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※『中村元の超水族館ナイト2011冬』2/5の残席あと10数枚。⇒チケットはコチラ。 ひょほ〜!寒いですな。 しかしだ!今は東京の寒さなんて、ぜ〜んぜん平気! カンチョはこないだの日本全国寒波なときに、最低気温がマイナス23℃なんちゅう北海道は北見市の留辺蘂に行っておったのでありますぞ! 最高気温でもマイナス5℃ていうんやから、ここはホントにニッポン?なくらいの勢いの寒さよね。 でも、夜中まで酒飲みしながらフラフラ歩雪道を歩いていたカンチョは、けっこう寒さに強いのかも…。 いや、ただの酒飲みなだけなんか? コブダイ (東海大水族館) 東海大の水族館でいつも感心するのは、小さな水槽に入っている生物たちも、なぜかしら大きく育って、しかも傷とか痘痕とか変形とかがほとんどないこと。 このコブダイも、かなり立派な大きさで、そうとう長い間飼育されているために色がすっかり抜けているほど。 実は留辺蘂水族館の場合は、魚たちが巨大に育つ秘密の理由があるのだ。 留辺蘂水族館は冬期休業の間、魚たちは水族館から近所の別荘へと避寒に出かける。 その別荘には、ちょうどいい温度の冷泉が湧いていて、魚たちはその冷泉掛け流しの水槽で冬の間のんびりとくつろいでいるのだ。 そしてどうやらその冷泉の効能が「元気に大きく育つ」という効能らしいのである。 さすが、源泉100%掛け流し、温根湯温泉、滝の湯温泉、ポンユ温泉と3つの温泉を擁する温泉のまち留辺蘂の面目躍起ではないか! カンチョはこの冷泉を『魔法の水』と命名したw。 ルリハタ (東海大水族館) この子も見事な肌と発色をしておりますな。 ルリハタのキレイなのは、どの水族館でも近ごろあまり見ない。なぜなんやろ? ところで、カンチョはなんで留辺蘂の魔法の冷泉のことまで知っているのか? それはですな、実は今、留辺蘂山の水族館のリニューアルにアドバイザーとして関わっているからなのでありますぞ。 まあね、「しょっちゅう留辺蘂に行ってるし、そんなことうすうす感じてたわ」という方も多くいらっしゃるんだろう。 でも、今までそのこと公表してなかったもんね。 今日は、ここに高らかに宣言しましょうぞ! 中村元は今、サンシャイン新水族館の展示プロデューサーに加えて、新留辺蘂水族館の建築アドバイザーもやっておるのです。 あ、仙台水族館の計画も消滅したわけではなく、水面下でしっかり息づいておりますからねw。 大水槽では、ウツボも丸々太っている。 (東海大水族館) このウツボ、立派に成長しすぎて、もはや自分が穴蔵の好きなウツボであることを忘れているかのように、玉座にふんぞり返っていた。 さて再び留辺蘂水族館。 実は留辺蘂の魚たちが大きくてキレイな理由は、冷泉のせいだけではない。 ここで展示されている川の巨大魚イトウは、近ごろよく展示されている養殖のイトウではなく、天然のイトウなのだそうだ。 どうやら、養殖のイトウよりも、天然のイトウの方がはるかに元気に育つのらしい。それがさらにどんな理屈によるものなかは、誰も知らないのであるけれど、カンチョ説ではね、天然イトウは「釣り吉三平がやってくるまでは、とにかく元気で大きく育って川のヌシにやってやるぞ!」と生まれついて意識してるんやないかと……。 カンチョ説、ますます説得力なくなってきたなあ。。。 シロワニ (東海大水族館) 東海大の大水槽で一番目立っているのは、シロワニとマダラエイだ。 ところで、留辺蘂水族館は完全無比な淡水水族館で、海水水槽は一切ない。 海のない水族館は、コーヒーを入れないクリープみたいなくらいに、イマイチだと思われているのが普通だ。 カンチョはいったい、この水族館をどうやって生まれ変わらせようとしているのか? それはナイショさねえw。 でも、これだけは公表しておこう。 日本一巨大な肺魚とイトウのいる水族館として、全国的に売り出すという作戦だ。 そうすれば、水族館の集客に絶対必要な「パブリシティー」に取り上げられる機会が格段に増えるはず。 しかも! 「不思議な効能のある魔法の冷泉まで湧出する、由緒高い温泉郷、留辺蘂」という、留辺蘂の温泉観光イメージに繋がる。 さらに! 「天然のイトウが生息する、北海道でも珍しい自然たっぷりのまち留辺蘂」というイメージにも繋がるだろう。 ……と、ただの建築アドバイザーにも関わらず、集客と観光再生までプロデュースしちゃってる、なんともボランティアなカンチョでありましたw。 マダラエイ (東海大水族館) 悠々と滑空する姿は、シロワニをも圧倒する存在感だ。 留辺蘂水族館では、日本一の巨大な肺魚とイトウとは言っても、さすがにここまでの大物にはならない。 そこで、魚類に頼まない、水槽勝負な新しい展示も開発した。 これはね……、今はまだ言えないよ〜んw。 でも、今までどこの水族館でも見られなかった「あったら見たい!」という好奇心ムクムクな水槽を複数用意してますぞw。 さあ、留辺蘂新水族館に、乞うご期待! ●カンチョの水族館トークライブ第8弾『中村元の超水族館ナイト2011新春〜ペンギンナイト2〜』2/5(土)開催決定〜! 売り切れ必至の楽しいライブです。 チケットは今日現在であと10数席⇒東京カルチャーカルチャー:イベント詳細 |
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これまたものすごく遠い水族館を手掛けておいでなのですね〜!!
水族館の全国制覇を目指しているものの、ここについては、“知らなかった!!”ことにしておくつもりだったのに…
完成した暁には、やはり“知らなかった”じゃダメですよね!?
ところで、日本一大きな肺魚はどのくらいありそうですか?
日本一と謳うからには、1.3くらいじゃダメです!!
少なくとも1.5は欲しい。1.8あれば間違いなく日本最大だと思います。
それだけの大きさのある肺魚がいるなら、肺魚好きは思わず北海道に行っちゃうんじゃないかと思うんですが…
2011/1/17(月) 午前 10:31 [ ミストラル ]
『魔法の水』説。スゴクいいですね〜!w
そんな水が湧出する留辺蘂の温泉にも入ってみたくなります!
本当にその温泉に浸かってる部分だけ成長するとすれば小顔に見える体型になりますから若い女性が押し寄せますよ!ただし半身浴と過度の洗顔は控えてもらった方がよさそうですね・・・w
とまぁ、「あったら見たい!」水槽。これって中村さんやからこそ考えられるものであって、実はすご〜く難しい事なんじゃないだろうかと感じました。生物や水槽の設計だけじゃなくお客さんの心理を含め色んな要素が必要になってくるんやと思います。
サンシャイン、留辺蘂、仙台と、中村さんの神がかり的なアイデアと知識がつまってる水族館を楽しみにしています!
2011/1/17(月) 午前 11:30 [ 潜水馬鹿 ]
こんばんは。
何となーく日本動物園水族館協会HPに出ている所を先に廻っているので、留辺蘂山はノーマークでした。北海道には今年も行くつもりなので、ルートを考えてみます^^
動物園と水族館を制覇しようとするからトンデモナイことになってますが。。。
2011/1/17(月) 午後 10:18
コブダイは佐渡島の弁慶さんが有名ですが、ここのコブダイさんも立派ですね。
留辺蘂はオホーツク海の流氷が接岸する網走の内陸だから、寒いはずですよね。
マイナス23℃なんて、想像がつきません。
避寒のための冷泉が魔法の水だなんて、理想的な水族館ですね。ルリハタの発色がまた鮮やかで、ウツボさんもシロワニさんも、マダラエイさんも生き生きして、顔が嬉しそう!
エステの水としても人気が出るかも!
天然イトウもいいですね。
地図を見たら、温泉もキタキツネ公園もある素晴らしい場所ですね。
言ってみたいな!ポチ☆
2011/1/18(火) 午前 0:07
ミストラルさん。ホントに遠いよ〜!でも日帰りしたりしてる(T_T)
≫完成した暁には、やはり“知らなかった”じゃダメですよね!?
そりゃダメです! ていうか、完成したら絶対に無視できないことになってると思うよw。
肺魚は、これがなんと!どうやらすでに1.5は軽く超えているらしいのですよ。とにかく大きい!ボクが今まで見た中で飛び抜け巨大です。カンチョ認定世界一ですw。
肺魚ファンは、リニューアルする前にでも行くべし!です。
2011/1/18(火) 午前 7:51
潜水馬鹿くん。魔法の水説、これが証明できたら、全国の水族館に販売できたりしてねw。
でもマジでさ、温泉の効能なんて普通は証明できないから、これは留辺蘂の温泉のすごいPRになると思うんよ。そしたら留辺蘂の温泉組合とかが勝手に水族館をPRしてくれるようにもなる…。にひひ、それが狙いですw。
しかし、小顔効果は狙えんと思う…。
神がかり的では全然ないけど、ボクね、条件が厳しければ厳しいほどアイデアがひらめくタイプやと、サンシャイン、留辺蘂と仕事してきて分かったわ。
…ていうことは、条件のいい超リッチ水族館の仕事なんて来ないっていうことなんかなあ。。。(T_T)
2011/1/18(火) 午前 8:02
海豹さん。動物園と水族館の全制覇ですか、それは確かにとんでもないことになるでしょうなあw。
制覇を目指しているのかどうかは別にして、上のコメントのミストラルさんは、どっちもかなり行ってらっしゃいますよ。
今年の北海道旅行では、ぜひ留辺蘂にもいらして下さい。
そして、ビフォーアフターを楽しみましょう!
2011/1/18(火) 午前 8:06
眼とろんさん。佐渡島の弁慶はスゴイですね。
東海大のこのコブダイは、巨体なのにコブはあまり大きくないのですよ。やっぱり異性がいないからなのかなあ。。。
北海道の東側は、雪が少ないかわりに寒さが厳しいのだそうです。
とりわけ内陸部は標高も高いし、留辺蘂は北見市街よりも2℃くらい低いのだとか。
でも、めちゃくちゃ寒いと覚悟して行くと、不思議にそれほど寒さは感じなかったです。楽しめる寒さみたいな感じ。
来月は、北海道の西側に出かけるので、これもちょっと楽しみです。
ポチ、ありがとうございます!
2011/1/18(火) 午前 8:13
カンチョさん、こんにちは。
アクアトトで、「イトウ」見てきました!!
キラキラとフリルのついた綺麗なお魚でした。
でも、おカオは見れませんでした。さいわい平日でお客さんが少なかったので水槽前で30分ほどみていたのですが・・・5匹とも見せてくれませんでした(涙)
そうそう資料室にカンチョさんの本をみつけましたよ〜。
「釣り吉三平」の本もありましたよ〜。
ちなみにウツボは正面から見たことあります。
展示水槽にもよると思うのですが、竹島水族館の水槽ではとても見やすかったのです。口をパクパクさせていたので口の中も見ちゃいました♪カンチョさんの言われるとおり、かわいいトラウツボでした。
2011/1/20(木) 午後 4:35 [ フンボ ]
フンボさん。イトウは、けっこうジッと動かないことが多いのですよね。そいつをどうやって泳いでもらうか?それが今、課題なのですよ。
それと、「釣り吉三平」では、巨大イトウは確かイワナの姿をそのまま巨大にしたようなスゴイ体格だったように記憶があるのだけど、実際にはちょっと違うっぽい。
小さな水槽では頭ばっかり大きくなり、大きな水槽ではなんか細長く背丈ばかりが伸びるみたいな。。。
留辺蘂では、細長く伸びているので、ここからさらに大きくなれば、今度は格好良く太ってきて、釣り吉三平が喜ぶような形になるのではないかと思ってます。期待してるだけやけど(^^;
トラウツボは、いつも口を半開きにしてますね。
ウツボの中で最も正面顔が可愛いのは、ユリウツボです。
こいつは、ホッペがふっくらしていて、ホントに文句なしに可愛い!
でも、なかなか出会えないし、出会っても横向いてるんよねえ。
どっかに、ユリウツボがたくさんいる水族館ないかなあ。。。
2011/1/21(金) 午前 1:15
あけましておめでとうさんです






笑
最近、ネットショッピングにハマってまして、空いた時間は色々見ていたわけで、夜勤は眠いから少しでも寝ていたわけです
久しぶりにやってきたミーサンなんです
今年もよろしくお願いします
カンチョさま、ますますご活躍ご苦労様です
寒さもお酒でぶっ飛ばし、バリバリですね
その源泉にあたれば、出るとこはでて、凹むとこは凹んでくれたら、それこそ観光客が増えそうです
2011/1/23(日) 午前 4:27 [ ミーサン ]
ミーサン、あんまり寒いから冬眠してたんやと思ってたわ。
そうか、ネットショッピングねえ。くそう、ネットショップになんか負けるか!
はい、あけましておめでとうw。
う〜ん。。。ボクの今の状態は活躍というのかねえ。
そろそろ老後の蓄えを、にょほほにょほほと言いながら貯め込んでなくちゃならん年頃としては、そんなことしててええのん?ていう道楽三昧な雰囲気なんやけど(^^;
でもまあ、よいです。人生充実が一番やもんね。
ところで、出るとこはでて、凹むとこは凹んでくれるとかいう、そんな都合のいい温泉はどこにもありませんぞ。念のためw。
2011/1/23(日) 午後 11:59
カンチョさま。あけおめでございます。
そんなことうすうす感じてたわ(w
な人です。^^;
あちら方面の温泉ですと、つるつるとポンユが好きですね〜
ちょっとローカルすぎるネタですね^^;
留辺の水族館は金魚の水槽が好きですね。あとヤツメウナギが張り付いてる所。。
リニュオープンを楽しみにしていますよ。頑張ってください。
そうそう、冬のこちらの気温で夜酔っ払って徘徊しないで下さいね〜
まじ凍死しますよ。知人関係でもそういう方いらっしゃりますし
ほどほどに。
2011/1/24(月) 午後 2:53 [ ちまちま ]
Kitさん。やっぱり。。。w
つるつるとポンユ、それ、ホントにローカルすぎて、実はボクも温根湯にしか浸かったことな〜い!
そうそう、2月18日夜には留辺蘂で市民講演会をすることになってるんです。
その、つるつるとポンユに入りがてらお越しになっては?ボクの酔っぱらって凍死姿も見られるかもしれないしw。
2011/1/25(火) 午前 3:03
市民講演会ですか〜行ってみたいので場所とか時間とか教えてもらえますか?
北見市のHP覗いてみたんだけどなんか判らなくて。。
2月の北海道の温泉はいいですよ〜その時期ならやっぱ露天ですね♪
洗い立ての髪の毛が凍るんですよ、北斗の拳とかドラゴンボールの戦いのシーンみたいに縦にピンッて(w
横においておいたタオルもそのまんまのかっこうで凍ってるし。。
露天だとつるつるかなぁ^^;
2011/1/25(火) 午後 1:24 [ ちまちま ]
市民講演会、まだ日時しか決まってないのです。
2月18日の18:30〜だそうです。
露天風呂は、つるつる温泉だけですか。そこを取ってもらうようお願いしとかなきゃですねw。
2011/1/26(水) 午前 2:21
ご無沙汰しておりました。 今年も楽しいお話、期待してます。
そしてそして。2月5日、水族館ナイトに初参戦します!
どうぞよろしくお願いします。
ところで、淡水か海水かって、そんなに重要事項なのですか?
・・・あれ?場違いな質問でしたか?
すみません、素人なもので。
でもどうして海水がないとイマイチだと思われるのでしょう。
アクアトトも海水ないですよね?
うーむ。ナゾです。。。
2011/1/26(水) 午後 11:23 [ よしのぼり ]
よしのぼりさん。おーっ!超水族館ナイトにようこそ〜〜〜!
≫ところで、淡水か海水かって、そんなに重要事項なのですか?
経営者(運営者)にとっては、超重要ゴトになりますねえ。
最初は、どっちも水中だよ…とか思って作るのだけど、どういうわけかお客さんが魅力を感じてくれない。
カンチョ説での理由を挙げると、
日本の川のほとんどは透明で浅いので、水面上からでも水底まで見通せるけれど、海は見通せないし、どこまでも広く深いので、別の宇宙があるような気持ちになりやすい。
なので、人工的であれ水中や水底をわざわざ見に行く気持ちになりやすいのは海なのだということでしょう。
アクアトトも、あの規模で、あの周辺人口にしては、入館者数は非常に少ないですね。
2011/1/27(木) 午後 9:57
なるほど。そうなんですか。。。
確かに海中は分かりやすく未知の世界な気がします。
私も素潜りは好きです。
ちなみに某水族館にある私のお気に入りの水槽は日本の小川の水槽なんですけど・・・。
普通の、何の変哲もなさそうな水槽なんですが、なんだかとても心ひかれるのです。
きれいな熱帯魚水槽はスルーしていたんですが、そういう人は少数派なんですかね(汗)
アクアトトも一度行ってみたいです。
2011/1/31(月) 午後 8:00 [ よしのぼり ]