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レナード・コーエンも、ジャニス・ジョプリンとはつきあいがあったんですね。 ジャニスの幅広さには、感心してしまう・・。 有名な、コーエンの「チェルシー・ホテル#2」は、ジャニスとの出会いとつきあいについて、 歌った曲です。 以下、レナード・コーエン伝より、コーエンが「チェルシー・ホテル#2」について語った言葉です・・。 むかしむかし、ニューヨーク・シティに、あるホテルがありました。そのホテルにはエレベーターが ありました。ある晩、午前三時頃、私はそのホテルで、一人の若い女性と出会いました。 私は彼女が誰なのか知りませんでした。あとで、彼女はとても偉大なシンガーだということがわかりました。 それはニューヨーク・シティでの、非常に情けない晩のことでした。私はブロンコ・バーガーに行き、 チーズバーガーを食べましたが、まったく腹の足しになりませんでした。次にホワイト・ホース・タヴァーンに行き、 ディラン・トーマスを探しましたが、ディラン・トーマスはもう過去の人です。 ディラン・トーマスは死んだのです。(私のつぶやき・ディラン・トーマスが出てきますね(笑)。) 私は再びエレベーターに戻りました。すると、そこに彼女がいたのです。 彼女は私を探していたわけではありません。彼女は、クリス・クリストファーソンを探していました (笑い)。 「枕に頭を寝かせて。」私は彼女を求めていたわけではなく、リリー・マルレーンを求めていたのです。 こんなまわりくどい言い方でお許しを。 あとになって、彼女がジャニス・ジョプリンだったことを知りました。 私たちは無関心から憐れみを生み出す神聖なプロセスを経て、互いの腕の中に落ちていきました。 彼女が亡くなって、私は彼女のために書きました。「チェルシー・ホテル」です。
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