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九州には、まだ訪れていない水族館がいくつもある。 そのうちの一つ、宮崎県延岡の「すみえファミリー水族館」に足をのばしてきた。 大分県うみたまごから、ナビの指示するとおりに走ると、山道を登っては降り、降りては登り、 台風の傷跡の生々しい崖崩れや、ガードレールまで川の水があふれた跡のある道、 そして最後には、車一台しか通れないような細い山道を通り。。。 途中で衛星受信できないほど山奥にまで連れて行っちゃダメです、ナビ! やっとの思いで、すみえファミリー水族館に着いたのは、閉館30分前の滑り込みセーフ。 でもまあ、小さいし、サクッと見られるだろうと思いながら、余裕で外観など撮って入館。 そしたら、これが、なかなかというか、思ってもみなかったほど立派な水族館。 いわゆる大水槽はないにしても、海水系、淡水系、魚類に無脊椎動物と、バランスよく展示されている。 生物たちはどれもたいへん状態がよく、水槽もとてもきれいに保たれていた。 このあたりは、ウナギの養殖が盛んなのだとかで、カンチョ初見のシラスウナギの展示があった! ちっちゃいのがニョロニョロと、まあよく動くから、もう必死で写真撮りまくり。 おかげで、管理人らしきお兄さんに話しかける時間もなくなってしまったのでした。 ああ、名刺だけでももらっておけばよかった。。 普通に水族館が好きなくらいの方が、この水族館だけを目指して訪れるのはちょっと・・・・にしても、 普通に水族館フリークな方であれば、山道で遭難しそうになっても、ぜひ足を伸ばして欲しい。 景色のいい五ヶ瀬川沿いに、河口のすみえファミリー水族館〜上流の高千穂水族館へ と、宮崎県の二大(?)水族館制覇、というのは、ドライブコースとしてもオススメです。 photo
上:美しい若鮎の群遊。 中:シラスウナギ。やっとのことで目にピンを合わせられた2枚のうちの1枚。 下:めちゃくちゃ好戦的なノコギリガザミ。水槽に近づくとハサミでバシッとガラスをたたく。 |
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