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ふと気付いたら、つい先日書いたつもりのブログが1週間前になっている。 最近、時間が経つのがみょーに速い。まるで子どもの頃の夏休みみたいだ。 近ごろ、相棒から「おめーは子どもか!」と罵られることが多くなったのは、もしかして関係あるのか? 確かに、近ごろ、何をしていても子どもみたいに楽しいのだ。 これは歳のせいなのか、それとも若返ったのか。育毛剤の減り方がすごく早く感じるから、きっと歳のせいなのだろうなぁ。。。 と、ちょっと大人な哀愁にふけりながら、夏の盛りに読んだ小説が「川の名前」川端裕人著・ハヤカワ文庫刊。 相棒から「これ、きっとシンクロすると思うよ」と言われて渡され、表紙を見たとたん、なぜだか確かにシンクロしたみたいな気持ちになり、読み始めたら、ますますシンクロ。 しかも、主人公にシンクロするんでなく、いつの間にか著者の気持ちになって読んでしまったので、物語的には印象が薄くなってしまったほど。 川は出てくる、川ガキは出てくる、カッパも出てくる、水族館は出てくるし、ペンギンに、○○ちゃんアザラシの話しも、ちょっとエピソードが多すぎる気もしたけれど、作者の気持ちになると全部欲しかったんだろうなあと思う。 ボクが水族館を辞めても水族館活動から離れられないのは、この著者が書きたかったことをやれるのが、ボクには水族館という媒体しかないからだ。 Blog水族館オススメの1冊です。 ぜひ読んでいただきたい。 と、そんだけで終わる筈だったのだけど、最近発売されたBRUTUS(水族館の特集)を読んでいて、なんとな〜くボク風な味だな〜と思っていたら、アッと驚いた!
なんと「川の名前」の著者、川端裕人氏が解説していたのだ。 なるほど、こちらも読みながらシンクロしていたわけだ。 というワケで、このBRUTUSもオススメです。 |
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ご無沙汰しております。makotoです。 川の名前は私も読みましたよ。 川ガキと河童とか流民さんの好きそうな感じだなと思ってました。 アザラシの○○ちゃんとかの裏事情は多少ですが知っていたので 本当の動物愛護ってなんだろうって思ったり自分のところで ブックレビューしたいなと思いつつ出来ていないですが。 あ、「水の迷宮」もご存知ですよね。シンクロはしないと 思いますが私的には好きな1冊です。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433407586X
2006/9/12(火) 午後 9:26 [ makoto ]
川の名前私も持ってます。でもまだ読んでない〜(T_T)。近年目が悪くなってから、本は買いだめ状態が悪化してます。川端さんの本は、カンチョさんの本並みにコレクターかも…笑。
2006/9/12(火) 午後 10:31 [ ばった ]
水の迷宮は、なんかの書評で書いた覚えがある。つまり読んでます。でも、ホントに本当の動物愛護ってなんなんでしょうね。動物食ってるヒトが動物愛護するというのは、動物に貴賤を作っているという風にも思えますが、お互いに生きることを最優先するということがお互いを認めている、つまり動物愛護なのだろうな、とボク的には思っています。
2006/9/14(木) 午前 2:08