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[Fukushi Tainaka(ds) at Village Vanguard](2007.11.29の日記)
行ってきましたー。ルー・ドナルドソンのバンド。東京で観た回数を入れると4回ぐらいかなぁ。ニューヨークでは初めてです。
ドラマーの田井中福司さんがこのバンドのドラマーを20年ぐらいやってるのですが、初めて彼のドラミングを観た時、衝撃的でした。
なぜなら、今ほとんどのドラマーが目指している、難解な曲、複雑なリズム、長くてハイテクなソロ、、、とは真逆のタイプだったからです。 (ある意味田井中さんはハイテクなんですが。。)
しかし、彼のリズムはスイングしてるし、音は綺麗だし、それを本当に愛してやっているのが伝わってくるから、答えは凄い!になるのです。今や日本でもニューヨークでも貴重なドラマーだと思います。
なんと言っても、バンドのバランスが何と言うか、、、家族みたいなんですよねー。
そりゃ20年もやってりゃ、そうなるかもしれませんが、そこまで続く事が凄いわけですしね。
ルーがパパみたいで、田井中さんが家庭を守るママみたいで、オルガンのDr.ロニースミスが長男でバンドサウンドのキーマンであり、ギタリストは次男でジミながら主張とサポートもできる、みたいな。。。
4人とも凄いんでしょうね。1つのバンドがこんなに続くのは、家族的な愛情が無いと不可能ですもんね。そうゆう所を観に行ってるのかな、私は。
いつか私もそうゆうメンバーに巡り会いたいし、それがミュージシャンにとっての幸せだと思うから。
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