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新しくできた京都水族館。そろそろアップしなくてはね。 というのもですな、京都水族館の話題を出せば、関西のみなさんが興味を持ってくれる。 そこを狙って、関西にてデビューとなるトークライブのPRなどやっちゃおう…という魂胆ですわ(^_-)v。 関西のみなさん、5月20日に来てちょうだいね。⇒なんば紅鶴『中村元トークライブ〜水族館は世界を救う!〜』 つっても、ボクのトークライブを聞きに行こうかっていうほどに、時間も行動力も酔狂もある人は、まずこんなGWのど真ん中、どっかに出かけていて、このブログなんか読んでえへんとは思うんやけどなぁw。 さて、京都水族館。 順路通りではなく、カンチョお気に入りのところから始めようと思う。 かいじゅうゾーン。 これがですな、水族館ではとても珍しい、オットセイの展示なのである。(アメリカオットセイ) ボクのアシカ好きはご存知かもしれないけど、その中でもとりわけオットセイが大好きなのだ。 ここにいる子たちは、みんなまだ子どものオットセイなので、これがまたドタバタとよく遊ぶ。 なんていうか、小学校の時に京都に修学旅行で行ったときの夜の旅館みたいな感じで、この子たちずっと京都泊になっちゃったわけやもんね、どこまでやったら気が済むんやっていうくらいに朝から大はしゃぎ。 深くはないけれど、かなり広いプールを、縦横無尽に泳ぎまくり、さらに岩場にホイホイと登っていっては高飛び込み。 プール中央に、アクリルでつくられた透明の部屋があって、その中から観覧することができる。 入り口は低くて、どうやらチビッコ用のものらしいけど、オットセイ好きのボクにとってそんなことを気にしている場合ではないから、もちろん入った。 オットセイたちにとって、この部屋の天井は浅い岩場のような場所になっていてお気に入りの場所らしい。 猛スピードで泳いできた勢いでこの上に飛び上がり、そのままビュワーンと滑ったり、仲間と陣地の取り合いをしたりしている。 実は、どんなプールなのか、その全容を写真で見せたいのやけどね。 なんとカンチョ!ここにオットセイがいたというよもやな事態に大興奮してしまい、肝心のプールの写真などそっちのけ、オットセイたちと遊ぶのに夢中になってしまい、結局プール全体の写真は1枚もないことに今頃気がついたんですわ……。 まずい、水族館ガイドの改訂版の写真が…。 でもさ、久々のオットセイ、しかもチビッコギャングなオットセイたちと会えたんやし、オットセイの写真は撮ったんやからまあエエやんね。 エエことにしとこ。しとこ、しとこ! ……たぶん、なんば紅鶴のついでに、寄ってくることになると思うわ。。。 オットセイの水中展示で面白いのは、このポーズ。 オットセイは英語では『fur seal:毛皮アザラシ』と呼ばれているほどに、いい毛皮を持っているのだけど、それは、ラッコなどと同じように細かい綿毛がたくさん生えていて、その毛の間に空気をため込み防寒仕様になっているから。(なぜ毛アザラシなのかは昔のエッセイに⇒旅の手帖連載「海からのメッセージ」 そしておそらくその空気の層のおかげだと思うのだけど、これもまたラッコと同じように水面あたりにプカプカと浮いていることができるのだ。 そんなプカプカ浮かびの一つのスタイルがこの格好。お尻を水面に出して逆立ち泳ぎ。 他にもいろんなバージョンがあって、その姿が見えるだけで、オットセイだとすぐに分かる。 オットセイのいる海で天気のいい日には、水面上で手で足を持って輪っかを作るとか、片手をヨットの帆のように上げるとかして、水面居眠りをしているのがよく見られる。 この日は残念ながら雨だったので見られなかったけど、もしかしたら晴れた日には、のどかな水面居眠りとかが見られるのかもしれない。 お隣にはゴマフアザラシがいる。 旭山動物園→のとじま水族館の流れのチューブ水槽ですなw。 …の一言で済ませてしまって、ごめんな〜、アザラシくん。 やっぱりカンチョ的にはな、どうしてもオットセイのチビッコたちのことしか考えられなくなるんや〜。 このオットセイびいきって、もしかしたら、オットセイが犬顔で、アザラシが猫顔だからかもしれない。 もちろんボクは犬派やから…。 さて、この京都水族館のオットセイたち、成長したらこんなにはしゃいで騒ぐわけもなく、プールをまた違うように使うはずなので、それはそれで観に来たいとは思うのだけど、今の彼らの勢いある遊びは文句なしに面白い。 ぜひこの半年くらいの間、オットセイたちがまだチビッコギャングな時期に会いにいってあげて欲しい。 そして最後にもう一度お知らせ! 中村元のトークライブ、遂に関西へ初進出!5月20日(日曜 ⇒なんば紅鶴『中村元トークライブ〜水族館は世界を救う!〜』 この日、あまり人が集まらなかったら、これで最初で最後の関西ライブとなっちゃうから、とりあえずこの日にお越し下さい〜! ※予約必要です。 そして関東のみなさんとはその1週間前。5月13日に恒例の超水族館ナイトでお会いしましょう! ★トークライブ『中村元の超水族館ナイト12回』中村元の超水族館ナイト2012年春 〜いまどきの水塊に溺れろ!〜 ■過去の『超水族館ナイト』『水族館ナイト』のカルカル公式レポートはコチラです↓。 11回『中村元の超水族館ナイト2012年冬 水族館・特ネタ大爆発!その3』 USTREAMでもご覧になれます。⇒USTREAM配信 10回中村元の超水族館ナイト2011秋「10回記念は深海でアゲアゲナイト!」2011/10/23 9回中村元の超水族館ナイト2011夏「水族館・特ネタ大爆発!その2」2011/6/11 8回中村元の超水族館ナイト2011冬「ペンギンから人生を学べ!その2」2011/2/5 7回中村元の超水族館ナイト2010秋「水族館・特ネタ大爆発!」2010/2/21 6回中村元の超水族館ナイト2010夏「ペンギンから人生を学べ!」2010/6/19 5回中村元の超水族館ナイト2010「イルカを知れば人間がわかる…かも」2010/2/21 4回中村元の水族館ナイト4「水族館に宿る魂」(特別ゲスト荒俣宏)2009/10/25 3回中村元の水族館ナイト3「水族館、やっぱり個性でしょ!」2009/10/6 2回中村元の水族館ナイト2「水族館から宇宙が見える」2009/3/14 1回水族館ナイト「水族館は日本の文化になる!」2008/10/25 ■Twitterとfacebook始めてみました…。 □オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 ■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド □携帯版もできた!→水族館ワールド |
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オットセイ、子供だからでしょう、目がおっきくて可愛いですね
今度、京都行ったら、見に行こうとおもいます。
2012/5/3(木) 午後 0:01 [ min*_or*a ]
どしゃ降りなので当初の予定を変更して缶詰になっているので、憂鬱な気分を吹っ飛ばしに読みに来ましたっ!!(笑)
ココのオットセイ達は「GWだから混んでるよね?」とか「オープンしたてだから混んでるはず」なんて言葉で行かないのはもったいないぐらいですね。
まさに「遊んでいる」って雰囲気が伝わって来ると思います。
それと、子供だからでしょうか・・・寝顔が可愛いんですよね〜♪
中村さんの写真の子、オープン当初に行った時も「?」みたいなポーズでやっぱり浮かんでいました。
アザラシ達は今でも頻繁にチューブ側へ来ているようですね。
良く来てはボーッと浮かんでいる事もあって土日なんかはこのチューブの前にずーっと人集りができていました。
アザラシも「こっちに来ると、なんか変な奴らが小ちゃいモノ差し出して面白いなぁ」なんて考えているんですかね?(笑)
2012/5/3(木) 午後 1:01 [ Elpaso ]
miniorcaさん。目が特別大きいのはそう、子どもだからですね。でも実は大人になってもオットセイたちアシカの仲間の目はとても大きいです。
陸上のように、嗅覚や聴覚で獲物を狙えない分、目が大きくなったんでしょうね。大きいだけでなく飛び出ているので、視野もとても広いのです。
彼らが子どもたちの間に、ぜひ出かけてみて下さい。
確実にハマリます。
2012/5/3(木) 午後 1:07
Elpasoさん、アナタは年中好きなときにGWにしちゃってる人だと思っていましたぞw。なのにGWはやっぱりGWなんや…うらやましい。
ボクは普段が自由人な生活を送っているために、GWこそが毎日朝から晩まで働かなくてはならない、ゴールデン・ワーキング=GWです。
アザラシも顔は猫系だけど、ヒトに対する好奇心とかコミュニケーションしたがるのは犬系っぽいから、人が集まるところにいるのが好きなんかもしれないですねえ。
それとここは、みんながオットセイに気を取られて、アザラシの水槽をチョイ見して、次のペンギンに急ぐから、チューブにでもやってこないと退屈をまぎらわせられないのかも…。
でもまあ、こういうのって、アザラシの性格が大きく左右するものですね。
2012/5/3(木) 午後 1:19
京都水族館が出来て間もない頃京都に行き、しかも京都水族館のすぐ近くを通ったのに立ち寄っていません。
しかし、京都に水族館と聞くとなんというか違和感がありますが、結構好評なようですね。京都は京都でも海に近い天橋立の近くに水族館があったと思いますが(行った事はないです。)
2012/5/4(金) 午後 9:38 [ &oh ]
&ohさん、違和感はバリバリありますねw。でも京都市民にとっては嬉しい施設でしょう。海遠いから。
客層も地元の人率がとても高いらしく、なんと来館者の3割ものみなさんが年パス買ってかれるとのことでした。たまげまくりです。
天橋立近くの水族館は、丹後魚っ知館ですね。
WEB水族館「丹後魚っ知館」http://web-aquarium.net/aquarium/aq_180.html
2012/5/4(金) 午後 11:44
オットセイ、毛並みも良くて、柔らかい体なんですね。
まだ子どもで好奇心の強い子どものうちに観に行くべきなんですね。
梅小路蒸機関車館が新幹線から見えるので、通る度にずっと観に行きたいと思っていました。そのお隣ですから、丁度良い場所にできたのですね。
京都の人は水族館が無くて、はるばる大阪の海遊館まで行っていたので、遠足のコースとしても、特に子ども達には何よりのプレゼントですね。
ポチ☆
2012/5/12(土) 午前 2:00
このオットセイたちは、ホントに面白いです。
ただ、近頃聞いた情報では、朝はめちゃくちゃ元気に遊んでいるこの子たちも、午後になると岩場に上がってまったり昼寝してることが多いらしいの。
なので、子どものうちに、開館すぐの午前中に行くということを忘れないようにして下さい。
ポチ☆まいどです〜!
2012/5/13(日) 午前 10:09