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足摺行ったど〜!とか言いながら、九十九島も行ったんやったど〜!と思いだし…、 四国から九州へ、ちょっと戻らせてちょうだいね。 海きらら九十九島水族館の新施設は、小魚の群展示がとてもいいのよ。 こちらはこちらで、とても近くて、美しいやないですか? 海中で、イワシたちに出会った雰囲気。 そしてさらに、3つ目の観察窓からは、マアジの群。 これ不思議なんやけどね、他の水族館では、アジはけっこうばらける傾向にあるのですよ。 例えば新エノスイの大水槽では、最初はアジもこんな風にかたまって群になってたのだけど、イワシの群を入れたとたん、「おっ!俺たちより弱っちそうなのが来たぜ〜」とでも思ったのかのように、とつぜん群になるのをやめてしまった。 ところがこちらでは、アジもけっこうちゃんとした群になって、イワシの群に対抗してるのです。 トビエイについて回るアジの群。 ありゃまあ、こんなことも起こるのですねえ。 しかも、エイのお腹の下に付いてるのはほんの10尾くらいで、後ろの方の人たちはなんのためにエイに付いてるのかワケわからん感じw。 なんとなく、大名行列みたいな。 いや、これもアレか? 流星号!流星号、応答せよ! よし来たな!行こー!(もうええって…) はいそして、玄界灘と言えば五島鯖。サバの群です。 あのね、サバの群を展示してる水族館って、すっごく珍しいのですよ。 しかも、こんなに活きのよさそうなサバ。 サバはなんといっても背中の模様が美しくて華がある。 このサバの群を見るだけでも、海きららにやってくる価値はあると思うの。 そして、そのサバの群に、イワシの大群(後ろの方)、そしてアジの群(下の方)と、三種の群の図。 なんか、壮観ではありませんか。 サバが特別に威張ってるみたいに見えるのは、ボクが勝手に「海きららはサバだ!」と思ってるからで、ホントはそれぞれが、それぞれなりに威張って水槽内を自在に泳いでます。 むしろ、サバが一番狭いエリアでいたなあ。 けっこう臆病なんやったりして…。 群シリーズ、もいっちょオマケです。 こちらは、お隣の浅瀬の水槽で見つけた、ゴンズイ玉。 ……というわけで、海きららは小魚の群が素晴らしい水族館なのでした。 ●海きらら九十九島水族館のこれまでの記事はコチラ→九州沖縄の水族館の記事リスト |
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マアジがすごく綺麗ですね!! 金色で。
しかも、アジを引き連れてるエイは、ナルトビエイですか!?
水もサバもとても綺麗で、行ってみたくなります。
この水槽で、リュウグウノツカイが泳いでいたんですよね。
サバやアジと一緒に泳ぐ、リュウグウノツカイって、どんな感じだったんでしょうね?
2010/3/30(火) 午前 2:22 [ ミストラル ]
流星号!よし、来たな!サバもアジもゲットしちゃおう〜!
だめだ〜、美味しそうに見えてしまいます*^0^*
2010/3/30(火) 午前 11:02
海きららの大水槽は綺麗ですね!
僕もあの水槽では
トビエイに群がるアジたちが印象的でした!
餌やりの時間は特にすごくて
トビエイの食べこぼしを狙って
いましたね!笑
個人的には少し登ったところの
小窓(?)から覗くのが好きですね!
シュモクザメとかが悠々と泳いでいて。
2010/3/30(火) 午後 0:56 [ けーいちいわし ]
映画でもモブシーンで心躍る性質なので、この水槽は楽しそうです。お魚の場合、動きが直線的なのが多いですが、ゴンズイ玉は動きは穏やかでも、玉の中はかなり複雑でそれを見るのが好きです。巣作りも面白いし。お魚の事はほとんど知らないのですが、群れの動きには興味をもって見ています。オマケに反応してしまいました(^^;サバの集団は、見たことないと思います。美しいですね。
2010/3/30(火) 午後 6:01 [ わなげいぬ ]
先生のブログを知って以降、種類の層というものを教えていただいたと思っています。
昔の水族館なら、個体の魚の種については分かるのですが、その魚の群れが一つの棲み分け、層をなしていることを人々に認識させた功績が新しい水族館にはあると思います。
層で群れて泳いでいるから、それを一網打尽にしてしまえば、生態系はどうなるのか?水槽が巨大になればなるほど、考えさせられます。
イワシって何か食べられるための魚という感じですね。アジとその上のヒエラルキーに鯖が存在する。青い背をもつ鯖がこちらに突進しているお写真が大迫力です。
私は鯖の塩焼きが好きですが、こういう群れ同士の抗争、棲み分けがあるのですね。
ゴンズイ玉も素敵です。
世界中の一般の人が海に潜れない以上、水族館でこういう生態を見ることは、何事にも代え難い貴重な知識の提供の場だと思います。ポチ☆
2010/3/31(水) 午前 1:14
ミストラルさん。おーこれはナルトビエイですか。ゴメン、ボクはそんなことまで気を付けて見ない人だし、写真で同定もできないダメ水族館人ですぅ。。。
トビエイだけでなく、イワシにアジにサバ、どれも「マ」も抜いてるしね(^^;
はい、マアジだけなんか黄金色してますねえ。とても美味しそうでした。
リュウグウノツカイのビデオ見てきたけど、ダイバーと一緒の短い間しか生きていなかったとかで、そのあたりからは魚群は逃げてしまっていなかったです。
2010/3/31(水) 午前 5:21
maruさん。美味しそうに見えていいのです。
日本人にとって「美味しそう」というのは、魚の美しさや活き活きとした姿に対する最高の称賛の言葉なのですから。
でも、なんか、よだれも出てるみたいですね。それはただ食べたいだけなのかもですな…w。
2010/3/31(水) 午前 5:23
けーいちいわしくんの好みの窓というのは、おそらく2枚目のアジの写真のところやね。
この水槽は、横長の大水槽で、あの窓から見ると最も奥行きがある方向になるんよね。
エサやりの時間か、こんだけたくさんの数がいると、それはまたスゴイことになるんやろなあ。
2010/3/31(水) 午前 5:27
わなげいぬさん。「モブシーン=群衆が描かれた場面」ですか、一つ勉強になりました。
ゴンズイ玉はもはや群ではなく塊ですね。3cmくらいの幼魚ゴンズイ玉となると、油の塊がスライムのようになって流れているみたいな粘着感があります。
ボクもゴンズイ玉、飽きないですねえ。
2010/3/31(水) 午前 5:34
眼とろんさん。層となった魚群は、本当は一尾一尾が狙われにくくなって助かる確立が高いのだけど、ヒトの網とヒゲクジラの大口だけには、それこそ一網打尽にされちゃうのですね。
捕らえる方法としては実によく考えた方法だけど、80億人もいるヒトがクジラと同じ方法をやりはじめたら、そりゃあっという間に絶滅しちゃうよねえ。
水族館が伝えるべきことって、眼とろんさんが言ってくれたことで、もう充分だとボクは思ってます。特に科学的なことや生物学的なことでなく、命がこんな風に生きているということを伝えることができれば、彼らを無理矢理捕まえてきて狭い水槽に拘束させてもらってる意味があると思うのです。
ポチ☆ありがとうございま〜す!
2010/3/31(水) 午前 5:43
大水槽に向かって左横の観察窓(というか隙間)にすっぽりはまりこんで、水槽を見上げるアングルが好きです。
まるで水槽の中にいるような感覚で・・・
太陽光が差し込んで、魚たちがキラキラ輝く姿がたまりません!!!
2010/4/3(土) 午前 10:57
night-riderさん。ああ、あの隙間窓、いいかもしれませんね〜。
ボクは写真優先なので、ついつい先を急いでしまうけれど、水中感体験優先ならば、あの観覧窓のタイプは他人にも邪魔されず最高です。
でも、混んでるときなんかは、そうやってまったりしていると、後ろからちびっ子が「ボクもあそこで見たい〜!ビエーン!」とかわめき出すのですねw。そういうときが一番悲しいですw。
2010/4/3(土) 午後 7:25