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メルマガ「水族館から宇宙が見える」に登録していただいている方は、ちらっとご存知だと思うのだけど、今日、「いきものつながりアート展」というグループ展を観に行ってきた。 出展作家のひとり海洋堂の松村しのぶ氏のお誘いだったのだけど、どれも「う〜む!」と唸らされる素敵な展覧会だった。 現代のリアリズムアーティストの技、ここにあり!という感じ。 手を触れてはいけないのだけど、思わず触れたくなる。。。もちろん触れなかったけどね。 写真撮影はOKだったので、触れる代わりに撮りまくった。 でも、コンパクトカメラしか持ってなかったから、あんまり見れたもんじゃない。 え〜い!写真より思い出じゃ! ところでこの展覧会、今日が最終日でした。(すでに昨日になってしまってますね) photo1 まずは松村しのぶ氏の作品。Blog水族館らしくシャチね。 ただシャチなだけじゃなくて、アシカが逃げているのがいい。顔からするとオタリアのメスか? シャチが実物よりもはるかに精悍で躍動感があるのが、松村イズムの真骨頂! photo2 どうだ!この迫力!マイッタか!いや、ボクが威張ってもしょうがないのだけどw。 このティラノサウルスにはホントにマイッタ〜! いっぱい撮って、どれにしようかと迷ったのだけど、作品の迫力を伝えたくて頭だけを収めた写真にした。 おそろしーよね〜。これが全身数十センチのフィギュアだと思えます? photo3 こちらは、ぬいぐるみ作家落合けいこ氏の作品、アユですな。 もっといかにもぬいぐるみらしい獣系がいっぱいあったのだけど、やっぱりBlog水族館だし、アユにしました。 ヌイグルミとはっきり分かってそれでもリアルで、さらに美味しそうに見えるのがスゴイ! photo4 バードカービング作家の鈴木勉氏の作品。うれしいですね、長いこと会ってなかったスズメです。 カービングって、木を削って作るのよね。マジっすか?みたいなリアル感と重量感。 でもビミョーに写真のピントが眼に来てない。 言い訳するようで見苦しいのだけど、コンパクトカメラはオートフォーカスな上に、液晶画面でしか確認できないので、眼にピンが欲しい動物モノはすごくたいへんなのです。
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それぞれが、リアルなのは勿論ですが、素材や作者の質感への拘り方が違っていて、作品としての存在感がありますね。お写真を拝見しただけで楽しいんですから、実物はさぞや凄いのでしょう。昔、著名な外国の現代アート作家が、日本で食堂のサンプル模型を見て、『これぞ、まさにアートだ!』って腰を抜かしたという逸話を聞いたことがあります。それにしても、コンパクトカメラのフォーカシング(特にマクロ)は難しいですね。私も苦労しています。
2006/10/21(土) 午前 2:18
なるほど、素材の質感を活かしているから、それぞれ独特の迫力があるのですね。だからどこか可愛らしく愛おしくなるのかもしれません。もう一つこれらの作品群のすごさは、対象がモデルじゃないことですね。じっとしてくれないし、ティラノサウルスなんか見ることもできない。だから動きやポーズは作家の理解力と想像力の世界なわけです。アトモス星で紹介されている伊藤若冲の動物画にも通じるところありますが、印象からリアリティーを引き出す力に驚きます。そういやモンタージュ写真より似顔絵の方が犯人に似ていると言いますね。
2006/10/22(日) 午後 0:29
ばったです。こういう作品を見ると燃えますね〜 生き物撮る時…ほんとオートフォーカスはあとでがあああんって事多いですね…。ばった、目が悪くなってから、裸眼での撮影が難しくなり、オートフォーカス使う事が多くなってしまいました。 生き物はマニュアルがいいなあ…(-_-;)
2006/10/30(月) 午後 6:13 [ ber*tu*o200* ]
燃えてください。芸術は燃えてナンボのものです。心静かに燃えるのです。尚、ばったさんはけっして萌えないでくださいw。
2006/11/1(水) 午前 4:46