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●最新報
本日、マリンピアの西條博也さんと連絡が取れるようになりました。
社長、館長以下、展示スタッフは全員無事で、浸水した一階にたまった泥を掻き出しているところだそうです。
尚、松島町は携帯メールも使えない(docomo)とのことです。
●以下、元記事+続報です
たいへんなことになりました。
仙台水族館の仕事で親しくおつきあいをしている、マリンピア松島のみなさんの誰とも連絡がとれず、気が気でない2日間でした。。
でも、みなさんから情報をいただき、上田一生先生がマリンピア松島の一人と携帯メールが繋がったとのこと。
スタッフのみなさんは全員無事だと聞きました。[http://www.penguin-ueda.com/ 上田先生のブログ]
松島の映像はテレビで流れていなかったので、もしかしたら被害が少なかったのでは?と一縷の望みを持っていたのですが、少なくとも心の大きな部分を占めていた心配事から抜け出すことができました。
ただ、かなり浸水しているようで、動物たちが心配です。
※尚、先ほど(13日朝)マリンピアの人と短い連絡が取れ、館長以下水族館復旧への作業を進めているとのことでした。
※13日夜、松島は携帯メールも使えない(docomo)とのことで、仙台市内に戻る人としか連絡がとれません。
ここにいらっしゃる方々の中には、東北の方もいらっしゃいます。
みなさんがご無事であることを、心よりお祈りしています。
マリンピア松島の情報や、東北のみなさんの情報はもちろんのことですが、各地の水族館の情報などもありましたらお教え下さい。
潜水馬鹿くんからの情報では、
○おたる水族館・・・問題なし
○鴨川…本日休館、明日より通常営業
○アクアマリンふくしま…建物2階まで全てが浸水し一部の水槽に破損、館内に取り残された従業員は今朝帰路に着かれたそうです
○マリンピア松島水族館…一部施設浸水、一部の動物に被害有り
○大洗水族館…駐車場に浸水有り
との情報を得たとのことでした。 ⇒[http://sensuibaka.exblog.jp/16046670/ るたお水族館]
被災地に住んでいらっしゃるみなさんの不安は、私どころの不安ではないでしょう。
みなさんに、これ以上の悪いことがないことを本当に祈っています。
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被害に会われた方々へお見舞い申し上げます。まだ状況を把握しずらいこともあり、心配な事も多いと思います。時間が経つにつれ、困難な事が増えるかもしれません。個人的にも情報収集中です。
大丈夫だと思っていた大阪海遊館。地震当日11日19時ごろ見に行きましたが、太平洋水槽が濁って見えにくい状態になっていました。バックの事はわかりませんが、大きな被害は無かったようです。通常営業です。ただ、当日から始まった企画展のタッチングプールは、閉鎖されていました。
2011/3/13(日) 午前 10:22 [ わなげいぬ ]
本日、マリンピアの西條博也さんと連絡が取れるようになりました。
社長、館長以下、展示スタッフは全員無事で、浸水した一階にたまった泥を掻き出しているところだそうです。
尚、松島は携帯メールも使えない(docomo)とのことです。
2011/3/14(月) 午前 0:13
まず何より、スタッフの方々が無事だったことに喜びを感じます。
館内にいる生き物達の世話、復旧作業とまだまだコレからが大変だと思いますが、マリンピアのスタッフの方をはじめ無理をなさらないように・・・。
また、中村さんにおいては情報を教えていただいてありがとうございます。
2011/3/14(月) 午後 0:48 [ Elpaso ]
松島の情報ありがとうございます。
思い出の場所なので安心しました。スタッフの方も無事とのことで良かったです。
2011/3/15(火) 午後 4:31 [ メラニン ]
停電等の影響はだいじょうぶなんでしょうか。
2011/3/16(水) 午前 11:06
三重県に出張講演してたら、疲れが溜まっていたのか風邪を引いてダウンしてました。薬でやっと回復。
その薬も現地では足らないとか。
マリンピア松島では、ビーバーが2頭死亡したそうですが、他の生き物たちは無事とのことです。
停電の影響は、自家発電の燃料次第でしょう。
燃料が切れると、冷凍庫も止まるから餌もたいへん。
アクアマリンふくしまは、すでに自家発電用の燃料が切れたとのニュースがありましたね。
アクアマリンの哺乳動物たちは鴨シーなどに疎開したようです。
2011/3/19(土) 午後 6:20
今日 イモトさんのブログでアクアマリンふくしまの記事を読みました
津波で 電気系統がやられてしまい 非常用電源の燃料も底をついてしまったそうです
餌なんかも 人間優先になってしまうのでないそうです
そしてお世話をしていたスタッフの方も 海獣たちの輸送を終えたら避難するよう指示が出されたみたいです‥
でも水族館や動物園の生き物たちは 怖くたって逃げられないんです
だけど 現状では 助けてあげるのが難しいんです‥
いろんなものが足りてない今 すごく自分の無力さを感じました
2011/3/20(日) 午前 0:15 [ コビン ]
アクアマリンふくしまの燃料切れのニュース。木曜日に知りました。
今回の大震災は精油所の被害があって、広域の津波による瓦礫で、道路が寸断されていますからね。
人命優先ということなので、やむを得ないとはいえ、魚類、熱帯系植物など22万もの命。
命そのものに対する心配とともに、愛情を持ってお世話なさっておられる施設の皆さんの胸中を思うと心が痛みます。
その上に、先日テレビの電話インタビューで、いわき市長が、「原発の風評被害で、市域の大部分が安全なのに、救援物資を積んだトラックやタンクローリーが、いわき市に入って来ない」と憤っておられました。
2011/3/20(日) 午前 8:15
放射線量は公表されている上に、安全値はちょっとググったら、すぐ分かるのに・・・。
下らないデマはなんとかならないものでしょうか。
罹災地でもないのに買い占めに走る人もいるし。
ただ、道路や輸送の事情は徐々にですが改善されているようですね。日本海側からの輸送もなされているようですし。まず、マリンピア松島もアクアマリンふくしまも、早く燃料が届くことを祈るばかりです。
先生も過労による免疫低下で風邪を召されたのですね。くれぐれも無理をなさらず、ご自愛下さい。
2011/3/20(日) 午前 8:15
1月に娘と松島水族館に行きました。見学してみて、生き物のことを私たちに理解してもらうよう、スタッフの方々が一生懸命に運営しているのがわかりました。
飼育されている生き物に、愛情を込めてお世話をなさっているのも感じました。
今、お手伝居にいかれない自分が申し訳ないです。
2011/3/20(日) 午後 4:46 [ mar**580*p ]
故郷のミニ水族館 岩手県久慈市もぐらんぴあ
こんな状況 ひどすぎる
http://moguranpia.blog81.fc2.com/
2011/3/21(月) 午前 2:18 [ biz*n*7 ]
アクアマリンふくしまの生き物たちのことはとても残念だけど、人に捕まり管理されるということは、そういうことなのです。
今回のことだけでなく、私たちは、飼育展示されている生き物たちに、常に申し訳なく思い感謝していなくてはならないと思っています。
海獣たちを避難させた後は、スタッフのみなさんも水族館を離れるそうです。
原発の事故もあるし、復旧までにはかなりの時間がかかりそうですが、いつか必ずあの明るい海を見ることができるだろうと思います。
2011/3/22(火) 午前 0:17
マリンピア松島には、復興への期待の一つとして、テレビの取材が多く来るようになってきたそうです。
でも、それを放送するような時期にはまだなっていないというのが現状なのでしょうね。
ボクも駆けつけたいのだけど、今の給油状況では、行けたとしても帰ってこられないので悶々としています。
東北各地の水族館や動物園でも、ボイラーなどの燃料はなんとか持っていても、飼育スタッフの通勤用燃料がなくて困っているようです。
人々にとっては暖房も必要だろうし、燃料の供給だけでも早く実現するといいですね。
2011/3/22(火) 午前 0:33
もぐらんぴあはすでに営業停止を宣言されています。
気仙沼のリアスシャークミュージアムは、入っている市場が津波が押し寄せる映像の中に写っていました。
陸前高田市の海と貝のミュージアムも、グーグルアースの津波衛星写真で見たら、たいへん厳しい場所でした。
この3館は、昨年改訂の全国水族館ガイドの見開き2ページで紹介した水族館でした。
水族館だからというのではなく、知っている人やモノを失う悲痛さが、この地域にあふれているのだろうと実感しています。
2011/3/22(火) 午前 1:54
お久しぶりです。陸前高田の海と貝のミュージアムは、僕が学生の頃、初めて展示企画に携わった場所です。研究室の仲間と、サケの特別展を行いました。今思えばかなり無茶苦茶な内容でしたが、仲間と試行錯誤して、展示を作り上げる楽しさを教えてくれました。
当時の仲間のひとりは、この博物館で津波に遭いました。僕たちは、学芸員として何ができるのか、もう一度良く考えなければいけません。
2011/3/24(木) 午前 4:08 [ narutomo ]
なるくん。計画停電は大丈夫かい?
海と貝のミュージアム、小さいけれど、よく考えられた展示をしてたよなあ。とくに、最近改装されたらしかった民族博物館部分と貝の博物館部分はとてもよかったのに、たいへん残念なことです。
しかも、来館者のためだけでなく、北里大生の研鑽の場でもあったんやね。
北里大では、来年度オープンを目指して、大学に小さな水族館を作ってるところだったけれど、いつか、その小さな水族館を大きな水族館になって、今度はまちの人たちを楽しませることができるといいね。
2011/3/26(土) 午後 6:52
夜分遅くに失礼致します。
えっと、私のブログにアクアマリンの被害など、
私がわかる限りの情報をまとめてみました。
既知の事実ばかりかもしれませんが…
お時間があるときに、覗いてみてください。
…うまくリンクできてるかなぁ…?
アクアマリンだけでなく、沢山の水族館などに影響が出ていることが悲しいです。
一日でも早く復興できるよう願っています…
2011/3/27(日) 午前 2:42 [ みぃ ]
みぃさん。アクアマリンのこと、どうもありがとう。
リンクはちゃんと繋がっていました。早く復旧するといいですね。
そして、アクアマリンで働けるようになれればいいですね。
不安な毎日でしょうが、高校卒業して進学も決まっているとのこと。
どんなに悪いことがあっても、それで希望の終わりではなく、新しい希望への始まりです。
これからの希望と夢に満ちた日々を楽しんで下さい。
2011/3/27(日) 午前 9:29
陸前高田市の海と貝のミュージアムの主任学芸員熊谷です。ご心配をおかけしております。津波によってすべてが流失したと思われていますが、実は半数近くが残っています。北太平洋の貝の模式標本はすべて残っています。現在は海貝での資料の回収作業はほぼ終了し、陸前高田市立博物館の方の資料回収に追われています。私が2館を受け持つことになりました。「資料を残す」ことの難しさを砂と泥まみれの資料を見ながら痛感しております。
今後は「三陸の海を未来のこどもたちへ」という私が海と貝のミュージアムのテーマをどのような形になるのかは不透明ですが、三陸にある博物館として発信し続けていければと思います。そして、海はこわい場所だけど有難い場所なんだということを子供たちに伝え「海が好き」な子供を時間をかけて増やしていきたいと思います。中村さんにはご来館いただいた際にはお会いできませんでした、貝塚の部分の展示などに関心をお寄せいただき感謝しております。実は私、専門は「動物考古学」です。
2011/4/27(水) 午前 6:51 [ 海貝熊谷 ]
熊谷さま。ご連絡いただき、ありがとうございます。
たいへんな被害の中での資料回収、そしてこれからの復旧お疲れさまです。全てが流失してはいないというお言葉に、明日への強い意志を感じて嬉しくなりました。
「こわくて有り難い海」それをはっきり認識できる人が、これからの地球の未来を担っていく中心的人材になると思っています。
熊谷さんのお考えが実現して、陸前高田からそのような人材が輩出されるようになることを心より期待しています。
微力ながら、役に立つことがあれば応援させていただきます。
2011/4/28(木) 午前 2:12