我が家から車で15分ほどの距離に住むダンナの両親。
その、85歳の義がアルツハイマーと診断され・・・
去年の秋頃は妄想や徘徊がひどかった。
徘徊して千葉県まで電車で行ってしまった義父を、アタシが一人で迎えに行った事件も、ありました・・・。
でも、昨年12月にもらったお薬がよく効いて、妄想も徘徊もおさまり、
ホントに落ち着いていたのだ。
この、春までは。
実は、
ここ1カ月の間に
薬の効き目が切れてきたかも・・・?
という「事件」が立て続けに起こっている、のである。
先日は久しぶりの、ものわすれ外来の受診日だった。
先生に事件を報告し、聞いてみた。
「センセイ、薬の効き目が切れてきたと思われることが、多々あるんですが・・・これ以上、お薬は増やせないんでしょうか?」
先生からは
「これ以上薬は・・・う〜ん。もう、ないんだよね・・・。増やすとしたら抗精神病薬の方しかないけど、あれを増やすと、ふらついたりボーっとしたり、副作用の方が怖いよ。あまりおススメできないよ。」
と・・・。
「この病気は進行するものだから、ある程度仕方ないんだよ。」
とも言われた・・・。
そして、最終的な先生の見解は
「自宅介護はそろそろ無理なんじゃないの?」
との、ことでした。
もちろん、いつかはそんな日が来るだろうと思い、
近所の老人ホームには見学して、書類等は取り寄せてはいたけど・・・
ここんとこお義父さん落ち着いてただけに、
いざ現実となると・・・。
なんだか落ち込む。
都内のホームはどこもバカ高い。
見学した近所のホーム。
入居金という、いわゆる戻って来ない「礼金」が315万。
315万、だよ!いい車が買えるよ!
もちろん、施設費は月々25万は、かかる。
そして、
お義父さんだけホームに入れても、安心てわけじゃない。
一人残る、お義母さんの方も心配。
病院の帰り・・・
寄ったユニクロの店内で、
お義母さんは「なんでこんなことになっちゃったのかしらね…」と泣き出す始末。
「お母さん泣かないでよ〜!アタシまで泣きたくなっちゃうよ〜!」
そんな時でも、お義父さんは、ボーっとしてた…(笑)
今まで、
楽しい記事、みなさんに笑ってもらえる日常をつづって、楽しかったのですが・・・
こんな気持ちで、皆さんの記事にコメントしたり、
記事を書くの、とても無理です。
申し訳ありませんが、しばらくお休みします。申し訳ありません。
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