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この2週間ほど水族館プロデュースでの出張を休み、講演とまちづくり道楽をやりびたってます。 先週は、前回の北見市での教育講演会から2週間後というのに、再び北見市おんねゆ温泉でシンポジウム。 まあ、おんねゆ温泉・山の水族館のことではあるとはいえ、このシンポジウムを提案した目的は、山の水族館を媒体にしておんねゆ温泉郷再生を積極的にやりましょう!というビンビンのまちづくり。 実のところボクがこの水族館のプロデュースを引き受けた大きな理由は、水族館の再生で温泉街の再生も図ることができればめちゃ面白いやん!と思ったからである。 そして、まちづくりはボクの唯一の道楽なんやし、まあ旅費だけでももらえれば水族館のプロデュース引き受けてもいいか……というホントに道楽ダメ男的理論だった。 という話は、こないだの『みのもんたの朝ズバッ!』でちょっとお話しさせてもらったですね。その後の一番大事なところが、i-padminiの発売中継で尻切れになっちゃったけど…(T_T)。 山の水族館の人気は、メディアではよく「第二の旭山動物園」と形容されることが多くて、もちろんそんな人気になればいいとは思っているのだけど、まちづくり効果については旭山動物園とはまったく違う。 旭山動物園が動物園だけの魅力であり人気なのであるのに対し、ボクが山の水族館で目差しているのは、富良野の『北の国から』効果なのである。 あのドラマによって富良野の魅力が全国に発信され、それまで無名だった富良野が北海道有数の観光地・農産地に変貌したという効果。 富良野の『北の国から』効果のためにボクは、山の水族館を北海道の大地の自然と温泉の魅力を思い切り展示した"北の大地の"水族館に仕上げた。 それは、水族館の魅力を媒体に北海道と温泉をアピールすることで、おんねゆ温泉郷に泊まり好きになってくれる道外からの観光客を呼び込むためであり、さらに、短命で終わりやすい水族館の人気を、地域の魅力と合わせることでいつまでも集客ができるようにするためでもある。 これは、ボクの水族館プロデューサーとしての本業と、まちづくりの道楽を結んだとてもやりがいのあるミッションなのだ。 温根湯温泉郷再生までを完結させなくては、この水族館プロデュースを成功させたことにはならないではないか。 だからね、このセミナーではそりゃまあよく吠えたよw。 久々に、講演ではなく、真剣アジテーションをやった。 おかげで、参加者のみなさんも、かなりその気になっていただいたようだ。 もちろんこの機に、名称を『北の大地の水族館』にしなくちゃならない理由もアジってきた。たぶん火がついたと思うからお楽しみにw。 そして明日は、コチラ。 ボクのまちづくり道楽の中心「バリアフリー観光拡大」の講演。 よく考えたら、東京に住み始めて10年になるけど、東京都から講演を依頼されたのは初めてなのだ! バリアフリー観光を始めてからもまだ10年やから、長年やってきた水族館や生涯学習のことではなかったことに、ちょっと複雑な気持ちもあるんやけどね…w。 でもまあ、ええの。 実は今日は、伊勢に日帰りをして、伊勢市の宿泊施設バリアフリー化推進事業での務めをはたしてきたのだけど、その事業のモデルは、明日ボクが講演するこの東京都の「宿泊施設バリアフリー化支援」の事業やったんやから。 本家本元に呼んでもらえるほどに、伊勢での事業が成功してるってことやもんね。 このセミナー、毎年参加者が定員割れしてるらしいのだけど、今回はかなりの定員オーバーになっているとか。さらにNHKからの取材まで入ったと聞いてる。 そんなわけで、ちょっと気合い入っちゃったりしてるんよね〜。(だったら早よ寝やな!w) かつて某水族館で副●長をしていた頃、まちづくりやNPOでちょっと有名になっちゃって、さらに日本初のバリアフリーツアーセンターを立ち上げようとしていたら、大●主さんから「オマエにまちづくりは30年早いわ!オマエは水族館でも役に立っとるふりしとるだけでホントはなんの能力もないんや。身の程も知らん奴は立ち去れ!」と思いっきり罵倒され、あぁもうこの水族館でオレの意味はないなあと悟った。 だからこそ、新江ノ島水族館やサンシャイン水族館での展示プロデュース成功はすごく嬉しかったし、今も伊勢志摩でのバリアフリー観光日本一を維持することだけは、すでに関係のない土地であっても続けている。 そして、見とれよ〜。山の水族館とおんねゆ温泉郷再生は絶対に成功さしたるんや!と思っているのである。 追い出してくれてホントにありがとー!感謝してます!やわ、ほんまにねえw。 ボクさ、よく「逆境にある者だけが進化する」て言ってるけど、実は自分がそうありたいと思ってるんよね。自分が逆境だらけの人生やからw。ていうか、逆境に飛び込む性格やからw。いや、逆境をつくってしまう運勢やからか? というわけでみなさん、逆境から進化しようとしてるボクに心やさしき応援をお願いします。 ボクを応援してるとね、もれなく、ハラハラドキドキのドラマがエンドレスでご覧になれますぞw。 そして今週は、 金曜日にソフトバンクさんと取り組んでいる、新しいICT系社会づくりの会議。 土曜日には、名古屋にて再び、中日文化センターでの「大人の水族館講座第2回」。 日曜日には、あ〜、TCAで講義やった。 月曜日には、観光庁でのユニバーサルツーリズムに関する委員会。 うわ〜!ぜんぜん水族館仕事してないやんか! いえ、大丈夫。ちゃんとおうちで、構想練ったり事務処理したりしとりますから、新しいミッションでも新たなる進化を狙ってますって。もちろんスリル満点な方法でやけどw。 あ、それとね、関西のみなさま。 ついに、あの大阪の怪しいライブハウス『なんば紅鶴』にて、大阪でのトークライブ第2弾「中村元トークライブ2〜水塊に溺れて楽し水族館〜」が発表されました。 12月8日(土)18:00〜の開催です。多くのみなさまの応援ご来場をお待ちしてます〜! ⇒なんば紅鶴の告知 最後に、えいっ! おんねゆ北の大地の水族館でのドヤ顔〜w。 ◎NHK「おはようニッポン」山の水族館のアーカイブ⇒アイデア勝負 水族館リニューアル −北海道 北見市− ■Twitterとfacebook始めてみました…。 □オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本 ■水族館を選ぶなら→WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイド □携帯版もできた!→水族館ワールド |
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椿山荘!家の近く(笑)
そんなところで講演とはすごい!NHKの取材も!?
早く寝て、講演がんばってください〜!
先日の、朝ズバッ!録画でしたが拝見しましたよ♪
最後まで放送されなかったのは残念でした。
素敵なお話だったのに・・・。
ドヤ顔、ありがとうございます♪(笑)
応援してますよ〜!
2012/11/8(木) 午前 3:37 [ muny ]
お〜!munyさんちは、椿山荘の近くやったんや。まさかあのお庭の中に家があるとかではないよねw。
忠告に従って、そろそろ寝るわw。munyさんも正しい主婦としてはちょっと夜更かししすぎっちゃう?
応援、ありがとうございます〜〜〜〜〜〜!
2012/11/8(木) 午前 4:40
今日もステージですか?(笑)
ご盛会を祈念申し上げます!!!
って、どや顔で、どやどやって!!!
一度行ってみたいモノです!!
2012/11/8(木) 午後 0:47
「逆境にある者だけが進化する」
中村さんの銅像をつくるときに刻んでおきますね!
今のところ、温根湯か嬉野が有力です(^-^)vあくまでも僕の妄想ですが。(笑)
2012/11/8(木) 午後 0:54 [ 潜水馬鹿 ]
平日は・・・平日は参加したくても行けないです。(´;ω;`)
今回のブログの内容は本当に考えさせられます。
普通だと逆境の中にいたら、不本意でも自分の考えを曲げるか、孤立してしまうかという人が多い中、中村さんの場合はそれさえも自分のパワーにして実績を作ってしまうのですから。
12月8日のなんば開催時は、旅行で四国にいる真っ最中です。(;´д⊂)
足摺水族館と以布利センターを見て大満足している頃かと・・・。
Ustream配信してくださ〜いっ。(汗)
2012/11/8(木) 午後 7:19 [ Elpaso ]
日本の文化といえば、水稲、里山、魚食、運河・上水道・用水路の開削、江戸時代までの交通の中心は水運だったし、豊富で綺麗な淡水と海の資源でなりたっています。だから、水の生物を扱う水族館からの街づくり提案は本当に当を得ていますね。
外から来るお客さんも、その土地の風土を堪能することができるし、逆に土地の人も自分達にとっては日常で当たり前の景色がどれだけ素晴らしいものか再認識できますから良いことですね。
旭川は、交通の便もよくて成熟した大都市ですから、ちょっと比較になりませんよね。
あそこは、いい街なのにラーメンとアイヌの記念館があるくらいで、宿泊客は素通りして層雲峡へ行っていたから、潜在的需要があったところに旭山動物園という目玉が出来たら人気が出るのは、当然といえば当然なのですね。
2012/11/8(木) 午後 9:54
山奥の雪の温泉といえば、地獄谷野猿公苑の温泉につかる雪猿“Snowmonkey”が世界的に有名で海外からも観光客が訪れていますね。雪は地元の人にとっては自然との闘いですが、雪がない地方の人にとっては憧れですからね。
富良野のキタキツネなんか、なんてことはない普通のキツネなのに、厳しい冬の雪に姿を現したら感動するでしょうし。やはり、自然の生き物にはかないませんね。
雪と温泉と、北海道の大自然のショウウインドウたる水族館があって絶品料理があれば、あとは工夫次第ですね。滞在型のリゾート地になる可能性は十分ありますよね。
私も久しぶりに道東を旅したくなってきましたよ。
先生が池袋の街のイメージを一新したサンシャインの記事がやっとUPできたのでトラックバックさせてくださいね。ポチ☆
2012/11/8(木) 午後 9:56
丸ちゃん、そうなんですぅ…最近ステージも出演もちょっと多めで恥ずかしいかもw。
あとね、人前に出ることが多くなるとお洋服も必要になって、しかも水族館プロデューサーという仕事がセンスを問われるみたいなところがあるので、お洋服代が厳しいよねえ(T_T)。中途半端に一時だけ扱われるようになる一般人というのは、なにしてんのオレ?と考えること度々ですわ。
2012/11/9(金) 午前 0:23
潜水馬鹿くん、銅像?!ボクでも思いつかんような昭和初期の行動をよく考えたねw。
まあ、そんなことはぜったいにないと思うけど、もしそんな話が持ち上がったらボクは必ず言うね。⇒銅像するなら金をくれ!
2012/11/9(金) 午前 0:26
Elpasoさん、来んでもええよ!来ることないよ!w。
大阪の陣もね、東京カルカルの大阪版なだけなんやから、毎回カルカルに来てくれてる東京人が行くことはないです。まぁカルカルに来てくれてる関西人のみなさんにはぜひお越しいただきたいけど…。
白浜の次は高知?なんか黒潮に導かれてるみたいやね。楽しんできて下さい。
2012/11/9(金) 午前 0:29
眼とろんさん、北海道は冬の魅力が満載なのに、まだまだ売り尽くしてないですね。どちらかといえば夏に涼しいとかの方でさらに観光客を呼び込もうとしてる。
でも、飛行機の便数と搭乗者数には限りがあるから、もう夏は売らずに、お客さんの少ない冬の魅力を売れば、手つかずのマーケットが広がるはずなのです。ボクはそこを狙ってます。
ポチとトラバ、ありがとうございます。
そして、サンシャイン水族館の記事もありがとうございました〜!
2012/11/9(金) 午前 0:38
あ、たった今ブログ見ました(^-^;;
行きたかった〜といいつつ、私も無理な時間帯でした(^-^;;
でも、さすがですね〜
水族館から、どんどん色んな方面へ進化されているんですね!
そのうちどっちが道楽になのかわからなくなったり(笑)
2012/11/10(土) 午前 2:05 [ - ]
しろねこさん、水族館は道楽にさせやんといて〜。水族館はきっぱり金儲け仕事やぞ〜〜〜〜!
これ叫んどかんとね、この水族館で儲かってる北見市にいつまでもボランティアで協力してるんはアホみたいやし、よそからも、あの人ボランティアで水族館プロデュースしてくれるらしいよとか言われ始めてるという話を聞くし(T_T)。
でも逆に、まちづくりやバリアフリー観光が仕事になれば嬉しいですねえ。ボクが心の中で思い描く隠居姿は、まちづくり道楽だけをしながら隠居生活すること。
そのためには、まちづくりが本業になるか、仕事がなくても暮らしていけるくらいに水族館仕事で一山当てるかしかない。う〜ん、どっちも相当の進化が必要やなあ……(^^;。
2012/11/10(土) 午後 8:06
行きたいな〜!!
しっかし遠い・・・ww
なっなぜだ!? なぜいつも遠いんだぁあぁあ(笑)
是非、新潟にも・・・・!(`・ω・´)つ
2012/11/11(日) 午後 6:54 [ 魚 ]
魚ちゃん、それはもう限りなく遠いなw。
新潟は、マリンピア日本海がリニューアルしてるんじゃないか?まあ、ボクは関係してないけどねえ。
2012/11/11(日) 午後 9:02
ごぶさたで〜す
ずいぶんご活躍ですねお疲れ様です。
温根湯でこんな素敵な企画があったとは。。
いきたかったな〜、て。はやひと月前の話ですね。。
しばらくPCが死んでまして、お気に入りリストがぶっとんでました。
かれこれ3か月ぶりぐらいで覗きに来ました。
そろそろ温根湯の川の水槽は凍ってきますかね〜
ふと思いましたがカンチョのいう道楽という言葉はいいですね〜
なんとなく金儲けの匂いがしますもんね。。
知人にフリーのライターと言っていたら
タダで記事を書いてくれる人と思われているみたい。。という人がいました。
結局はその人の人柄と態度なんでしょうが
まあ、北見市儲かってますよね〜あんだけお客さん入れば
でも水族館だけに背負わせてるんじゃもったいないですよね。。
2012/11/29(木) 午後 6:04 [ ちまちま ]
あっ上のカキコkitです。^。^;
2012/11/29(木) 午後 6:07 [ ちまちま ]
ちまちまkitさん、そうか〜。いやね、なんで来てくれてないんやろなあ?て思ってたんw。
さて、いつ凍るかだけど、なんか今年の北海道はイマイチ暖冬っぽいと地元のみなさんに聞いてばかり、教えてくれる人もボクもアセアセしていますw。
ボクの道楽は金儲けどころか、金と時間を使うばっかという意味なんよ。
ただ、遊びではなく結果はプロフェッショナルに負けないことを目指してやってるという意味を込めて「道楽」と言っています。
それと、ボクは道楽でも、その事業に現場で実際に携わってくれる人たちにはそれなりの報酬を支払うべきなのが道理で、道楽といってもけっこうなお金がかかるわけです。
まあ例えば、専属のコーチやキャディーさんについてもらったアマチュアゴルファーみたいなものですねw。
それを自分の身上潰すことなく続けていられるのは、とても幸福なことだと思っています。
2012/12/1(土) 午後 7:00