|
今日は、ポターの絵を、「じーーー」と眺めて。 「こんな絵、描いてみたいなーーー」と思いましたですね。 そう思ったことがある人は、いっぱいいると思いますが・・。 ピーター・ラビットが100年経っても愛されているのは。 なにか超えられない魅力があるのでしょう。 ポターの作品の特徴を思いつくままに書いてみると・・・。 (1)植物、昆虫、動物の細密描写(ボタニカルアート)がポターの最初の画道なので、 ボタニカル・アートのセンスがベースになっている。 (2)そこから派生して、スケッチの名手になり、独特のペン・タッチで輪郭が描かれている。 あの線は、よほど動物のスケッチをしていないと描けないものだと思う。 (3)写生から始まったのに、動物たちを擬人化する、マンガの要素がはいってくる。 (4)そうやってできたキャラが立っている。 (5)水彩絵の具づかいの名手である。 (6)ポターが19世紀に描き始めている・・ということは、大きな要素だと思う。 20世紀以降にはない、ある種の「しばり」が、現代からみると品の良さになっている。 (7)背景になった湖水地方の魅力だけでもかなり陶然とできる。 (8)お金で苦労したことがない人なので、発想が貧乏くさくない。 (9)絵が基本だけど、お話まで書いてしまったところが、世界観をつくっている。 (10)絵本の装丁など、デザインのセンスがあった。 (11)ディズニーものなどに先がけたビジネスのセンスがあった。 ポター作品がもっている要素を全部もっているような画家は他にはいないのではないかと思います。 このブログで何度か名前を出したターシャ・チューダーは、多分、ポターにあこがれた人ではないかと 思います。彼女の絵本作品も動物の擬人化によって成り立っていますし、 ターシャは18世紀〜19世紀に憧れた人でもありますし、ポターを訪ねる海外旅行にわざわざ行った 話も聞いたことがありますから。 ・・・でも、もちろん、ターシャの絵はターシャの絵ですね。 |
ビアトリクス・ポター
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
少し前ですけど。 ある大型書店で行われた、ビアトリクス・ポターについてのトーク・ショーに行きました。 ピーター・ラビット・シリーズの作者で、 湖水地方の景観を守ることに貢献したポター。 去年の11月にマイ・ブームになり、それからずっと「気になっている人」です。 つまり・・「私の英雄」ね。
|
|
最近の私のマイブームは、20世紀初頭に活躍したイギリスの絵本作家、ビアトリクスポターです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
全1ページ
[1]






