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リンゴ・スターの公演に行った話を書こうと思っていたのです。
ナオト・インティライミや、ドリカムや、パフューム、
KARA、キム・ヒョンジュのライヴ見た話も
書こうと思っていたのですが。
今日はwowowで、ストーンズ特集なんだよね。
さっき「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」という
1965年のストーンズをアイルランドで撮った映画を少し観て、
格好よい70歳になっている
アンドリュー・ルーグ・オールダムのインタビュー
(w/フーファイターズ/ニルヴァーナのデイヴ・クロール)
を堪能して
それから「レディ−ス・アンド・ジェントルメン」という
ストーンズ全盛期の一つ(全盛期が複数ある(笑))の代表作を
見て
で、先日、最初からは見なかった
ストーンズ50周年ライヴ「ワン・モア・ショット」を今、観てるのだけど
曲順がいいね〜
一曲目「ゲット・オフ・オブ・マイ・クラウド」
次が「ラスト・タイム」
グッときた。
日本では60年代後半に、かまやつひろしの、ザ・スパイダースが
ストーンズのリフをパクりまくっていると思うのだけど
「スパイダースがパクりそうなストーンズのリフ」というのが
私のツボ(笑)
「スパイダースがパクりそう」というのがいいわけ。
本当はよく知らないんだけどね。どのリフをパクったのか。
私は「その時代の気持ちになる」というのがポピュラーミュージックで
快感を感じるポイントだと思うのだけど
この曲順にグッときてしまいましたとさ。
三曲目が「イッツ・オンリー・ロックンロール」
70年代に飛ぶわけね。
ハイ、次がペイント・イット・ブラック・・・。
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ストーンズの場合、「いつもの曲」というのが快感です。
多分、ストーンズファンて、「オペラのファン」みたいなものに
近いと思う・・。
ゴージャスなプリマドンナが、いつもの曲を今日はどんな調子でやるのか、そこを聴いてる・・。
ミックは男であると同時に女でもあるから。
「プリマドンナ」という称号、ミックには似合うでしょ?
(そのずっと後にキースが「サンキュー、マイ・beauties!」と観客にいう
シーンがあり、ミックがプリマドンナ、キースが男役主役という、
ストーンズの構成がより一層ハッキリしてくる・・・。
歌舞伎でいうと、キースが一枚目、ミックが二枚目、ロンが三枚目・・。
じゃ、チャーリーは?【鳴り物】でしょうか・・。)
客席に貴族がいたりするのが、バッチリ似合うところも、オペラに似てると思う・・。
今日の客席も、21世紀初頭のアメリカ貴族が来ているぞ・・。
ハリウッドスターのことだけど・・。
20世紀スタイルのオペラなんだな。
20世紀を代表するロックスターだけど
最初から最後まで、「いつもの曲」をもたなかったジョン・レノンと、
何かが違います。
ジョン・レノンは昨日の曲はやらなかった。
ジョンは吟遊詩人だったのでしょう。
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チャーリー、最高!!わたしはスウィングするドラムスが好きです。
あ、ギミーシェルターで、ガガが出てきた・・。
太ってお腹が出てますが、30センチ以上ありそうな、竹馬ハイヒール
おっぱい見えそうな衣装、ストーンズサウンドの負けないよう、
過去のゲストたちに負けないように、がんばってます・・。
特に・・ティナ・ターナーに負けないようにしたんだと、私は思う・・。
ワイルド・ホースの前に、コネチカット州の事件に対し、おくやみ。
「ファンが選んだライヴで聴きたい曲・ベスト12」みたいな企画。
ミックのMCが基本的に、テレビ・スター的ノリなのがいい。
この「軽さ」「ポップさ」もストーンズだよね。
ミック・ジャガー、芸能界、エンターテイメント、の王道でもあるところが。
もう一方で「求道的?」「霊感的、精神的?」「ウェリッシュ代表」の
キースがいて、このギャップがいいのでしょう。
次々にゲストが出てくる・・。
太って【ストーンズ体型】ではなくなったミック・テイラーが
出てきたのにはビックリしました。
今ではミック・テイラーよりミック・ジャガーが若く見えるから不思議・・。
ボスこと、ブルース・スプリングスティーンが出てきた・・。
血管切れそう・・。
わたしはアメリカ人じゃないので、彼をボスと呼ぶ必要性は感じないケド。わたしのボスではアリマセン。
ブルース・スプリングスティーン、好きだけど。
好きなのと、その人をボスと呼ぶのと、チガウよね。
ホンキー・トンク・ウィメンは、なぜこんなに踊れるのだろう?
そういう意味で、このリフは、「発明」だと思います♪
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最近、ストーンズ関係の伝記がすごいことになっていますね。
キースやロンの自伝・・。
ミック伝、キース伝の数々・・・。
絶対、たのしめると思う。
最近あまり余裕がないので・・
そのうちもっと余裕ができたら、楽しみたいと思ってます♪
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