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お盆の最中というのに、仕事の調べものをしなくてはならなくなり、水族館のホームページを跳び回っていたら、噂に聞いていたイルカのバブルリング動画を発見!→ここ といっても、ボク的に大発見なだけで、昨年からやっているのだそうだ。 さらに、イルカのバブルリングというだけであれば、Web上で他にも探すことはできる。 でも、通常的に、さらにショータイムにパフォーマンスとしてやっているのはスゴイ! これを見ることができるのは、しまね海洋館AQUAS、シロイルカのショーの時間だ。 イルカは自然界でも、バブル遊びをすることが知られていて、十数年も前のナショジオだったかで、身体をぐるっと回るようなでっかいバブルリングを作って遊ぶイルカの写真を見たことがある。 そのイルカがバブルリングを作ると、他のイルカが欲しがって取りに来るというようなことが書いてあったと記憶してるのだけど、もしかしたら写真に他のイルカが寄ってきている写真を見て勝手にそう思ったのか? ・・・・うん、その頃のナショジオって英語版しかなかったしな〜。。。 とにかくその写真を見て、実際にバブルリングを見たい!と思ったのだけど、その後本当に見ることができた。 以前にいた水族館のスナメリが、突然、バブルリングをつくることができるようになっちゃったのだ。ただし、それはホントに稀にしかやらず、担当の飼育係でも見たことのない方が多いほど。 それをボクはたまたま見てしまったのである。 彼(彼女だったか?)の輪は、直径15cmくらいの小さな輪だったけれど、口からポッと出すと、その輪が上昇していくのにあわせて、立ったままの姿勢でじ〜っと見ながら上昇する。 彼は水面に到着したら輪がなくなるのを知っているのか、水面に着くまでに、その輪を飲み込んでしまった。 あぁ、もうおしまいか、と思っていたら、水槽の中層までいってまたポッと同じ輪を吹き出したのだ。そして今度は、輪に口先をそっと入れて、口先でクルクルと回し始めたではないの。 ご存知の通りスナメリはイルカみたいなクチバシはないから、あのちょっとだけ突き出た唇のような口で回すのだ。しかも、泡でできたリングだから、壊れやすいはずなのに壊れない。 もう一つ、イルカは水が肺に入らないよう、鼻腔と口腔は繋がっていない。だから、バブルリングの素となる空気は、水面上から口の中に入れてくるのだ。(あるいは、噴気孔から出した泡をくわえるのか) スナメリってすげーなーと感動した。 ただでも、その時のボクの気持ちは。。。 たまたまそのゾーンにはお客さんがまったくいない状態で、みんなに見てもらうために廊下に出て「すごいよ!すごいよ!」と叫びたいのだけど、そんなことしてたらこのスゴイ光景を自分が見られなくなるし、しかも呼んだとたんに終わったら言い訳できないし。。。 カメラかビデオで撮影したいのだけど、機材を取りにいってたら、ぜったいに終わってしまうし。 飼育の担当者に見せてあげたいのだけど、それよりも自分の目が離せない気分になっているし。 見られて嬉しいのだけど、どうしようどうしようと慌ててしまって、もうパニック状態。 で、その時に、やっと気付いたのでした。「携帯電話があるやん!」 でも携帯で連絡したものの、スタッフがカメラを持って到着したときには、すでに終わっていました。。。 その後、この話しを新聞記者たちに話したら、そのうち一人が、1週間にも渡り時間をつくってはやってきて粘り、なんとついに写真をモノにした。 そしたらその写真が全国版の第1面に当時は珍しいカラーでど〜んと掲載されたのですね。 そりゃもう撮影できたというだけでスゴイ話しだったワケです。 だから、このAQUASのシロイルカショー、ボク的にはたいへんなニュース。
とにかくいつでも必ず見ることができるんだから。それに、でかいよっ!このバブルリング。 できれば、飛んで見に行きたいくらい。でもちょっと無理ですね〜。 とりあえず今は、映像だけで我慢しておきましょう。。。 |
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2006年08月14日
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