|
明日7月27日にオープンの、八景島シーパラダイスの新施設『ふれあいラグーン』 昨日、プレビューにお邪魔してきた。 2月15日の日テレ「未来予報200X」出演時に、完成予想図を紹介してから5ヶ月目、ついにオープンとなったのだ。 ついでながら実は、昨日の朝のテレビ東京で、ふれあいラグーンの紹介ニュースに、ボクが出て解説なんぞをしていた(らしい)。 さてさて、実際の「ふれあいラグーン」は完成予想図では想像もつかないほど大きな施設だった。 そして、思っていたよりはるかに楽しんできてしまった。 楽しめたのは、動物たちが想像よりも自由に遊んでいたからだと思う。 まあとりあえずは、写真をご覧いただきたい。 どうしても見ていただきたい写真はコレだ! 1,2,3! にゃは! 女の子の顔も可愛いけれど、このセイウチくんの顔。(女の子の親には使用承諾済み) 凸レンズになった窓に顔を押し付けて外を見ているのが、なんともいえず面白い。 セイウチの方から見ると凹レンズ、魚眼レンズみたいになって、すごく視界が広がるのと、ヒトがとっても小さく見えるはずだから、セイウチは楽しくてしょうがないのだろう。 1頭がこうやってると、そのうち別のセイウチが「ボクにも見せてよ〜」ドッカ〜ン☆と、体当たりを食らわせ、2頭で窓を取り合うのがまた愉快。 一般受けするかどうかは別にして、個人的にちょっと嬉しかったのがこれ。 アシカの仲間に、初めてのトンネル水槽ができた。泳いでいるのはオタリアだ。 まあね、八景島の超人気、ドルフィンファンタジーの大きなトンネルに比べると、大人は中央を通らなくちゃ頭が使えるかもしんない太さのトンネルなのだけど、それでも、横から下からオタリアの格好いい姿が見えるのは嬉しい。 アシカたちほど、陸上と水中のギャップがある動物も他にないのだ。 さてさて、ふれあいラグーンの目玉はこちら。 コビレゴンドウと泳ぐことのできるプログラム。 さっそく、プレビューで訪れている女性たちが挑戦していた。 最初はレクチャーから、そしてちょっと触ったり、一緒に泳いだり、そして慣れてくると・・・。 この写真は、コビレゴンドウと手をつないでダンスを踊っているところなのだ。 女性たちはもう大喜び、いや、もう大真剣。トレーナーになった気分なのねw。 都心に近い水族館で、イルカといっしょに泳げる水族館は初めてだし、さらにショートレーナーになった気分になれるのは、日本でここだけしかない。これは大人に受けるな〜。 そして、ありゃりゃ、こんな水槽もあった! ゴマフアザラシは、なんと旭山動物園のコピー。 ボクの個人的なポリシーでは、コピーは好きではないのだけれど、この水槽だけをコピーしてガンガン売りまくろうというのではなく、施設全体で新しい展示をやって、その中に一つ入れたという規模なので、あんまり気にならなかった。 というか、旭山動物園が「アザラシは縦穴を潜るのは好き」という想定の下で開発したこの水槽は、だれもが見たいものなのだろうと思う。 それに、旭山動物園のもう一つの人気展示、ホッキョクグマの水槽展示&飛び込むホッキョクグマは、実はここ八景島シーパラダイスが日本で初めてやったのだものね〜。 そういうことは、動物園水族館業界では普通にあるのだ。 他にも、ちびっ子たちのための磯遊びとか、バンドウイルカと遊べるプールとか、ペンギンやセイウチと遊べるプログラムとか、ふれあい気分満載なのだけど、今日のところはここまで。 明日(か明後日)には引き続き、動物たちがホントに自由に遊んでいるいい感じのシーンをご紹介します。お楽しみに! ■今年のカンチョ本2冊新発売! ◎みんなが知りたい水族館の疑問50」(サイエンスアイ新書)著・写真:中村 元 ◎The水族館(三推社◎講談社)監修ほか:中村 元。 □「水族館の通になる」(祥伝社新書)と「全国水族館ガイド 2006-2007」(SoftBank Creative) も読んでね!全国の図書館にも置かれてます。 |
全体表示
[ リスト ]






セイウチの水槽は面白いですね。一度は行ってみたいですね、八景島シーパラダイス。あと沖縄も。出来れば日本の水族館を全て制覇したいです。
2007/7/27(金) 午前 6:39
「カンチョ」テレビ見ましたよ〜。妻の親戚の間では既に芸能人扱いです(笑)。八景島は未だ行った事がないので良い機会を与えて頂きました。イキマスッ!
2007/7/27(金) 午前 8:03
セイウチの水槽いいですね!!
ふれあいラグーンって言葉かっこいいです!!
八景島シーパラダイス行ってみたいです。
2007/7/27(金) 午前 9:48
セイウチの水槽は新しい水槽展示の可能性を感じました(・ω・)
人間が列を作って楽しむだけではなく、生き物が場所を取り合って楽しそうにしているのは面白いです(・∀・)
人間も生き物も楽しいって素晴らしいですね(・ε・)
2007/7/27(金) 午前 10:21 [ 潜水馬鹿 ]
カンチョのテレビ出演を見逃すとはしまった・・・ラグーンは本当に楽しそうですね。今から行くのが楽しみです。
2007/7/27(金) 午前 10:49 [ makoto ]
だんだんとこーゆー施設も動物の方も楽しめる形になってきましたね。エンリッチメントが自然と盛り込まれている気がします。
昼寝ばっかりしていて暇そうな動物を観るよりも、活き活きとしている動物の方が断然良いですよね。
それにこの施設は単に観る行為を超えてますもんね。
夏休みに行くとイルカ達を観る前に、人間の群を観て疲れるかも・・・。
それにオタリアトンネル・・・夏休みには渋滞が一日中続くでしょうね^^;
2007/7/27(金) 午前 11:45 [ べる〜が ]
sakuraさん<海獣たちは、とても好奇心が強いのですね。だから特に新しい環境で、今は思い切り探検したり発見したりしているはずです。
そして我々ヒトもとりわけ好奇心の強い動物です。新しい展示には心が騒ぎますね〜w
2007/7/27(金) 午後 3:20
カナーさん、この夏は忙しい夏になりそうですねw。
この施設のある場所は、島の一番奥なので、八景島シーパラダイスがめちゃくちゃ広くなったという感じ。麦わら帽子を忘れずに!w
2007/7/27(金) 午後 3:22
ノリさん、日本の水族館制覇するのは大変だけど、なかなか面白いです。いくつか行くと、水族館の性格が分かるようになってきますから。
それにまあ多いと言ったって、100ちょっとなんだし、真夏でも真冬でも快適だからありがたいです。ボクが動物園の専門家だったら体力もたなかっただろうな〜w。
2007/7/27(金) 午後 3:25
kt90jpさん<そうすか、芸能人扱い・・・w。よく、芸人扱いはされるんですけどねw。
実はボク、ちょうどあの時間になる前にトイレに立ってしまい、相棒に呼ばれたのだけど、おしっこが止まらず、ちゃんと観ることできませんでしたw。
2007/7/27(金) 午後 3:29
ぷーたさん<「ラグーン」、ラグーンの名前がついた施設がある水族館は、鴨川シーワールドのトロピカルアイランドのラグーン水槽と、このふれあいラグーンの2カ所だけですね。
ディズニーシーとなんとかってプール施設にも、マーメードラグーンとかそんなのがありますけど・・・w
2007/7/27(金) 午後 3:35
お、るたおの潜水馬鹿さんですね。動物から感じで面白い展示、動物とのコミュニケーションとかを追求すると、そんな水槽展示がこれからの発想になるのだと思います。
動物の行動を追求するのと、コミュニケーションを追求するのは、似ているけれどちょっと違う。その違いを大切にこだわると、さらにもっと面白い展示が開発できるだろうと思うのです。
2007/7/27(金) 午後 3:40
まこっちゃん、見逃したって朝のやつ?それはしょうがないです。本人も見逃してんだから、っていうか、きっとボクはその頃、眠りについた頃だっただろうしねw。
おそらくまこっちゃんは、1週間以内くらいに八景島に出かけちゃいそうねw。
2007/7/27(金) 午後 3:42
べる〜がさん<2つ上にも書いたのだけど、エンリッチメントの考え方が、行動や生態を満足させるのと、コミュニケーションを楽しませるのでは、少し違うと思うのです。
でも、実はセイウチとかイルカとかは、コミュニケーション能力や好奇心がすごく旺盛な動物だから、その性格や能力を満足させてあげるのは、そういう意味でエンリッチメントですね。
sakuraさんが心配してくれていた、動物たちの幸せ度も、そんなところにあるのだと思います。
オタリアのトンネル、確かに今日あたりはすごい行列で、人いきれも最高潮やろね〜w。天井に水はあっても、温室みたいに太陽光は入ってくるから暑いやろしね。
涼しげなオタリアと、汗だくなヒト、そのうちそんな写真が新聞を飾るかもw。
2007/7/27(金) 午後 3:52
こんばんわ、カンチョさん。
さっきシーパラのサイトのホエールオーシャンのトコを見たら、シロイルカとバンドウイルカ達が混泳している画だったのですが、これはそのままこの通りなんですか?
北極圏辺りに棲むシロイルカが真夏の屋外のプールにいるだけでも不思議なのに、飼育水温が違って当然のバンドウイルカ達と一緒なのでは気になって夜も眠れません(>_<)
どうかカンチョさん、真相を究明して真実を私に教えてください。
お願いします。
(金曜深夜なので探偵ナイトスクープ風に・・・^^;)
2007/7/28(土) 午前 0:43 [ べる〜が ]
ホエールオーシャンはイルカゾーンのことのようね。ここは、3つに分かれていて、バンドウイルカのプール、コビレゴンドウのプール、シロイルカのプールに分かれてました。
でもきっと水温は一緒なのでは?何故かっていうと、八景島ではパフォーマンススタジアムの同じプールで、シロイルカも出演してるものね。
実はそれを初めて見たときに、ボクも「あれっ!」と思いました。
ボクには飼育のことはよくわからないのだけど、イロワケイルカにしてもシロイルカにしても、暖かい方への適応はけっこう大丈夫なのかもしれませんね。
とりあえず、水中は体温奪うし、空気中のように何十度も違うということはあり得ないから。
でも、暖かい海のイルカが冷たい水には弱いのは確かです。
2007/7/29(日) 午前 0:31
八景島はこんな施設が出来たんですね。それにしても、1枚目のセイウチ君は丸窓に嵌まり込んでいますね。やっぱりくっついた方が景色が良く見えるのかな?アシカさんは動物園でも水族館でも大人気ですね。陸では寝てばかりなので、こういう施設は嬉しいな!コビレゴンドウさんと遊ぶのは羨ましいし、ゴマフアザラシ水槽は旭川まで行かなくていいからとっても便利!水族館はリピーターが多いので、こういう試みはありがたいですね☆
2007/8/4(土) 午前 0:47
眼とろんさん<このはまり込んで外を見ている様子が、セイウチの好奇心の強さを表しているんですねw。
海獣たちは、なぜだか知らないけれど、ホントに好奇心が強いです。みんな天敵がいないから、好奇心で損することがなく、ついつい遊び好きになっちゃったのかも。
2007/8/5(日) 午前 0:56
明日いくのでとてもたのしみです^^ ^^
2008/5/3(土) 午後 6:59 [ みう ]
みうさん、楽しんできて下さい。
ついでに、「恋人はイルカ」を買って、福田さんにサインもらってきて下さいw。
http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/52949590.html
2008/5/4(日) 午前 2:00