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前回ノシャップ寒流水族館のフウセンウオのことを話したけれど、これからの時期に、よっしゃそれじゃ稚内にフウセンウオを見に行くぞ!というのであれば、もう一つオマケが付けられるのですよ。 水族館から日本海沿いに20kmほど南下した(南にしか行けないですねw)ところにある抜海港(ばっかい港)。ここで野生のゴマフアザラシが、かなりの数の集団で越冬するって知ってました? 抜海港は、野生のアザラシに会える場所としては、北海道内でもかなり有名な場所らしく、11月にもなると稚内市がゴマフアザラシ観察所も設置するくらい。 稚内市のホームページでは「現在何頭確認」なんてサービスもやっている。 多い年には300頭以上になるらしい。 そしてボクとしては、ここでアザラシたちに会うのなら、頭数は少ないかもしれないけれど、まだ雪も降っていない今頃がいいんじゃないかとオススメするのである。 だって、冬が本格的になると、ぬくぬく地方でヤワに育ったボクたちには、凍てつく北海道の道はおっかないし、吹雪にでもあったら普通の道で遭難することだってあるかもしれないでしょ。いやマジで。 だいたい、12月になってしまうと、肝心のノシャップ寒流水族館が冬季休業に入ってしまう。(12、1月はお休みです) だから、今から11月の間がオススメ。 この時期の次は、ノシャップ寒流水族館が再開する2月以降というわけです。 実はこの抜海港のアザラシの中には、越冬というわけじゃなく、通年住んでいるアザラシもいるらしく、夏でもいくらかはいるらしい。 南の方の水族館から逃げ出したアザラシが、この抜海港にいたという話しも聞いた。 アザラシたちが住み着いている漁港って、なんだかニッポン離れしてていいな〜と思いません? しかもだからといって、バッちゃんとか、バッカちゃんとは呼ばれていない。 まあいちいち名前付けてたら大変なのだけど、それも妙に当たり前で嬉しいです・・・。 写真は、昨年の11月5日 photo上:岸壁から100mくらいのところに浮かんでいた集団。後ろに見えるのは利尻島。 photo下:50mくらいのところでこっちを観察する子たち。 裏版!!全国水族館ガイドで紹介した、ノシャップ寒流水族館のジャンプするアザラシたちもスゴイです
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2006年10月30日
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