カメチンのJAZZライブに5515!

山田香織さんのニューヨークJAZZ通信始めました!

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Jimmy Cobb(ds) at SMOKE

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山田にとって印象的だったライブ、ミュージシャン達 2008! from my blog

[Jimmy Cobb(ds) at SMOKE](2008.03.14の日記)

(写真は2000年の斑尾ジャズフェスにて。)

ジミーさんは絶対80才手前には見えません!!
ドラムを叩く姿は元気そのものだし、なんてったってスイングしてます!!!

8年前に日本に来た時は少し遠い所から見てたというのもあったて彼の良さがあまり理解できなかったのですが、今回はしっかり吸収できましたよー。しかし彼は更に若返っているのではないでしょうか。。。謎!

マイルスバンドで叩いてた頃は、若いしマイルスの指示もあったのか、極シンプルなドラミングという印象があり、後にジョー・ヘンダーソンとやってるのは別人の様にファンキーな一面もあり、一体この人何者だ!と思っていましたが、はっきりとファンキーなドラムという事が今日わかりました。

相変わらず無駄な音は叩かないタイプですが、リズムを叩いてる時に凄く「歌ってる」のが伝わってきました。[歌ってるというのは、ラララーと歌ってるのではなく、心を込めて丁寧にやっている事です!]

彼のドラミングはThe History of Jazzそのものです! 彼より楽器の扱いが上手かったり、シャレた事をする人はたくさん居るでしょうけど、四分音符だけでリズムをスイングさせられる人は実はなかなか居ないと思います。

終わってから、肩を叩いて「ジミー!Sounds Great!」と言うと、綺麗な日本語で「ありがとうございます。」と言われてズッコケましたぁ。ハハハ!

今回、うっかりカメラを忘れて記念撮影ならず!!!上は昔の写真です。でも、大満足でした。
キャップと眼鏡でほとんど表情が見えない上にポーカーフェイスのジミーさんが、長いドラムソロが終わったらニコッて笑うのがギャップが有ってとても良かったです。

私もちょっとポーカーフェイスの研究しよっかなー。
無理無理!

[Me’Shell Ndegeocello at Blue Note NY](2008.03.25の日記)

こちらの生活に慣れてくると、なかなか観光名所化されてるジャズクラブに足を運ばなくなるのですが、今日は行っちゃいました。Blue Note NY。

なぜなら、私の大好きなエレベの姉さん、Me’Shell Ndegeocello [ミッシェル・ウデゲオチェロ] があるソウルバンドにゲストで出演してるというので、彼女の音楽そのものではないかもしれませんが、20ドルで彼女が見れるなんて!予約もネット上でしちゃいました?。

彼女はもともとモータウン音楽にとても影響を受けていて、チャカ・カーンなどスターの後ろでベースを弾き、コーラスも素敵な人です。声に特徴があるのですぐに分かります。 今は彼女自身の音楽で有名になっていますが、きちんと実績があるのです。

夜10時半のセットを観るのに10時ぐらいに行ったら店の前は凄い人だかりで。。。一瞬「うわっ!人だかり最も苦手!でも予約してるから平気のはず!」とか色々考えつつひとまずスタッフに確認して列に並ぶこと45分ぐらい。

やっと入ってドリンク注文して、演奏が始まったのが11時回ってたかなぁ。とにかく今日しかやってないライブだったので、彼女のファンが殺到!

1?2曲終わった頃にベースを持って小柄なミッシェルが登場したのですが、ステージの脇で弾いてて上がって来ないんです。地味なアピールだなぁ。。

多分今日のお客はメインのシンガーより、ミッシェルを観たい人が大勢居たはずですが、小柄な上にステージ脇で座って弾いてるので、私の席からはほとんど見えず。 「おいおい、冗談はヨシ子さんですよ!ステージに上がってよー!」と心で叫んでましたが、ゲストなのに結局最後までステージ脇から動かず。。。こんなゲスト初めてだわ。あやや。。。

でも、でもですよ!それでもベーシストが彼女に代わると、それは凄いグルーブ感と音使いで私はその数曲で大満足しまし
た。やっている音楽はソウル、ファンクなんですが彼女のベースラインはジャズの要素がたっぷり盛り込まれているので、なんか宇宙を感じるというか。。。
そうすると、ドラマーのおっちゃんも影響を受けて変わっていくんですねー。良いね!

黒人のお客さんが凄い盛り上がってました。そういえば、ブルーノートや有名ジャズクラブでこんなに黒人さん達を見たのは初めてかも。。。

Kaori Plays at Garage

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[Kaori Plays at Garage](2008.03.26の日記)

今日はダウンタウンのジャズクラブが集まってる所にある、The Garage[ガレージとは言いません。ガラージです。]という大きなレストランでビッグバンドの演奏をしてきました。

火曜日だというのに、レストランは7時からほぼ満員で、演奏する方もやる気が出てきます!
私はこのバンドのサブドラマーで、メインドラマーが忙しい時などにこの様な安い仕事が時々回ってきます。
と言ってもお金も少々いただいて、レストランで好きな物を食べて飲んでできますので、だいぶお得な仕事だと思います。

今日は7時からの演奏なのに電車のトラブルで15分前にやっと着きました。それでも皆さんよりは早いです。
焦ってドラムをセットし、譜面の確認。。。。。譜面どこ?えっ!無い! という事でバンマス曰く、メインドラマーが前回持って帰ったらしく、今回ドラム譜無しでやるしかない。。

いやいや、おっちゃん、何言っちゃってくれてんのー。ビッグバンドでドラムが譜面無かったら終わりでしょう。
と、もめてたら時間も迫ってる、いや、過ぎてるし、、、どうすんのー状態でしたが、ベーシストがほとんど見ないで演奏できるからって全部貸してくれました。

ひとまずセーフと思ったのですが、ベースの譜面って曲のポイントが分かりにくいっす。せめてラッパの譜面だったらもう少しマシな演奏ができたでしょう。

でもまぁ、和気あいあいとしたこのバンドは大好きで、友達もいっぱいできるし、良い経験になるので私はできればメインで続けたいです。
今日は病気で長い間演奏できなかった友人A君の復帰と私の尊敬するピアニスト早間美紀ちゃんと共演できたのが嬉しかったです。

こんな毎日が過ごせたら人生楽しいね?って感じの一夜でした。
天国のトコさん、聴いてくれてるかな。。。

Antonio Sanchez(ds) at 55Bar

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[Antonio Sanchez(ds) at 55Bar](2008.05.02の日記)

久々に行ってきました。ダウンタウンの55bar。

今回のお目当てはドラマー、Antonio Sanchezです。彼はラテン系のドラマーとして有名ですが、今回はサックストリオでジャズです。楽しみ?。

しかもこのお店はいつもチャージが安く、今回も10ドルでした。 22時の部が聴きたくて9時半過ぎに店に着いたら、ソールドアウト!そりゃそうだよなー。 チケットを買って23時半に帰ってくれば2部は確実に入れるよ、と言われ3秒考えました。

この為にわざわざ夜出てきたんだから聴くしかない! さぁ、時間をどこで過ごそうか。。。約2時間。こんな時一人は辛?。チャージ無しで聴けるGarageを覗いたら、何だかつまらない空気だったので、数分でピザ屋に移動。 ここで5ドルのスープを注文して1時間ねばりました。 が、まだ1時間ある。。。

その辺を散歩したりジャズのフリーペーパーを読んでみたりしてひとまずやっと23時半。 でも店に戻ったら、まだ1部が終わってないーーー。

ニューヨークの夜はまだ寒いのですが、そこで約20分待ち、やっと店に入れました。スタッフに「ドラマーが見たいの!」といつものアピールをしてカウンターの一番前に座らせてもらいました。待った甲斐有り!
そこで隣同士になったおっちゃんと話して、英会話のレッスンにもなりました。

ライブが始まったら、なんじゃこれ!!というスピード感に圧倒されました。曲が速いのではなく、3人の音の鋭さが一瞬にしてその場の空気を変えてしまったのです。凄い。。。

ほぼ目の前でトリオを聴きましたが、音はffでも全然うるさいと思わなかったです。というか美しかった。
Antonioさんの胸囲はめっちゃ分厚くて、筋トレか何かやってそうな感じでした。このタイプのドラマーも初めて見るかな。

テクニックやダイナミクスがあって、更に音楽性やアイデアにも優れていて体力も十分あって、アッチャ?てな感じで感動しながら店を出ました。
今回はカメラを忘れて記念撮影ができなかった。。。 でも、またこの街で凄い人を観れて良かったです。
帰り際に隣のおっちゃんに、「お互い練習しなきゃね、頑張ろうネ!」と言われました。ごもっとも。

トホホ。

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[Horacio "el negro" Hernandez at Cachaca](2008.05.05の日記)

今日は去年の年末に初めて会って以来半年振りで会えた、私の大好きなドラマー、Horacio "el negro" Hernandezさん!
前回のライブはバンドリーダーがイマイチだったので彼の良さがあまり出せなかった感じでしたが、今日はご機嫌!

キューバ人の彼は基本的にめちゃめちゃ優しくて陽気で私みたいに変わった日本人にも優しく接してくれます。今日は私の修行した六本木アルフィの話やトコさんandママの話などできました。
そして帰りがけに「サインをして!」って白い紙を持っていったら「Kaori, Music is Life. Negro」と丁寧に書いてくれました!
ミーハーですが、はっきり言って嬉しいです。どこに飾ろうかなぁ、それとも財布の中か、ドラムに貼るか。。。

彼の雰囲気は [特に老眼鏡らしき眼鏡をかけた時] 少しトコさんに似てて、人との接し方も似てて、彼を見てるとなぜか師匠を思い出すんですよねー。

しかもドラミングが、もう、好き! 力が抜けてて本人が楽しんでて、2セット全部聴いたのですが同じ曲を3回やったにも関わらず[理由は下記の通り]、楽しかっ た〜。

3回目が始まった時、オラシオが私の方を見てニコッとしたので、私はジェスチャーで指3本立てて「これ3回目だね!」ってやったら、本人も3本指立てて笑ってました。

その理由とは、今回のメンバーが凄い所から来ている人達で、リハする時間は無いし、曲数が足りなかったと思われます。 凄い所とは、Reunion Islandと言う島から来たピアノ、歌、サックス、パーカス。Reunion Islandとは国自体はフランス領らしいのですが、位置はアフリカ南部のモザンビークの東に有るマダガスカル島という大きな島の更に東に小さい島があるのですが、それです!

そんな所にこんなに粋でナイスなミュージシャンが居るなんて、NYじゃないと出会えなかったでしょう。なんとなく初めて聴いた音楽だったし、これはオラシオがドラムじゃなきゃ難しいだろうと思われましたね。世界にはまだまだ聴いた事の無い音楽があるのでしょうね。

大満足の後にCachacaのオーナー、Titusさんにブラジリアンのリズムをプチ講義してもらって、「君はチャンスを掴んだかもしれないよ!」って言われたー!仕事くれるのかな。

でも、肝心のリズム説明が半分ぐらいしか分からなかった。彼もブラジル人だし英語がなまってるので。。。いつもこんな私だから間抜けなんですねー。

ま、良いや!だってー、今夜は幸せだから。。。チョー楽観主義。

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