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すでにちょっと遅くなってしまったのだけど、 日本の川系の展示をしているところでは、今がアユの産卵まっさかり。 体がかなり黄色くなった、いわゆる「落ち鮎」の集団が、 団子状態であわただしく移動しながら、産卵行動しているのがよく見かけられる。 11月に訪れた、マリンワールド・大洗と、愛知県豊川市の「ぎょぎょランド」では、そんな行動を見ることができた。 実はカンチョ、落ち鮎なるものを見たのはこれが初めて。 なんかヘンに黄色くて黒模様が鮮やかな、アユみたいな形の魚がいるなあと思って見ていたら、 アユみたいではなくアユだった。 川ガキしながら育ったボクも、さすがに11月の川にはいかなかったし、 もちろん食べるのは、銀色した美しくも香ばしいアユだったので、 黄色い落ち鮎なんて見る機会がなかったのですね。 いや、やっぱり水族館というのは、なかなかスゴイもんだなーと、改めて思ったしだいです。 ●photo上は、先週訪れたなかがわ水遊園のアユ。 もう12月に入ったというのに、まだ銀色の姿をしていました。 でも、そろそろみんな仲良く(というかホントは競争してなのでしょう)、集団になって、 広い水槽内を行ったり来たりしていました。 この水族館、奥行き方向に、深さや擬岩の幅に変化があって、奥行き感が素晴らしい! ●photo下は、先週末に訪れた「ぎょぎょランド」の落ち鮎たち。
中心に、カワムツが混じっているのがご愛敬。(だってどんだけ待ってもどいてくんないし) 琵琶湖の放流アユの中に、カワムツが混じってくるので、今や全国に分布しているのだとか。 |
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2005年12月20日
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