|
訪問ありがとうございます。
プチ旅行の続き、初日のタオルミーナの午後。
満足のランチを終えてホテルで一休みしてから、夕方ホテルを出発。
ホテルのあるイーゾラ・ベッラの海岸からタオルミーナの街までは、通常ロープウェイが運行
しているのですが、悪天候による軽い土砂崩れがあった為現在運休中。
現在といっても、もう3ヶ月くらい運休しているらしいです。
それにしてもシチリア、あちこちで土砂崩れがおすぎる・・・、心配。
ロープウェイは結構な数の人間を運べるし、15分おきくらいにやってくるので非常に便利でしたが、
代わりのシャトルバスを利用します。
しかし30分に1本、しかも結構小さいバスのなので満員御礼です。
日光浴、海水浴を終えたらしい、身体中真っ赤になった北ヨーロッパらしい人達もバスを待っていました。
北の人達にとって、10月に入ってもまだ泳げるというのは感激でしょう。
何せヨーロッパの人達、太陽を浴びるの大好きですから。
バスに乗ってしまえばほんの10分くらいで到着、まず私達が目指したのは⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️のホテル、
Hotel Timeoです。
ここは過去に仕事で泊まったことがあるのですが、何しろタオルミーナでは1、2を争う高級ホテル。
泊まるのは無理なので、ここで食前酒を楽しみます。
とても素敵なテラスがあり、もちろん海も見えて、その向こうにはエトナ山・・・、の予定でしたが、
あいにくポツポツと雨が降り始め、エトナ山も山頂はすっぽり雲に囲まれていました。
でも屋根のある席でベリーニを。
ほおずきが可愛いでしょう? そして結構美味しいのです。
食前酒を終える頃にはすっかり暗くなっていましたが、まだそれ程お腹の空いていない私達、
さてどうしましょう?
と言って何も食べないでホテルに戻る気はもちろんないし、とりあえずブラブラと歩きましょう。
幸い雨は大したことなく、時々ポツポツとくるくらいなので支障なし、傘も持っているし。
この街のメインストリート、端から端まで歩いても大した事ありません、1Km弱です。
最終的に、メインの広場のバールに陣取り、ワインとおつまみをもらう事にしました。
ワイン大好きな私達4人、こういう事はすぐに意見がまとまります。
メニューを眺め、適当に選んだ3品ですが、思ったよりもボリュームがあって・・・・、
全部は食べきれませんでした。
観光地のバールだけど、しかもメインの広場のバールだけど、それ程高くもなければサービスも
普通に良く、気持ち良い時間を過ごせました。
大抵こういうところ、ぼったくられるケースが多いですから。
ワイングラスを傾けているうちに、結構な時間になりました。
友人夫妻、ご主人が腰痛で歩きたくないという事なので、タクシーでホテルまで。
彼らは私達よりも年上でご主人は70歳を超えているはず、私とはもう30年近いお付き合い、
なので会話に私の父の事も出てきます。
亡き父と私、そしてこの夫妻は同じスポーツクラブに通っていたので、良く一緒にジョギングをしたり
食事をしたりと、楽しいお付き合いをさせて頂いていたんです。
クラブ内に「ジョッガーズ」というのを作って、みんな仲良くしていました。
そうそう、俳優の藤竜也さんもいたんですよ、彼とも駒沢公園を走った仲でした。
もうそのクラブはとっくの昔になくなってしまい、みんなバラバラになり、その後個人的に
付き合いが続いているのはそう大勢いません。
時間が経っても年が違っても、こうして楽しい事を一緒にできるというのは、本当に嬉しい、
友人は財産です。
それはともかく・・・ホテルに戻り、おやすみなさい、又明日。
朝、ホテルの窓からの眺め、
これは7時前くらい、今日も暑い日になりそうです。
朝食はテラスで、私は久々に半熟卵を食べました。
朝卵を食べるって、イタリアではまずないので。
そして大抵こんな感じで、
パニーノを作ります、小ぶりのを1個。
しっかりと腹ごしらえをしてから、又タオルミーナの街へ!
今日はもちろん観光します、という事で再びシャトルバスに乗って・・・・。
まずは、というかはっきり言ってこれさえ観れば良いかな・・・
ギリシャ・ローマ劇場です。
ほんの2週間くらい前に仕事で来ているのですが、ここは何度来てもうっとりします。
劇場の後ろに見えるはずのエトナ山、今日も顔を出してくれませんね。
教会を覗いたり、
これは古代ローマ人が作った「オデオン」と呼ばれるもの。
オデオンは「音楽堂」みたいな意味があり、やはり半円形の小さな劇場スタイルです。
野蛮な古代ローマ人、奴隷同士や野獣を戦わせて血を見る事を好みましたが、たまにはここで
音楽も楽しんだらしい。
同じ古代の人でもギリシャ人の方がずっとアカデミックでありました。
あちこちおみやげ物屋さんを覗いたり、食材屋さんを覗いていたら、こんなもの発見。
テラコッタを使用したワインラック、もちろん売り物ではありませんが、このアイディア自宅で
使えないかと思って写真に収めます。
昨日暗がりを歩いた道を、今日は明るい時間に歩きます。
そしてもちろん次はランチ、5年前に母が来た時に偶然見つけたレストランがとても美味しく、
ジュゼッペは絶対にそこへ行きたいと主張。
私はもう15年位、タオルミーナに来ると必ず行くレストランの方がお美味しいと思うのですが、
そっちは2週間前に仕事で行っているから彼の意見に従います。
長くなったのでランチの話はじかいへ。
火、水、木と3日間悪天候で、昨日は晴れたものの結構気温が下がってきました。
家の中では半袖から長袖のTシャツにチェンジ。
そろそろ薄いカーディガンなども引っ張り出した方が良さそうです。
皆様の所はいかがでしょうか?
|
旅行
[ リスト | 詳細 ]
|
訪問ありがとうございます。
一昨日の夜大雨で、雷もひどくって、これで一気に気温が下がるかと思ったら、そうでもないです。
まだまだ半袖で生活しています。
先週3日間ポルチーニを堪能した後、木曜日から5泊6日でプチ旅行をしてきました。
日本の友人から「今年はどこにも出かけていないので、香りちゃん達に会いに行こうかと話をしているんだけど、昔一緒に東側へ行こうと言ってくれたのってまだ有効ですか?」というメールが届いたのが
7月の終わり頃?
8月に入っていたかな?
それから色々相談してタオルミーナ、シラクーサ、ラグーザと決めました。
9月の日本人グループとのツアーでも足を運ぶことになっていた場所、久し振りに続けて行きました。
8日の朝家を出発、前日カターニア入りしている友人のホテルへ。
現在パレルモからカターニアへ行く高速の一部が封鎖、迂回しなければいけないので結構時間がかかりますが、お昼前には無事到着し、彼らをピックアップして北上、タオルミーナを目指します。
タオルミーナのホテル、いつも問題になるのがパーキング。
車を停めるスペースを確保しているホテルが少ないので、まずはその問題をクリアしないといけません。
一般のパーキングに入れると、法外な値段を取られるので。
色々リサーチして、今回はタオルミーナの町の下、海岸近くのイーゾラ・ベッラというあたりにしてみました。
普通の三ツ星ホテルですが、目の前の景色はさすが!
チェックインしてすぐにランチへ、ホテルの人に聞いて歩ける範囲のレストランを教えてもらいました。
入り口から階段を下りていくと、窓の大きい素敵なお部屋。
こんな景色を眺めながら、まずは白ワインで乾杯です。
この友人夫妻は私よりもずっと年が上、家族の友人でありますが仲良しです。
奥様はイタリア語を勉強中、ご夫婦共英語は大丈夫なので、私が全てを通訳しなくても良いのが
楽だわ。
あまり食べると夜に響くので、とりあえず私はサラダ、奥様はご主人とサラダをシェア。
そのサラダが具沢山で、ボリューム満点、美味しい。
ドライトマト、ナスのピクルス、オリーブ、チーズと・・・・・、
今度こういうの作ってみようと、参考になりました。
ジュゼッペは
三種類の魚のスーモーク、カジキ、マグロ、サーモンです。
通常よりも塩味が軽目かな? レモンとオイルをかけて。
その後男性2人はボンゴレ、
普通に美味しい、パスタはとってもアルデンテ。
女性軍はフリットを分け分けすることに、
小さい魚は頭ごと、これでカルシウム補給をするわ。
カリッとしていて、どれも美味しい。
これで結構満腹です。
カッサータ食べていた人もいましたが。
シチリア定番の、おそらく一番有名なお菓子。
スポンジ、リコッタクリーム、マジパンにアイシングがかけてあり、さらに上には砂糖漬けの
フルーツが乗っているという、見た目も味もバロックです。
まだイタリア2日目で時差がきつい友人、早起きしてワイン飲んでちょっと眠たい私達。
ホテルで一休みすることにしました。
1食目から美味しいレストランと出会えて、大満足でした。
Ristorante da Giovanni
Taormina Isola Bella
tel/0942-23531
|
|
訪問有難うございます。
雨は降らないものの、涼しい日が続いています。
先週2泊3日で遠出をしましたが、旅行と雨でもう1週間海へ行っていません、珍しいです。
旅行先はシチリアの内陸部、ピアッツァ・アルメリーナという町です。
これ又例の「お祭りシリーズ」の取材でして、今回はバッチリ面白いお祭りを探し出す事が
できまして、そこそこの写真も撮れて良かった。
という事でお祭りの内容は書けないのですが、美味しい物を少々。
今年の冬に大雨が降ったシチリア、あちこちで土砂崩れが起こり、道路が封鎖状態になっている
ところが沢山あります。
特にパレルモーカターニア間の高速道路が結構やばくって、一部かなり迂回しなくてはいけません。
このピアッツァ・アルメリーナへ行くのには、この高速を使用しなくてはいけないのですが、
迂回、迂回で結構時間がかかります。
通れる所の状態も決して良いとは言えない部分が沢山あって、早々に直さないと大変な事になりそう。
心配だなぁ。とにかく夜間は走らないほうが良いですね。
そういうわけで結構早く出発したと思ったのに、到着したらもうすぐお昼。
チェックインして、荷物を置いてすぐに出掛けます。
まずは役所に行って、頼んでおいたPress Passをピックアップ。
すぐに気が付いたのは、やたらとレストランやB&Bが多い事。
調べてみたら人口2万人以上だそうで、思っていたよりも大きな町だわ。
でもいわゆる旧市街は小さく、簡単に回れてしまいます。
どこに行くか、下調べも全くしていないのでとにかくウロウロして・・・、なんとなく鼻を効かせて
選んでみました。
Amici Miei、My Friendsという意味のお店です。
内陸だからやっぱり肉だよね・・・と言いながら、ジュゼッペが選んだのはイワシのパスタ。
なぜ??
こんな器に入ったパスタって、初めてかも。
シチリア定番のイワシのパスタ、フェンネルの香りが強いので嫌いな方も多いのですが、
私たちは好き。
ブカティーニという、穴の空いた太めのロングパスタです。 食べにくいのよねぇ、このパスタ。
だから私は絶対に自分では買わないのだけど、ジュゼッペは好きなんです。
一口味見したら、ものすごーく美味しかった。
私は前菜に野菜のフラン。
ゴルゴンザーラのソースにフレッシュトマトとバジリコという組み合わせは、初めて。
フランはふんわり軽く、しっかりした味のソースとの相性良し。
セコンドは二人とも子羊。
骨つきラムを一度鉄板で焼いてから、ハーブやマスタードを塗って、
パン粉をまぶしてオーブンで焼き上げたそうです。
これも初めての味でしたが、ラムとマスタードって結構合うかも。
すっかり満腹になり、この時点で午後2時半、一度ホテルへ戻り一休みとちょっと準備。
4時半にはホテルを出て、お祭り撮影。ちなみに3日間続くこのお祭り、この日が2日目。
7時半過ぎに今日の部が終了、偶然ジュゼッペの友達グループに会って、一緒に食前酒。
夕食も一緒に・・・という話も出たのですが、向こうは子供連れの15人くらいのグループ
だったので遠慮しました。
全員が入れるレストランを探すのすら大変そうで、時間が掛かりそうで・・・。
彼らと別れてフラフラ歩き、又してもなんとなく決めて入ったレストラン。
実はランチをしっかり食べていたからそれほど空腹でもなく、でもとにかく炎天下で写真を撮ったり
疲れていたので座って軽く・・・。
9時直前くらいでしたが、最後のテーブルを確保できました。
シチリアでは珍しく、オープンキッチン。
家族営業のようです。
まずは前菜の盛り合わせを一皿。
地元の赤ワインを飲みながら、これをつまみます。
ピーマン、ナス、ズッキーニのグリル、白いのはリコッタ。
あとはナスとトマトソースを焼いたものやフリッタータなど。
ワインも美味しいけれど冷たいお水も最高です。
この後私はサラダ、
芸がないんですけど。
ランチにお肉を食べているし、パスタは食べたくないし、そもそも熱いものはあまり欲しくなく。
いつも自宅で作っているサラダと変わりなし(笑)。
ところが!!! このトマトがすっごく美味しいの。
パレルモではここ数年こんなにお美味しいトマトとの出会いはないわ。
さらに美味しかったのはオリーブオイル。
かなり質の良いものを使っていました。 この地方でとれるオリーブオイルだそう。 なるほど。
相方はカプレーゼ、
という事でこのトマトも同じように美味しいわけです。
こんなに美味しいトマトがあるのか!!!と言う程美味しかった。
感激。
フィレンツェで暮らし始めた頃、自分で市場へ行ってトマトを買って、その美味しさに感激。
その後フィレンツェの農家から、もぎたてのトマトを頂いて、「八百屋のとは違う」と思った
記憶があります。
更に何年も経ってからシチリアで初めてトマトを食べた時の美味しさ!
フィレンツェのものとは別物だと思ったの。
ところがここ数年、なぜかトマトの味が下がっています。
数年前にアマルフィへ行った時、「ここのトマトは美味しい」と思ったっけ。
シチリアどうした?
ところが今回、まさに大昔の感動が蘇った感じです。
やー、まだまだ探せばあるんだわ、美味しい野菜が。
と言うことで、この日色々美味しい物を頂きましたが、トマトの圧勝でした。
|
|
訪問有り難うございます。
今日のパレルモ、ただいま雨がしとしとと降っています。
今朝からちょっとお天気が怪しかったのですが、午前中はウォーキングへ出たり、買い物をしたり。
家でお昼を食べている頃から降り始めました。
それ程暑くなかった今年の夏ですが、雨も降らなかったので全てが乾き気味。
しとしと雨は必要です。 少なくとも今日は庭の水まきしなくて良いんだわー。
さてモンテカティーニ旅行中、もう1人昔のお友達との再会を楽しみました。
私がイタリアに住み始めてすぐに知り合った夫婦、奥さんフランス人、旦那さんがトスカーナ人。
その半年後に息子が生まれ、フィレンツェに住んでいた8年間は結構会っていたお友達。
プラトーという、フィレンツェからは少し離れた町に住んでいたのですが、私がシチリアへ
移る少し前にピストイアという町にお引っ越し、更にフィレンツェから遠くなっちゃって・・・・。
と言っても距離的にはたいしたことないんです、交通の便が日本ほど良くないから
面倒なだけで。
5年くらい連絡を取っていなかった私達、結構彼女のことを考えることが会ったりジュゼッペと
彼女の話をすることもあるんですが、電話をしていなかった。 こういうのってどうしてなんだろう?
でも今回出発前に「会いたい」と思って、彼女に連絡を入れてみたんです。
携帯の番号が変わっていたらお手上げ状態だったのですが、何とちゃんと繋がりました!!
モンテカティーニからピストイアの郊外の彼女の家まで、車で30分くらいかな?
旦那が迎えに来てくれました。
上の息子(20歳)はフランスの大学でで中国語を勉強しているとか、アジアで働くのが夢なんですって。
下の娘、最後に会ったのは5歳の時だったにもかかわらず、私のことをしっかりと覚えていてくれた!
感激。
フランスは同姓同名を避けるため、名前を3個付けなくてはいけないそうなんですが、
この兄妹それぞれイタリア語、フランス語、日本語の名前を持っているの。
日本が好きで、友達もいたというのが理由だそう。
娘が生まれた時に「日本語の名前を考えてくれ」と言われいくつか候補を挙げたのだけど、
最終的には私の名前をとって「カオリ」と名付けました。
彼女がちびカオリで私がオリジナルのカオリです。
広い敷地内に建つ一軒家、お庭にテーブルセッティングが出来ていました。
これは逆光なんですが・・・・
大きな木が茂っていて、どこからとってもどうもこんな写真になっちゃって、まぁ雰囲気だけ。
プールサイドでキール・ロワイヤル(カシス・クリームとシャンパン)をご馳走になり、
おつまみを食べた後はテーブルに移動。
チキンロール、胸肉の中にハムとチーズが巻いてありました、付け合わせはほうれん草。
薄いピンク色で、これをシャンパンに浸けながら食べるんです。
かなり軽いクッキーのようなものですが、水分に浸しても崩れないのが特徴だとか。
普段全く甘い物を口にしない私ですが、1個食べてみたら甘味はごくわずかで美味しかった。
私がごくわずか甘味を感じるってことは、普通の人は感じないかもしれません。
彼女はものすごいパワーの持ち主で、とにかくいつも前向き。
聞いたら4年前に乳がんで結構大変だったらしいですが、これも持ち前の明るさで立ち向かっています。
「旦那の方が参っちゃって、私が彼を慰めていたのよ〜」だって。
フランス人だから子供の躾もイタリアのマンマとは違います。
16歳にしてしっかりとしているし、本当にきちんと躾られていて驚きました。
食事前も食後も、自分の部屋にこもることなく、私やジュゼッペとおしゃべり。
携帯をいじり回ることもなく、社交的、朗らか。
夜はモンテカティーニのピッツェリアへ行き、ジュゼッペの従姉妹もジョイン。
戻ってきてシャワーを浴びて、寝ようかと思った頃に娘のカオリからメールが入り「今日は随分
久し振りにあえて、本当にたのしい1日でした、どうもありがとう」だって。
連れて帰りたいくらい良い子でした。
こちらこそ楽しい1日を有り難うね。
|
|
訪問有り難うございます。
一昨日(水曜日)から、トスカーナのモンテカティーニへ来ています。
ジュゼッペのはとこの家にお邪魔して、楽しんでいます。
ジュゼッペのおばあちゃんとはとこのおじいちゃんが兄弟、でもこのはとこはジュゼッペよりもかなり若く、彼女のご両親とジュゼッペが同年代。
子供が10人とかいた時代、兄弟の年齢差も激しく、同い年のおじさんが出来たりするから分かりにくいわ(笑)。
まぁそれはともかく、先週から続いていた異常な湿度と気温のパレルモを離れ、
モンテカティーニの丘の上で快適に過ごしております。
朝夕はかなり涼しく、でも昼間は半袖で過ごせる超ナイスな気候です。
一昨日は早起きして、パレルモーピサと飛行機で。
ピサから電車を乗り換えてモンテカティーニに到着。
従姉妹のイラーリアが駅まで迎えに来てくれて、2年振りの再会。
家に到着したのは2時半頃でしたが、ランチをせずに待っていてくれました。
イラーリアのご両親とはジュゼッペも初対面なんです。
そもそもイラーリアだって、5年前まではお互いに存在すら知らなかったらしい。
ジュゼッペはおばあさまが11人兄弟だったから、ものすごーい大家族。
親戚関係を理解するのが大変で、何度聞いてもすぐに忘れちゃう私です。
イラーリアのママの手料理!!
パスタはパッパルデッレという名の、きしめんを太くしたような物、珍しく
トマトソース入りのポルチーニパスタでした。
イラーリアから私が「トスカーナのポルチーニ」を食べたがっているという話を聞いたママが
私のために用意してくれていたんです、感激。
薄さが違い、日本で言うとバター焼き用くらいかな?
もう少し厚いかな?
バターとセージの組み合わせって、良くパスタのソースになるんですが、
お肉をこれで味付けるのは初めて、美味しかったです。
ケイパー、ニンニク、トマトソース。
私はこんなに美味しく出来ないので、作り方を聞いておかなくては。
更に私のために・・・・
フィレンツェに住んでいる8年間、どれだけこれを食べたことか。
小麦粉を付けて揚げるだけなんですが、レストランでも自宅でもよく食べたものです。
美味しい!
遅い時間に始まったランチ、美味しくて、素敵なおもてなしに感動して、そして会話も既に
弾みまくり。
普段は無口らしいイラーリアのパパも結構おしゃべりしています。
ドルチェはもちろんシチリアの・・・、親戚訪問に欠かせないらしいです。
フルーツの形のマジパン、すっごく甘いのですがイタリア人はこれがお好きで・・・・、
それと、
食後はモンテカティーニの高台へ。
この町は下の温泉街(熱海を想像しないでくださいね)と、高台とに別れています。
小さいながらもさすが世界中から観光客が来るだけあって、バールも沢山あって、可愛い。
そしてここから見るモンテカティーニの温泉街の夜景は
私達に独立したお部屋とバスルームを提供してくれて、涼しくて、何だかとっても
リラックス。
今日3日目はフィレンツェ時代の友人との再会のため、フィレンツェへ行きます。
皆様の所への訪問が送れておりますが、今晩戻ってからになると思います。
1年振りのフィレンツェ、楽しみ!!
|


、見てくれるかな?^^;
お元気で...



