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[Me’Shell Ndegeocello at Blue Note NY](2008.03.25の日記)
こちらの生活に慣れてくると、なかなか観光名所化されてるジャズクラブに足を運ばなくなるのですが、今日は行っちゃいました。Blue Note NY。
なぜなら、私の大好きなエレベの姉さん、Me’Shell Ndegeocello [ミッシェル・ウデゲオチェロ] があるソウルバンドにゲストで出演してるというので、彼女の音楽そのものではないかもしれませんが、20ドルで彼女が見れるなんて!予約もネット上でしちゃいました?。
彼女はもともとモータウン音楽にとても影響を受けていて、チャカ・カーンなどスターの後ろでベースを弾き、コーラスも素敵な人です。声に特徴があるのですぐに分かります。 今は彼女自身の音楽で有名になっていますが、きちんと実績があるのです。
夜10時半のセットを観るのに10時ぐらいに行ったら店の前は凄い人だかりで。。。一瞬「うわっ!人だかり最も苦手!でも予約してるから平気のはず!」とか色々考えつつひとまずスタッフに確認して列に並ぶこと45分ぐらい。
やっと入ってドリンク注文して、演奏が始まったのが11時回ってたかなぁ。とにかく今日しかやってないライブだったので、彼女のファンが殺到!
1?2曲終わった頃にベースを持って小柄なミッシェルが登場したのですが、ステージの脇で弾いてて上がって来ないんです。地味なアピールだなぁ。。
多分今日のお客はメインのシンガーより、ミッシェルを観たい人が大勢居たはずですが、小柄な上にステージ脇で座って弾いてるので、私の席からはほとんど見えず。 「おいおい、冗談はヨシ子さんですよ!ステージに上がってよー!」と心で叫んでましたが、ゲストなのに結局最後までステージ脇から動かず。。。こんなゲスト初めてだわ。あやや。。。
でも、でもですよ!それでもベーシストが彼女に代わると、それは凄いグルーブ感と音使いで私はその数曲で大満足しまし
た。やっている音楽はソウル、ファンクなんですが彼女のベースラインはジャズの要素がたっぷり盛り込まれているので、なんか宇宙を感じるというか。。。
そうすると、ドラマーのおっちゃんも影響を受けて変わっていくんですねー。良いね!
黒人のお客さんが凄い盛り上がってました。そういえば、ブルーノートや有名ジャズクラブでこんなに黒人さん達を見たのは初めてかも。。。
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