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前のlog水槽ストロボ撮影の基本 で、 レンズは35mm以上の広角を使わない。と書いたけど、実は、広角も使える水槽というのがある。 それは、ガラス面の上が空いている水槽。 要するに、水槽の水面に手を触れられる水槽だ。 こういう水槽では、ストロボを水面に持っていって、上から光を当ててあげる。 すると、あたかも太陽光が降り注いでいるのと同じ状態になる。 もちろん、ガラス面に光を当てているわけではないから、光源が反射することはない。 光源が反射する心配がないのであれば、どんな広角レンズでも使えるわけ。 しかも、この方法は、ガラスの傷や水中の浮遊物がストロボを反射して光ることもない。 さらに、水面の波紋が動物の背中に投影されて、いかにも自然な写真になるのですね。 実は、水族館のガイドや本などに掲載されている美しい写真は、 ほとんどすべてこの方法で撮影されている。 だから、奥行き感もあるし、水中の臨場感もばっちりなのである。 尚、水槽から漏れる光で、撮影している自分自身が明るくなることもよくあり、 その浮かび上がった自分の姿がガラス面に映る。 すると水槽の魚に重なって自分の姿が心霊写真のように浮かぶことになるのでご注意を! |
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2005年12月09日
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