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前のlog水槽ストロボ撮影の基本 で、 レンズは35mm以上の広角を使わない。と書いたけど、実は、広角も使える水槽というのがある。 それは、ガラス面の上が空いている水槽。 要するに、水槽の水面に手を触れられる水槽だ。 こういう水槽では、ストロボを水面に持っていって、上から光を当ててあげる。 すると、あたかも太陽光が降り注いでいるのと同じ状態になる。 もちろん、ガラス面に光を当てているわけではないから、光源が反射することはない。 光源が反射する心配がないのであれば、どんな広角レンズでも使えるわけ。 しかも、この方法は、ガラスの傷や水中の浮遊物がストロボを反射して光ることもない。 さらに、水面の波紋が動物の背中に投影されて、いかにも自然な写真になるのですね。 実は、水族館のガイドや本などに掲載されている美しい写真は、 ほとんどすべてこの方法で撮影されている。 だから、奥行き感もあるし、水中の臨場感もばっちりなのである。 尚、水槽から漏れる光で、撮影している自分自身が明るくなることもよくあり、 その浮かび上がった自分の姿がガラス面に映る。 すると水槽の魚に重なって自分の姿が心霊写真のように浮かぶことになるのでご注意を! |
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土曜日、長崎ペンギン水族館に行ってきました。ストロボ撮影にチャレンジしましたが、引きで撮ろうとして反射が写りこんだり、だいぶ失敗しました。まだまだ、修行が足りません。ストロボにティッシュを巻きましたがディヒューザーが欲しいところです。ストロボ片手の撮影は右手に負担が。ピントあわせも一眼レフじゃないと難しいですね。
2005/12/13(火) 午前 9:30
動く被写体などの置ピンが簡単にできないが辛いです。写真を見ると動かない奴かまっすぐう泳ぐ奴ばかり写ってます(苦笑)。ペンギン水族館は全体的に水槽が明るかったので、ストロボはなくてもそこそこ大丈夫でした。私のはコードが30cmと短いのでここで紹介された使い方は難しいですが、小さめの水槽なら大丈夫でしょう。こんどチャレンジしてみます。
2005/12/13(火) 午前 9:41
写真というのは、失敗を重ねて上達するもんですね。ボクも取材のシーズンの最初よりも、後の方がいい写真が撮れます。友人のプロカメラマンに言われました「中村さんは絶対上手くなるよ、だって負けず嫌いだもん」とw。つまり失敗するのを悔しがる人は上達するということらしいですわw。
2005/12/15(木) 午後 9:36