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[Antonio Sanchez(ds) at 55Bar](2008.05.02の日記)
久々に行ってきました。ダウンタウンの55bar。
今回のお目当てはドラマー、Antonio Sanchezです。彼はラテン系のドラマーとして有名ですが、今回はサックストリオでジャズです。楽しみ?。
しかもこのお店はいつもチャージが安く、今回も10ドルでした。 22時の部が聴きたくて9時半過ぎに店に着いたら、ソールドアウト!そりゃそうだよなー。 チケットを買って23時半に帰ってくれば2部は確実に入れるよ、と言われ3秒考えました。
この為にわざわざ夜出てきたんだから聴くしかない! さぁ、時間をどこで過ごそうか。。。約2時間。こんな時一人は辛?。チャージ無しで聴けるGarageを覗いたら、何だかつまらない空気だったので、数分でピザ屋に移動。 ここで5ドルのスープを注文して1時間ねばりました。 が、まだ1時間ある。。。
その辺を散歩したりジャズのフリーペーパーを読んでみたりしてひとまずやっと23時半。 でも店に戻ったら、まだ1部が終わってないーーー。
ニューヨークの夜はまだ寒いのですが、そこで約20分待ち、やっと店に入れました。スタッフに「ドラマーが見たいの!」といつものアピールをしてカウンターの一番前に座らせてもらいました。待った甲斐有り!
そこで隣同士になったおっちゃんと話して、英会話のレッスンにもなりました。
ライブが始まったら、なんじゃこれ!!というスピード感に圧倒されました。曲が速いのではなく、3人の音の鋭さが一瞬にしてその場の空気を変えてしまったのです。凄い。。。
ほぼ目の前でトリオを聴きましたが、音はffでも全然うるさいと思わなかったです。というか美しかった。
Antonioさんの胸囲はめっちゃ分厚くて、筋トレか何かやってそうな感じでした。このタイプのドラマーも初めて見るかな。
テクニックやダイナミクスがあって、更に音楽性やアイデアにも優れていて体力も十分あって、アッチャ?てな感じで感動しながら店を出ました。
今回はカメラを忘れて記念撮影ができなかった。。。 でも、またこの街で凄い人を観れて良かったです。
帰り際に隣のおっちゃんに、「お互い練習しなきゃね、頑張ろうネ!」と言われました。ごもっとも。
トホホ。
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