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ええと。もう3日前ですが、元ビートルズの、ジョン・レノンさんは、
74歳になられたのですね。
ジョンが動くだけで瞬間ごとに、詩が湧いてその場を満たし。
繊細で、チャーミングで、妖精のような人でしたね。
ギフンをまき散らかす、ティンカーベル。
生きている夢のよう。この世の人とは思えませんでした。
宇宙人がいるとしたら、こういう人だと思えました。
ルイス・キャロルの世界から、飛び出してきたのかと思いました。
ビートルズを壮大なロマンにしたのは、ジョンのカリスマだと思います。
ローリング・ストーンズとは、まったく違う魅力です。
(ジャンルが違うので、比べないようにしましょう。)
わたしは子供のころ、ジョン・レノンの魅力に夢中になりましたが、世界中の何千万人がそうだったのですよね。
ところで。
レノン家の男子は、年を取ると頭髪がなくなると決まっていたようで。
ジョンのおじさんがユーモアたっぷりに書いていますね、
「御存知のように、レノン家では、頭髪は貴重である」と。
見栄っぱりでオシャレなジョンは、頭髪がなくなった後、どうしただろうと考えることがあります。
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ジョン・レノン好き部屋
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ジョン・レノンが凄いということは、ローティーンのころから思っていたことですが、
21世紀になってますます感じることでございます。
70年代のジョンとヨーコの活動の意味も、理解できるようになってきたし、
ヨーコの思想も理解できるようになってきました。
最近「すごい」と思ってることの一つは、
ジョンが、「成熟」の階段を一気に駆け上ったこと。
「ママに捨てられた」という気持ちをもって育ち、
もう一方では育ての母、ミミの厳しさに疎外感を味わって育ち、
若いころには女性に関して物凄く傷ついていたジョン。
若いころのジョンの歌詞は「去っていく女」「男を捨てる女」「気まぐれなあの娘」と、
生みの母ジュリアを思わせる女性ばかり出てくるわけですよね・・。
まず「ジュリア」という歌が書かれ、その中でジュリアとヨーコが合体し・・。
そこから、ジョンの成熟が始まりましたね。
その後のジョンの成熟ぶりたるや、凄いものがあります。
40歳で亡くなるまでに、
7歳半年上のヨーコとともに成熟の階段を上っていって・・。
ダブル・ファンタジーでは、
「僕と一緒に、年を重ねてください」
「女性に対し、感謝の気持ちは言い尽くせないほど」
「パパはここにいるよ・・素晴らしい子供よ」
「私たちは一緒に成長している・・今でもこの愛は特別」
ポピュラーミュージック史上、ある意味最高??の家庭人としての
成熟度に達してしまったジョン。
しかも、その成熟は、「男性性」だけの成熟ではなかったところが、素晴らしい。
ジョンが自らの「女性性」を受容して、統合していったことが素晴らしいと思います。
70年代に、そんなことをハッキリとやったアーティスト、ほかに記憶がありません。
よく言われる「ハウスハズバンドを本当にやっていたか?」という話も、
「そういう気分だったのは間違いない」ということでいいのではないかと思います。
最近、特に男性のポピュラー・ミュージシャンを観ると、「成熟度」が
とっても気になるの。
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現代のイギリスを代表する若手アーティストを、ヤング・ブリティッシュ・アーティストと 呼ぶらしいですが・・・・(そのまんまだ、(笑))
写真と映像の分野で、YBAの代表の一人といわれる
サム・テイラー=ウッドという女流アーティストが、
長編映画第一作として、ジョン・レノンの伝記映画を撮ったというので、見に行きました。
ジョン・レノンの伝記映画や、伝記テレビ映画は何度も観ていますが、
いつも、ジョン・レノン役がブサイクなのが不満でした・・・・。
「ワシ鼻の俳優」にこだわって選ばれるのか??ほとんどブサイクというか、魅力のない外見というか・・。
おおいに不満だったのです。
わたしのイメージの中のジョンは、セクシーな、世界のアイドルなので^^
その点、今回の「ジョン」は、イケてます^^
過剰なほどのセクシーさですね。
もともとジョン・レノンという人は、顔の輪郭以上に、「動作」や「表情」が個性的過ぎますし、
その上もちろん独特のオーラやも魅力もあるわけで、
非常に演じにくい役だと思うのですが・・。
似てるかどうかはともかく、ここまでイケメンでセクシーなジョン役は初めてだと思われ、
その点はよかったと思います。
リバプールなまりは、少々マネしています。
ジョン・レノンはなにしろ個性的過ぎるので、誰がやっても、ジョンには全然見えないわけですけど・・。
まあ、それはいいですね。
お話は、ミミおばさんと、ジュリアという、二人の母親の間で、愛に傷つきながらも、
二人の母親を愛し続ける青春時代のジョンの話がメインで、
バンドやポール・マッカートニーとの出会いの話がサブになっています。
お話は・・かつて語られていた、「ビートルズ伝説」がもとになっていますね。
宣伝では、ジュリア・ベアード原作による・・となっていますが、わたしはジュリアの本を最近読んだので、
内容が少し違うのがわかります。
映画では、ジョンは、16歳まで、母ジュリアに会わなかったことになっています。
最近読んだジョンの妹、ジュリア・ベアード著「ジョン・レノン マイ・ブラザー」によれば、
実はミミとジュリアは普通にしょっちゅう、行き来していたこと、
ジュリアの家とジョンは、いつもつきあいがあったことがわかるので、
映画は、ジュリアの本よりも「昔ながらのビートルズ伝説」よりの内容であることがわかります。
ジュリアの本には、9歳ころ、イトコや兄弟姉妹たちと写っているジョンの写真が、たくさん載っています。
これがなぜ今まで世の中に出ていなかったのか?
「ジョンが母親と引き離されていた」話は意図的に強調されていたのでしょうか??
それでも・・・ジョンが兄弟姉妹の中で自分だけ、預けられて、傷ついていたのは本当でしょうね。
ロックの世界の母子伝説の中で、最も有名な話の一つではありますね。
俳優は、全員イギリス人。ミミ役のクリスティン・スコット・トーマスは有名ですね。
ジョン役のアーロン・ジョンソンは最近公開のおバカ映画「キック・アス」にも出ていて、こちらも面白そうです。
リバプールで撮影されていて、ストロベリーフィールズ、ウールトンの公園、街並み、など、そのまま出てきます。
ピート・ショットン役が似ています。
ポール・マッカートニー役の子は・・・・テレビ映画「ヒトラー」でヒトラーの子役時代をやった子。
「ヒトラー」は見たので、覚えていましたよ。
わたしはジョンについてはファンすぎるので、どうしても「ジョン」には見えないのですが、
もう・・それはいいです(笑)。
映画の最後に「マザー」が流れます・・これは当然ですね・・・。しかし、オノ・ヨーコの許可が取れるかどうか、
監督は、試写をするヨーコを眺めながら、ヒヤヒヤだったそうです。
この映画にまつわる、ちょっと面白いゴシップとして・・・・、主役のジョン役のアーロン・ジョンソン、当時19歳と、
サム・テイラー=ウッド監督、当時42歳の間に、子供ができて、結婚したそうです。
アーロン・ジョンソン君、
繁殖力といい、ジョン・レノン以上の年上女好きといい、素晴らしいです(笑)。
女性が23歳年上のカップル・・なんかいいです(笑)。
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ロックが好きだった故人をしのぶとともに ジョン・レノン・ミュジアムにも、お別れの言い始めです。 |

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最近、ジョン・レノンの「LOVE」とか「OH MY LOVE」がよく頭に浮かびます・・。 とりあえず、LOVEのほうを載せておきます。 |

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