ブログ水族館/中村 元

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なんということでしょう。
秋田から帰ってきて、再び九州に来ているカンチョです。流浪の民です。

そしてなんということでしょう。
前回、一週間以内に出の山水族館のその2をUPすると言いながら、ほぼ一ヶ月経ってるではないですか……。

すんません。近頃、約束が守れない男になってきてます。
いや、本業である水族館プロデュースでの約束は守ってるんですけどね、それを守れば守るほど、本業以外の約束が守れなくなってしまうわけで。
なんちゅうか、どうやら自分で信じてる物事処理能力というかスピードが相当ダウンしてるっぽいです。認めたくないけど、やっぱり歳なんやろなあ。

さて、出の山水族館。

イメージ 1

出の山水族館その2は、巨大に育った熱帯魚たちを紹介するんやったですな。

こちらの熱帯魚たちも、そうとう歳くってて、水族館の小さな規模に対してそれぞれかなりでっかい。
巨大魚系は、ほとんどがこの宮崎県最大の円柱水槽にいるのだけど、
特に目立つのが、レッドテールキャット

イメージ 2

なかなかのドヤ顔です。
ボクがドヤ顔て言われてるんは、こんな顔のことなんか…と、ちょっとくじけてしまうけど、まあ確かにこんな顔してるときあるなあw。

おたがい歳のせいなんかなあ。
うん、そうしとこ、歳のせいなんよなあ。

いや、ホントはたぶんね、顔のデカさのせいではないかと思うんよ。
ナマズはみんな顔がでっかいやん、ボクもまあ負けずに顔がでっかい。

その証拠に、顔が細いアリゲーターガー。

イメージ 3

ホントはこっちの方が、レッドテールよりも大きいのに、わりと目立たへんのよね。
でも、長さも太さもアリゲーターガーで国内最大級の一つと言っていいくらいでっかい。ちょっと感動するよ。

やはり迫力の巨大さを誇る油壺のガーといい勝負なんではないかな。もしかしたら長さはこっちの方が大きいかも。
そして、円柱水槽なので、レンズ効果でさらに大きく見える。

イメージ 4

ただまあ、顔もレッドテールよりは細いけど長でっかいから、まあそれなりにドヤ顔してる。
やっぱり、顔デカ=ドヤ顔説は成り立つかも。

実はこの水槽のかつてのドヤ顔巨大魚は、ピラルクーやったんやって。
ピラルク-も顔でっかいもんねえw。


ドヤ顔といえば、個水槽にはアフリカ肺魚もおるよ。

イメージ 5

なかなかええ男っぷりの顔、(オスかどうかは知らんけどw)

それにつけても、各地の水族館でアフリカ肺魚の顔を見るたびに、北の大地の水族館の故超巨大肺魚を思い出して、ちょっと辛くなるカンチョです。
あいつはすごかったなあ……。


そしてデンキウナギもほれっ!

イメージ 6


太いやろー、でっかいやろ−。

北の大地の水族館は、魔法の温泉水と地下水によって、魚が大きく美しく育ちやすいと思われるのだけど、どうやらこの出の山水族館の魚たちも、豊富な湧水によって立派に育ってるのではないかと思うのです。
⇒出の山の湧水池

実は、この水族館の隣にはチョウザメの養魚場があって、湧水で飼育されたベステルはしっかりキャビアを生産してる。
先日、北大のチョウザメ博士に聞いたところによれば、出の山キャビアは日本国内でかなり優秀な生産地なんやって。

九州でキャビア……。
それもこれも、九州の豊かな湧水のなせる技なんでしょうなあ。

う〜ん、カンチョも毎日湧水を飲んだら、能力若返るかなあ……w。


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今日はいつになくおとなしいじゃないですか?
中村さんはどや顔が魅力なので、遠慮なくどや顔でいてください

2013/12/2(月) 午前 10:52 [ - ]

顔アイコン

私、出の山淡水水族館まで1時間もかからない所に住んでいながら、まだ行った事がありません。f^_^;) なんか興味が湧いてきました。一度行ってみたいと思います。(^^)

2013/12/2(月) 午後 3:16 [ 青龍 ]

しろねこさん、そうですか、ボクはドヤ顔が魅力ですかw。それではやっぱり、爽やかなドヤ顔から癒やしのドヤ顔までを完成するように頑張りますw。

2013/12/2(月) 午後 3:45 kapaguy

青龍さん、それはぜひ訪ねてみて下さい。水族館もなかなかなものながら、湧水からあふれる清流と流れる川の美しさが、それこそ青龍のごとしですw。

2013/12/2(月) 午後 3:48 kapaguy

顔アイコン

ドヤ顔のバリエーション、期待してます。(笑)

2013/12/2(月) 午後 5:30 [ つーさん ]

つーさん、がんばる!この2枚のアリゲーターガーの写真見てて、孤高のドヤ顔っていうのと、笑うドヤ顔ていうのも思いついた! あ、笑うドヤ顔はもうやってるかw。

2013/12/2(月) 午後 9:35 kapaguy

秋田から九州だなんて、本当に東奔西走ですね。
本業がお忙しいのは、カンチョ先生が皆さんから必要とされているからですね。
本当にご無理なさらないで、なるべくマイペースでいてください。
でもこういう記事を見ると、先生のブログのUPは嬉しいから勝手なものですよね。
レッドテールキャットさんは尾の赤が鮮やかで、胸びれも立派で、お顔が横に広がっているので、ドヤ度がかなりUPしていますね。
先生に影響されて何カ所か違った水族館に行きましたが、個体が違うと姿形も性格も違うので、ここの子はどんな子かなと比較する楽しみがありますよね。
アリゲーターガーさん細長いから撮影が難しいですよね。さすがは先生!迫力が伝わってきます。ポチ☆

2013/12/4(水) 午前 1:29 眼とろん星人

眼とろんさん、ボクを必要としている人が少ないからこそ、その全てに対応できちゃうため、全国を飛び回る羽目になっているというのが真相ですw。近所にいっぱい居てくれたらいいんやけどなあ(^^;。でも、アテにしてくれる人がいくらかでもいてくれてるというのは生きてる張りになってありがたいことですね。
ボクのアテにされ方と同じようなもので、展示種類の少ない水族館では、大きな水族館ではあまり目が行かない淡水熱帯魚もじっくり観察するようになります。そうするとまた、今まで気付かなかったことに気付いたりして面白い。これも水族館のいいところです。
ポチ☆まいどありがとうございました。

2013/12/5(木) 午前 3:38 kapaguy


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