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美ら海旅、さすがに疲れちゃった。 徹夜明けで飛行機に乗って、重いカメラ担いで広い館内いっぱい歩いて、毎晩泡盛で深夜まで盛り上がってんやもんね・・・。まるで学生やんw。 でも、前々からちょっと欲しいなと思っていた、水族館でしか撮りようのない写真をいくつかゲットできた。 右下にいるのが、シモフリタナバタウオで、奥にいるのがハナビラウツボ。 実は、シモフリタナバタウオが、頭を岩に突っ込んで、尻尾をゆらゆらさせていると、ハナビラウツボが首をもたげてエサを狙っているのに似ている。(ということになっている) シモフリタナバタウオがお尻の方で、ハナビラウツボに擬態してるということらしいのだ。 もちろん、危険な香りいっぱいで、襲われたりされることのないウツボの顔を背中に背負うことで、危険から身を守るという擬態。 でもね、ウツボに似てるといっても、ふつーのウツボじゃぜんぜん似てないので、ウツボ擬態説にちょっとばかり「なんだかな〜」と???な気持ちでいたのね。 それで、いつかホントに似てるというハナビラウツボを見たいものだと思っていたのだけど、なんと美ら海水族館では、一緒に出迎えてくれたのだ。 なるほど、似ているような気がする。 いや、時折、すごく似ているっぽい。 うん、まあかなり似ているのだろう。 そんなワケで、擬態されるハナビラウツボと、擬態するシモフリタナバタウオの、なんと2ショット写真が撮れてしまったのである。 それにしても、シモフリタナバタウオ、コワモテなウツボさまのお顔を、尻で真似るとはなんて大胆! あ、もしかしてそれで「下フリ」なの? いや、絶対違うな。。。やっぱり頭疲れてます。 |
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獰猛なウツボさんもうつくしいです。江ノ島の大吉剥製に水玉もようつけたいです。
2007/4/22(日) 午前 0:48
なんせウツボは、魚類一とも言える美人顔やからね。正面から見るとホントに可愛らしい顔をしてます。それにいっぱいの水玉模様があるのだから、そりゃそうとうカワイイのは当然のこと。でもミナゾウを水玉模様に塗ってはいけません!
2007/4/22(日) 午前 3:12
やはり、尾を顔に似せるというのは、逃げながら『こっちが引っ込んでいるうちにどこかに行かないと酷い目にあわせるぞ』ということなのですかね。目玉の黒い模様がカラス除けみたいですね。擬態って、鏡をみてペイントしないと描けないような模様がどうして皮膚に表れるのか、考え出すと眠れなくなります。カンチョ先生も無理をなさらないでくださいね。
2007/4/22(日) 午後 10:22
目玉の模様、カラス除けとは逆にカラス寄せなんです。他にも背中や尾に目玉模様がある魚はとても多いのだけど、それは捕食者が急所の目を狙うから、ダミーの目と頭を作っておくということなんですね。敵が急所を突いた!と思った瞬間にスルリと逃げる戦法です。シモフリタナバタウオは、それを襲われにくいウツボの顔にしたという、さらに高等な戦術というワケです。
2007/4/23(月) 午前 3:11
いや実はボクもね、なんで擬態ができるのかすごく不思議。だから毎晩寝られないみたいな・・・w。葉っぱへの擬態とかは、毎日そこに隠れていて葉っぱになりきろうとしていたらいつの間にかそうなったのかもわかんない。でも、こんな風に他の動物への擬態って、擬態したい相手を毎日ジ〜と見てるなんてことはないだろうし。ホント不思議です。
2007/4/23(月) 午前 3:15
何の魚か忘れましたが(カレイ?)、体の頭側と尾びれ側で擬態が違うのをテレビか何かで見たことがある気がします。記憶があいまいで自信が無いのですが^^; もしこれが事実なら、こういった魚は局所的に擬態をしていてそれがたまたま全身にかかっているだけなのかもしれませんね。でもこれはウツボに変身Ver.とはまた違う擬態のようですが。シモフリタナバタウオの擬態は変化していくことはありますか?あまり意味は無いと思いますが。
2007/4/23(月) 午後 8:12 [ べる〜が ]
カレイとかは、目で見えているものに合わせて体色を変えます。だから、体を白砂と黒砂利の境目に横たえていると、お尻が黒砂利の上でも構わず目のある白砂に全身の擬態を合わせてしまうんですね。シモフリタナバタウオは、岩に隠れた小さな甲殻類を食べているので、それを探して岩に頭を突っ込んでいる時にのみ、無防備なお尻をウツボに見せかけているのだと思われます。
2007/4/24(火) 午前 9:51
こんばんわ
2008/6/11(水) 午前 11:10 [ 森本さくら ]
なるほどー。シモフリタナバタウオとハナビラウツボ私は似てるように思いますね。ちなみに、カンチョ先生はどちらの方が好きなんですか?(すみません気になりました)お返事お願いします!
2016/4/14(木) 午後 9:57 [ ゆの ]