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決定版!!全国水族館ガイドの地図のページを見れば、水族館のない県が3県ある。 奈良県と鳥取県と佐賀県だ。 しかし、佐賀県には、ついに水族館と言ってもいい施設を見つけた! そして今日、訪れてきたのです。 その施設とは、佐賀県立「宇宙科学館」 宇宙科学館というとアレか、宇宙メダカとやらを展示してんだな、きっと。 ・・・と想像されるだろうが、そんなウソコトみたいなものではない。(宇宙メダカもいるが・・・) 宇宙科学館はいわゆる科学系博物館で、 佐賀の自然をテーマにしたゾーンがあり、ここに立派な水槽展示がされているのだ。 佐賀県には2つの顔の海がある。 玄界灘と有明海という対照的な海だ。 しかし、この博物館では、玄界灘はあまり重視していない。 中心的なのは、佐賀平野の淡水産魚類で、そこに有明海が連なるという展示。 佐賀平野は、鎌倉時代から有明海を干拓しはじめ(なんと千年前だと!)、 江戸時代には米の石高を上げるために本格的に干拓。つまりヒトが広げてきた平野だ。 その平野に、水田に水を行き渡らせるための小川を張り巡らし、 お城の堀に水を引き、町屋に生活水を引くための水路をつくり、 それらの、人工的な水路が、生き物たちのいきづく自然となって、今も残っているのだそうだ。 そんなことを熱く語っていただいた生物担当の先生によれば、 それらの水路には、絶滅危惧種の魚類が何種類もあたりまえのように繁殖し、 町中の水路をよく見れば、10種類くらいの魚類は簡単に見つけられるし、 メダカなんか、うじゃうじゃいて、獲り放題なほどだとのこと。 先生、この生態系を有効に活かしたエコツーリズム構想をもっていらっしゃり、 ボクはいたく感心したのでありました。 写真は、北九州にだけ生息する、カゼトゲタナゴ。
名前も格好いいが、ブルーのスッと入ったラインが美しい。 もしかして、このラインを風に見立てた名前なのだろうか・・・そしたらセンスもいいなー。 |
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滋賀県立ではなくて「佐賀県立」ですよ! よく間違えられるんですよねー
2005/7/19(火) 午後 5:05 [ mht* ]
>滋賀県立ではなくて「佐賀県立」ですよ! 失礼しました! 慌てて修正しました。ご指摘ありがとうございました。
2005/7/19(火) 午後 5:17
波戸岬の方に、水中展望台だったかそういうのがありましたね。実際に海で泳いでいる魚が間近で見れるので、かなり良かったです。あれは水族館よりよかったかも。
2005/7/21(木) 午前 2:05 [ abe*obe*99 ]
波戸岬、調べてみたら玄界灘の水中展望台ですね。水族館よりよかったと感じたらなら、かなり運がよかったのでしょう。ボクは水中展望台で、透明度がよかったことがあまりないです。うらやましい。
2005/7/21(木) 午前 3:25