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今日、テレビのニュースで、「閉館寸前の水族館を建て直す素人館長」という話題が! どこのことだろう?と興味をもって見ていたら、室蘭水族館のことだった。 市営から民間委託になって、今年から館長に就任されたのが、デパートに勤務していた方。 お金をかけない運営と、館長自らの営業活動で、今年のオープン初日(10月〜4月は冬季閉館)になんと8千人の市民が入館したそうだ。 これはかなりすごい数字だ。 旭山動物園といい、北海道では、市民の心意気に水族館や動物園を再建させる力があるのかも。 室蘭水族館は、立派なアブラボウズがうようよいることで有名な水族館だ。 昨年、久しぶりに訪れて、「トド」と字を書くトドのランくんに感動し、このブログでも紹介した。 その時に貼り付けた、マジックをくわえて字を書いているランくんの写真を、新しいガイドにも掲載するつもりだったのだけど、年のせいで目がすっかり見えなくなってしまい、今年のオープンからはお習字パフォーマンスは止めることになったのだとか。それで、ガイドブックへの掲載は諦めた。 でも、昨年訪れたのが冬季閉館前の最後の日曜日だったから、ボクはラン君の最後のお習字パフォーマンスを見せてもらったのだ。 ということは、この写真も最後のパフォーマンスの写真なので、ぜひもう一度見てやってください。 http://blogs.yahoo.co.jp/kapaguy/13249828.html とにかくそんなこともあって、新生室蘭水族館にエールを送りたくて、再びの裏版ガイド登場となった。 規模は小さいけれど、北海道の魚類は充実しているし、やっぱりなんといっても、アブラボウズの迫力はかなりのものなので、北海道に行かれたおりには、ぜひお立ち寄りをくださいね。 ●photo上 トドのカップル、お習字パフォーマンスはしていないけれど、巨大なラン君も健在だ。 一緒にいるメスととても仲がいいが、こうして並ぶと、ずいぶん大きさが違う。 アシカ科のオスは、海岸という狭い繁殖場所の縄張りを奪い合うために、巨大化の進化をし、ついにはメスの3倍以上にも成長するようになったのだ。 もし日本が、相撲の横綱だけしか結婚することのできない制度になっていたら、日本人の男は世界で一番大きな体格になっていたことでしょう。w ●photo中 サケビクニン。この水槽は赤い照明を少し当てて、深海らしさを出していたのと、ゆらゆら揺れながら泳ぐサケビクニンが人魂みたいに幻想的だった。 その幻想感を写真に残せないかなと思い、ちょいスローシャッターにして軽くストロボを当ててみた。 ガイドに載せるのはモロストロボの写真を選んだけど、ボク的にはこっちの方が室蘭のサケビクニン。 ●photo下
北の海の顔役と言えばオオカミウオ。こんなに歯がしっかり残っているのは水族館では少ない。 迫力顔を演出するために、思い切り右側からストロボを当てたのだけど、おかげで左にフレアが出てしまっていた。う〜ん、残念! |
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