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[Valery’s Big Band at Garage](2008.01.09の日記)
さぁて、ライブ3デイズの第1日目。ロシア人のトランぺッター、Valery Pomonarevさんのビッグバンド!
これがですね、、、笑、、、、日本人では考えられないんですが、リハーサル無しで前もって譜面を渡されるわけでもなく突然12、3曲本番でやるわけです。んでもって、私が予想して予習していた曲は見事にハズれ、、、知らない曲が7割。
でも私にとってはサブドラマーとはいえ次へのチャンスを手にするか逃すかがかかっているわけですから、なんとかしなくちゃ!でした。ビッグバンドのドラマーというのは、小難しい事はしないにしてもビシッと決める所やダイナミクスが重要ですから全曲ドキドキですよ。
ここだけの話、ちょっぴりハッタリきかせました。ごめん! でも、問題は無く、陽気なメンバーに救われつつ最後まで演奏しました。Valeryさんも私のドラミングが思ったよりだいぶ良かったらしく、何度も褒めてくれました。
細かい事を言えば、ミスだらけのダメダメな所があったんだけど。。。 ひとまず、次もチャンスは有りそうです。
ここはそういう風に自分をアピールして、生きていく所なんでしょうねー。 日本人の感覚とは随分違いますね。
その一瞬で何ができるか、何をやるのか、その瞬間が大切なんですね。 ただ繊細なだけではミュージシャンとして生きていけない所。よっぽど天才なら話が別ですが。
そして嬉しいのが、飲み物は何でもフリー。食事も好きにオーダーできるし持ち帰る事もできる。芸は身を助けるのそのままですね!
それといただいたギャラで幸せ一杯です。 勿論、もっとグレイドの高いクラブに出演することが目標ですし、音楽的にも磨かなきゃだめですが、今の幸せ感も味わいたいです。
終わってから、何人かのお客さんがわざわざ私に声をかけに着てくれました。この辺も日本のお客さんと違う。日本だとちょっと厚かましいお客さんがやっとミュージシャンに声をかける程度ですが、ここでは思った事を直接本人に言いにきます。
コミュニケーションが豊かですね。 でもミュージシャンはお客さんの気持ちを知りたいし、声をかけられるのは基本的に好きだと思いますよ。
皆さんありがとう。
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