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前々回は、水槽の上からストロボを当てる方法を話したけど、 ガラスは透明だから、正面以外にガラス面のある水槽ならば、横から光を当てるのもアリだ。 実はカンチョ、かつて水槽接写の技を知らなかったときに、編み出したのがこの方法なのだが、 今もけっこうよく使う。 なぜって、一つには上からストロボを当てるのと同じで、 ガラス面の反射を考えなくていいから、どんな広角レンズでも使えるから。 そして気に入ってるのが、ストロボと反対方向には影ができるので、陰影による効果を出せるから。 写真は、新江ノ島水族館の深海コーナーにいるユノハナガニの集団。 前方から光を当てると、全体的に白くノペーとして、モンシロチョウの越冬みたいになる。 でも、横から光を当てると、いかにも深海にいます風に見えるでしょ。 ※注!新江ノ島水族館の深海コーナーは、一般の方のストロボ撮影は禁止になっています。
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