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えのすいで仕事を始めてから、ベニクラゲとかに、すっかりうつつを抜かしていたカンチョなのだけど、実はかつてボクをクラゲに目覚めさせてくれたのがこれ! [photo:カブトクラゲ/須磨海浜水族園] クシクラゲの仲間だ。 クシクラゲ、「ふわふわと漂うゼリー状の生き物=大きなプランクトン」という意味ではクラゲなのだけど、「チクチクと刺すただよう生き物=浮遊する刺胞動物」という意味ではクラゲではない。 まあ、ようするに、『刺胞動物ではないクラゲの一つ』というような生き物だ。 それにしても、この美しさはどう? ネオンのように体の周りを走る虹色の光。初めて見たとき、これにはマジで恐れ入ってしまった。 1週間くらい、ほとんど毎日見に行ったもんね。 キレイで、不思議で・・・・・というよりも、この連中が水槽の中で無数に漂っているのを見たら、昔好きだった光瀬龍の火星年代記シリーズ、東キャナルシティーの上空が、頭の中で突然ビジュアル化したのだ。(と言っても、だ〜れもご存知ないでしょーがw) まあね、そんな誰もビジュアル化できないようなことを、水族館の水槽でビジュアル化しちゃったボクは、それ以来、クラゲというものたちにすごくハマってしまったというわけです。 このクラゲたちの水槽の前では、ほとんどの人たちが「光ってる〜!」と驚かれるのだけど、自ら光っているわけじゃない。 クシクラゲは櫛クラゲ、櫛の歯のようなのが体にそって並んでいるという意味だ。 でも、拡大してみれば、それは櫛の歯のように細いものじゃなくて、無数の板みたいなもので、その板を波打たせることで、自力で移動することができる。 で、クラゲだからその板も透明なのですね。 透明な物体というのは、光を屈折させてプリズム効果を出すので(ダイヤみたいにね)、それが光っているように見えるワケなのだ。 [こちらは、上のウリクラゲを拡大した画像] 櫛が、ドミノ倒しみたいにも見えるし、ウエーブのようにも見える。 それにしても、生き物ってホントに不思議ですね〜。 こいつら、こんなんでなんか食べてるのだろうか?と思いきや、なんと共食いしちゃったりもするの。 これでしっかり捕食動物ということなんや〜。 |
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率直に、 奇麗じゃ
癒しですねぇ この水槽の前にじっとしていたい・・・
2007/6/16(土) 午前 11:34
このクラゲを初めて見たときに、「お〜クラゲも発電するんや〜」とか思ってたりしました。近くでよく見るとパタパタやってるんですよね。
須磨の海岸でもウリクラゲが獲れます。水族園ボランティアが獲ってるらしいです。
それ〜にしても綺麗に撮れてますね。
2007/6/16(土) 午前 11:50 [ べる〜が ]
江の水の偽者クラゲ水槽にまんまと騙されキラキラおメメで「かわいい〜」とむしゃぶりついたら、連れにドン引きされました。最近娘はウリクラゲを丸呑みしたら、身体が夜発光して便利かも。とか言ってました。
2007/6/16(土) 午後 2:32
綺麗だな〜飼いたいな〜飼育セットないかしらん。。
2007/6/16(土) 午後 6:57
きょうエチゼン仔クラゲを撮りながら横目で見てたクラゲ、こんなにきれいに撮れるんですね。いいなぁ。雰囲気だけでもこちらの動くクシクラゲもご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/aquariumghana/12305497.html
2007/6/16(土) 午後 11:51 [ - ]
○ちゃん<こういうなんというかアテのない癒しが、必要なお年頃になっちゃいましたね〜w
最近ボクも、クラゲ系にホントに癒されるようになりましたですよ。
2007/6/17(日) 午前 3:38
べる〜がさん<ボクも初めて見たときには、発光するクラゲだ!と思った。
さすがに発電とまでは発想できなかったけどw、でも、もしクリスマスの時期に見ていたら、イルミネーション→電源→デンキウナギ→発電!となった可能性はかなりありますね。
ホントに、そんな感じなんやもん。
≫それ〜にしても綺麗に撮れてますね。
このクラゲ撮るのにはコツがあるのです。ストロボを別の角度から入れること。
一番いいのは、水槽の上。それができなくても、横が透明の水槽ならば横から。
そうすると、ストロボの光をちゃ〜んとプリズム分解してくれます。
確か須磨水族園は、小さな置き水槽で展示してあって、上も横も当てられたのじゃなかったかな〜。。。
尚、思い切りISO感度を上げて、ストロボ無しで接写しても、まあまあ撮れます。(ISO感度上げるには、人が走る姿のスポーツモードでね)
2007/6/17(日) 午前 3:52
カナーさん<偽物クラゲ!ボクも最初騙されたさ〜w!
さすがにボクの場合は近くに行ったら偽物って分かったけどね。
でも見てると、けっこう騙されて、しかも騙されたままの人って多いですねw。
おそらくあれのプロトタイプなんじゃないかと思うのだけど、チチ松村さんのお仕事部屋というか遊び部屋で、見せていただきました。
いろんなもの(ほとんど拾ってきたもの)を、次々見せてくれて、最後に、カーテンを引いて「じゃじゃ〜ん」とかって、すごく嬉しそうにされてたですw。
娘さん、いつも楽しいこと考えますね。
でも、発光じゃないので、飲むより体に塗った方がいいよ、と伝えておいてください。
2007/6/17(日) 午前 4:01
kt90jpさん<確か、クラゲ飼育水槽とかって売ってます。
クシクラゲは売ってないと思うけど・・・。でもまあ、採集してくればいい。
しかし、クラゲを飼うときの問題は、人工海水とエサですね。
エサも、シーモンキーみたいなのでけっこういけるのだけど、クシクラゲも食べてくれるのかな〜。
ちなみにボクは、水槽ものは飼ったことがありません。面倒なこと知ってるんやもん。
2007/6/17(日) 午前 4:07
ghanaさん<動くカブトクラゲ、よく撮れてますね。
ストリーミングが、ネオンの速さに着いていってないのが残念だけど、オリジナルの画像は、かなりキレイに写っていると見ました。
≫こんなにきれいに撮れるんですね。いいなぁ。
いや、実はこれズルしてます。
べる〜がさんへのRESにも書いたけれど、正面にしか窓のない水槽じゃ、どうやってもこんな風には撮れないのね。
それで、バックヤードの裸水槽で、撮らせてもらったの。
「いいな〜。」は、その部分ですねw。役得でございまするw。
2007/6/17(日) 午前 4:16
火星年代記って確かアメリカでテレビ映画になっていたような。ものすごく暗くて重い感じだったのを、うろ覚えしてるんですが。(makoto)
2007/6/18(月) 午前 1:49 [ makoto ]
おぉ、そうだった。「火星年代記」は、レイ・ブラッドベリの、本で読んでも重い作品。ブラッドベリというだけで重いのだけどねw。
光瀬龍のは、なんだっけ、火星年代史シリーズとか言ったかな〜。
とにかく、実際はそんなシリーズで出しているわけではないのだけど、ぜんぜん関係のないどの長編にも、火星の東キャナルシティーのシーンが出てくるの。
それがなんだか、すごく記憶に残ってるのです。
実は1年くらい前に、お気に入りの一つだった「たそがれに還る」を、30数年ぶりくらいに読み返したのだけど、やっぱり感動しました。
萩尾望都がマンガにした、「百億の昼と千億の夜」も光瀬作品で、これは原作の方がもう遙かによい!
実はボク、動物よりSF大好きなお子さまでした。w
2007/6/18(月) 午前 2:18
水族館のくらげの水槽は本当に光に工夫が凝らされていて、とても見栄えがして良いですね。若い女性が本当にうっとりと見ています。本来なら、くらげって、ぐにゃぐにゃして、女性に気持ち悪いと思われてもしかたない生物なんでしょうけど・・・。ジェリーフィッシュって良く名づけましたね。
2007/6/21(木) 午前 0:09
クラゲって、水面で見るとちょっとドーモな生き物なのだけど、水中で見ると不思議なことに誰もが惹かれちゃうのですね。
またまたカンチョ説なのだけど、クラゲが人気あるのは、水の姿がクラゲに投影されているからじゃないかと思うのですよ。
透明だし、水流に流されて漂い、形までフワフワと変わります。
海と生き物の中間にいるような生き物。だから「水母」なのかも・・・。
2007/6/21(木) 午前 1:16
「東キャロライナシティー」じゃなくて「東キャナルシティー」と記憶していますが・・・。
2009/4/29(水) 午前 9:57 [ sr3*1*357 ]
うおっと!その通り!東キャナルシティーです!
キャナル=運河で、火星の模様が運河に見えたのが理由ですね。
……そこまで知ってるのに、なんで間違えたんやろ?
ありがとうございました。さっそく修正しておきます。汗〜!
2009/4/29(水) 午後 11:43