、ジュゼッペは「エスカルゴ」という名のレーズン入りのちょっと甘いパン。
店内のカウンターで食べてから、オルセー美術館へ向かいます。
大昔、パリに「印象派美術館」という名の小さな小さな美術館があり、そこにモネの睡蓮を含め印象派の絵が
ズラーっと飾られていたのです。
主要な物がコンパクトに集められていた美術館で、小さな2階建て、見るのも疲れず大好きだったのですが、
その後オルセー美術館が出来た時に「印象派美術館」はクローズ。
ほとんど物もがオルセーへ移動され、モネの睡蓮を含めいくつかがオランジェリー美術館へ。
オルセーは結構広くって、彫刻などもあります。
朝食後1時間たっぷり歩いて到着、そして2時間くらいかけてモネ、ゴッホ、セザンヌ、ミレーetc・・・・
楽しい一時でした。
サン・ミッシェル地区へ戻り(すべて徒歩)、どこでランチにしようか・・・。
この地域は本当にレストランが沢山あって、ものすごい人が出ています。
こんな看板が各お店の前に建てられていて、その日のメニューが掛かれていますが、全く解読不明。
フランス語の筆記体で描かれているメニューなんて、読めません・・・。
フレンチだけでなく、ケバブ屋さんや(左)ギリシャ料理(右)の
お店も沢山。
もちろん中華も沢山ありました。
迷います・・・。
でも、フレンチのお店へ。
大抵のお店には定食があり、前菜、メイン、デザートの3品から、前菜+メインかメイン+デザートと
2品選ぶことが出来ます。
同じお店でも値段の違うコースが2つか3つ用意されていて、安い所で10ユーロ、高いので18ユーロー
位が平均みたいでした。
もちろんアラカルトも充実。
どれもこれも、メニュー自体はほぼ同じで、選ぶのが大変。
あまりお店の特徴というのがないというか、分からないというか・・・。
で、適当に入ってみました。
一人12,5ユーローのコースをチョイス。
昨日に引き続き、私は前菜にオニオングラタンを、その後はビーフ・ブルギニョン、ビーフのワイン煮に
してみました。
オニオングラタンは昨日のよりもコクがあって、粉末コンソメの味もしなく、美味しかったです。
ビーフはトロトロです。
ジャガイモも柔らかいけど煮崩れていなく、
丁度良い具合。
美味しい、美味しい。
ジュゼッペはサラダの前菜にペッパーステーキです。
よく見えないかもしれませんが、サラダにはライスサラダ、レタス、トマト、鰯の酢漬けなど色々と盛り沢山が
入っていて、ボリュームがあります。
上の方の白いのは茹で卵。
ステーキも柔らかくて、合格点。
フランスのお肉は美味しいです。
そしてフランス人も沢山ポテトを食べます。
付け合わせにはこのように山盛りフレンチ・フライがついてくることがしばしば。
だからフレンチ・フライなの?
名前の由来は何でしょうね。
食後更に歩いて、ノートルダム寺院へ入ったら、丁度キリストが貼り付けにされた時にかぶっていたという、
茨の冠を拝むという儀式が行われていました。
ものすごい数の人!!
私は信者ではないので、見たかったけど遠慮し、ジュゼッペだけが列にはらんで拝観しました。
かなり感激していましたよ、彼。
2000年以上経っても残っているのが凄いし、ノートルダムで保管してあることは知りませんでした。
ちなみに十字架から降ろされたキリストを覆った布はイタリアのトリノのドゥオーモに保管されています。
続く・・・
パリから戻ってきたら、ジュゼッペの父上の様子があまり良くなく、今日も自宅で輸血をしています。
今月19日に90歳を迎えるのですが、かなり弱ってきてしまいました。
看護の方も結構ヘトヘトで・・・。
私にお手伝いできることはほとんどなく、気がひけます。
|
|
2日目の午後、ベルサイユ宮殿の見学とランチを終えて、パリ市内へ戻ってきました。
曇り空の向こうに見えるエッフェル塔。
午後3時半過ぎだったかな?
物黒の写真のようですが、カラーです。
見た目ほど寒くはありませんでしたが、
今見ていると寒そう・・・。
マドレーヌからオペラ座界隈を歩きます。
マキシムのウィンドーを眺めたり、
エディアールに入って冷やかしたり・・。
それにしてもどれもこれも凄いお値段。
野菜やフルーツの値段も、気絶するほど
高かったですよー。
でも買う人がいるってことですよね?
インゲン1kg8000円とか・・・。
ギャラリー・ラファイエットの中に入っているお菓子のお店、ロシア風の名前でしたがこれ又見事。
写真は撮らないで下さいって言われてしまいました。
アレ???文字が左に行ってくれない・・・。
オペラ座の近くに私の愛用する「ユニクロ」がありましたが、凄い人で繁盛していました。
ずーと歩きまわり、途中でお茶をして、最終的にはモンパルナス地区へ。
もちろん夕食であります。
とっても楽しみにしていたオイスターです!
これで2人分ですよ。
これは偶然見付けたお店で、店構えが
あまり良くなかったのですが、隣に同じ
名前の魚屋さんがあったので観察して見たら
かなり新鮮な物。
で、入ってみました。
タレです。
このマヨネーズが美味しくって、びっくり。
自家製なのだと思いましたが、果たして
どうだか?
牡蠣はシンプルにレモンで食べても美味しい
ですが、このビネガーのタレも好きです。
お醤油も合うんですけどね。
ということで、食べ始めました。
もちろん今日は、きりっと冷えた白ワインと
一緒にお食事を楽しみます。
このお皿、もちろん食べ始める前です。
しかしあっという間にこういう状態に・・・。
結局私は10個食べました。
その代わりに海老をジュゼッペに提供。
まぁ物々交換ってことです。
ツブ貝のような物もあり、これも又コリコリ
美味しかったです。
パンもかなり食べてしまい、結構お腹が一杯。
デザートもなしで外へ出て、更にモンパルナス界隈を歩いてみると、そこらじゅうシーフードのレストランが
あり、見ていたらもう一軒入りたくなりました。
ここは安くて新鮮で、お店の人も優しかったです。
アメリカのコーヒーショップのような(通じますか)装飾で、雰囲気はほとんどありませんが、
又来ても良いなーと、思いました。
私達が入った時にはまだまだ空席がありましたが、すぐに満席。
それにしても朝から良く歩きました。
ホテルへ戻って万歩計を見たら、26000歩。
足が痛いわけです。
満足した快い疲れを感じながら、又耳栓をして小さなベッドへ・・・。
La Crie'e
54 bd du Montparnasse 75015 Paris
tel/01-53 63 21 10
|


、見てくれるかな?^^;
お元気で...



