|
すっかり梅雨も上がって夏休み。きっと水族館に出かける方も多いでしょう。 ここには、どちらかといえば水族館大好き人間な方が多いようなので、それぞれしっかりオリジナル水族館満喫方法はお持ちだろうけれど、「ためしてガッテン」の満喫マニュアルを意識して、Blog版「水族館満喫マニュアル」を公開してみようと思う。 ●水族館は選択の時代 今や水族館は選択の時代。どの水族館が好みにあいそうか調べて悩むところから、水族館への旅の楽しみを始めたい。 もちろん選択の基準は「全国水族館ガイド2006〜2007」中村 元著(いきなりPRだ!w)あれ、もうユーズド品が出回っている(^^; ●時間をたっぷりとる 水族館を訪れるにあたって基本的に忘れてはならないのは、時間をたっぷりとるということ。 現代人のボクたちは、野生の動物たちが、それぞれの意志で自由に行動するところを見慣れていない。水族館で動物たちの見せてくれるライブな動きに目を奪われているうち、思いがけず時計の針が早く回ってしまうものなのだ。 目安は、HPやパンフレットに所要時間が載っていたら、その倍の時間くらい。できれば、小さな水族館でも2時間、ちょっと大きかったら半日くらいはとっておくといい。 これ、特に水族館が好きな人じゃなくて、今まであまり興味のなかった人にオススメなのですね。 お気に入りを心ゆくまでながめたり、2度3度と館内を回れば、たいていの人なら、きっと水族館の魅力にはまってしまうはず。 ●暗いコーナーに宝がある 大水槽にばかり目を奪われていると、水族館の本当に面白いところを楽しまずに通り過ぎてしまうことが多い。例えば小さな水槽には、巨大水槽よりも、美しく神秘的でとても大きな世界が拡がっている。 ヒトの目というのはよく出来ているもので、小さなものを提示されると、自動的にその世界にピントを合わせ、何か発見しようとするのですね。そこでの発見はとてもスリリングで満足感が高い。 あるいは、水族館の隅にある暗いコーナーには、珍しい深海生物(新江ノ島水族館なんか真っ暗!)や、タチウオやサンマのように飼育の困難な動物が展示されていることが多い。 陽の当たらない場所こそ、水中の驚くべき世界だということを忘れないように! ●夏休みの混雑を避けるには 夏休みの水族館はとにかく人が多い、癒されるつもりが人混みに疲れさせられることなんでザラよもう。 大変なのが車で出かけたときで、水族館どころか駐車場に入るまで何時間も並ぶなんてことになったりもする。 そこで、夏の水族館の混雑を避けるには早起きが一番! 開館直後は、館内だけでなく駐車場なども空いている。さらに朝は水槽の水が最も澄んでいて、ガラスも汚れていないので、すがすがしさも倍増!というワケ。 もひとつさらに、海獣たちはまだヒトを見飽きてないので、朝はとっても愛想がいい。 普段はヒトと遊ぶのが好きな個体も、あまりにヒトが多いと疲れちゃうのでしょうね、ところが朝は、一晩さみしかったのか退屈したのか、ホントにフレンドリーなのです。 早起きが苦手なら、閉館間際も人混みを避けられる時間も狙い目。 ショータイムなどは全て終了しているだろうけれど、ショースタジアムでショーの訓練が行われていることも多いし、閉館間際にそれぞれの動物にエサを与える水族館が多いので、実はそれなりに得だったりする。 それに、夏は延長していることも多いから、とりあえず閉館時間も調べておくといい。 ●館内マップは必ず見る 初めての水族館は奥がどうなっているか分からないので、時間の配分が難しいもの。 特に、けっして安くはない入館料を払ったばかりの最初の水槽では、早く元を取ろうとして、しっかり時間をかけてしまうというのが人情というもの。 ところが、水族館の側では、最初のコーナーよりあとのコーナーにクライマックスを演出しようとしていることが多い。 つまりしょぼいところで時間を潰し、クライマックスで時間がないということがとても起こりやすいのですね。 夏には混雑しているから、入り口付近はますます超混雑。こんなところで元をとろうと思っても、そりゃアナタ大変すぎますって。 館内マップを見て、入り口で元をとらなくても平気だという余裕な気分になっておくのが大切。 ●ショースタジアムには30分前に 夏休み対策としては、館内マップとともにショーの時間をよく把握して、スケジュールを立てること。 シュースタジアムの席は限られている。夏休み中、ショーのアナウンスがあってから急いで行っても、立ち見もできないという可能性が高い。 できれば、先に場所と席数を確認して、ショー開始30分くらい前にスタジアムに行き、そこで弁当食べるなり飲み物飲むなり、ちょっと眠るなり、休憩をとるというのがオススメ。 この方法、ボクはけっこう使います。水族館内って、ゆっくり座れるところココだけだったりするしね。 ●本を読んでから出かける
とまあ、以上のように書いたことの多くは、実は「水族館の通になる」中村 元著に書かれていたりするのですね。そしてさらに、水族館が面白くなるネタが満載らしい!というわけで、ぜひ買って読んできましょう。にょほほ〜w |
全体表示
[ リスト ]



