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空を見ろ! 鳥だ! 飛行機だ! いや、スーパーマンだ! いや、鳥でしょ。やっぱり……。 ペンギン村に突如現れた、空飛ぶ物体。 それが、この施設6種類目の展示生物であり、6種類目の鳥類でもあるインカアジサシ。 水中を飛ぶ鳥ペンギンとの対比を見せるために、空飛ぶアジサシを亜南極ペンギンのプールに飛ばせているのだ。 おそらく多くの人たちは、対比する以前の問題で、インカアジサシを見ることで、ペンギンも鳥だったことを思い出すに違いない。 何故、インカアジサシなのかと言えば、フンボルトペンギンの故郷南米に住む鳥であることもさることながら、 ツバメやハチドリのようにホバリングできる鳥だから。 ビュンビュン滑空する鳥と違って、限られた空間でも飛ぶ姿を見ることができるというわけ。 そんじゃ、なぜフンボルトペンギンの生息地じゃなくて、亜南極ペンギンの場所かと言えば、 それはまあ、鳥だから屋外で展示したら逃げて行っちゃうからですなw。 飛んでる姿も美しいけれど、お顔もかなり美しいですぞ。 赤いクチバシに白いおヒゲ。 このヒゲ、正面から見ると、先っぽがクルリンとひねられた、中国の大人風なすごく恰幅あるヒゲなの。 正面写真が、ピンぼけしてたんで、その証拠を示せずにすんません。 うー悔しい! ペンギンがテケテケ歩く横を、ビュビュビューンと飛び回ります。 ただまあ、これは写真だから分かるのであって、実際には黒い影が通り過ぎるほどの速さ。 空を飛ぶっていうのは、少しだけにせよ地球から離れるということ。 地球にへばりついて生きている地上や水中の生き物に比べると、地球の質量や摩擦からはるかに自由なのですねえ。 時には、ペンギンたちと談笑します。 いや、談笑なのか、ののしりあいなのかはよくわからんのだけど…… ペンギン「おい、おい、そこオレらの場所やし、どけよ!どけ!」 アジサシ「ベーだ。悔しかったら、飛んで追いかけてみ〜」 と、まあまあ仲良くやっているようでしたw。 ●海響館ペンギン村オープン記念特集記事インデックス ペンギン村1:もうすぐオープン(10/2/5) ペンギン村2:プロローグ(10/2/25) ペンギン村3:明日オープン!(10/2/28) ペンギン村4:ジェンツーペンギン(10/3/2) ペンギン村5:フンボルトペンギン特別保護区(10/3/4) ペンギン村6:インカアジサシ(10/3/8) ペンギン村7:マカロニペンギン(10/3/12) ペンギン村8:ペンギン大爆走(10/3/24) □オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 ■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド □携帯版もできた!→水族館ワールド |
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アハハ!最後のペンギンとアジサシの妄想?会話?で
笑ってしまいました。
ホバリングできるアジサシ、結構大きいですね!
ここ、おもしろ〜い! 展示されてるアイディア、良いですよね〜。
ポチン!
2010/3/8(月) 午前 9:01
ちょっとご無沙汰してました(^-^;;
うーん、水族館で飛ぶ鳥がみられるとは〜!
すごいアイデアですね。
インカアジサシって、あのちょこちょこ歩いているアジサシの
お仲間ですか?う〜ん、似てない・・・
2010/3/8(月) 午後 8:53 [ - ]
恥ずかしながらアジサシを知ったのは、30数年前のテレビのアニメーション番組でした。飛ぶ姿に特徴があったのを憶えていましたが、ホバリング本当にするのですね!でも、インカアジサシでかいですねぇ。まあ。トリ同士仲良くやっていただければ良いのですが、喧嘩売ってるのはペンギンさんと思ってしまうのは気のせいかしらん…(笑
2010/3/8(月) 午後 10:20 [ わなげいぬ ]
インカアジサシさん、ナスカの地上絵に描かれている鳥にも似ていますね。
赤いくちばしと。頬の白い筋か格好いい!
海鳥とペンギンは餌の取り合いになりますね。
上野動物園ではペンギンの餌をサギが狙っていました。
インカアジサシさんはマカロニペンギンさんや、イワトビペンギンさんと一緒だと模様が似ていてしっくりしますね。最後のお写真は本当に会話しているみたいです。
ポチ☆
2010/3/9(火) 午前 1:21
maruさん。この大きさでホバリングできるってすごいですよね。
でも、写真で感じるほどには大きくはないんよ。
小振りの鳩みたいな感じ。翼が鳩より長いけど、ボディーは鳩より小さいですね。
展示の趣向は面白いのだけど、おかげでその面白さを撮るのに苦労しましたw。
ボクは水族館専門やから、まさか飛んでる鳥を撮るとは…(^^;
ポチ、ありがとうございます〜! 報われましたわw。
2010/3/10(水) 午前 1:16
しろねこさんは、アジサシよく見るのですか?そりゃすごい。
海岸でウソみたいにたくさんいることのある鳥ですよね。たぶん。
日本のはうす茶色の入った白っぽいアジサシで、海外では真っ白なのも見たことあります。…たぶんw。
インカアジサシは、けっこう存在感のある大きさと色でした。
2010/3/10(水) 午前 1:31
わなげいぬさん。鳥の種名って、よく考えたらあまり気にしないですよねえ。でも北極と南極の間を渡りをするキョクアジサシが有名ですね。鳥に興味ないボクでも知ってるくらいやから、かなり有名なのでしょう。
喧嘩売ってるのは、明かにペンギンでしたw。
おうおうおうおう、みたいな感じで、ペンギン同士は種類が違ってもわりと仲いいのに、やっぱり飛べないことでちょっとイラっときてるんでしょかねえw。
2010/3/10(水) 午前 1:39
眼とろんさん。おぉ!ナスカの地上絵、今月号のナショジオで久々に見たところです。
ペンギンはかなり大きな魚も食べるので、アジサシとは直接エサの奪い合いにはならないのだけど、どうやら場所については、ペンギンはアジサシに使われるのが気に入らないようでした。
アジサシもそれはよく知ってるようで、ペンギンたちのエサの時間、陸場の中央に集まっていった時を狙って、この場所に降り立ったり、プールで泳いだりしていましたよw。
水面に浮かんでるときにも、水中からペンギンにツン!とかやられるのが嫌なのでしょうね。
ペンギンのエサの時間は、インカアジサシの楽しい水浴び時間みたいな感じでした。
2010/3/10(水) 午前 1:45
カンチョいつ来てくれたんでしょうか…
ずっとblog読んでて楽しみにしていたのに…
ちゃんと確認しとけば良かったです(;へ;)
2010/3/10(水) 午前 9:22 [ リリス ]
リリスさんはもしかして、海響館のスタッフさんかボランティアメンバーさんなのでしょうか?
今回は、ペンギン村だけにしかいなかったので、会えなかったのかもしれません。
でも、必ずや再度お邪魔しますので、次回はぜひお会いしましょう!
2010/3/11(木) 午前 3:11
なんなら、ペンギンが空に飛ぶために足元に飛んできたインカアジサシさんにそのまま乗っちゃえってな感じですね^^
4枚目の写真、ちょっとそんな風にみえませんか?笑
見てみたいですが、赤いくちばしは鋭そうなのでやめておきますか☆
ホバリングできる鳥ってのは飛行機に例えると、ヘリコプターってことですよね?
ある程度なら文鳥もできますよ^^
笑
2010/3/15(月) 午後 3:54
ミーサン、またおかしな発想をするw。
「乗っちゃえ!」て感じですか〜?クスッω面白い。
ホバリング、ヘリコプターは飛行機やないので飛行機に例えるのはちょっと間違いやけどw、でもまあヘリコプターみたいなもんです。
文鳥ね、うん、なんだかできたかも…。じゃあスズメもできるってことか。
ミーサンもしかして文鳥飼ってるん? ボクも中学生の時に飼ってたよ。
2010/3/16(火) 午前 4:26
アドベンチャーで、ペンギンがフラミンゴと大型インコと一緒で驚きましたがここもすごいですね(^^♪
唐辛子のようなくちばしにくるりとしたおめめ、かわいい鳥さん大歓迎ですわ♪
2010/3/19(金) 午後 10:55 [ フンボ ]
フンボさん。アドベンチャーはショーでもいろいろ出てきますね。ドリトル先生の童話みたいに。
最近では、鳥を水槽の水面上に放したりする水族館、けっこう多いのだけど、このペンギン村のいいところは、アジサシとペンギンがちゃんと重なり合って見えるところです。
自然界では、ペンギンの横にトウゾクカモメとかってシーンはよく見かけるもんねえ。
2010/3/20(土) 午後 4:28