ブログ水族館/中村 元

次回『中村元の超水族館ナイト』は2018年10月21日(日)の開催。前売り発売は9/21です

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今日のTBS「情熱大陸」で、美ら海の植田獣医が出てましたね。
以前に、人工尾ビレを着けたフジの記事で、有名なドキュメンタリーが追っていた、というのが、今日のだったのです。
事前にちゃんと紹介しようと思いつつ、うっかり忘れていてごめんなさい。
イメージ 1

実は、その紹介するときのためにと思って、取り置いてあったのが、この写真。
フジの人工尾ビレ装着の具合を、水中ビデオで撮影している植田獣医です。

何かに情熱を傾けている人って、格好イイねー。
今度は、映画「ドルフィンブルー」も封切り間近。
だけど、主演の人より、植田獣医の方がちょっとイケメンのような・・・。
いや、イケメンであろうがなかろうが、それとこうやって有名になろうがならまいが、全国の獣医さんたちはそれぞれ、なかなかに格好イイのだ。
きっとまた、これで、水族館の獣医を目指す若者が増えることだろう。
でも、水族館の獣医って、全国で30人くらい。究極の狭き門なんよね〜。

さて、最近、そんな格好イイ水族館スタッフがよく紹介される。
先日ある水族館長に尋ねられた。「水族館ブーム、今年もまだ続いている気配とみていいよね?」
ボクは「いえ、水族館はすでに、ブームで語られる時代を過ぎたんだと思いますよ。」と答えた。
館長は「なるほど」と言って、ニヤリとされていた。
そうなのだ、水族館は近ごろやっと、珍しい動物を入れなくても話題になるようになった。
映画にもなるなんて、これはもう水族館が文化として定着したと言っていいのだと思う。



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閉じる コメント(13)

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僕も後半だけ見てました。何か別の番組であの獣医さん見たことある気がするんですよね・・・。何だったっけ・・・。
NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀で鴨シーの勝俣さんも見ましたが、まさに戦場ですね(゜o゜) 休む暇が無いと言うか・・・。

獣医になるには大抵は農学部になるのでしょうが、海獣も農学部の中に入るのでしょうか。水産では少し違う気がしますし。その意味でもこの門は狭そうです。勝俣さんも最初は手探りだったようで・・・。

2007/6/18(月) 午前 9:22 [ べる〜が ] 返信する

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ペンギンの人工嘴もそうだけど、獣医さんなら誰でもできるというわけではなさそうですね。イルカをこよなく知り尽くしてなければできないわけで。というか、しようとしないわけで。チュラ海はマンタも産まれたし、賑やかですなぁ。ラブリーなオキゴントウに会いに帰りたいです。

2007/6/18(月) 午後 0:05 御前加那子 返信する

べる〜がさん<獣医さんになるには、獣医学科がある大学で、6年間学ばねばなりません。
で、そういうのがあるのは、農大とか畜産大で、当然のこと海獣学なんてないのですね。
水産系の大学は、魚介類が中心だけど、クジラも水産の対象だから、獣医ではなくても研究している人はいるようです。

そのうち、獣医さんのことを記事にしましょう。

2007/6/18(月) 午後 7:59 kapaguy 返信する

カナーさん<マンタ、生まれましたな〜!
先日伺ったときには「去年初めて交尾を確認した」との話しで、かなり期待されているようだったけれど、お見事です。

美ら海水族館は、板鰓類(サメ・エイ)の仲間の繁殖実績はスゴイのですね。
確か、サメの7割は水族館生まれだとか。(数なのか種類なのか忘れたけれど)

いよいよ次は、ジンベエザメか〜。

2007/6/18(月) 午後 8:05 kapaguy 返信する

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え!そんな素敵な内容だったんですか!昨日出かける前に、情熱大陸と、宇宙号どちらをセットしておくか迷ったのですが、情熱大陸にしててよかったかも〜。まだ見てません。眠いけどこれから見ます〜。(^^)v 削除

2007/6/19(火) 午前 1:49 [ ばった ] 返信する

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めちゃ余談だし、すでにあったらごめんなさい。
プロフィールのところの携帯サイトの表示…ステッカーになってたら欲しいなあなんておもいました〜。 削除

2007/6/19(火) 午前 1:59 [ ばった ] 返信する

水族館がブームで語られなくなったのならこれからは思う存分、心ゆくまでの時代になってほしいですね。ホームや電車内でのアナウンスを減らしてみたら気持の焦りが減ったというのですから親切心もいらないおせっかいだったりしますからね。水族館は時間でコントロールされていますがお客さんにはそれを感じさせない工夫をしてほしいと最近感じています。カンチョさんの言うように何を観たかではなく、どうすごしたかで満足度を上げてほしいですね。

2007/6/19(火) 午前 8:49 [ - ] 返信する

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いや、これは嬉しいです。情熱をもって輝く、輝いて見えるなんてステキ過ぎますよね!水族館人は夢をささげる職業でもあるし、対・命の職業ですからね!ボクももっと輝けるように頑張ろうと思いました! 削除

2007/6/19(火) 午前 9:03 [ アピスト ] 返信する

ばったさん<うんま〜、素敵な内容かどうかは人それぞれだとは思うのだけど、少なくとも、このBlogに来ていただいているみなさんには、グッとくる内容だったと思います。
でも、録画しといてよかったね。

携帯サイトの表示、さっそく気づいてくれてありがと!
まあ、誰でも気づくけどね。でも、まだ自分の思っているようになっていないのと、種名の入れ違いなどがあるので、今大至急修正をしてもらっているところです。

尚、ステッカーなどにはなってません。こんなのステッカーにしてどうすんのよ!?
ばったさんが貼ってくれるだけだと思う。しかも、納屋にある古い冷蔵庫の扉とかに・・・。

2007/6/20(水) 午後 0:08 kapaguy 返信する

ghanaさんのような、水族館熱中者がいて、それがそれほどヘンな人だと感じられないところが、水族館がしっかり文化として根付いていることの証です。
つまりまあ、ghanaさんの存在そのものが、水族館文化の証というわけw。
前にも言ったような気がするけれど、文化は大衆がつくるものなのですね。水族館を育てるのは、提供者だけでなく、来館者の力だと思うのです。

2007/6/20(水) 午後 0:16 kapaguy 返信する

アピストくん<お〜!思い切り輝いてくだされ!
飼育や展示の仕事って、けっこうきつくて、ルーチン仕事が多いし、そのうえ給料もたいしてよくなくて、考えればいくらでも理不尽だな〜と思うことはあると思うのだけど、やっていることの意味はとても大きい。
ボクは、現場で働いているみなさんこそが、大衆と最もコンタクトが取れる立場の人だと思っています。
頑張って下さい。

2007/6/20(水) 午後 0:24 kapaguy 返信する

昔の水族館のイメージというと、熱帯魚とか、海ガメとかいうかんじだったんですけど、最近はイワシの群れだけでも感動しますからね。若者が海外でスキューバダイビングして、美しい魚をみるのも珍しくなくなっているという豊かさも、金持ち=クルーザーという価値観も影響してるんでしょうね。豪商は鯉を飼って、庶民は金魚を愛した江戸文化を見ても、昔から日本人は魚を愛でていたんですから、元に戻っただけなんでしょうけど・・・。それにしても、好きなものに情熱を傾ける姿は、やはりカッコイイですね。

2007/6/22(金) 午前 0:53 眼とろん星人 返信する

水族館というのは、ホントに進化しましたね。特にここ2〜30年の進化の仕方といったら、ブラウン管テレビが薄型大画面ハイビジョンテレビに変わったくらいの進化。

日本人の魚への愛着、実は今から、「生き物文化誌学会」の学術大会なるものに出かけます。シンポジウムのテーマが「なぜ人間は海にひかれるか」。ちょっとお勉強に行って来ます。

2007/6/22(金) 午前 10:46 kapaguy 返信する

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