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前回の記事「AQUASペンギン館(12/8)」では水槽の雰囲気を紹介したので、今日はペンギンにスポットを当てましょう。 この温帯ペンギンの水槽は、1Fが水中、2Fが岡場と別れてるのだけど、2階から下りていく途中に、水中を見下ろす凹状丸窓がある。 この凹丸窓に首をつっこんで見れば、今までにない視角が開ける。 他の観覧者の上を飛ぶフンボルトペンギンたち。 下から見上げるのとは違った水中感がある。 下からの視界は、当然ながら水中からペンギンを見ている雰囲気。 でも、ここから見ると、自分もペンギンになって、水面から見ている雰囲気になるのね。 ヒトを睥睨しながら泳ぐフンボルトペンギン。 なんだかペンギンがヒトを見下してる感じなんだけど、それを見てるボクも気分はすっかりペンギンだから、けっこう気分いいのだ。、 この水槽の深さは4mもあってペンギン水槽としちゃかなり深い。ちなみに幅は12m(アクリルの幅は10m) ビュインと駆け抜けるペンギンたち。 陸上ではポテポテとしか歩けない、あのノロマそうなフンボルトペンギンが、水中では一気に逆転。 泳ぐペンギンになって眺めたヒトっていうのは、ずいぶんとろくてのろまな生き物に見えるものですねー。 まるで、街行く人々の頭上を飛ぶ空の鳥みたいです。 グルリンっ! この角度だと、おそらく下の女性グループがカメラで追ってるペンギンはこのペンギンではない。 ボクの真下にペンギンがいるように見えるのは、ボクがお子さま根性丸出しで、凹丸窓に頭を思いっきり突っ込んでいるから。頭をガンガン、アクリルにぶつけながらねw。 水族館では、大人も子どもになるのが勝ちなんじゃー!。 誰もいなくなった通路を寂しげに見やるフンボルトペンギン。 『今日も静かになりよったな〜。ヒトが来んとつまらんね〜。』 夕方になると、さすがにお客さんたちもゆっくりペンギンたちを構ってはくれない。 でもさすが島根県は関東よりもはるかに西、4時頃はまだまだ明るい陽射しで、ペンギンプールは、陽が高い時間よりもいいブルーに染まっていたのでした。 ◆第1回トークライブのレポート→東京カルチャーカルチャー「ライブレポート」:司会者テリー植田さんからのレポートです。 ◆トークライブに参加されたみなさんのブログレポート増えました。 実践旅行研究家 ほーりーの旅ブログ 宿坊、仏像ファンが水族館話に熱くなったはなぜ? 犬歯:頭を回すと世界が回る 河童好きに悪い人はいません。 TCA:ECOブログ 顧問&講師してる東京コミュニケーションアート専門学校 「monksiiru(もんくしーる)の日記」:素敵な会場の写真いっぱいの詳しいレポートに感激! 「大学生の水族館巡り日記」:来年から水族館スタッフらしい。カノジョと来てたな〜w! 「気ままなZOO」ずぅさんのブログ。ステージ上がよくわかる。 ●中村元今年の最新著→『恋人はイルカ〜ドルフィントレーナーにあこがれて〜』 |
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こういうタイプの水槽は、アデリーやジェンツーでは気温面でチト厳しいのでしょうか・・・。是非アデリーのコレを見てみたいのですが(´▽`)
でもこのアングルから見られるのはGoooodですね(V^−°)
新施設と大先生の取材精神にポチヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆
2008/12/11(木) 午前 0:57 [ べる〜が ]
すごーい、ペンギンの下を人が歩いてるなんてかなり新鮮な
風景ですね!
これだけ広いところをのびのびと泳いでいるペンギンさんは
なんだか今までのイメージと違って凛々しくて
なんだかちょっとドキドキ(*^^*)
2008/12/11(木) 午前 2:11 [ - ]
本当に不思議な絵ですね。
1枚目はいっせいにあぶくをたてながらもぐっていますね。
フンボルトペンギンは暖かい地方のペンギンだけあって光の中を泳ぐとさすがに綺麗ですね。
みんな一生懸命写真をとっているのがほほえましいですね。4枚目なんて、一瞬人が大きな泡のように見えてびっくりしました。
2008/12/11(木) 午後 7:24
「空飛ぶペンギン」=絶対に不可能な事!
なんだか・・・全ての事が可能になる様な勇気がでる写真たちですね(^O^)/
2008/12/11(木) 午後 8:27 [ ことぶき ]
まさに頭の上を飛んでいるペンギン達(゚O゚)
人の中を飛び抜けている様なのも有って、面白い写真満載ですね♪
深さのある水槽で、見たことが無かったので、とっても新鮮o(^▽^)o
私も、頭を突っ込んで覗きたくなりました〜
2008/12/11(木) 午後 8:59 [ Kazuki ]
2枚目の写真、ペンギンの姿勢といい泡の具合といい、GOODな写真ですね
このペンギン館みたいに水深のあるプールのあるペンギン水槽って少ないんですか?
2008/12/11(木) 午後 9:01 [ キタさん ]
べる〜がくん、別にアデリーやジェンツーでも、こちらの角度なら問題なくできるよ。
日光を入れられるかどうかという点では、かなり厳しいけどね。といっても冷房費を無視すればできないことはない。
けど、そんなことしてたら、環境保全を唱えながらもともとエコとはほど遠い水族館が、ますますエコやなくなってしまうから、あんまり許されないよな。
2008/12/12(金) 午前 3:18
しろねこさん、ペンギンがヒトの頭上を飛ぶこの光景は、旭山動物園でも見ることができるけど、ボクとしては、こちらの水槽の方がかなりインパクトありました。
きっと、ペンギンと観客を隔てるアクリルが平面なせいでしょうね。
それに、凹丸窓から見てるので、魚眼レンズと同じ効果があるからかもしれません。
なにはともあれ、写真撮るには絶妙の高さに、この凹丸窓はありました。
2008/12/12(金) 午前 3:24
眼とろんさん、この観客が下から見上げて写真撮ってるという背景こそが、いかにも!この写真で見せたかったところなのですよ。
いつもなら、水槽の中なのに自然の海っぽく撮影するのがボクの趣味なのだけど、これらの写真は「ここは水族館」ということを表現したかったワケです。
2008/12/12(金) 午前 3:28
ことぶきさん、こんにちは。
》全ての事が可能になる様な勇気がでる写真
なるほどー、そういう人生のきっかけになるのなら、写真も一生懸命精進しようという気持ちにもなれそうです
2008/12/12(金) 午前 3:30
Kazukiさん、お久しぶりです。
凹窓に頭を突っ込んでみたくなる大人(しかも男の)って、なかなか居ないはずだから、ぜひやってみて下さい。
そしたらきっと、そこに居合わせてるみなさんが真似をしはじめますよ。日本人はやりたいこともじっと我慢してしまう民族ですもんね。
2008/12/12(金) 午前 3:34
コリドラスくん、全国的に深い水槽は、まず長崎ペンギン水族館。これは確か5mあるのではなかったっけ?見上げるような水槽やもん。
http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/49080488.html
あとは、旭山動物園のペンギンプール、これも5mくらいあるかもね〜。
2008/12/12(金) 午前 3:38
カンチョさん^^面白い観点ですね〜。
水族館や動物園っていうと、よく飼育員さんの一日を紹介されたりしてますが、飼育されてる生き物たちからの視点を想像しながらって面白いです〜^^。
「水族館では、大人も子どもになるのが勝ちなんじゃー!」
カンチョさん、子供時代はかなり落ち着きが無かったのでは^^?
って、、落ち着きのある子の方が変かな〜?って思いますけどね、笑。
2008/12/12(金) 午前 5:39
水族館のペンギンは愛嬌タップリで和ませてくれますが…
先日TVで見たサウスジョージア島のキングとジェンツーペンギンは、ヒョウアザラシに捕食される関係なのだ知り、、、さすが自然界は厳しいもんダと!
またマカロニペンギンを初めて見て@@〜
イワトビペンギンに似てるけど違うことも学習しました(笑)(^^ゞ
2008/12/12(金) 午後 1:48 [ - ]
maruさん、そうかー!『飼育されてる生き物たちからの視点』な。そんなこと意識せずに書いてたわ。
これ、今依頼されそうになってる仕事にええヒントになった。ありがとおっ!
はいはい、そりゃーもう落ち着きなさすぎの子でしたわ。今考えるとねw。
その当時は、自分だけやなくて、みんなもそうなんやとばっかり思ってたんやけど、自分の子どもたち(男の方だけ)の特別落ち着きのなさを見て、あぁそうや、おれもこんなやったんや……ってw。
2008/12/13(土) 午前 1:15
ふぉとせんさん、南極周辺ではヒョウアザラシがペンギンを襲うけど、このフンボルトペンギンやマゼランペンギンは、一部のオタリアに襲われます。
どうやら戯れにペンギンを襲ってみたオタリアが、ペンギンのお腹にいっぱい魚が詰まってるのを憶えるらしく、腹を割いて魚を奪うようなのですね。
そんな残酷な!と思われがちだけど、ペンギンの死骸はカニや虫やバクテリアのごちそうになります。地球の命は命をいただいて生きてるんですね。もちろん、ボクたちもその一員です。
2008/12/13(土) 午前 1:26