ブログ水族館/中村 元

次回『中村元の超水族館ナイト』は2019年2月24日(日)の開催。前売り発売は1/24です

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ちょっと間が空いちゃったけど、「一眼レフ ⇒ ミラーレス一眼」への第3段。
先月の『世界に誇れ!ニッポンの水族館』でも紹介した旭山動物園の水中カバの写真です。

浮遊感たっぷりのカバの百吉。

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これはボクの初見の、カバの百吉この日の初潜水。
百吉の顔が楽しげに見えて、やっぱりテレビとかで観るよりも、実物を目の前にした方がはるかにいいと大感激!
まあ、そうは言ってもボクの場合は、ファインダー越しなんやけどねw。

一日のうちの初潜水は、プールに浮遊物も少なく、透明度もかなりいい。
ちょっと青色側に補正したら、水塊感さえ漂ってる。


でも、直ぐにこの水が濁るんやな。
みるみるうちに、浮遊物が増えて、水は黄色っぽくなっていく。

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まず、1回目のダイビングで、百吉が水底を歩き回ると、沈んでいたゴミが一斉に舞い上がる。
そして、百吉、盛大にウンコするからますます濁っていく。
いや実は、沈んでいたゴミていうのも、百吉の昨日のウンコやったりするし……。
ただまあ、ウンコっていっても、未消化の草とかが多いから牧草が舞ってるみたいな感じなんやけどね。

というわけで、カバのダイビングを撮影するのは、その日の最初の潜水を逃すなかれ!

飛んでる百吉もいいのだけど、
「巨体にかかわらず、軽やかなカバ」というのが、このプールのもう一つの見所。

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水底を、アニメのキラキラ目したバンビみたいに跳ねまわる。
(そのたびにウンコが舞い上がるのは、無視しようw。)

そして、ジャーンプ!

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軽やかなのである。
キラキラ目ジャンプなのである。

残念なのは、動物園は水槽への写り込みに気をつけたりしてないから、こんな風に目よりも首にキラキラしたギャラリー照明が写り込んでしまうこと。
さすがにこのモロ写り込みは、修正するのも面倒なんでレタッチをあきらめたよ。
(これ以降、写り込みを外したいいアングルもあったんやけど、水がもう嵐みたいに濁ってしまって、お見せできるような写真ではなくなっちゃった)

それにしても、このカバ展示は、すごく魅力的な浮遊感やと思う。
ボクは水族館の仕事では、お客さんでこれといった生物を見に水族館を訪れる人は非常に少なく、生物は「水塊」を構成する一要素と割り切った方がいい…と考えて展示を計画することが多い。
しかし、旭山動物園は、水塊を特定の動物で創り上げる。

アザラシのチューブによる浮遊感、このカバの巨体による新たな浮遊感。
この二つの浮遊感は、水を見ずとも強烈な「水塊」を感じる展示だ。

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動物園にはなかった、しかし動物園ならではの浮遊感と水塊が、旭山動物園にはある。
ボクが全国水族館ガイドで「水族館より水族館な動物園」と紹介したのはそこだ。

これ実は、水族館ではなかなかできないことなのだ。
動物たちが泳ぎ浮遊するのが当然である水族館では、どんな動物が水中に入っていても、とりたててインパクトを感じることがないからね。

そういうことを分析もせずに、旭山動物園のアザラシチューブをそっくり真似た水槽が、全国各地の水族館に現れたよねえw。
結果、水族館のそのどのアザラシも、旭山のこの展示↑のように人だかりがしてるわけではない。


例えば動物園では、動物の足裏でさえ驚きの展示になる。

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カバの足裏。
水族館では当たり前の光景が、動物園で見る光景としては興奮ものの展示なのだ。


水族館動物園のみなさん、出来上がったものの人マネばっかせずにさ、このカバの水槽みたいに今までになかった光景を実現する努力と決断力こそをマネしようや!
……と激しく願う水族館プロデューサーなのでありましたよ。


旭山動物園の、軽やかなカバの展示に敬意を表して、ペンギン展示も久々にUPしときます。

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心の隅に、α7の優秀さをペンギンでも見せたかったというのもあるんやけどねw。

しかし、いやはやホントに、逆光でのこのコントラストのよさは驚異的やと思うよ。

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最新のカメラを持ってる、カメラ小僧、カメラ女子、カメラマニアのみなさん、今こそカメラ持って水族館に行きましょう!
びっくりするほど簡単に、水槽写真が撮れるように腕が上がってますぞw。

で、その節ににはまず、サンシャイン水族館とか、北の大地の水族館とかが、美しい水塊と躍動感あふれる生き物たちの姿を撮影できる、お手頃の水族館であるとオススメしておく次第ですw。


ところで、ミラーレス一眼α7になってから、いつの間に第三弾? と疑問でしょうね。
実は第一弾は、加茂水族館やったんです。
明日は、いよいよ本拠地サンシャイン水族館で撮ってこようかなと画策中。


●旭山動物園の、これまでの記事と写真のリストはコチラ ⇒北海道の水族館記事リスト

●朝日新聞土曜版be『フロントランナー』で紹介してもらいました。 ⇒ 「水塊」をつくる水族館再生人

●夕刊フジ『こんな時代のヒット力』で北の大地の水族館を紹介してもらいました。 ⇒ 職員総出の手作り水槽にドラマ

□最新刊→『水族館に奇跡が起きる7つのヒミツ』
□オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本
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『中村元の超水族館ナイト2014秋〜生き物に下等も退化もあらへんよ〜』なんと!本日(8月30日)10:00から前売り券発売開始です。
詳しい内容と前売り券は⇒東京カルチャーカルチャー「中村元の超水族館ナイト2014秋」

今回でついに19回目となる『超水族館ナイト』、6年前の幕開け以来、ほぼほぼ満員御礼を続けていたのですが、近ごろ前売り券の完売が続いていて、前回などは、3日間で完売したため新たに当日券などを放出して、それでも1週間で完売しちゃったという……。ちょっと今えらいこと来とりますぜ超水族館ナイト〜!

★9/5どうやら前売り予約が満席になったようです。完売が出るまでは時々予約取り消し分が出ます。また近くになりましたら、席を増やして追加予約をします。

公演日程は、10月13日(月曜/祝日:体育の日)Open 17:30 Start 18:30 End 21:00
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水族館というところは、大人になってから久々に出かけてみると、地球が驚きの世界であることに気づく場所です。
かく言うボクがそうでした。社会人になるまでそんな仕事があるとさえ考えたことのなかった水族館の飼育係になり、初めて触れた生き物たちの数々は、もうハナから驚きの連続。
ハマチとサンマ以外に気が遠くなるほどの魚の種類があると知り、アシカとアザラシが別もんだとも知らなかったのに、アシカの仲間だけでいきなり3種類もに挨拶させられて……。
とりわけ、無脊椎動物たちのとほうもなく多様な姿と、その摩訶不思議な暮らしぶりには、超驚嘆やったですね。

飼育係だから、餌を与えたり触ったりできる…ていうか強制的にさせられるわけで、
イソギンチャクに細かくタタキにしたアジをあげて、触手がもわもわっと伸びてきたときには、異形の者と心が繋がった気持ちになりました。
水中のアメフラシを触ったときの、ヌルッと指が吸い込まれる柔らかで隠微な感触には、もっとヤバく繋がった気持ちになったしねえ。
いやはや、どちらもマジで忘れられない記憶。

それにしても、なんでこんなヘンな連中が、激動の地球史の中でのうのうと生きてこられたのか?
若き日のゲーテやなくてボクは、アメフラシに指で繋がる甘美な感触に飲み込まれそうになってる頭で考えたのです。
結論! ああ、こいつらとにかく優秀で立派なんや!

ボクね思うんやけど、水族館や動物園が伝えるべき「生物多様性」とか「種の保存」って、本当はそういうことに気付いてもらうことやないかと思うの。
生きている生物を展示している水族館だからこそ伝えられる、その「命」としての美しさだとか、「生きていること」の立派さだとか。それを魅力的に見せることが、生物多様性の持続しようとする未来人を育てることになると思うんよね。
分類学的に生態学的に生物多様性を示したり、環境問題として生物多様性の重要性を説くメッセージボードとかってね、展示によってすべての命が美しく立派であることを気づかせる力にはとうてい及ばない。
だから、「展示」というものをもっと真剣に考えれば、水族館はもっともっと未来にできることがあると思うのですよ。
あ……、アメフラシを触らせろって言ってるわけやないからねw。水族館には大人にすごいことを気付かせるすごい力があると言いたいのです。


さてさてそして、そんなわけで、超水族館ナイトの第二部。
生き物の中でも、最も何考えてるかわからないクラゲが主役。

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今回のゲストは、クラゲの展示に関わる大御所のお二人ですぞ。

●奥泉 和也さん:言わずと知れた加茂水族館でクラゲ展示を支えてきた副館長。 ⇒ 先日の記事、最後の写真の右の人
●足立 文さん:日本で初めてクラゲの展示を開発した旧江の島水族館時代から、今もクラゲ一筋の新エノスイの学芸員。

たぶんね、この二人のお話しを一緒に聞くことができるイベントは、初めての上に当分ないことやないかな。
そしてはっきり言って、二人とも、さすがにちょっと変わりモンていうか不思議な人たちです。

足立さんは、あの元気なエノスイのトリーターの中にあって、ホワンと静かな人です。足立さんそのものがクラゲではないかと思わせる。でも姿はアラレちゃんです。いつものアラレちゃん眼鏡してきてくれるかなあ……。
足立さんってホントは全国の水族館のクラゲ担当者の女神さまみたいな人なのだけど、そんなそぶりも見せず、密かな自慢が「誰よりもたくさんの種類のクラゲに刺されたことがあること」…やなんてねえ、可愛い。
もう、なんちゅうかそんな不思議な人に会うだけで、今回の超水族館ナイトに来る価値がありますよね。


一方の、奥泉副館長は、以前にゲスト出演していただいた、あの「人生いいかげんに生きよう」の村上館長の、感動トンデモ人生をクラゲ展示で支えてきた人。
生き物に対してはそりゃもう熱い、正直ちょっと暑苦しいくらいに熱い人です。クラゲ水槽の水温上がってクラゲ死んだりせえへんのやろか?て心配するほど。そしてその熱い情熱によって、ウルトラビンボー水族館でもクラゲが飼育できる展示水槽を開発しちゃったという、ど根性人でもある。
オープンしたばかりの加茂水族館、そこでどんなドラマがあったのか? 色々聞かなくちゃですね。

第二部はきっと、ふわふわ、まったり、チクリと毒もある、世界一クラゲな気分に浸れる時間になるはず。
お楽しみに〜!

とか、調子に乗って書いてたら、あと2時間で前売り券発売開始ですがな。
それでは、10月13日にお会いしましょう!



■過去の『超水族館ナイト』の東京カルカル公式ライブレポートはコチラです↓。
18回中村元の超水族館ナイト 2014年夏 「人生は海獣から学んだ」2014.06.24
15回中村元の超水族館ナイト2013夏「小さな水族館の爆発力を学べ!」2013/6/15
14回中村元の超水族館ナイト2013冬「珍にあふれた水族館」2013/2/24
13回中村元の超水族館ナイト2012秋「命と水族館…いただきますの気持ち」2012/12/11
12回中村元の超水族館ナイト2012年春「いまどきの水塊に溺れろ!」
11回中村元の超水族館ナイト2012年冬「水族館・特ネタ大爆発!その3」
10回中村元の超水族館ナイト2011秋「10回記念は深海でアゲアゲナイト!」2011/10/23
9回中村元の超水族館ナイト2011夏「水族館・特ネタ大爆発!その2」2011/6/11
8回中村元の超水族館ナイト2011冬「ペンギンから人生を学べ!その2」2011/2/5
7回中村元の超水族館ナイト2010秋「水族館・特ネタ大爆発!」2010/2/21
6回中村元の超水族館ナイト2010夏「ペンギンから人生を学べ!」2010/6/19
5回中村元の超水族館ナイト2010「イルカを知れば人間がわかる…かも」2010/2/21
4回中村元の水族館ナイト4「水族館に宿る魂」(特別ゲスト荒俣宏)2009/10/25
3回中村元の水族館ナイト3「水族館、やっぱり個性でしょ!」2009/10/6
2回中村元の水族館ナイト2「水族館から宇宙が見える」2009/3/14
1回水族館ナイト「水族館は日本の文化になる!」2008/10/25



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ちょっと余裕が出来てきたので、久々にお知らせじゃない正しいブログアップです。しかも、2年ぶりの「水族館素人撮影術」で。

実は、この5月に突然思いついて、一眼レフを息子にあげて、ミラーレス一眼「α7」に変えたのです。
理由は停滞気味な仕事への景気づけ!ていうのが一番の理由やったんやけどね、
それ以前から、このところ年齢とともにどんどん乱視が強くなり(●眼とか言いたくない)、悔しいほどにマニュアルフォーカスでの失敗が増えたため、最新のカメラのオートフォーカスに頼ろうと考えてたん。
それと、片手でカメラ、片手でストロボていうボクの撮影スタイルに、一眼レフの重さがこたえてきたので、やっぱりカメラは軽いのがええんちゃうということもな。こっちは筋肉の年齢とともに現れる筋肉の衰えですな。

そのα7を北の大地の水族館(山の水族館)で、色々と試してみたので、素人撮影術的にご紹介します。
操作性もさることながらできあがりが美しいのにちょっとビックリしたよ。多分、コントラストの強すぎるところは補正してくれてるんやろなあと思う。

まず、北の大地の水族館で一番大切な、いかにも山の水族館らしい「滝つぼ水槽」

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うわ〜!楽ちんや〜!
しかも、ちゃんと命が輝いとる〜!

この広角での撮影が、年齢とともに乱視が強くなる症状(あくまでもこれw)には、ピント合わせが厳しかったんよね。
それがちゃんと、一番近いオショロコマから順番にピント合って写ってる。
何枚撮っても、確実に!
なんということでしょう。写真ってこんなに簡単やったんや〜!

もう広角でのピンぼけ失敗はあらへんぞ。もしかしたら若い時よりも失敗ないかも。


そして、めちゃくちゃ感動したのが、次に大切な水槽「北の大地の四季水槽」での撮影。

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どひゃっ! すごいバランスええ発色やんか!
空の水色と葉っぱの緑色がちゃんと出とる!

もちろん、暗くなる水中はストロボで同調させてるんやけど、今まで、外と水中がこんなに美しく同調することはまずなかった。
ストロボは一眼レフの時のをそのまま使ってるからね、これは確実にカメラが偉いのだ。きっと同調補正能力がなんかめちゃくちゃすごいんやと思う。

そして、オートフォーカス頼りのめちゃくちゃいい点をもう一つ見つけた。

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それは、今までのボクは、左手でカメラを持ってフォーカスリングを左手だけで回し、右手にはストロボとレリーズを持ってシャッターを押してたのね。
そうすると、右方向からしか発光できないので、こういう魚の顔が左向きのときには、左方向にストロボを何かで固定するしかなかったの。
すんません、写真してない人にはきっと何を言ってるのかよくわからないでしょうがw。

とにかく、オートフォーカスによって右手にもカメラを持てるようになったので、ストロボの位置は左手で好きなように調整できるし、撮影位置も自由自在に移動できるし。
ピント合わせのこと考えなくていいから、構図のことやストロボの位置のことを考える余裕ができるし。
と、まあもういいことづくめ。

今までこの水槽で苦労してそこそこな写真を撮り、しかもドヤ顔して「ええ写真やろ」とか言ってたんはなんやったんやろ?…と、もう悲しくなっちゃったですよ。


続いて、イトウの「いただきますライブ」。

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ななな・なんと!こんなに暗いとこで、こんなに素早い動きにもピントが来てる!

ただですね、問題は連射が遅いこと。
ホントは連射でイトウが口をパクって開いたところを撮ったつもりが、この次の写真では、ニジマスさんはすでにイトウの閉じた口の中。
いくらイトウが満足そうな顔してくれても、それではいただきますライブはわからんもんね。

閉館後にテレビの撮影用にやったいただきますライブを利用して撮影できるという、実に稀ないい機会やったのに、ちょっと残念です。
でも、オートフォーカスのすごさはよく分かった。やっぱりそれだけに悔しいけれどw。


さて、オートフォーカスには水族館のピント合わせでは弱いところがあるのです。
それは、魚の顔認識まではできないということ。
そのため、正面からとか斜めを向いた魚には、前にぐっと伸びた「吻」にピントを合わせてしまうのですね。

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それがどういう困ったことを引き起こすのかと言うと、魚の目にピントがこないのです。
アイキャッチというくらいで、目にピンガ来てないとぼやけた写真になり、特に魚の場合は目が死んでる…つまり腐った魚くらいにダメな写真になっちゃう。

そこで、とりあえず斜め位置で撮りたいときには、吻と目の位置が同じ距離になった時点を狙って撮るという技を編み出した。
カンチョ偉い!
……ていうか、だれでも考えることやけどなw。


さて、続いて接写。
接写レンズはまだ、α7用(Eマウントというらしい)は発売されてないので、一眼レフ用の接写レンズにマウントアダプターをはさんで装着した。
そして初のマニュアルフォーカスに挑戦。

ピラニア
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接写はさすがにオートフォーカスが迷いまくって遅いのと、さっき言ったように、目にピントを合わせることを知らないため、マニュアルフォーカスにせざる得ないんよね。もうこれはしょうがない。

実は、最初はツアイスのレンズでマニュアル接写してみたら、もうぜんぜんうまくいかなかった。
なんせ、Eマウントのフォーカスリングはアナログに動くんやなくて、無制限にどこまでも回って、電気的にフォーカスをいじるていう感じで手応えがまったくないわけですよ。

あれは、マニュアルフォーカスとは言わんな。フォーカス調整ダイヤルや。
カンチョは決めたのであります。もしEマウントでカールツアイスの接写レンズが販売されても、絶対に買わへん。


それにしても、ホントに発色ええなあ。ほれぼれする。
これはトミヨやっけ?
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緑が美しいよ。
まあこれは、カメラの性能よりも、水草をきれいに育ててることの方がアッパレ!なんやけどねw。


アフリカのなんちゃらアーリー
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もう、名前が難しすぎて、きっと調べても誤植しちゃうみたいな気がするんで、なんちゃらアーリーで誤魔化したんやけど、とりあえず魚の種名には興味ないカンチョとしては、このコバルト色の深く輝く発色の美しさだけで嬉しい。
えっと、ボクが勝手に付けてるハジメ標準和名を披露しとくとね、こいつはアフリカンコバルト。……ひどっw。


ニッポンの魚も負けとらへんよ!

ヒメマス
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姫や、姫鱒や!
あかんわ〜。今までのヘナチョコ一眼で撮った写真ぜんぶ捨てて、全国回って、このカメラで撮り直したいと思えてきたやんか……。


最後に、スタッフの山内知美が、この夏の新展示のため真剣にリニューアルに取り組んだ水草レイアウト水槽を。

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レイアウト、素人が初めて取り組んだわりには、けっこうええと思うんよ。

そして、カメラに完全お任せモード(つまり素人モード)で撮ったのにしては、色といい、露出といい、明暗の補正といい、かなり本格的写真ぽい。
ホントに最新のカメラは、撮影者を選ばない性能なことを改めて実感。

ある程度一生懸命に写真を極めようとしてる一人としてはさ、こんなカメラが出回ってきたら、素人さんに簡単にやられちゃうやん!と、ちょっと嫌な気分になったことはいなめませんw。

というわでで……。 みなさん、写真の基礎的技術を上達させるのは簡単!
最新のそこそこ値の張るカメラを買えば、まあこの程度の写真は撮れる可能性があるということなのです。
う〜〜〜ん、悔しい! マジで全国の水族館もう一度回ってくるかな……。


●山の水族館の、これまでの記事と写真のリストはコチラ ⇒おんねゆ温泉・山の水族館記事リスト

●本サイトWEB水族館おんねゆ温泉・山の水族館

●夕刊フジ『こんな時代のヒット力』で北の大地の水族館を紹介してもらいました。 ⇒ 職員総出の手作り水槽にドラマ

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おひさしぶり〜!
このところ、本業はそんなでもないのに、テレビや新聞や出版やと、なんか時間に追われることばかりやらされててな。今週になってやっとそれらのほとんどが片付いて時間ができたんですわ。
それで、その中でカンチョが、一番力を入れてたていうか時間を使ってたテレビ番組をご紹介します。

今週の日曜日 8月17日(日)午後3時〜4時25分
日本テレビ系列『世界に誇れ!ニッポンの水族館〜各地で注目のすごーい展示をどんどん見せちゃいます〜』

この番組、日本テレビ系列の全国放送なんやけど、札幌テレビSTVの制作で、中村元超先生監修ですw。
今年の冬にSTVのディレクターから相談が来たときには、まだ時間枠もそもそも日テレで採用されるかどうかも決まってなかったのだけど、彼といろいろ話をして、「全国的に知られてない、スゴイ展示を開発して人気になっている水族館に絞って紹介しよう」と合意したとき、これこそボクのやりたかった水族館特集、絶対に実現させなあかん!と力入ったわけですよ。

それで、カンチョ、監修もホイホイ受けて、企画書への資料や写真も惜しみなく出して、今までの水族館特集にはなかった、現在の水族館人気の「オレは本当の真実を伝えたいだけなんだ〜!」と頑張った。
うん、『MOZU』の「オレは、本当の真実を知りたいだけなんだ!」みたいなw。

そしたら、なんと1時間半スペシャルで決まった! やった〜!
それでね、番組ではどんな「各地で注目のすごーい展示をどんどん見せちゃいます」なのかを、ここでご紹介しましょう。というわけな久々のブログ水族館です。

まずは、もちろん北海道のSTVが制作だから、ディレクターがこの番組をつくろうというそもそものきっかけとなった、北の大地の水族館(テレビの中では「山の水族館」てしょうかいされちゃうけどT_T)。

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自分で言うのもなんやけど、これこそ世界に誇れるいかにもニッポンらしい水族館よね。
というわけで、ここだけはボクも出演して、サンドウィッチマンのお二人と、小島瑠璃子くん、そしてSTVの八木アナウンサーに誇りまくったったw。⇒こんな感じで

温根湯にこんだけタレントが来てくれたのは初めてのことで、
サンドウィッチマンの伊達さん、すごく水族館好きなんやな〜。とか、
なんかしらんうちに小島瑠璃子くん、えらい人気タレントになってたんやな〜。とか、
八木アナウンサー、アナウンサーとは思えへんバラエティー司会みたいな人やなあ〜。とか、
けっこう楽しい一日やった。

そして、北の大地の水族館スタッフで全国デビューしたのが、山内妹こと一番若い展示スタッフ山内知美。
しかも、衝撃の凍る水槽潜水掃除!

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余裕かましてピースとかしてるけど、水温3℃やからね。(外気温マイナス10℃やしw)
実は、まだ番組は決まってない時期であったにもかかわらず、この番組のために特別に潜水掃除を公開して、札幌からSTVのカメラマンを呼んであったの。
ボクがいかにこの番組を成功させたいと思ってたか、STVのディレクターがいかにこの番組の採用を確信してたかわかるでしょw。


さらに、STVは北海道のテレビ局やからね、旭山動物園は動物園でもなんとか入れたいところ。
でも大丈夫!なんせ、ボクが『中村元の全国水族館ガイド』で「水族館より水族館」って紹介してるんやから。
短縮版 ⇒ Web水族館:旭山動物園

しかも、旭山動物園はまたやってくれた〜!
カバの水中展示。水族館より水族館〜!

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アザラシに続く、動物による浮遊感水塊の第二弾!

ボクのFBとかツイッターとか見てくれてるみなさんは、この春から夏にかけてボクの旭山動物園回数が多いなあと思ってたと思うのだけど、はい、この番組のせいです。

今まで、カバの足が立つ深さでの水中展示はあったけど、そしてボクもそれを水族館の技術でもっと面白くできるのに…とか思ってたけど、まさか、こんな深い水槽で展示とはまったく思いつかなかった。

坂東園長に「こんなに深くてもカバが潜るっていう情報、よく見つけてきたもんやなあ」と褒め称えたら、
「いえ、そんな情報はなかったけど、常識的に溺れるわけないだろうと信じてた見切り発車だったんです」と……。
それを聞いて、ボクは猛烈に感動したよ。
見切り発車っていっても、そうとうに考え考え尽くした末の勝負。アッパレ!
日本の動物園はみんな前例主義。日本初とか言って始めてる展示もたいていアメリカの真似やからさ。
旭山動物園のような勝負を打てる動物園って、なかなかないもんねえ。アッパレ!


さてさて、水族館もわりと前例主義者(常識展示者)がのさばっていて、まぁそのおかげでボクの、常識を覆す展示での水族館プロデューサーという仕事が成り立つ、ありがたい環境なのではあるのだけどw、
そのボクをして、アッパレ!と言わしめる開発をした水族館もやっぱりちゃんとあるんですな。

その一つが、二見シーパラダイスの「ふれあいショー」
ていうか、ボクは「柵なし展示」あるいは「柵なし、ふれあいショー」というのが的を射てると思う。

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とととと…トド! 水族館トレーナーでさえきわめて危険と恐れるトド。
そこのベビーカーのお母さん、のんびり笑ってるばあいやおまへんで!

しかし今は、この写真の当時より、はるかに過激なことになってるのに、カンチョも衝撃を受けたですよ。
その映像は、もちろん17日の放送で〜!

あのね、全国には、セイウチでふれあいショーやってる水族館がすごく増えたけど、それは全てが、ここ二見シーパラダイスの真似っこなのですよ。
ゾウアザラシ、セイウチ、アシカ、など海獣をお客さんの真ん前まで連れてくるショーは、全てこの二見シーパラダイスで、世界で始めて開発されたの。
それを、いつか全国放送で訴えたかったんよね。
この番組でやっと、オレは、本当の真実を知らせることができた。(もちろんMOZU風にw)

そうそう、こちらも最近どこの水族館にもあるカワウソとの握手。
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これも、ここ二見シーパラダイスが発明した展示なんよ。知ってた? 写真もっと見たければ⇒コチラ

二見で開発したこと柵なし展示は、みんなでっかい水族館が真似して、そっちの方が有名になっちゃう。
でも、柵なし展示で今も絶対に他の追随を許さないのが、二見シーパラダイスでもある〜!
セイウチのふれあいなんかもう、さらにぶっ飛んだことやってるから、この番組の二見シーパラダイスを見のがさないで下さい。

ていうかね、この番組を見のがすと、二見シーパラダイスが全国ネットに出るのは、またかなり先のことになってしまうからね。永久保存版にしてもええと思うよw。


世界で初めて!と言えば、名古屋港水族館のマイワシトルネードもそう!

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名古屋港水族館で、シャチだの南極ペンギンだのって紹介するんではなく、マイワシトルネードこそ「世界に誇る」展示として紹介するのが、この番組の監修者であるカンチョの強い意志の現れ。だって、南極ペンギンもシャチも、アメリカの真似やもんね。
トルネードの写真もっと見たければ⇒コチラ

このマイワシの群を操作する方法も、まぁ関東の巨大水族館とかに瞬く間にパクられてしまったけど、元祖ていうかオリジナルは名古屋港水族館なことを、みなさんに知って欲しい。
そしてさすがオリジナル。その美しさは今も、名古屋港水族館のが群を抜いて美しい!という本当の真実を知って欲しい。
関東のおみゃーさん、一度は名古屋港水族館にいってみりゃー。だがね。


常識破りと言えば、名物館長のクラゲ水族館も、わすでだらあがんべな。んがす、山形ば庄内でがす。
新しい、加茂水族館〜! (すんません、東北各県弁が混じってるみたいでがす)

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見よっ!この常識破りの超巨大クラゲ水塊!
カンドーもんです。はっきり言って、この水槽だけ見に山形県まで行く価値がある!

そして、もちろん加茂水族館に関しては、ただ新しく常識破りの展示というだけでなく、村上館長と副館長の苦難の歴史がどうしても必要なわけ。
もちろん、そのドラマをしっかり紹介しとるからね。
なんせ、そのために、わざわざ開館前の加茂水族館にも出かけたくらいやからね。
地上波全国ネットでは、あまり紹介されてない感動エピソードなので、これもやっぱり永久保存版ではないかと。お見逃しなく!


そして、超常識破りな関東代表水族館!
もちろん、サンシャイン水族館、天空のオアシスですがなw。

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ちょっともう、サンシャイン水族館のことはこのブログで、世界に誇りすぎてるから、
こちら ⇒ サンシャイン水族館記事リストでw。
オレは、本当の真実しか書いてないから……w。


他にも、九十九島水族館海きららのイルカの「ジャンピングキャッチボール」

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こないだの超水族館ナイトでは、大反響やったですね。
関東のみなさんは、映像でもほとんど見たことのないスゴイ大技!
全国放送ではめったにない機会ですぞ。
写真もっと見たければ⇒コチラ


さらに、しものせき海響館の「ペンギン大爆走!」

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こちらは、3Dブルーレイのために撮影された美しい画像がテレビ初公開。
美しくって、ちょっと泣けちゃうよ。

……というわけで、今までカンチョが超水族館ナイトで、スゴイ展示!と紹介してきたお気に入りの展示が目白押しの番組なのが、ちょっと分かっていただけたでしょうか?
この番組はね、マジで今までの水族館番組とは違います。

ニッポンの水族館は、ジンベエザメがいなくてもスゴイ!
ニッポンの水族館は、アクリル技術によって進化してるのではない。
ニッポンの水族館は、新しい時代を切り拓く真の展示スタッフによって進化している。
……という、水族館の本当の真実を、知ることができる番組です。

つってもですな、かなりユル〜く構成されてて、まあ実に笑えますw。
視聴者カスタマーズ起点もバリバリな内容なので、ぜひご家族で楽しんで下さい。

とにかく、夏もそろそろ終盤の17日にこの番組を観て、「よっしゃっ!水族館」と出かけようではないですか。
なんと北見市なんか、北の大地の水族館割引券付チラシまで配付してる勢いやからね。
□最新刊→『水族館に奇跡が起きる7つのヒミツ』
□オススメの水族館本(中村元著・監修)→水族館の本
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さて、ついに今日は新しい加茂水族館のグランドオープン。
一昨日の『加茂水族館、奇跡のグランドオープン6月1日』では、村上館長の偉業を、クラゲ写真ばかりで紹介したので、今回はクラゲ以外の展示についてさらりとご紹介。

旧加茂水族館では、3階の階段の踊り場のようなところに、こっそりと置かれてた感じの「庄内の淡水魚」の展示が、新水族館では一番最初に来てる。

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村上館長の釣り好きは有名で、水族館の魚はだいたい自分で釣ってるなどと豪語されるほどなのだけど、海釣りだけでなく渓流釣りも大得意。
確か渓流の魚こそ、全て趣味で釣ってきた魚で、そのために旧水族館内には無理矢理コーナーを作ったとか聞いたことがあるのだが、新水族館では堂々のトップバッターとなった。

イワナもなんだか誇らしげだ。…つっても、まあ館長に釣られちゃった人生なんやけどねw。


日本海の展示「庄内の海水魚」も立派な水槽が出迎えてくれる。

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特別大きな水槽ではないのだが、ちょっと暗めの水中に太陽光が差し込んでいるような演出がなかなかの水塊。
良い形と色のマダイが目を引く。
東北の山形県で、なんでマダイ?とか思う方もいらっしゃるだろうけど、日本海側は寒流の影響が少ないため対馬暖流がとても強くて、青森県まで行ったって暖流系の魚は獲れるのだ。
ほら、大間のクロマグロなんか下北半島の津軽海峡やもんね。

しかしながら日本海、そして東北、寒流系の生物たちもたくさんいる。

シロザケの若いのがいっぱい。
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ベニズワイガニ
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鱈場の水槽には、タラ。
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これはきっとマダラやと思うんやけど、マダラでいいんよね?


オオクチイシナギ…やと思うw。
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すんませんねえ、いつもいつも自信なさげで。
水族館プロデューサーの知識、こんなもんです。さかなクンやないからね。


いかにも深海っぽいイソギンチャク。
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なんだか名前のわからないイソギンチャクなんだそうだ。

とまあ、生物名がちゃんと分からないような程度の知識でも、やっぱり日本海しかも東北に来たわけだから、こういう土地柄のあふれた生物との出会いこそが、水族館巡りの楽しみの一つとしてかかせない。

加茂水族館の面白いところは、だいたいこの規模の水族館にならあるはずの、「サンゴ礁の海」やら「淡水熱帯魚」やらの展示がないところ。さらに日本人が大好きなペンギンさえもおらんもんね。

世界一のクラゲ水族館だからパラオや地中海のクラゲはしょうがないとして、クラゲ以外の展示で日本の海や川には絶対にいない生物は、アシカショーのアシカたちだけ!という超こだわり。
まあ、超こだわりというよりも、そんな余裕もないという潔さかもしれないけれど、その潔さがボクは好きなんやな〜。


外に出ると、ゴマフアザラシのプールが立派になっていた。

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水中から人を見るのが初めてだからなのか、水中の窓から手を振るとこっちにやってきてくれる。
この子はカメラのレンズはあまり好きじゃないようで、カメラを向けられると目をそらす。なかなかシャイですな。

さあ、あと1時間ほどで、加茂水族館のグランドオープン。
きっとたいへんな賑わいになることだろうと思う。
すでに東京でも、何度もメディア紹介されているから、それが続けば年間50万人を超えて100万人だって夢ではないと思う。
クラゲドリーム館は、訪れる人たちに夢を見させてくれるだけでなく、村上館長をはじめ加茂水族館スタッフの夢をかなえる水族館にも、きっとなるんだと期待している。

※この記事は新・加茂水族館の後編です。クラゲのことは前編を読んで下さい⇒加茂水族館、奇跡のグランドオープン6月1日【村上館長とクラゲ編】

●WEB水族館の内容も差し替えました ⇒鶴岡市立加茂水族館 クラゲドリーム館

●加茂水族館の、これまでの記事と写真のリストはコチラ ⇒東北の水族館記事リスト



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