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う〜む、和歌山県立自然史博物館の無脊椎生物、やっぱり面白い! 水槽の中で小さな無脊椎動物を探すのは、むかしから好きだったのだけど、 昨年から始めたマクロ撮影をするようになって、ますます引き込まれるようになった。 無脊椎生物の多い水族館に行くときには、でっかいルーペとか、 学研のふろくに付いていたようなマクロ望遠鏡みたいなのを持っていくのがオススメ。 きっと、新しい世界が広がるはずです。 ●photo上:ウミエラカニダマシ ウミエラの上に可憐な姿を見つけた甲長1cmほどのやつを、100mmマクロで撮影したのだが、 帰ってからパソコンで見たら驚いた。 1cmのやつの左に2mmくらいのが、右下に5mmくらいのがいるではないの! ナマ眼では見えない世界。 これは共生とかではなく、ウミエラを食っているのだそうだ。 ●photo下:アカホシヤドカリ こいつヤドカリです。眼柄の化粧にほれぼれするではありませんか。 「決定版!!全国水族館ガイド」でも小さく紹介したけれど、今回は拡大して撮影。 この水族館の無脊椎生物は、とても小さな水槽に、小分けして入れられているので、
しっかり観察したり、写真をとったりするのにはとても見やすい。 水槽が小さいとアクリルガラスの厚みも薄いから、マクロレンズを使ってもゆがみが出ないのがまたいい。 水族館のいいところは、実際の海でもなかなか見ることのできない世界が見えるところでもありますね。 |
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ウミエラカニダマシ、初めて見ました!しかもカンチョさんのコメントでチビちゃんに気づき、またビックリ!!和歌山県立自然博物館には行ったことありますよ。施設は古いけど、玄人向けというか、いい水族館ですよね〜!近くに良いフィールドもあり、観察会などもやられてますよね!何かと大きい水槽や生物が話題になりがちですが、小さい水族館に勤める私としては、やっぱこれからは個性で勝負や!とこのブログ読んでちょっと思いました。
2005/12/28(水) 午後 10:36 [ ヒゲナマズ ]
カンチョの主張!水族館そのものが大きくても小さくても、展示がよければ見学する時間はほとんど変わらない。小さい水槽でも、発見のある世界が作られていれば、観る人の世界は広がりますね。ヒゲナマズさん、がんばれ!
2005/12/30(金) 午前 1:23