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haro aquaさんから、写真撮影についての質問をいただきました。 実は前々から、素人には難しい水族館での写真テクニックについての特集もしようと思っていたこともあって、 思い切って水族館や水槽写真の素人テクニックについての書棚をつくることにしました。 尚、カンチョは特にカメラを勉強したワケではないので、 素人から素人へのアドバイスと受け取ってください。 プロやハイアマチュアの方からの、ご指摘、アドバイスは、ぜひぜひお願いします。 とりあえず、はろさんからの質問に簡単にお答えします。 はろさんのおっしゃるように、明るいレンズは、すごく意味ありますね。 さらに、感度の高さも大切で、デジタルの場合は高感度でもフィルムほど荒く感じないし、 水族館という場所がら、発色が落ちても、「青」さえ出ていれば美しいので、 ボクは平気でISO1600なんて設定も使います。 でも、発色のよさが欲しいのなら、やっぱりストロボ光が必要なので、一眼レフが必要です。 ストロボだったらなぜ一眼レフかというと、水槽写真ではストロボをカメラから離す必要があるから。 (詳しいことはまた、おいおいお話しします) 気を付けている点は、ただただ動物の「眼」だけを追いかけています。 動物写真のポイントは、人物と同じで「眼」です。 目からピントが少しでもずれたり、水槽でゆがんだり、動いてぶれたりすると、 それだけで、写真全体がボーっとしてしまいます。 自動焦点のカメラで撮るときには、距離を測る場所と眼の位置が、カメラから同距離が狙いでしょう。 この話題も、またおいおいお話しします。 次回からは、写真付きで(失敗写真も含めて)解説していきます。 気長に待っていてください。 WEB水族館:決定版!!全国水族館ガイドの写真は、ほとんどすべて自分で撮った写真です。 尚、ボクの機材は、MINOLTAのαシリーズです。(今はKONICA MINOLTA)
デジタルが出るのが遅かったので、完全なマイノリティーになりました。w もちろんα-7デジタル、発売日当日から使っています。 |
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2005年10月05日
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とても残念なお知らせです。 新江ノ島水族館の超人気スター、美男象(ミナゾウ)くんが、急逝しました。 今日、新江ノ島水族館でいくつかの仕事を終えて、調子が悪いと聞いていたミナゾウくんを見舞って、 その20分後の出来事でした。(5日17時15分) 享年11歳 お見舞いしたときには、お腹を上に向けて何もせずに浮いている状態。 呼吸に顔を上げるのも辛そうだったけれど、まさかそんなに急に逝ってしまうとは。 新江ノ島水族館は、深い悲しみに包まれていました。 それでも、飼育係は原因を調べるために、すぐさま解剖を始め、 営業のスタッフは、明日もお客様を迎えるために、緊急の対策を進め、 広報は、ミナゾウのファンだったみなさんに伝えるために、ニュースリリースしました。 辛い出来事ですが、水族館では常に覚悟が必要なことです。 ミナゾウのファンだったみなさんのために、告別式も行われる予定です。 命の存在、ヒトと動物のコミュニケーション、純粋でひたむきな命の姿、 それらを、圧倒的な存在感と愛らしいキャラクターで、私達に伝えてくれたミナゾウくん。 新江ノ島水族館に出かけると、必ず彼に会いにゆきました。 もう彼に会えないというのは信じられないことです。 美男象にいままでのことを感謝しつつ、合掌。
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