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いやはや、長きにわたりアップできずご無沙汰でした。 サンシャインの仕事がどさっと動き出したり、風邪をひいちゃったりということもあったけど、なんと言っても、全国バリアフリー旅行システムの推進がすごくたいへん。 国との交渉のあれこれや、先行して進める研修会、そして、各地での打ち合わせなど。 先週の急きょの沖縄行きももちろん、このための打ち合わせ。 一昨日昨日には鳥羽で、おそらく日本で過去最大と思われる、バリアフリー観光の研修会を開催。 これはねえ、観光業界に、革命が起こりますぞ。 10年後、各地の観光地で車椅子の数が当然のように増えたとき、その時代の始まりが今年であったと、みなさん覚えておいて下さいな。 そんなワケで… あ、そらっ! バンザーイ! と、美ら海水族館のアカウミガメ。 さてさて、ウミガメの水槽は外の無料エリアにある。 美ら海水族館の無料エリアはこれがまた無視できない内容でね。 すべての水槽があまりに大きいから、そのありがたさに気づかないのだけど、 この水槽も、ウミガメの水槽としてはたぶん日本一の大きさなのである。 多くの人たちは「なんやウミガメの池か〜」と、あまり興味持たずに帰っちゃうのだが、ぜひとも地下へ潜ってみたい。 直射日光のキラキラと差し込む明るい水中に、うじゃうじゃスイスイと泳ぐウミガメたちは、ジンベエの大きさとはまた違った大物の存在感がある。 ほら、うじゃうじゃスイスイ。 向こうの方にも、ウミガメだらけですな この水槽は広いから、ウミガメの泳ぎがいかに速いかも実感できるだろう。 この日は、九州からの修学旅行らしき女子高校生がいて。 とても近くにやってくるウミガメにはしゃぎ回っていたら、窓の向こうから、ウミガメにバシバシと前ビレではたかれ。 「怒っとー!こん人、怒っとーよ!」 「なんで、こん人、怒っとっと?」 と、心配しておったのでした。 別に、カメは怒ってるわけやなかったのですけどねw。 それと、この人ではなく、カメさんですw。 タイマイもバンザーイ! 上のウミガメプールにも、タイマイとかは入っているのだけど、この水族館で繁殖した個体についてはその向かいのプールにいる。 左がタイマイの繁殖個体水槽で、右奥に見えるのが、最初のプールの一部分。 タイマイ、ちょっと格好よろしいですな。 なんとなく、鷹とかの猛禽類っぽい。 それに対して、ずんぐりむっくりのアカウミガメはガチョウとかていう雰囲気やもんねえ。 さて、ところで、 一昨日夜の、バリアフリー旅行の会議での宴会の時間のこと。 全国からのいろんな障がい者の仲間も参加のため、普段はボクのまわりにはいない全盲のメンバーもいた。 そのうち、全盲の可愛い子ちゃんが、「代表の顔を触りたい」と言うので、『ボクの顔はね、まあSMAP系やね』とウソ解説を加えたら、触り終えてから『ぜんぜん違う!』と断言するのである。 いや、そりゃまあウソ解説やけどな、「ぜんぜん」はないやろ! 思わず「じゃあオマエ、SMAPの顔触ったことあんのか?ええ〜!」と年端もいかない可愛い子ちゃんにゴロをまいてしまった大人げないカンチョなのでしたw。 しかし、たぶん、アカウミガメとタイマイは、目をふさいで触っても、きっとぜんぜん違うことが分かるはず。 はい、もちろんカンチョがアカウミガメ、SMAPはタイマイです……。 ●美ら海水族館の、これまでの記事と写真はコチラ ⇒九州沖縄の水族館記事リスト ●カンチョの水族館トークライブ第8弾『中村元の超水族館ナイト2010秋〜特ネタ大爆発!〜』10/24開催!チケット販売中⇒東京カルカル ●中村元の超水族館ナイト2010夏ライブレポート⇒W杯日本VSオランダ戦の真っ最中にペンギン好きで超満員!キュン死続出! |
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連日お疲れさまです!!!
ウミガメさんプール無料なんですか〜
いいな〜
沖縄にいってみたいな〜
2010/9/11(土) 午後 10:57
写真でみただけでも、カメがいっぱいいる!とびっくりです。
ブルーの水中の色と、カメがとっても癒されます(*^_^*)
でも、中村さんの多忙なお仕事も、びっくりです。
想いを実行にとは本当にすばらしいです
私も・・自分の住んでいる町が、リゾート化のせいで森林が伐採され、漁業や川の氾濫など被害がここ数年多く、たまたま水族館で自然について講演会や、一生懸命伝えている方のお話聞いて、自分の町もと何かできればとおもいながらも、いろいろ調べてみては、自分の限界にぶつかります。
自分に何ができるのかな〜と考えては、やはり難しい。
風邪をひかれたようですが・・無理なさらないよう、がんばってくださいね!
2010/9/11(土) 午後 11:02 [ sachi ]
キンママさん。全国バリアフリー旅行のシステムの中には、仙台もきっちり入っとりますからね!
ホントは仙台水族館と共にと思てたんやけど、こっちだけ先行しちゃった…(T_T)
美ら海、ウミガメだけやなくて、イルカショーも、アメリカマナティーも無料です。
なんちゅう太っ腹!
2010/9/12(日) 午前 0:41
sachiさん。ウミガメは、陸のカメとはまったく違う生き物ですね。
とりわけ写真に収まると、青い海に浮いている姿が、限りなく自由な世界を感じさせてくれます。
社会に関わることはね、あまり思い悩まずに、できることからというよりも、やってて楽しいことから始めればいいのです。
どうせ、誰から給料もらえるわけでもないんだし、まあどこまで行ってもそんなに認めてももらえないのは分かりきってるんやもんw。
ボクは、社会参画は自分の『道楽』だと認識してます。
ゴルフをやってるおっさんと同じ気持ちで、バリアフリー旅行のNPOをやってるのです。ゴルフがなかなか上達しないのと同じように、NPOの成果もなかなか上がりません。
そして、ゴルフでシングルになったからと言っても、分かってる人からは褒められるけど、一般社会ではただの道楽者としか思われない。
それって、NPO活動と同じだと思うのですよ。
でも、同じだと考えると、とても気楽になれますよ。一応ボクも、NPOでシングルプレイヤーになりたいと思ってはいるワケですw。
2010/9/12(日) 午前 0:52
タイ米…?
タイマン??
この亀さんが、タイマイ?
亀さんウジャジャいますがな〜!!何匹いてるんかな?
スマップは拒否されちゃったんですか??笑
だったら、Hei!Sei!jump!くらいにしていたら、ダイジョウブやっかたも??笑
2010/9/12(日) 午前 5:21
四日市コンビナートに近い 楠の海岸で
アカウミガメが孵化したとか!
お疲れ様です〜^^いつかは私も車いすなどの
お世話になりますわ、バリアフリーがどんどん進めば
良いなぁ。って自分のことばっかり 考えてる私。。
2010/9/12(日) 午前 11:06
ミーサン。タイ米でもタイマンでもないよ!w
タイマイは鼈甲亀(ベッコウガメ)とも言われて、そう、あの鼈甲細工はタイマイの甲羅を使うんやね。
なのでウミガメの中でも特別に甲羅が美しい。
でもおかげで、鼈甲細工の原料や、ピカピカの剥製にされるために乱獲されたという可哀想なウミガメです。
うじゃうじゃカメの数はたぶん10頭以上。
ここには産卵のための砂地もあって、繁殖もしてるよ。
Hei!Sei!jump!って、ぜんぜんわからんのやけど、「もしかしてオレってSMAPというより嵐かも」って言ったら、泣きそうな顔で「もっと違う!」と言われた…にゃははw。
2010/9/12(日) 午後 8:56
maruさん。四日市の海岸で!そりゃすごい。
今まで考えられなかった場所で海ガメが孵化してるケースって、今年聞いたのは2カ所目やなあ。
海水温度とかの変化で、母ガメが場所を間違えたとかなんやろか?
子ガメは伊勢湾のそんな奥から、太平洋までちゃんと出られるのやろか?と、少々心配ではあります。
子ガメのうちは、クラゲとあんまりかわらないくらいの遊泳能力やもんねえ。
2010/9/12(日) 午後 9:56
手で触って顔がわかるんですね〜!
でも、それってホントすごい能力じゃないですか?
僕達は無意識のうちに「視覚」をすごく頼りにしているんですね。
全盲の方にしか気づけない世界って絶対にありますよね。
SMAPは残念でした・・・w
僕なら、きっと渡辺謙に似てるって言われますよ!
2010/9/13(月) 午前 10:06 [ 潜水馬鹿 ]
亀さんの泳ぎは、サメやエイとはまた違った悠然とした風格がありますよね。
美ら海でもっと時間が取れたらなあ!って思いました。
沖縄の海の色ですよね。とても綺麗!
都会の水族館や動物園では以前より車いすの方が増えていますね。車いすにも便利なスロープは、赤ちゃんのバギーにも便利ですよね。
一般の人も、コースを譲ったり、配慮するのに慣れてきたのかな?
全盲の人でも、ふれあいのプールとか有りますものね。
いろんな施設の知恵を持ち寄ったら、さらに使いやすいバリアフリーの施設が増えますね。
楽しみ!ポチ☆
2010/9/13(月) 午後 11:25
潜水馬鹿くん。いや!あいつは絶対わかってない!わかってない!わかってない!ぷりぷり!
しかし、確かに彼女の感覚は、とても鋭かった。
しかも、べっぴんさんだったのである。
渡辺謙?あらへん!あらへん!
えっ?それともまさか結婚直前にもう離婚ネタか?(^^;
2010/9/14(火) 午後 11:13
眼とろんさん。美ら海水族館は、時間が足らなくなる水族館のナンバーワンですねえ。
那覇からはレンタカーで、朝から晩まで、というのが美ら海の基本です。
高齢者の車イスが増えているのは人口比率と医療の向上によって当然のことだけど、若い人の車イスが増えているのがいい傾向です。
少し前までは、障がい者は「可哀想な人」と社会的に思われていたのが、やっと社会が正しく認識するようになってきたので、出かける気持ちを持つ障がい者が増えてきたのです。
でも、人々の概念が変わったからではなく、心の自立した勇気ある障がい者たちが、社会に出てきたからだと思います。社会は自分で作るものですね。
ボクの活動が楽しいのは、そんな彼らと一緒に新しい社会を作っている実感があるからです。
ボクにとっては、政治よりも、ゴルフよりも、金儲けよりも、はるかに楽しく思えるまちづくり道楽ですw。
ポチ☆、ありがとう!励みにします。
2010/9/14(火) 午後 11:27
まちづくり道楽は笑ってしまうほど「あり」ですね。ふふふ。
私のとこの学生にも係われる情報をください。受身で損得優先のボランティア意識から脱却する人材育成をしてる(つもり)なんですが、なかなかうまくいかないもんで、気がつくと自分だけが楽しんでたりするという現状です(笑)そのうちどこかの都会で、また「ばったり」会うと思いますので、ノウハウを伝授していただきたいです。
2010/9/16(木) 午後 9:48
カナーさん、探査機はやぶさのごとくお久しぶり!
好きなことをお金をもらわずにやるのが「道楽」。それがどんなにプロフェッショナルでも道楽ですね。
でも、どんなに好きなことでも、それを仕事にしちゃうともう道楽の楽しみがなくなる。嫌な時でもしなくちゃならんのやもん。ボクの水族館仕事はぜんぶそうなってしまいました。
なので、損得勘定でとか受け身とかでしかボランティアできない人は、そもそもボランティアの素質がない人です。楽しくなさそうならさよならしてあげましょう。
「ばったり」は、その気になればいつでもできますw。それもまた道楽やからw。
2010/9/17(金) 午後 11:55
オーストラリアのグレートバリアリーフで、海がめを見たんですが、優雅で存在感がありました!!
そらを飛んでる感じですきです!!!
2010/9/19(日) 午後 0:37
みりおんばんぶーさん、ようこそです。
海で出会うウミガメは本当に優雅ですね〜。まるで鳥が飛んでいるみたいな感じ。
しかも、めちゃ速いのね、追いかけてもまるで追いつけない。
返事が遅れてごめんなさい。最近珍しく仕事仕事仕事の毎日なのです。(あ、昨夜はウイスキー飲みながら20世紀少年を2話続けて見たんやw)
2010/9/21(火) 午前 0:04