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このところ、お仕事がちょっと忙しくて更新遅れがちですみません。 まぁ忙しいと言っても、そこはカンチョのこと、水族館のペンギンほどは暇じゃないという程度で、イルカショーのイルカほどにもは忙しくはないんですけどねw。 さてさて、ずっとほったらかしにしていた、三陸一人旅の時に訪れた水族館、そろそろ紹介しましょう。 まずは、気仙沼リアスシャークミュージアム。 じゃじゃーん、ホホジロザメ。 もちろん実物大レプリカなのだけど、これほど激しく迫力あるレプリカに出会ったのは初めてでした。 宇宙戦艦ヤマトのデフォルメ模型を思わせます。波動砲発射! このレプリカの台座には、本物の骨とかがいっぱい並べられています。 ホホジロザメのお腹の中から出てきた牛骨とかウミガメの甲羅とか……。 さすが、食物連鎖では魚類の頂点に立つホホジロザメ、なんでもいっちゃうようです。 すっごく前に読んだ本では、7m超えのホホジロザメのお腹から、スナメリが何頭か出てきたとか書いてあったもんね。 ホホジロザメものは多いです。 こちらは、ホホジロザメのアゴ。(これは本物) つまり、ジョーズですな。 鏡の前に置かれていて、裏側も見えるというよりも、前に立つ自分がアゴの中にすっぽり収まってるのがなかなかシュールです。 カンチョも、カメラを構えながら呑み込んでいただきました。 サメの歯というのは、見た目が鋭いだけでなく、カッターナイフのようによく切れます。 というのも、こんな風になってるから。 歯のエッジにさらに微小な歯が並んでますね。 この細かいギザギザが、ノコギリとなって、肉をスウーっと切り裂いちゃうのです。 なので、死んだサメの口を開こうとして、歯に触ってしまい大怪我したという残念な人が、毎年かなりいらっしゃいます。その数、生きてるサメに襲われた人よりもはるかに多いでしょうなw。 さらに、ご存知の方も多いだろうけれど、サメの歯は、欠けたり抜けたりしても、新しい歯がどんどん生えてきます。 ていうか、すでに後ろに準備されてるのです。 準備されてる次の歯も歯茎の表に出てるから、深剃りの2枚刃3枚刃みたいなもんですね。でも「う〜ん切れてな〜い!」やなくて「うわっぷ!切れてる〜!」 こちらは、ホホジロザメ撮影用の檻。 向こうにでっかいホホジロザメがいてます。ヤバイです。 カンチョも十数年ほど前に、南アフリカのオットセイの島で、これと同じような撮影用の檻に入ってホホジロザメを待ってたことあります。 でも、3日間の滞在中、一度も会うことができなかったので、武勇伝は無しです。 さて、リアスシャークミュージアムってなんじゃらほい?と思ってた方も このホホジロザメで、意味が分かったでしょう。シャークミュージアム(サメ博物館)なのですね。 気仙沼はフカヒレの一大産地で、とりわけ高級品が多いことで有名です。 つまり、気仙沼リアスシャークミュージアムとは、 気仙沼のある三陸海岸はリアス式海岸で、そこにはサメがいっぱいいて、フカヒレで有名だからサメの博物館をつくりました。 という意味なのです。 まぁ、いただきます系博物館ですね。 あ、気付いたら、ぜんぜん水族館らしくない写真ばっかやった! 水族館らしさは、次の記事で紹介します。 |
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さすが!サメと言えばホホジロザメ(^^)/
標本や模型の展示だけでも迫力を感じます。
フカヒレも好きだぁ☆
シャー、クおう(^^;)
2009/1/29(木) 午後 9:41 [ ずぅ ]
ジョーズのアレですね!
あの映画の影響?で、乱獲されて殺されたと昔書いてありました(∋_∈)ウゥ
しかし、歯が凄いですな!肉食だけに…。私も肉食なんですが人よりヤエバが発達してます( ̄ー ̄)ガブッ
この歯が終わってしまったら生えてこないのが残念( ~っ~)
2009/1/29(木) 午後 11:57
気仙沼には数年前までは毎年行ってましたΨ(`▽´)Ψ
じっちゃんがいてるので。
1枚目、口の開き方が僕が八景島で見たシロワニそのものですね(=^・ェ・^=)
いや、コッチの方が凄いかも(_´Д`)
イタチザメもこんなふうに開くのでしょうか(・ω・)?
あ、そうそう、今日ストロボテストに海遊館へ行ってきました!
あのネンガジョのイトマキエイはストロボ撮影でしたっけ?
似たようなのが撮れたので( ^-^)r鹵~~~~~
2009/1/30(金) 午前 0:22 [ べる〜が ]
これは凄い!こんなの見たことありません。ホホジロザメって口を開くと上あごが引っ込んで食べやすくなるんですよね。7m超えなんて、ちょっと想像できませんね。細かいギザギザはティランノザウルスの歯の化石にもついていました。南アフリカのオットセイの島って、NHKとかエア・ジョーズで紹介された島ですね。明石家さんまさんがエア・ジョーズのDVDを絶賛したので、買ってしまいました。そんな怖いところで檻に入って待つなんて、私には信じられません。先生の勇気にポチ☆
2009/1/30(金) 午前 2:16
おおお私のだいすきなけせんぬま〜。気仙沼にいくとはっなんとフェチ。ふかひればかり有名な気仙沼ですが、マンボーもよく揚がります。海栗もあわびもおいしいし。気仙沼に好きな人がいて通ったことがなつかしい・・かれこれ25年も前のことですが・・
2009/1/30(金) 午前 10:08
あれ^^?更新は未だかな〜?って思ってたのに
見逃していましたわ〜。怖いですね〜ホホジロザメ><。
昨日はNHK「ふるさと一番」という番組で大阪海遊館を
紹介されてました。オキアミを食べるジンベイザメとえらい違い。。
なぜかピノキオはクジラで良かった〜と思ってしまいました、笑。
2009/1/30(金) 午後 0:57
横から失礼します(・ω・)ノ
maruさん、そのNHKの生中継、実は中継現場に僕もいました!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
今年はマスコミ遭遇運がいいらしいので(V^−°)
目の前で生中継が始まって、シノノメサカタザメ撮影ポイントがしばらく占領されてました(`へ´)
2009/1/30(金) 午後 1:41 [ べる〜が ]
サメは怖いものは怖いですね・・・。
第1背鰭と第2背鰭の大きさが極端に違うものは危険な種だと何かで聞きましたが本当なのでしょうか。。
そういえばこないだサメに襲われた人の目を伏せたくなるような写真を見ました。
震えましたよ・・・。
2009/1/30(金) 午後 5:59 [ けーいちいわし ]
ずぅさん、「シャー、クおう」って……もはや意味さえ不明(^^;
いえ、好きですけどw。
ホホジロザメの歯もゆるむようなシャレをありがとうございました。
2009/1/31(土) 午前 10:33
クラゲさん、はいジョーズのアレです。
そうなの、映画のせいでサメ狩り(サメ退治)が、頻繁に行われるようになったんですね。サメは全てテロリストみたいな感じ。
欧米人のみなさんは、正義か悪かどっちかに分けたがって、悪には容赦しないという傾向があるから、サメにとっては迷惑な話やったでしょう。
監督のスピルバーグは、それをサメに申し訳なく思ってるらしく、サメを守る活動に参加したりしてましたねw。
2009/1/31(土) 午前 10:50
べる〜がくんのルーツは気仙沼やったんか?
このレプリカの口の開き方はね、実はあんまりよく出来てない。本当はアゴの仕組みで、鼻面と同じくらいまで口が飛び出すのが正しいよね。
撮影用檻の向こうで歯をむき出してるホホジロザメの写真が正しい写真やな。
2009/1/31(土) 午前 10:55
眼とろんさん、ポチありがとうございます。
サメのアゴは、開くときに上あごが引っ込むというよりも、アゴ全体が前に出るような仕組みになってるんです。噛みつきやすいのはもちろんのこと、閉じる時の力を最大限にするのにも役立ってるみたいですね。お〜怖っ!
NHKとかエアジョーズ……、それそれ、そうです。ケープタウンの水族館の人に連れて行ってもらいました。さんまさんが、エアジョーズのDVDを語ってるの、ボクも見ましたw。
2009/1/31(土) 午前 11:04
カナーさん、よもやリアスシャークミュージアムから、カナーさんの昔のカレシのことにたどり着くとは思ってもみなかった。しかも四半世紀前のですなw。
気仙沼は本当に海産物のまちですね。この博物館も巨大な市場の中にありました。この市場には「氷の水族館」という氷詰めになった魚介類が並べられている水族館?もあったのだけど、シャークミュージアムを見てるうちに閉館しちゃってました。
2009/1/31(土) 午前 11:10
maruさん、ピノキオがホホジロザメに呑まれたら、まず体がバラバラですね。ゼペットおじさんも生きてはいなかったでしょう。
とはいうものの、鯨のお腹の中でも生きてはいなかったと思うけどw。
ホホジロザメは確かに怖いです。タスマニアでは、オットセイの水中撮影するときに、1週間前にここでダイバーがホホジロザメに食べられたと新聞記事を見せられました。今なら絶対に潜らなかったけど、あの時は潜っちゃったな〜。
2009/1/31(土) 午前 11:19
けーいちいわしさん、背ビレの大きさの違いと危険度は初めて聞いたけど、もしかしたらメジロザメの仲間の特徴のことを指してるのかもしれないですね。
でも、本当に危険なのは、ホホジロザメ、イタチザメ、オオメジロザメくらいではないかしら?
サメに襲われた写真は、それだけで衝撃的ですねえ。すっぱり切れてたりするんやから、他の動物では考えられない威力です。
2009/1/31(土) 午前 11:28
私、サメめっちゃ好きデースヾ(*>∀<*●)だってカッコイイし〜
2009/5/20(水) 午後 9:18 [ ひとみ ]
ひとみさん、サメ好きなら、どうぞこちらにも。
→ http://web-aquarium.net/zukan/se/zukan_se_same.html
2009/5/21(木) 午前 0:21